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四柱推命、謎、真実?

2025-03-20 22:12:09 | 占い

 

 

 

四柱推命、謎、真実?

 


運気論( 副題 五運六気、五行。大宇宙と小宇宙(人体)。)

2025-03-20 21:51:42 | 占い

 

 

 

運気論( 副題 五運六気、五行。大宇宙と小宇宙(人体)。)

 

五運六気は、四柱推命の元です。

五運六気は、木・火・土・金・水の五運と厥陰・少陰・太陰・少陽・陽明・太陽の六気(気象)からなります。

五運六気を略称して運気といいます。

運気論は中医学の基礎理論の一つです。

漢方といわれているものです。

自然における長期の観測から生まれました。

中医学の「黄帝内経・素問」中、

「天元記大論」

「五運行大論」

「六微旨大論」

「気交変大論」

「至真要大論」

「六元正記大論」

「五常政大論」に記述があります。

運気論は、素問の約五分の一を占めます。

運気論は、気についての学問なので、陰陽五行説に基いています。

陰陽五行説と気候との関係性、また、その気候が人間に及ぼす健康への影響について、詳しく述べています。

気について説かれた中医学の根本思想となります。

これは、大宇宙とその縮図である人体の小宇宙は、相互に関連しているとするのが、運気論です。

気の流れは、人においては、経絡について影響を及ぼします。

経絡は、12正経と奇経8脈に分かれます。

元(精・気・神)は、12正経を流れます。

奇経8脈は、普通、陰気によって閉じています。

前者は、水穀の気を、後者は真気を巡らします。

後天の気(生気)、先天の気(陽気)ともいいます。

先天の気は、辟穀術(導引術、太極拳等の元となった気功術の祖形)に用います。

長生術の一種です。

気息と意念を用い、気を巡らします。

名医の華侘の五禽戯や岳飛の八段錦や道教の張三宝の太極拳等は皆健康長生術です。

他にも易筋経、峨眉十二荘、霊剣子導引法、二十四気導引法、老子按摩法等、沢山あります。

東晋の葛洪は、その著書である「抱朴子」中、導引の健康への効果を説いています。

扁鵲は、道教の説く内視の術により、人体の気を極めたといわれます。

扁鵲は、漢以前の伝説的な名医であり、行動、人格、診察、治療について、「韓非子」、「史記」に記述があり、「漢方医で脈診を論ずる者はすべて扁鵲流れを汲む。」ともいわれます。

一説には、扁鵲とは一人の名医ではなく、そのような技法を極めた集団ともいわれます。

このような方法の終局は、上位三位一体を一身に修することにあるといわれます。

下位三位が自我であるとするなら個である自我から汎である一者の上位三位の意識に達する方法ともいえます。

修養、(調心)、気息(調息)、養生(調身)等の技法があります。

斎戒、制感、回気、回光、観自在、守一、等に分類されます。

気巧は、その流派から、

道家気巧法

儒家気巧法

仏家気巧法

医家気巧法があります。

中医学の「黄帝内経・素問」の方法によっているのは、このうち医家気巧法になります。

道家気巧法は、道家によって伝えられて来た方法です。

内丹術が突出しています。

性命双修や形神併練、気脈双修、返丹内斂、吐納導引、動静双兼等の方法があります。

丹道諸派には、

峨眉派 峨眉臨済宗により伝えられました。

武当派 金蓮正宗により伝えられました。

青城派 金蓮正宗により伝えられました。

華山派 道教全真道により伝えられました。

があります。

儒家気巧法は、儒家によって伝えられた方法です。

養気、練心を主とします。

道徳や教育の徳目をたいせつにしています。

静座・養気を語ります。

仏家気巧法は、仏家によって伝えられた方法です。

「戒・定・慧」を重んじています。

「禅定」によります。

「断惑存真、明心見性」を掲げています。

医家気巧は、医家によって伝えられた方法です。

「精・気・神」を調節し「平秘陰陽」によって臓腑の調節を行います。

導引法では、

「調身・調息・調心」の「三調合一」が求められます。

「易筋経」では、口訣に「気定神皆斂、心澄貌亦恭」と表現されています。

准提呪観修法等、修めるべきものは沢山あります。

‥運命論と非運命論、袁了凡の「陰隲録」には準提咒と記しています。

気について、知識を深めることが日々の生活においての養生となります。

陰陽のバランスをとることから体を巡る気のバランスが整い心が安定します。

(注)‥五術では、この記事は山(仙・冥想)に分類されますので、世俗社会に生きる一般の方向けの記事ではありません。

五術では、命・卜・相・医・山(仙)という分類をしています。

1.(命)生まれ(永遠なる世界から個として生まれ)・

2.(卜)出来事によって傷つき(試練)・

3.(相)環境(自分と他者との関わり)・

4.(医)そして病を得(養生しつつ)・

5.(仙)死ぬ(今までの経験とその精髄をまとめ、永遠なるものへの回帰へと旅立つ)

としています。

そのような物語を包括的に五術に分類しています。

 

 


中医精気神性愛満足法( 副題 性愛養生宝典、附調理養生法、妊活にも。 )

2025-03-20 21:51:14 | 占い
 
 
 
 
 
中医精気神性愛満足法( 副題 性愛養生宝典、附調理養生法、妊活にも。 )
 
 
中医では、人の身体をつくっている3つの大切なもの「精」「気」「神」を「人身の三宝」と言います。
 
「精」は、腎の本(もと)と言われ、目に見えるもの、身体の栄養物質やホルモン系を指します。
 
「気」は、神の主と言われ、身体のエネルギーや身体を温めるもの、臓腑機能や免疫系を指しています。
 
「神」は、人の精神状態や意識のことで、身体の外側に現れるすべての現象を表現しています。
 
例えるなら、自律神経系のようなものです。
 
「精」「気」「神」それぞれの関係は、「精」と「気」は身体の内側のものとして、外側に現れている「神」を支えています。
 
したがって、“神経を使う”と「精」と「気」を消耗します。
 
「精」と「気」が「神」を支えていると同時に、「神」もまた「精」と「気」を支えているのです。
 
「気」と「精」が満ちていれば「神」が安定し、逆に「気」と「精」が少なくなると「神」の方も弱まり不安定になります。
 
このように、「精」「気」「神」は互いに影響して融合し、切り離すことはできません。
 
基本は、「陰陽五行」と「精」「気」「神」です。
 
「陰陽五行」は、宇宙の森羅万象の営みを表す中国の基本的な考えです。
 
自然界のすべては「木」「火」「土」「金」「水」の 5つの要素の循環で成り立っていると考え、色彩、季節、味、感情、方角、人間の臓器もその五行にあてはめられています。
 
病気は、その五行のバランスが崩れたときに起きると考えられています。
 
「精気神」は、「人身の三宝」と呼ばれ、生命活動の根本を示しています。
 
「精」は、人体を構成する物質基礎で、「気」は生命活動の原動力(エネルギー)を表し、「神」はすべての生命活動の統率者(こころ)を意味しています。
 
「薬膳料理」は、こういった中国の古来より伝わる思想のもとに、中医学理論に基づいて食材や生薬を組み合わせた料理で、栄養、効果、色、香り、味、形などすべてが揃った食養生の方法です。
 
五臓六腑に働きかけ、心身ともに健やかにします。
 
また、陰陽和合の性愛術で人生に幸福をもたらす「性養生」は、和合に着目し、自分と他者、「体」と「心」の両方を大切にする技術です。
 
多様な価値観が存在する中、自分以外の価値観 を尊重することは、人間関係に必須です。
 
先人の知恵と積み重ねてきた叡智は、現代人の多様化する価値観を尊重し向き合う人間関係そのものにも通じます。
 
陰陽和合の性愛術とは、道(タオ)が、開く経絡による性愛の扉です。
 
素女と玄女に学ぶタオの24の体位、九法、七損、八益等々。
 

占い専門書

2025-03-20 21:50:22 | 占い

 

 

 

占い専門書

 


協記辦方書『暦の作成』

2025-03-20 21:49:35 | 占い

 

 

 

協記辦方書『暦の作成』

 


紫微斗数実占ハンドブック

2025-03-20 21:35:43 | 占い

 

 

 

紫微斗数実占ハンドブック

 


密教大辞典

2025-03-20 21:35:20 | 占い

 

 

 

密教大辞典

 


道教靈修秘傳書

2025-03-20 21:34:57 | 占い

 

 

 

道教靈修秘傳書

 


✑ 西洋占星術と東洋占星術の精華、「星平会海」( 副題 『星』とは、ホロスコープ、『平』とは、子平つまり、四柱推命。インド占星術も含みます。 )

2025-03-20 21:34:29 | 占い

 

□ 上図  宇宙を一つの表にまとめると。左端中央の黒い部分が根源的な世界、量子重力の世界。

下図  また、最近の科学宇宙論、超ひも理論によればこの物理宇宙は、ホログラムと考えられます。

これにより、大宇宙と小宇宙との関係、過去の宗教観、占いの基礎となる気(氣、陰陽、五行)思想について、考えます。

 

 

西洋占星術と東洋占星術の精華、「星平会海」( 副題 『星』とは、ホロスコープ、『平』とは、子平つまり、四柱推命。インド占星術も含みます。 ) - あなたはいつ頃どんな人と結婚しますか?相性のよい方はどんな人?今までにない未来を知る占い恋愛恋人相性占い・純風身数秘

 


  
西洋占星術と東洋占星術の精華, 「星平会海」( 副題 『星』とは, ホロスコープ, 『平』とは, 子平つまり, 四柱推命。インド占星術も含みます。占いから開運への転換, 占いは, 長い物語りの一部,(千夜一夜物語、هزار و یک شب‎,  ألف ليلة وليلة‎,  語りべ?) )


運命学の奥義は, 星平会海につながります 。

因果を超える覚醒への道は, 因果の彼方の原初の世界にあります。 

阿頼耶識(あらやしき, 梵: ālaya-vijñāna, आलयविज्ञान)は, 大乗仏教の瑜伽(ヨーガ)行派独自の概念です。

無自性(梵: निःस्वभाव (skt.), niḥsvabhāva)は, それ自身で孤立的に存在する本体もしくは独立している実体を「自性」といい, それを否定して「無自性」が説かれます。

仏教では,「無」を説きますが, 原初の世界は, 「無」ではない, したがって, 「無自性」は, 「無」では, ない。

現代科学からすれば, 認識におけるホログラムのような「映写の映画」のようなもの?

ウパニシャッド(梵: उपनिषद्, upaniṣad )は, サンスクリットで書かれたヴェーダの関連書物で, 一般には奥義書と訳されます。

宇宙我は, 個人我の総和ではなく, 自ら常恒不変に厳存しつつ, しかも無数の個人我として現れるものと考えられたとされます。

仏教になじみの深い瑜伽,サーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्、Sāṅkhya-darśana)という観点から, 夢, 阿頼耶識(あらやしき、梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)は, 大乗仏教の瑜伽(ヨーガ)行の概念では, 過去, 現在, 未来の仏, 自他の彼岸です。

「星平会海」の『星』とは, ホロスコープのことです。

また, 『平』とは子平つまり, 四柱推命のことです。

古代中国では, ホロスコープと四柱推命を併用して占う技法が, 運命学を究めた術士の間では使われていました。

「星平会海」は, 西洋占星術や四柱推命と同じ様に, 生年月日などから占いたい方の運命や運勢などを占え, 一年毎の事細かな運勢を占う事もできます。

また, どんな人でもこの世に生を受けてから一生を終えるまでの運命があり, それらを事細かに占う事ができます。

「星平会海」という占術は, 「占(星)術」と「子(平)術」とを合体させた占術です。

西洋占星術と四柱推命(子平術)とが, 同列に並べられ, 合わせ技として占う形式がとられている占術です。

なぜ, 星平会海という占いが最高の奥義なのか?という疑問ですが, 運命学の習得には, 順番というものがあります。

「星平会海」は, 「理」の理解範囲を超える矛盾している「神秘」の存在である人間を「神秘的」に理解するということです。

理気二元論は, 宋代に興った朱子学(宋学)の中心概念でした。

占いの原点に当たります。

宇宙万物の形成を, 理(宇宙の根本原理)と気(物質を形成する原理)の一致として, 説明する存在論です。

古来の中国の思想を発展させ, 北宋の程頤, 張横渠が組み立て, 南宋の朱熹(朱子)が完成させました。

宋学の存在論にあたる考え方となりました。

朱熹は, 儒教的修養法を整理しましたが, 仏教による「止」と「観」の関係に相似し, 仏教の修養法との共通点が見られます。

「止」と「観」は, 心の作用です。

止観(しかん、梵: śamatha-vipaśyanā)、シャマタ・ヴィパッサナーとは、仏教の瞑想の主なものであり、ヨーガ行である。サンスクリット語から奢摩他・毘鉢舎那と音写されることもあります。

初期仏教においては、瞑想はジャーナ(jhāna)、サマーディ(samādhi)との語を用いており、止観とは呼ばれていませんでした。

時代を経て仏教は、瞑想を止と観の二つに大別するようになりました。

止(シャマタ:奢摩他)とは、心の動揺をとどめて本源の真理に住することであります。

また観(ヴィパシヤナ、毘鉢舎那)とは、不動の心が智慧のはたらきとなって、事物を真理に即して正しく観察することであります。

このように、止は禅定に当たり、観は智慧に相当しています。

ブッダは止により、人間の苦の根本原因が無明であることを自覚し、十二因縁を順逆に観想する観によって無明を脱したとされます。

仏教のヨーガ行は、止と観が同時に行われる止観であります。

止だけでなく観を重視するところに、仏教の瞑想法の特徴があります。

止観は、しばしば2つの車輪に例えられ、不離の関係にあります。

ヨーガ観法(瞑想法)を取り入れて、この祈りと瞑想の技術が多様に発展したことが、仏教の特徴であるといえます。

仏教で出家者は、日常生活において従うべき実践的規律「戒(シーラ)」を守り身心を拘束することで欲望の制御を学び、瞑想すなわちヨーガ観法「定(サマーディ。静慮、禅那、禅定、思惟修とも)」を実践するという2つの「修行」の過程を経、仏教哲学の理論「慧」(パンニャー、般若)を学びます。

仏教ではこの三学によって悟りを得ることを目指すが、止観は「戒定慧」の定慧に相当します。

このブログでは, 理気二元論について, 愛欲とさとり( 副題 輪廻,転生。愛欲の彼岸 )で, カバラタロットを引き合いに, また, 根源的にはサーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्、Sāṅkhya-darśana)を引用し, 説明しました。

例えば, 陰陽二元論, 五行論について, つながる宇宙論は, 阿頼耶識(あらやしき、梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)を引き合いに説明すると, 以下のようなものになります。

仮に陰陽を, 

「世界の根源として, 精神原理であるプルシャ(神我, 自己)現代用語でいうならば集合意識と物質原理であるプラクリティ(自性, 原質)現代用語でいうならば分離意識という, 2つの究極的実体原理を想定します。」

と仮定します。

また, 仮に五行を, 

「アハンカーラの中のトリ・グナの均衡がラジャスの活動によって崩れると, これからマナス(意, 心根, Manas, 思考器官), 五感覚器官(Jñānendriya, 五知根, 目・耳・鼻・舌・皮膚), 五行動器官(Karmendriya、五作根, 発声器官・把握器官(手)・歩行器官(足)・排泄器官・生殖器官), パンチャ・タンマートラ(五唯または五唯量, Pañca Tanmātra, 五微細要素, 五つの端的なるもの)が展開して生じます。

パンチャ・タンマートラは, 感覚器官によって捉えられる領域を指し, 声唯(聴覚でとらえる音声)・触唯(皮膚でとらえる感覚)・色唯(視覚でとらえる色や形)・味唯(味覚でとらえる味)・香唯(嗅覚でとらえる香り・匂い)です。

この五唯から五大(パンチャ・ブータまたはパンチャ・マハーブータ(Pañca Mahābhūta), 五粗大元素)が生じるとされます。

五大は, 土大(Pṛthivī, プリティヴィーもしくはBhūmi, ブーミ)・水大(Āpa, アーパもしくはJala, ジャラ)・火大(Agni, アグニもしくはTejas, テージャス)・風大(Vāyu, ヴァーユ)の4元素に, 元素に存在と運動の場を与える空大(Ākāśa, アーカーシャ, 虚空)を加えた5つです。」

と仮定します。

占いも「気(本来の字では, 氣)」では,宗教あるいはその周辺と考えられています。

古代から, 聖者の間で伝えられた瞑想の技法は, ヨガ(心を繋ぎ止めるもの)ですが, その根拠となったのは, サーンキヤ哲学でした。

サーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्, Sāṅkhya-darśana)とは, インド哲学の学派のひとつで, 現代では六派哲学の1つに数えられます。

世界の根源として, 精神原理であるプルシャ(神我, 自己)と物質原理であるプラクリティ(自性, 原質)という, 2つの究極的実体原理を想定します。

厳密な二元論であり, 世界はプルシャの観照を契機に, プラクリティから展開して生じると考えました。時間の概念もそこから生じます。

占いは, 運命学ですので, 過去,現在,未来つまり運命を紐解く鍵もそこにある訳です。

詳しくは, 別の機会に譲るとして, サーンキヤ学, あるいはサーンキヤとも。また, Sāṅkhya(サーンキヤ)は「数え上げる」「考え合わせる」という意味で, 数論(旧字体: 數論), 数論派, 数論学派ともいいます。

「サーンキヤ」という語は, 『マハーバーラタ』において, 知識によって解脱するための道のことを意味していました。

世界はある一つのものから展開し, あるいはこれが変化して形成されるという考え方をパリナーマ・ヴェーダ(転変・開展説)といいます。

原因の中に結果が内在するという因中有果論であるが, ヴェーダ・ウパニシャッドの一元論や, プラクリティ(根本原質)からの世界展開を主張するサーンキヤ学派は, これにあたります。

精神原理であるプルシャは永遠に変化することのない実体である, とし, それに対し物質原理であるプラクリティを第一原因とも呼びます。

プラクリティには, サットヴァ(sattva/ सत्त्व , 純質), ラジャス(Rajas/ रजस्激, 質), タマス(tamas/ तमस्翳, 質・闇質)という相互に関わるトリ・グナ(tri-guṇa, 3つの構成要素, 三特性, 三徳)があり, 最初の段階では平衡しており, 平衡状態にあるときプラクリティは変化しないとします。

カバラ, 生命の樹の三柱にも当たります。

詳しくは, カバラタロットの世界観( 副題 愛と世界宗教について )をご覧ください。

しかし, プルシャの観察(観照、関心)を契機に平衡が破れると, 偏り, プラクリティから様々な原理が展開(流出)してゆくことになります。

プラクリティから知の働きの根源状態であるブッディ(Buddhi, 覚)またはマハット(mahat, 大)が展開され, さらに展開が進みアハンカーラ(Ahaṅkāra, 我慢または我執, 自我意識。アハンは「私」, カーラは「行為」を意味する)が生じます。

アハンカーラの中のトリ・グナの均衡がラジャスの活動によって崩れると, これからマナス(意, 心根, Manas, 思考器官), 五感覚器官(Jñānendriya, 五知根, 目・耳・鼻・舌・皮膚), 五行動器官(Karmendriya, 五作根, 発声器官・把握器官(手)・歩行器官(足)・排泄器官・生殖器官), パンチャ・タンマートラ(五唯または五唯量, Pañca Tanmātra, 五微細要素, 五つの端的なるもの)が展開して生じます。

いずれも, カルマ以前の世界, 神靈,靈魂,魂魄,について, 述べています。

パンチャ・タンマートラは感覚器官によって捉えられる領域を指し, 声唯(聴覚でとらえる音声)・触唯(皮膚でとらえる感覚)・色唯(視覚でとらえる色や形)・味唯(味覚でとらえる味)・香唯(嗅覚でとらえる香り・匂い)です。

この五唯から五大(パンチャ・ブータまたはパンチャ・マハーブータ(Pañca Mahābhūta), 五粗大元素)が生じるとされます。

五大は, 土大(Pṛthivī, プリティヴィーもしくはBhūmi, ブーミ)・水大(Āpa, アーパもしくはJala, ジャラ)・火大(Agni, アグニもしくはTejas, テージャス)・風大(Vāyu, ヴァーユ)の4元素に, 元素に存在と運動の場を与える空大(Ākāśa, アーカーシャ, 虚空)を加えた5つです。

プルシャは, このような展開を観察するのみで, それ自体は変化することがないとされます。

ブッディは, プラクリティから展開して生じたもので, 認識・精神活動の根源であるが, 身体の一器官にすぎず, プルシャとは別のものです。

ブッディの中のラジャスの活動でさらに展開が進み, アハンカーラが生じます。

これは, 自己への執着を特徴とし, 個体意識・個別化を引き起こすが, ブッディと同様に物質的なもので, 身体の中の一器官とされます。

アハンカーラは, 物質原理であるプラクリティから生じたブッディを, 精神原理であるプルシャであると誤認してしまう。これが輪廻の原因だと考えられました。

これが, 生命を生み出したいという「愛欲」のはじまりです。

カルマの原因となる, 生命の「息吹き」, 生命への「根源的な欲望」です。

現実的には, 宗教としては, 愛欲に溺れない, 中庸の生き方が求められます。

これが, 「さとり」「愛欲の彼岸」です。

過去に, タロットが流行していますので, タロットを引き合いにして、

カバラタロットの世界観( 副題 愛と世界宗教について )

に述べてみました。参考に述べてみますと以下のようになります。

 

 

カバラタロットの世界観( 副題 愛と世界宗教について )

最近は、宗教も政治も、人を救えない、そういう意味では、とても暗い世相が続いています。

現代人を救える宗教は、ないのかな?と思います。

難解な聖典を現代人にわかりやすい説明は、必要では?

ふと過去に掲載したブログの記事を思い出しました。

多少観念的なので、難解なのですが、心の世界、愛と宗教について述べました。

以下のようなものでした。


自他、距離や時間を超えて知る力、聖人の愛の奇跡は、不可思議なものの一つです。

何故、人はそのような不可思議ものに惹かれるのでしょうか。

世界宗教といわれる聖人の教えには、隠されたものはありません。

タロットとカバラについては、カバラ生命の木に述べました。

タロットが流行していますので旧約聖書のカバラ風に仏教的な縁起を述べてみますと…

「生命の木」では、アイン(無)からアイン・ソフ(無限)が生じ、アイン・ソフ(無限)からアイン・ソフ・オール(無限光)が生じたとしています。

アイン(無)から、アインソフアウル(善:光)と隠れたダアト(悪:暗黒)の交じり合いにより心(の壁、神の分光と暗黒の衣、創造の歓喜に幻を追い求めるときは自我意識と呼ばれ、その個別意識は善と悪に揺れ動きます)が生まれます。

それ故、「心」は時間(宇)・空間(宙)の元であるといわれます。

…善悪を知る木の実を食べたことにより、アダムとイブが楽園から追放されたという旧約聖書の比喩

無限光は、ケテルから流れ出します。

無限光は、セフィロトを通じて顕現しますが、聖霊の光とも呼ばれています。

反力として、この世界は歓喜に満ちており創造、生命を生みだしたいという歓喜に溢れています。

永遠の至福と呼ばれます。

時間も空間も互いに戻れない分化の道を辿ります。時間とは、永遠なるものに変化を与える概念で、空間とは永遠に一体なるものに区別を与える概念です。

引力として、時間と空間により創られた波動、世界に変化や区別を補完するものとして愛があります。

このように、世界は、実相として本質的には観念であるといわれます。

そのように、根源的な愛は、心を霊として化し、理性を生じます。

反対に、感覚対象に歓喜を見出す心は、感覚意識となります。

そこに、個別意識である自我意識が宿ります。

この心は、仏陀により五色の電磁界の精妙な意識という五つの要素「五蘊」として、知られています。

その五蘊は、陽性、中和、陰性の影響を受け、三相(カバラの3柱)の状態を現します。

感覚器官、行為器官、感覚の対象です。

これまでに、17の要素が出現しました。

5つの感覚器官、5つの行為器官、5つの感覚対象の15の属性と2つの磁極、感覚意識と理性です。

これに5色の光を発する精妙な意識(5つの根源体)と15の属性、理性、感覚意識、心、自我意識で創造活動の24の属性を構成します。

神は、人間をその姿に似せて創られた(旧約聖書)ため、人間には他の動物にない宇宙の秘密に近づく理性が与えられています。

そのような人間の悟性を悟りと表現します。

『み座のまわりには、24の座があって、24人の長老がそれらの座についているのを見た。(ヨハネ黙示録4:4)』

カバラ「生命の木」では、4つの世界の階層を表現しています。

その前に、創造の無限の光、全知の愛、至福(創造の歓喜、幻)の階層の世界があります。

それから、4つの世界の階層があります。

アツィルト(原型、流出界)…別名、創造物の根源的な世界(心、時間、空間、概念)

ブリア(創造界)…自我意識、理性、感覚意識

イエツラー(形成界)…感覚器官、行為器官、感覚の対象

アッシャー(物質と行動の世界)…物質

の4つの階層です。

チャクラの7つ星、創造の7階層です。旧約聖書、創造の7周期

7番目の世界‥光も闇も照らすことのできない世界、名前の無い世界、父なる神の世界

6番目の世界‥聖霊の世界、永遠普遍の忍耐の世界

5番目の世界‥聖霊の反映である神の子の世界

4番目の世界‥聖なる霊の世界と現象の世界を結ぶ通路の世界、第十番目の門の世界

3番目の世界‥精妙な被造物も存在しない世界

2番目の世界‥精妙な被造物の世界、物質の存在しない世界

1番目の世界‥物質の世界

創造主の上位三つ組みと被造物の下位三つ組みを形成します。

‥三位一体。『聖書「ヨハネによる福音書」の一節、「神である父が神であることば(ロゴス・子)を遣わし、見えざる父を子が顕わし、子は天の父のもとへ帰るが、父のもとから子の名によって「助け主」なる聖霊を遣わす。』

人間には、神の似姿が与えられ、7つの星(生命中枢・チャクラ)があります。

聖なる愛により理性が目覚めると、善悪がわかるようになります。

さらに、心の内奥に宿る聖なる愛(聖霊)の光(善)と熱(愛)に目覚めると、この感覚、物質よりなる世界より目覚め、心の内奥である善と愛の光の世界を知ることになります。

愛と世界宗教をカバラタロット風にいうとこんな感じ?

 

また, 今回は, カバラ, 生命の樹の三柱について, 「愛欲の彼岸」という観点から, また, 仏教になじみの深い瑜伽,サーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्, Sāṅkhya-darśana)という別の観点から, 考察してみました。

仏教では, 空を述べていますが, 仏教,近縁の理性によるさとりである瑜伽,サーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्、Sāṅkhya-darśana)という観点が説明しやすいので, 引き合いにしています。

したがって, 現世的な「理」を扱う西洋占星術,カバラ, また, 人間としての神秘的な「気」を扱う東洋占術,占星術,陰陽五行は, それぞれを融合し占う必要があります。

そこで, 「紫微斗数推命」「四柱推命」「西洋, 東洋, インド占星学」等, あらゆる占法を多面的な方面から比較衡量して見る「星平会海」が必要となります。

「星平会海」は, 実際の人を問診しながらその組み合わせ方, 力量を計算し探っていきます。

過去のブログでも説明して来ましたが, 運命学的な独善的な占いや, 簡単で得体の知れない魔法のようなオカルト的な占いは, 単純過ぎて, この作業には向きません。

黙って座ればピタリと当たる的な「運命学」の使い方の延長を望む人にもこの占いは向きません。

簡単に誰かの運命が分かるような「魔法」があると信じているようなオカルト的なものを望む人にもこの占いは向きません。

過去にブログでは, 占術協会の指針である「さまざまな占いを活用して総合的に予測性を高めなければならない。」ことの必要性を繰り返し述べていますが, 星平会海において, その必要性は必須です。

例えば, 

東洋占星術・西洋占星術の精華( 副題 伝統とパフォーマンス。結婚, 恋愛, 恋人, 相性と占い。 )では, 以下のようです。

占術に古代から連綿として受け継がれて来た伝統あるものとして東洋では六大課と五術 が掲げられます。

1.六大課

六大課は, 占術の方法です。

一例として, 太乙神数, 六壬神課, 奇門遁甲, 河洛易数, 星平会海, 宿曜演禽等々があります。

三式と三典に分類されます。

(1)三式

三式は, 太乙神数, 六壬神課, 奇門遁甲です。

三式は, 天式・地式・人式に分けられます。

天式は, 太乙(一)神数です。

地式は, (奇門または八門)遁甲です。

人式は, 六壬神課です。

天式の太乙神数は, さらに五術として応用されます(命として, 太乙推命。卜として, 太乙雑卜・太乙選卜・太乙局卜。相として, 太乙印相・太乙名相・太乙人相(または面掌)・太乙宅相・太乙墓相。)。

地式の(奇門または八門)遁甲は, さらに五術として応用されます(命として, 遁甲推命。卜として, 遁甲雑卜・遁甲選卜・遁甲局卜。相として, 遁甲印相・遁甲名相・遁甲人相(または面掌)・遁甲宅相・遁甲墓相。)。

人式の六壬(神課)は, さらに五術として応用されます(命として, 六壬推命。卜として, 六壬雑卜・六壬選卜・六壬局卜。相として, 六壬印相・六壬名相・六壬人相(または面掌)・六壬宅相・六壬墓相。)。

(2)三典

三典は, 河洛易数, 星平会海, 宿曜演禽です。

上典は, 河洛(理数または易数) ・梅花心易・象数易です。

中典は, 星平(会海) ・子平(八字)・七政星学(張果星老なども入ります。)です。

下典は, 宿曜・演禽です。

(3)四柱推命

四柱推命は, 原典では「八字」と呼ばれます。

中典中に「星平(会海)」がありますが「星平(会海)」は「子平(八字)と七政星学」を総合したものです。

四柱推命は, 星を合わせて用いないので干支だけによります。

四柱推命は, 「子平学(または八字)」と呼ばれます。

星平の星は, 別名, 星度派とも呼ばれる七政星学という占星術であり, 平は子平(日本での呼び名である四柱推命)と融合した占術です。

星度派は, 五術を網羅します。

主な用途は, 命理です。

個人の運命を詳しく論じ, 造流年という一生の運命を記述します。

また, 相としての風水にも用いられます。

星度派の家相では, 家を建てた年からの毎年の運勢を詳細に見ることもできます。

四柱推命と同じ宋時代に, 紫微(または薇)斗数が生まれました。

各派, 中洲派・占験派・星化派・道家派・九碌居派・梅花門・北京の漢方薬局の同仁堂等多数あります。

以上の何れにも, 各派独特の五術が有ります。

(4)鉄板神数

鉄版神数は, 占術の最高峰といわれています。

他の占いはこれに到底及び得ないことと一子相伝のため, 名声だけが轟いているこの占いは, 皇極経世書の易理の原理によります。

各派により様々な方法が秘伝として伝えられています。

例えば, 生年月日時から四柱八字に変換し, 河洛理数の基数から先天卦, 後天卦と重卦で條文を割り出す派等があります。

條文の難解さを使用しない易卦で判断する易数を用いる派等もあります。

純風身数秘は, 河洛理数, 易を極めた皇極策數派の古典を通じてこの流れを汲んでいます。

(5)紫微斗數、鐵朴子法(紫微斗數の変遷)

紫微斗数(しびとすう)は, 占いの一種です。

唐末から宋の時代にかけての有名な仙人であった陳希夷が創始したと伝えられています。

紫微斗数の名前は, 北極星(太一、天皇大帝)である紫微星を主とする星々から運命(=数)を量る枡(=斗)を意味しています。

中国や台湾ではよく知られており, 子平(八字, 四柱推命)と併用されることもあります。

日本ではあまり知られていませんでしたが,  最近は徐々に知られるようになって来ています。

表題の「紫微斗數, 鐵朴子法, 紫微斗數の由来, 変遷」の出典は, 梁湘潤氏の「紫微斗數考證(紫微斗数の研究)」からです。

「鐵朴子法」は, 幻の秘法と呼ばれています。

その説によると, 原初には, 先ず斗數は, 「天盤」「地盤」「河洛理數 」「鐵版神數」等, 四種の命理から論命をしたものでした。

後代, 「天盤」部分は, 逐に次第に脫離し, 斗數的範圍は, 「奇門遁甲」學術中に残りました。

そうして, 「河洛理數」「鐵版神數」は, 獨自に發展して新たな系統をなしました。

当時, 天地人三盤の斗數は「鐵朴子法」として呼ばれていました。

現行の斗數部分は, 残った「地盤」からのみ成り立っています。

斗數の元の理論は, 「七政四餘, 堪輿風水」からでした。

その中で用いられていた「擇日天文」「八字神煞」「易經八掛」の原理は, 呂洞賓の道藏にあります。

歴史上, 紫微斗數の使用は, 長い間, 禁止されていた時代があり, 天, 地, 人の3つの盤を使用する斗數は, 「鐵朴子法(鉄朴子法)」と呼ばれていましたが, その古典はその理由から残念ながら散在して長い間に失われて来ました。

2.五術

中国占術は, このような六大課と, 五術としての命・卜・相・医・山にも分類できます。

五術としての命・卜・相・医・山は、用途からの分類です。

五術としての命は, 命理といい, 生年月日時から個人の性格, 体質, 才能, 社会生活を判断します。

(1)命(竹林)‥推命をいいます。

(2)卜(梅林)‥雑卜・選卜・局卜をいいます。

(3)相(麻林)‥印相・名相(または姓名判断)・人相(または面掌相)・宅相・墓相をいいます。

(4)医(杏林)‥医術をいいます。

漢方のことです。医は, 漢方で, 鍼灸術, 湯薬等を気、経絡の面から解いたものです。

西洋の医術とは違い発生の起源から解剖学を嫌い方術という気を扱うものです。

(5)山(松林)‥仙道をいいます。

3.相( 特に, 相の中の「地理風水」について )

風水とは, 風景の中に天地循環の生気を感受する相を見つける技法です。

吉相の地を見つけ祖先の霊を安んじる霊廟を安置し祈りを捧げる術です。

主に陰宅に用いられましたが, 最近では陽宅に用いられます。

宅相と墓相です。

各派

(1)「八宅派」

(2)「飛星派(玄空派)」

(3)「三合派」

(4)「三元派」があります。

五術・六大課の派では, 

(5)「星相派」‥星平による宅相・墓相

(6)「奇門派」‥遁甲による宅相・墓相

(7)「河洛派」‥河洛による宅相・墓相

(8)「子平(八字)派」‥子平による宅相・墓相

(9)「演禽派」‥演禽による宅相・墓相

(10)「太乙派」‥太乙による宅相・墓相

(11)「六壬派」‥六壬による宅相・墓相 があります。

4.医・山(仙)

山は, 仙ともいいます。

医が, 経絡を巡る正の気を扱っているのに対し, 導引・内観で陽の気を高めて, 悟りを開く為の方法です。

易・干支は, 気についての方術です。

小宇宙・大宇宙は, 相互に関連しています。

それぞれの宇宙について, 述べることは, 気についての学問の真骨頂です。

それぞれ, 気についての難解な体系となりますので, 簡単に記すにとどめます。

5.東洋と西洋の占星術の融合

カバラ生命の樹(西洋), 陰陽五行(東洋), 阿頼耶識(あらやしき、梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)(インド)は, 考えようによっては、同じようなことを意味するとも考えられます。

つまり, 「星平会海」は, 「理」の理解範囲を超える矛盾している「神秘」の存在である人間を「神秘的」に理解するということです。

東洋と西洋の占星術,占術の融合は, 理気(「無自性, 自性」)二元論, 陰陽五行論からも必要です。

(1)現世の理を述べる西洋占星術について,占星術・占星学には, たくさんの専門用語がありますが, 専門用語のかたまりだと言っても言い過ぎではありません。

(2)この世界の不思議な存在である人間としての気について, 陰陽五行思想を述べる七政四余は, 占いの帝王として悠遠高奇の玉座に君臨し四柱推命や紫微斗数の源流でありながら, その難解さゆえに真伝が途絶え歴史の深い暗闇の奥に埋没していた幻の運命学です。

遙かなる時を越え史上最高度の占星術ですが, 中国原本, 張果星宗の占法を解明した真伝がよみがえりました,七政四余は, 最高度の占星術と言われたいへん難解ですが, 四柱推命, 紫微斗数占星術, 西洋占星術をすべて合わせたような占術です, 東洋思想と西洋思想が融合された運命学の最高峰を実践できます。

なお, 開運は, 己を知るところから始まりますので, 前向きな人生を送るために, 結果に一喜一憂することなく自分を見つめ直す機会として占いをご活用ください。

(3)カルマ, 輪廻転生, 以前の原初の世界, 阿頼耶識(あらやしき, 梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)近縁の「光の科学」と呼ばれるインド占星術は, 論理的で数学的な技法を使った鑑定でその的中率の高さが知られています。

(4)占星術は, 実星を用いますが, 道教系の占いは, 虚星を用います,実効性を高めるには,併用が必要です。

五術は, 鍼灸, 漢方など人体の気に詳しいですが, それは, 虚星を用いており, 占術にも敷衍されています。

6.恋愛・恋人・結婚相性占い(合婚法・合婚術)

また, 恋愛、恋人・結婚については, 合婚法と呼ばれます。

男女の結婚相性占い, 恋愛相性占い, 恋人相性占いです。

「結婚運や恋愛運のこと, どのような結婚でどのような相手になるのかその傾向のこと」

そして, 「男女の相性は, 結婚後の生活はどうか等, 恋人との相性はピッタリの相手か, また, その恋愛は結婚につながるか, いつ結婚するかなどの結婚占い, 恋愛占い, 恋人占い」など

そのようなことを「合婚法」と呼びますが, 「身数秘」は, 伝統ある古来からの秘伝による「合婚法」です。

このブログによる「純風身数秘」では, このような東西の占星術の精華を融合し, 作成しています。

占いは, 長い物語りの一部,(千夜一夜物語、هزار و یک شب‎,  ألف ليلة وليلة‎,  語りべ?)のような物語りになります。

なお, 開運は, 己を知るところから始まりますので, 前向きな人生を送るために, 結果に一喜一憂することなく自分を見つめ直す機会として占いをご活用ください。

(参考)四柱推命, 姓名判断, 風水易, 紫微斗数, 先天易経占卜論命(河洛理数, 鉄版神数), 八字, 奇門遁甲, 等画面例

図は, たくさんあるメニュー画面の参考例

図は, たくさんある中から, 八字命理のメニューを選んだ画面の参考例

図は. 他にもたくさんの占いが星平会海には必要なことの参考例

 


六神通( 副題 さとりの世界は、世界はひとつの世界 )

2025-03-20 21:33:56 | 占い
 
 
 
六神通( 副題 さとりの世界は、世界はひとつの世界 )
 
 
六神通(ろくじんずう)とは、仏や仏弟子などが修行の結果得ることができる六種類の超人的能力のことです。Ⓢṣaḍ-abhijñāḥⓅchaḷ-abhiññāの訳。
 
略して六通ろくつうともいいます。
 
①神足じんそく通(如意にょい通、神境じんきょう通ともいう。思い通りにどこにでも行ける自在の通力)
 
②天眼てんげん通(死生知ししょうちともいう。あらゆるものを見通し、未来の人々の転生をも知る能力)
 
③天耳てんに通(あらゆる音、声を聞く能力)
 
④他心たしん通(他人の心のありさまを知る能力)
 
⑤宿命しゅくみょう通(自身の無限の過去を知る能力)
 
⑥漏尽ろじん通(自身の煩悩が尽きて再生が消滅したことを知る能力)の六つ。
 
このうち漏尽通を除いたものを五神通ごじんずう(五通)といい、仏教以外の外道修行者も獲得することができるものとします(『成実論』一六、正蔵三二・三七〇中)。
 
六神通は元来、バラモン教で三つのヴェーダの知識に対して用いた三明さんみょうに対し、釈尊が批判・主張した真の知識として宿命知、死生知、漏尽知の三明(『サンユッタ・ニカーヤ』〔『相応部』〕七・一・八、『南伝』一二・二八四~六)がもととなって、そこに他心通・神足通・天耳通が加えられてできたものとされます。
 
法蔵菩薩の四十八願の中に極楽浄土の人々が必ず六神通を得ることが誓われています(『無量寿経』聖典一・二二五~六/浄全一・六~七)。