小山署は1日、威力業務妨害の疑いで、県南在住の中学3年の男子生徒(14)と県央在住の高校1年の男子生徒(15)を宇都宮地検栃木支部に書類送検した。
送検容疑は5月24日、ツイッターで「5月23日に栃木県の全日制県立高校と宇都宮市立中学校全部に深夜侵入し爆弾を置きました5月25日に爆発するようにセットさせてます」と投稿、宇都宮市教育委員会事務局学校管理課に同市内の中学校への対応を依頼させるなど業務を妨害した疑い。
同署によると、2人は通信アプリLINE(ライン)上の知り合いで、実際に会ったことはなく、ニックネームしか知らなかった。2人とも容疑を認めている。男子中学生は「爆破予告で注目を浴びたいと思って書き込んだ」と話し、男子高校生は「男子中学生の話に乗り、ツイッターに載せる文章を考えた」と供述している。