失敗から学ぼう。4月上旬に警察へ行きましたが「職員の知識不足により大失敗」となりまして→4月15日の暴露へになった話。
失敗から学びましょう!!
最後まで読んで、この失敗例から学んで、万全の状況で望んで下さい。
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24年11月、堀口封筒が出回る。
24年12月、財産開示手続き
25年2月、財産開示手続きの最終期日
25年3月
3月4日、動画、堀口
3日13日、動画、堀口
3月25日、動画、堀口、お土産、菓子折り
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3月25日の動画を見て「音信不通の状態だった(らしい)ヤツが、訴訟救助を出してるヤツが菓子折り渡してる」→腹立った厳しく行こう→警察ヘと決意しました。
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実は4月某日(4月の頭)に警察に行きました。
(4月1日は避けました)
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結論から言うと大失敗。
タイトルに書いていますので、読む前から既にバレてますが、
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4月某日、
ウチの地域の警察署に行きました
アポ無しです。
いきなり建物ヘ
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総合受付という部門が対応
ロビーの端っこに有る長椅子に僕は座り、警察官が話をきく
警察官の方を見た目で判断してはいけないのですが、例えるなら90キロ級、100キロ級、の方で柔道が得意そうなスキンヘッドの方(男性)でした。
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堀口英利の事を説明するが、堀口ヒストリーは長いので、適度に端ょって(はしょる、省略して)話していたものの、中々上手く伝わらない。
堀口ヒストリー、堀口vs暇空とか、初めての人には、理解しにくい
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色んな伝え方をするうちに、(僕なりに解りやすそうなのを選んで)北海道でなりすまし予告がどうのこうの、と伝たえる。
すると、スキンヘッド警察官が軽く席を離れる→奥の方で調べ物をしている。
戻って来た。
話す
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スキンヘッド警察官(一人で対応)
以下、表記は、警「~~」と略します。
警「この堀口英利ってのは実在するの?、岐阜の(実名、ピー)は実在するの?」
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警「あなた警察署に来て、今喋っているけど、横浜市に堀口?、岐阜の人、●●市(実名、ピー)?、自治体名までで詳しい住所知らないでしょう?」
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警「横浜の堀口?、もしかしたら海外にいるかもよ」
(補足説明、東南アジアを拠点に詐欺をやる集団が堀口英利という名を使ってやってるんじゃないの?、とスキンヘッドの警察官は言いたいらしい)
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(僕的には、堀口英利君ってロンドン生活の期間があったし、妙にツボった。不意を付く笑いの要素に我慢我慢という状況)
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警「ここに来るまで、封筒の中身開けてないし」
(多少、嫁いびり的な口調が含まれています)
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(僕なりに抵抗する)
僕「被害届を・・・・」
警「それって誰に対しての被害届?」
僕「誰に対しての被害届、誰に対しての・・・えーと、・・・えーと、えーーと、うーん、答えにくいなぁ、ど~、ど~、どうなんだろうかなぁ?被害届、えーーと、言われてみると(解釈とか)難しいですね~」
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この時点で、心が折れています。
(心が折れたのを認めたくない自分、というのも存在している)
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警「いいですよ、刑事課に相談しましょうか?」「刑事課に言ってもらっていいんですよ」
尚、警察官の口調は普通である。
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心が折れて脳でダメージコントロールが発動した模様、僕の脳の思考回路の一次的な切断ヘ動く、僕は何故か話を合わせ始めた。
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僕「法律って難しいですね」
警「難しいよ~、やった人の特定とか、(一般論として)法律の要件とか、(警察官が日々の職務で扱う法律もなかなか)難しい(世界なんだ)よ」
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僕の内面では、討論的な内容は避けるように脳が指示したらしい、話を変えて、会話(雑談)の方にシフトした。
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僕「最近って、新聞に高齢者の詐欺被害が載りますけど、詐欺の被害って多いんですか?」
警「多いよ~~(わりと長く饒舌に説明)」
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結果、警察の書類はこうなる。
4月●日、男性が詐欺もしくは詐欺未遂に関する相談で警察署に来られました。
警察署は、男性の住所、氏名、連絡先等をきちんと控えました。
総合受付が担当し、防犯指導をして、警察はきちんと対応しました。(キリッ、敬礼)
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僕は、封筒を片付けて、帰ろうと立ち上がり、数歩、歩く
警「荷物、忘れてますよ」よく見たら、僕の「お出かけバッグ」が長椅子に有った。
長椅子のバッグを取り、何の感情も湧かないと感じながら警察署を後にした。
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警察の総合受付での会話、約1時間だった。
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堀口英利封筒は未開封のまま保管しています。
クリアファイルに封筒をまとめて入れて、棚に置いている、って感じです。
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僕の感想
最近の警察って金銭的な被害が出てから「より積極的に動こうとする」のを好むみたいだ。
「誰に対しての被害届?」を打ち崩せなかった。
「何故か僕は、僕に限ってハードルが高い」感じだ。
警察官だって、各分野の得意不得意は有ると思う。
警察官の方々が熟考した上で、「被害届ではなく、相談の範囲」になるという丁寧な説明が有ればなら、相談で納得しただろう。
僕は何というか、総合受付から刑事課までの距離は、比喩的に遠かった。
刑事課はまでは辿りつけなかった。
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「警察署に行って大失敗、しかし、奮起し、次なる手段を模索し、4月15日のnote記事になる」
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岐阜のリストが堀口に漏れた、伝わった件で警察署に行く場合は
事前アポを取った方がいいと思う。
「相談」という名目で、刑事課を指名する事。
相談をしつつ「供述調書にして欲しい」と頼んでみた方がいいと思う。
警「まだ、相談の段階だから」と言われる可能性有り。
「供述調書の作成を以て、被害届として扱う事が出来る。」という法律の類い?警察の規定?がある。→調書が威力を発揮すると思う。
警察への相談は連休明けでいいので、行ける方は、行ってみて下さい。
(連休に、親や兄弟姉妹と深い話す事もあるかもしれないから)
警察に相談する時は、4月15日のnote記事、暴露します~、を印刷して、刑事課の警察官に目を通してもらえば、伝わりやすさが格段に上がるハズです。
4月15日のnote記事は「暴露+警察への持ち込み用」として書いていますから。
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2025年4月28日
記事投稿指摘ニキ


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