「志桜里応援DOJO」の応募が、ゴールデンウィークに
入り、ピタッと止まってしまった。
結局、家族サービスその他の用事で来れないのだろう。
誰だって「公」より「私」の方が大事なのだ。
「公」に強制させるわけにはいかない。
菅野志桜里のために応募してくることは「公」のためだ。
菅野志桜里の得意分野は、「皇統」と「憲法改正」だ。
わしの残り少ない人生で、達成したいことは「愛子天皇」
と「自主防衛」だが、憲法改正は間に合わないかもしれない。
だが「愛子さまの立太子」(愛子天皇)までは実現可能だ。
だから当面は菅野志桜里を「1位当選」させることに、
全力を注ぐ。
恐るべき妨害勢力の多さだ。
どえらいストレスと戦わなければならない。
わしにとっては、超重要な『ゴー宣』新シリーズの創作が
ある。読書が絶対に必要だが、その時間が取れない。
それでも菅野志桜里の「1位当選」は、わしの中の「公」の
優先順位がトップだから、時間を食われてもしょうがない。
愛子天皇は日本のために、何が何でも重要だという信念がある。
日本人は必ずそれが分かるときが来ると思っている。
この日本でその確信を一番持っているのは、わしだと思う。
わしの確信の何パーセントかでも察知してくれて、協力して
くれる門下生・サポーターたちには感謝している。