玉女守門( 副題 仙人の教え…。奇門遁甲による相性, 集合無意識の世界, 月下氷人の故事, 夢占い。夢落陰, 仙人(神仙)風開運術…。 )
日の干支により, 玉女守門法という相性があります。
奇門遁甲の秘伝ですネ゙。
迷信とお思いになるかと思いますが, 相性の良い方って, 何をとっても相性がよいものですネ゙ !?♥
潜在意識下の集合無意識の世界って有ると思うんですヨネ!?
暦の世界, 先天的なものです。
独創的なものとは, 違います。
問題は,そういう人と巡り会えるかということですけど, お祈りを捧げないと難しいと思いますヨ。
誰でもよいという訳ではありません。
六親とか…, 色々ありますよネ!
潜在意識下の世界ですから, すぐにやって来るというのは難しいので, 準備がたいせつですネ゙。
潜在意識下っていうことは, 何でもお見通しの世界ですし, 相手の方の都合もありますから…。
月下氷人(げっかひょうじん)の故事
「仲人, 媒酌人のこと。また, 男女の縁を取り持つ人のこと。」をいいます。
「月下老人」と「氷人」を合わせたことばです。
どちらも古代中国の伝説で男女の仲を取り持ったことからの意味です。
故事「月下」は, 月下老人の略です。
中国唐の時代、韋固(いこ)という独り者が旅先の宋城(そうじょう)で月夜の晩に出会った老人のことです。
赤い縄でつながれているという韋固の将来の妻を予言し, その通りになったといいます。
「氷人」は、氷上人の略の意味です。
中国晋(しん)の時代、索紞(さくたん)という占いの名人に令狐策(れいこさく)という者が, 氷の上に立って氷の下の人と話をしたという夢の判断を求めたところ, 「君が結婚の仲介をするという前兆である」と述べました。
予言通りその後, 令狐策は大守(たいしゅ)の依頼でその息子のために仲人をすることになり, めでたく婚姻が成り立ったといいます。
出典『続幽怪録(ぞくゆうかいろく)』『晋書(しんじょ)』
また、過去のブログで
仙人の夢の旅の秘術( 副題 現代を生き抜く「道(タオ)」の教え )
という記事を載せてみました。
現代を生き抜く「道(タオ)」の教え, 中国道教の仙人への心の旅
著:御堂 龍児 という本の紹介でした。
内容紹介
夢に入って運を上げる 「道(タオ)」の秘術・「夢落陰(むらくいん)」のすべて!
不思議に満ちた中国道教に伝わる異次元の世界への旅。
「道(タオ)」に導かれて夢の世界に入っていくと, あなたの運の姿が家の形をとって現れる。
その家を掃除するとあなたは大開運!
「道(タオ)」とこの世界はつながっている!!
「道(タオ)」の理解を深める, ポアポエ吉凶占い, 「夢に入っていく霊符」つき。
「道(タオ)」に憧れ, 中国に分け入った著者がついに探し当てた仙人老師の不思議な教え――。
そこには, 中国道教に伝わる秘術と「道(タオ)」の精神, 混迷の時代にどう生きていけばいいか, がこめられていた。
迷った時, 「道(タオ)」に問えば答えてくれる
目次
第1章 仙人に教わった開運法
第2章 仙人に教わったお茶と「気」の謎
第3章 山の呼吸を感じる方法
第4章 白塔山に棲む「退屈」を知らない人々
第5章 秘法「関落陰」で「道(タオ)」のスピリチュアルワールドへ
第6章 とうとう生涯の師に巡り合う
第7章 夢を使って開運する秘法「夢落陰」のすべて
第8章 仙人が教える混迷の時代を生き抜くための知恵
第9章 道教発祥の地で学んだ「老子の教え」
巻末・太上清静経(お経)
□ 感想
この世界を見る目が変われば, 世界は随分と違って見えるかも知れませんネ゙ !?
現実を変えるテクニックですネ゙ ! ?(仙人風,神仙風)
高次元の夢が現実の世界としたらどうでしょう?
夢を見ているときに現実世界を整理しましょう。
占い文化( 副題 様々な占い、ジプシー占い、タロット占い、諸説 )
実は、タロットカードにこれほど多くの種類が登場したのには、歴史的な背景があるのだそうです。
タロットカードの起源には諸説ありますが、古代インドの“チャトランガ”というゲームが最初だったのではないかという説があります。
チャトランガは、金糸・銀糸で縫った布を使用した豪華なつくりのボードゲームのようなものです。
インドの富裕層が好んで使ったと言われています。
やがてチャトランガは、世界中に広まり、西洋に伝わったものが“チェス”、日本に伝わってきて“将棋”、アラブ方面に伝わって“トランプ”へと変化していきます。
そして、このトランプがさらに進化して、タロットカードへつながるのだそうです。
世は大航海時代。
船乗りたちはスパイスを求めて年単位の航海に乗り出します。
当時トランプは、そんな船乗りたちの娯楽として人気を博しました。
賭博ですよ。
トランプといっても今のものとは内容が異なります。
大航海時代の旧トランプは、船上で行われる賭博の掛け金を上げるカードとして、特別な絵札が作られました。
それが、現在のタロットカードでいうところの大アルカナ22枚なんです。
タロットカードの原型は、船乗りが使う“賭博ゲーム”だったわけですね。
これを問題視したのが当時の教会です。
大アルカナというカードが登場したことで、賭けごとが罪深いものになった。
大アルカナは悪魔のカードである、使用を禁止してほしい、という報告書が1400年代初頭に法皇へ送られているんですよ。
現在でも一部では、タロットカードのことを“黒魔術のカード”と呼ぶ人もいます。
それはこの当時の報告書が元になっているんです。
“ある人物”がきっかけで、タロットは占いツールになった!
その人の名は、エリファス・レヴィ。
19世紀フランスに生まれ、「カバラ」「魔術」「魔法修行」や「神秘主義」などに関するさまざまな著作を残した研究者・思想家として知られます。
といっては、誰もタロット遊び(占い)などは、しなくなるのでしょうから !?
占いは、未来を予知したいという世俗,文化です。
タロットは、占いの分類では、卜術(卜占)に分類されます。
卜術(卜占)とは、偶然性に必然性を見出す占いだと言えるでしょう。
タロットカードや易断のように、何か特定の情報には基づかず、質問に対して何のカードが出たか、何の卦が出たかにより、答えを導いていく占いです。
一般的にその人の性格や大きな運命など、ころころと変わらないであろうものを占うのには適しません。
タロット占いは、ジプシー占い?
トランプ占いは、タロットカードよりも古いといわれます。
タロットカードが占いに使われ始めたのは18世紀中頃のことで、それ以前はトランプ(プレイングカード)が主流に使われていました。
最新のタロット研究において、タロットはプレイングカード(トランプ)から発展したらしいことが分かっています。
現在ではタロットカードより歴史が古いとされる、プレイングカード(トランプ)。
しかし、トランプもタロット同様、その起源は諸説あり、古代エジプトだともインドだとも、さては中国だとも言われていて、実際のところ起源は分かっていません。
トランプ占いの記録も16世紀には存在しており、発見されている18世紀のタロットカード占いの記録より古いものになります。
このトランプ、タロットカードより昔から占いに用いられてきました。
タロットが占いの道具として見出されたのが18世紀後半で、それ以前のカード占いと言えば、トランプを用いるものでした。
一説によると、古くインドで使われた「タロット」という占い用具がタロットカードに変化していき、ジプシーによって西洋に紹介されたものが起源ではないかとされています。
中国起源説では、中国の唐の時代に「葉遊び」と呼ばれるゲームが発明されました。
この「木の葉遊び」がヨーロッパに流入した可能性もあります。
この特徴は、天文学の計算に精通している学者が発明したため、このトランプは暦の計算に関連しています。
また、このトランプは、小アルカナとの共通点があります。
ジプシー占いがヨーロッパに広まったのは、ナポレオンの妻ジョセフィーヌと親交の深かったルノルマン婦人によるものだと言われています。
ジプシー占い(ジプシーうらない)は、タロットカードの起源とされており、インドからヨーロッパへ放浪の旅をしていたジプシーの中で発祥した占いの一種です。
現在は絵の描いたカードを用いて占っているが、元来は、ジプシーたちが枝や木の葉を使っていたと言われています。
ルノルマン婦人は、ナポレオンがドイツ、オーストリア、ロシアを支配する数年前に「王の中の王になる」と予言し、戦線のたびに助言していたといわれています。
「ジョゼフィーヌと離婚すれば、あなたは、大きく運を失うでしょう。」
ナポレオンは、その後、ジョゼフィーヌと離婚しましたが、やがて、大きな敗北を喫しています。
ちなみに、その後、ルノルマンの名に寄せて、タロットの小アルカナを独立させたルノルマン・カードは、作られました。
当時の彼女は、高価なタロットの代わりに、安くて入手しやすい「ピケ」とよばれた32枚組のトランプで占っていました。
彼女の占いは、ナポレオンがエジプト遠征で手に入れて秘蔵した古代エジプトのファラオの「ジオマンシー(土占い)」「運命の書」とも関連があるといわれます。
また、優れたサイキック能力でもって、貴族や富豪からかなりの信頼を得ていました。
エジプトピラミッドは、ファラオの冥界からの再生願望を現す陵墓です。
「運命の書」「ジオマンシー(土占い)(geomancy )」は、風水の英訳として用いられています。
現代の西洋において、「ジオマンシー」は、風水など世界各地の「地相術」を指す言葉としても、用いられています。
元々のジオマンシーは、ギリシア語の geōmanteía に由来します。
これは、「大地による予言」または「大地の呪術」を意味します。
ジオマンシーは、様々な物語や劇のなかに、神話や預言として、話の中に組み込まれてきました。
□ 上図 宇宙を一つの表にまとめると。左端中央の黒い部分が根源的な世界、量子重力の世界。
下図 また、最近の科学宇宙論、超ひも理論によればこの物理宇宙は、ホログラムと考えられます。
これにより、大宇宙と小宇宙との関係、過去の宗教観、占いの基礎となる気(氣、陰陽、五行)思想について、考えます。
西洋占星術と東洋占星術の精華、「星平会海」( 副題 『星』とは、ホロスコープ、『平』とは、子平つまり、四柱推命。インド占星術も含みます。 ) - あなたはいつ頃どんな人と結婚しますか?相性のよい方はどんな人?今までにない未来を知る占い恋愛恋人相性占い・純風身数秘
西洋占星術と東洋占星術の精華, 「星平会海」( 副題 『星』とは, ホロスコープ, 『平』とは, 子平つまり, 四柱推命。インド占星術も含みます。占いから開運への転換, 占いは, 長い物語りの一部,(千夜一夜物語、هزار و یک شب, ألف ليلة وليلة, 語りべ?) )
運命学の奥義は, 星平会海につながります 。
因果を超える覚醒への道は, 因果の彼方の原初の世界にあります。
阿頼耶識(あらやしき, 梵: ālaya-vijñāna, आलयविज्ञान)は, 大乗仏教の瑜伽(ヨーガ)行派独自の概念です。
無自性(梵: निःस्वभाव (skt.), niḥsvabhāva)は, それ自身で孤立的に存在する本体もしくは独立している実体を「自性」といい, それを否定して「無自性」が説かれます。
仏教では,「無」を説きますが, 原初の世界は, 「無」ではない, したがって, 「無自性」は, 「無」では, ない。
現代科学からすれば, 認識におけるホログラムのような「映写の映画」のようなもの?
ウパニシャッド(梵: उपनिषद्, upaniṣad )は, サンスクリットで書かれたヴェーダの関連書物で, 一般には奥義書と訳されます。
宇宙我は, 個人我の総和ではなく, 自ら常恒不変に厳存しつつ, しかも無数の個人我として現れるものと考えられたとされます。
仏教になじみの深い瑜伽,サーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्、Sāṅkhya-darśana)という観点から, 夢, 阿頼耶識(あらやしき、梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)は, 大乗仏教の瑜伽(ヨーガ)行の概念では, 過去, 現在, 未来の仏, 自他の彼岸です。
「星平会海」の『星』とは, ホロスコープのことです。
また, 『平』とは子平つまり, 四柱推命のことです。
古代中国では, ホロスコープと四柱推命を併用して占う技法が, 運命学を究めた術士の間では使われていました。
「星平会海」は, 西洋占星術や四柱推命と同じ様に, 生年月日などから占いたい方の運命や運勢などを占え, 一年毎の事細かな運勢を占う事もできます。
また, どんな人でもこの世に生を受けてから一生を終えるまでの運命があり, それらを事細かに占う事ができます。
「星平会海」という占術は, 「占(星)術」と「子(平)術」とを合体させた占術です。
西洋占星術と四柱推命(子平術)とが, 同列に並べられ, 合わせ技として占う形式がとられている占術です。
なぜ, 星平会海という占いが最高の奥義なのか?という疑問ですが, 運命学の習得には, 順番というものがあります。
「星平会海」は, 「理」の理解範囲を超える矛盾している「神秘」の存在である人間を「神秘的」に理解するということです。
理気二元論は, 宋代に興った朱子学(宋学)の中心概念でした。
占いの原点に当たります。
宇宙万物の形成を, 理(宇宙の根本原理)と気(物質を形成する原理)の一致として, 説明する存在論です。
古来の中国の思想を発展させ, 北宋の程頤, 張横渠が組み立て, 南宋の朱熹(朱子)が完成させました。
宋学の存在論にあたる考え方となりました。
朱熹は, 儒教的修養法を整理しましたが, 仏教による「止」と「観」の関係に相似し, 仏教の修養法との共通点が見られます。
「止」と「観」は, 心の作用です。
止観(しかん、梵: śamatha-vipaśyanā)、シャマタ・ヴィパッサナーとは、仏教の瞑想の主なものであり、ヨーガ行である。サンスクリット語から奢摩他・毘鉢舎那と音写されることもあります。
初期仏教においては、瞑想はジャーナ(jhāna)、サマーディ(samādhi)との語を用いており、止観とは呼ばれていませんでした。
時代を経て仏教は、瞑想を止と観の二つに大別するようになりました。
止(シャマタ:奢摩他)とは、心の動揺をとどめて本源の真理に住することであります。
また観(ヴィパシヤナ、毘鉢舎那)とは、不動の心が智慧のはたらきとなって、事物を真理に即して正しく観察することであります。
このように、止は禅定に当たり、観は智慧に相当しています。
ブッダは止により、人間の苦の根本原因が無明であることを自覚し、十二因縁を順逆に観想する観によって無明を脱したとされます。
仏教のヨーガ行は、止と観が同時に行われる止観であります。
止だけでなく観を重視するところに、仏教の瞑想法の特徴があります。
止観は、しばしば2つの車輪に例えられ、不離の関係にあります。
ヨーガ観法(瞑想法)を取り入れて、この祈りと瞑想の技術が多様に発展したことが、仏教の特徴であるといえます。
仏教で出家者は、日常生活において従うべき実践的規律「戒(シーラ)」を守り身心を拘束することで欲望の制御を学び、瞑想すなわちヨーガ観法「定(サマーディ。静慮、禅那、禅定、思惟修とも)」を実践するという2つの「修行」の過程を経、仏教哲学の理論「慧」(パンニャー、般若)を学びます。
仏教ではこの三学によって悟りを得ることを目指すが、止観は「戒定慧」の定慧に相当します。
このブログでは, 理気二元論について, 愛欲とさとり( 副題 輪廻,転生。愛欲の彼岸 )で, カバラタロットを引き合いに, また, 根源的にはサーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्、Sāṅkhya-darśana)を引用し, 説明しました。
例えば, 陰陽二元論, 五行論について, つながる宇宙論は, 阿頼耶識(あらやしき、梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)を引き合いに説明すると, 以下のようなものになります。
仮に陰陽を,
「世界の根源として, 精神原理であるプルシャ(神我, 自己)現代用語でいうならば集合意識と物質原理であるプラクリティ(自性, 原質)現代用語でいうならば分離意識という, 2つの究極的実体原理を想定します。」
と仮定します。
また, 仮に五行を,
「アハンカーラの中のトリ・グナの均衡がラジャスの活動によって崩れると, これからマナス(意, 心根, Manas, 思考器官), 五感覚器官(Jñānendriya, 五知根, 目・耳・鼻・舌・皮膚), 五行動器官(Karmendriya、五作根, 発声器官・把握器官(手)・歩行器官(足)・排泄器官・生殖器官), パンチャ・タンマートラ(五唯または五唯量, Pañca Tanmātra, 五微細要素, 五つの端的なるもの)が展開して生じます。
パンチャ・タンマートラは, 感覚器官によって捉えられる領域を指し, 声唯(聴覚でとらえる音声)・触唯(皮膚でとらえる感覚)・色唯(視覚でとらえる色や形)・味唯(味覚でとらえる味)・香唯(嗅覚でとらえる香り・匂い)です。
この五唯から五大(パンチャ・ブータまたはパンチャ・マハーブータ(Pañca Mahābhūta), 五粗大元素)が生じるとされます。
五大は, 土大(Pṛthivī, プリティヴィーもしくはBhūmi, ブーミ)・水大(Āpa, アーパもしくはJala, ジャラ)・火大(Agni, アグニもしくはTejas, テージャス)・風大(Vāyu, ヴァーユ)の4元素に, 元素に存在と運動の場を与える空大(Ākāśa, アーカーシャ, 虚空)を加えた5つです。」
と仮定します。
占いも「気(本来の字では, 氣)」では,宗教あるいはその周辺と考えられています。
古代から, 聖者の間で伝えられた瞑想の技法は, ヨガ(心を繋ぎ止めるもの)ですが, その根拠となったのは, サーンキヤ哲学でした。
サーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्, Sāṅkhya-darśana)とは, インド哲学の学派のひとつで, 現代では六派哲学の1つに数えられます。
世界の根源として, 精神原理であるプルシャ(神我, 自己)と物質原理であるプラクリティ(自性, 原質)という, 2つの究極的実体原理を想定します。
厳密な二元論であり, 世界はプルシャの観照を契機に, プラクリティから展開して生じると考えました。時間の概念もそこから生じます。
占いは, 運命学ですので, 過去,現在,未来つまり運命を紐解く鍵もそこにある訳です。
詳しくは, 別の機会に譲るとして, サーンキヤ学, あるいはサーンキヤとも。また, Sāṅkhya(サーンキヤ)は「数え上げる」「考え合わせる」という意味で, 数論(旧字体: 數論), 数論派, 数論学派ともいいます。
「サーンキヤ」という語は, 『マハーバーラタ』において, 知識によって解脱するための道のことを意味していました。
世界はある一つのものから展開し, あるいはこれが変化して形成されるという考え方をパリナーマ・ヴェーダ(転変・開展説)といいます。
原因の中に結果が内在するという因中有果論であるが, ヴェーダ・ウパニシャッドの一元論や, プラクリティ(根本原質)からの世界展開を主張するサーンキヤ学派は, これにあたります。
精神原理であるプルシャは永遠に変化することのない実体である, とし, それに対し物質原理であるプラクリティを第一原因とも呼びます。
プラクリティには, サットヴァ(sattva/ सत्त्व , 純質), ラジャス(Rajas/ रजस्激, 質), タマス(tamas/ तमस्翳, 質・闇質)という相互に関わるトリ・グナ(tri-guṇa, 3つの構成要素, 三特性, 三徳)があり, 最初の段階では平衡しており, 平衡状態にあるときプラクリティは変化しないとします。
カバラ, 生命の樹の三柱にも当たります。
詳しくは, カバラタロットの世界観( 副題 愛と世界宗教について )をご覧ください。
しかし, プルシャの観察(観照、関心)を契機に平衡が破れると, 偏り, プラクリティから様々な原理が展開(流出)してゆくことになります。
プラクリティから知の働きの根源状態であるブッディ(Buddhi, 覚)またはマハット(mahat, 大)が展開され, さらに展開が進みアハンカーラ(Ahaṅkāra, 我慢または我執, 自我意識。アハンは「私」, カーラは「行為」を意味する)が生じます。
アハンカーラの中のトリ・グナの均衡がラジャスの活動によって崩れると, これからマナス(意, 心根, Manas, 思考器官), 五感覚器官(Jñānendriya, 五知根, 目・耳・鼻・舌・皮膚), 五行動器官(Karmendriya, 五作根, 発声器官・把握器官(手)・歩行器官(足)・排泄器官・生殖器官), パンチャ・タンマートラ(五唯または五唯量, Pañca Tanmātra, 五微細要素, 五つの端的なるもの)が展開して生じます。
いずれも, カルマ以前の世界, 神靈,靈魂,魂魄,について, 述べています。
パンチャ・タンマートラは感覚器官によって捉えられる領域を指し, 声唯(聴覚でとらえる音声)・触唯(皮膚でとらえる感覚)・色唯(視覚でとらえる色や形)・味唯(味覚でとらえる味)・香唯(嗅覚でとらえる香り・匂い)です。
この五唯から五大(パンチャ・ブータまたはパンチャ・マハーブータ(Pañca Mahābhūta), 五粗大元素)が生じるとされます。
五大は, 土大(Pṛthivī, プリティヴィーもしくはBhūmi, ブーミ)・水大(Āpa, アーパもしくはJala, ジャラ)・火大(Agni, アグニもしくはTejas, テージャス)・風大(Vāyu, ヴァーユ)の4元素に, 元素に存在と運動の場を与える空大(Ākāśa, アーカーシャ, 虚空)を加えた5つです。
プルシャは, このような展開を観察するのみで, それ自体は変化することがないとされます。
ブッディは, プラクリティから展開して生じたもので, 認識・精神活動の根源であるが, 身体の一器官にすぎず, プルシャとは別のものです。
ブッディの中のラジャスの活動でさらに展開が進み, アハンカーラが生じます。
これは, 自己への執着を特徴とし, 個体意識・個別化を引き起こすが, ブッディと同様に物質的なもので, 身体の中の一器官とされます。
アハンカーラは, 物質原理であるプラクリティから生じたブッディを, 精神原理であるプルシャであると誤認してしまう。これが輪廻の原因だと考えられました。
これが, 生命を生み出したいという「愛欲」のはじまりです。
カルマの原因となる, 生命の「息吹き」, 生命への「根源的な欲望」です。
現実的には, 宗教としては, 愛欲に溺れない, 中庸の生き方が求められます。
これが, 「さとり」「愛欲の彼岸」です。
過去に, タロットが流行していますので, タロットを引き合いにして、
カバラタロットの世界観( 副題 愛と世界宗教について )
に述べてみました。参考に述べてみますと以下のようになります。
カバラタロットの世界観( 副題 愛と世界宗教について )
最近は、宗教も政治も、人を救えない、そういう意味では、とても暗い世相が続いています。
現代人を救える宗教は、ないのかな?と思います。
難解な聖典を現代人にわかりやすい説明は、必要では?
ふと過去に掲載したブログの記事を思い出しました。
多少観念的なので、難解なのですが、心の世界、愛と宗教について述べました。
以下のようなものでした。
自他、距離や時間を超えて知る力、聖人の愛の奇跡は、不可思議なものの一つです。
何故、人はそのような不可思議ものに惹かれるのでしょうか。
世界宗教といわれる聖人の教えには、隠されたものはありません。
タロットとカバラについては、カバラ生命の木に述べました。
タロットが流行していますので旧約聖書のカバラ風に仏教的な縁起を述べてみますと…
「生命の木」では、アイン(無)からアイン・ソフ(無限)が生じ、アイン・ソフ(無限)からアイン・ソフ・オール(無限光)が生じたとしています。
アイン(無)から、アインソフアウル(善:光)と隠れたダアト(悪:暗黒)の交じり合いにより心(の壁、神の分光と暗黒の衣、創造の歓喜に幻を追い求めるときは自我意識と呼ばれ、その個別意識は善と悪に揺れ動きます)が生まれます。
それ故、「心」は時間(宇)・空間(宙)の元であるといわれます。
…善悪を知る木の実を食べたことにより、アダムとイブが楽園から追放されたという旧約聖書の比喩
無限光は、ケテルから流れ出します。
無限光は、セフィロトを通じて顕現しますが、聖霊の光とも呼ばれています。
反力として、この世界は歓喜に満ちており創造、生命を生みだしたいという歓喜に溢れています。
永遠の至福と呼ばれます。
時間も空間も互いに戻れない分化の道を辿ります。時間とは、永遠なるものに変化を与える概念で、空間とは永遠に一体なるものに区別を与える概念です。
引力として、時間と空間により創られた波動、世界に変化や区別を補完するものとして愛があります。
このように、世界は、実相として本質的には観念であるといわれます。
そのように、根源的な愛は、心を霊として化し、理性を生じます。
反対に、感覚対象に歓喜を見出す心は、感覚意識となります。
そこに、個別意識である自我意識が宿ります。
この心は、仏陀により五色の電磁界の精妙な意識という五つの要素「五蘊」として、知られています。
その五蘊は、陽性、中和、陰性の影響を受け、三相(カバラの3柱)の状態を現します。
感覚器官、行為器官、感覚の対象です。
これまでに、17の要素が出現しました。
5つの感覚器官、5つの行為器官、5つの感覚対象の15の属性と2つの磁極、感覚意識と理性です。
これに5色の光を発する精妙な意識(5つの根源体)と15の属性、理性、感覚意識、心、自我意識で創造活動の24の属性を構成します。
神は、人間をその姿に似せて創られた(旧約聖書)ため、人間には他の動物にない宇宙の秘密に近づく理性が与えられています。
そのような人間の悟性を悟りと表現します。
『み座のまわりには、24の座があって、24人の長老がそれらの座についているのを見た。(ヨハネ黙示録4:4)』
カバラ「生命の木」では、4つの世界の階層を表現しています。
その前に、創造の無限の光、全知の愛、至福(創造の歓喜、幻)の階層の世界があります。
それから、4つの世界の階層があります。
アツィルト(原型、流出界)…別名、創造物の根源的な世界(心、時間、空間、概念)
ブリア(創造界)…自我意識、理性、感覚意識
イエツラー(形成界)…感覚器官、行為器官、感覚の対象
アッシャー(物質と行動の世界)…物質
の4つの階層です。
チャクラの7つ星、創造の7階層です。旧約聖書、創造の7周期
7番目の世界‥光も闇も照らすことのできない世界、名前の無い世界、父なる神の世界
6番目の世界‥聖霊の世界、永遠普遍の忍耐の世界
5番目の世界‥聖霊の反映である神の子の世界
4番目の世界‥聖なる霊の世界と現象の世界を結ぶ通路の世界、第十番目の門の世界
3番目の世界‥精妙な被造物も存在しない世界
2番目の世界‥精妙な被造物の世界、物質の存在しない世界
1番目の世界‥物質の世界
創造主の上位三つ組みと被造物の下位三つ組みを形成します。
‥三位一体。『聖書「ヨハネによる福音書」の一節、「神である父が神であることば(ロゴス・子)を遣わし、見えざる父を子が顕わし、子は天の父のもとへ帰るが、父のもとから子の名によって「助け主」なる聖霊を遣わす。』
人間には、神の似姿が与えられ、7つの星(生命中枢・チャクラ)があります。
聖なる愛により理性が目覚めると、善悪がわかるようになります。
さらに、心の内奥に宿る聖なる愛(聖霊)の光(善)と熱(愛)に目覚めると、この感覚、物質よりなる世界より目覚め、心の内奥である善と愛の光の世界を知ることになります。
愛と世界宗教をカバラタロット風にいうとこんな感じ?
また, 今回は, カバラ, 生命の樹の三柱について, 「愛欲の彼岸」という観点から, また, 仏教になじみの深い瑜伽,サーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्, Sāṅkhya-darśana)という別の観点から, 考察してみました。
仏教では, 空を述べていますが, 仏教,近縁の理性によるさとりである瑜伽,サーンキヤ学派(サーンキヤがくは, 梵: साङ्ख्यदर्शनम्、Sāṅkhya-darśana)という観点が説明しやすいので, 引き合いにしています。
したがって, 現世的な「理」を扱う西洋占星術,カバラ, また, 人間としての神秘的な「気」を扱う東洋占術,占星術,陰陽五行は, それぞれを融合し占う必要があります。
そこで, 「紫微斗数推命」「四柱推命」「西洋, 東洋, インド占星学」等, あらゆる占法を多面的な方面から比較衡量して見る「星平会海」が必要となります。
「星平会海」は, 実際の人を問診しながらその組み合わせ方, 力量を計算し探っていきます。
過去のブログでも説明して来ましたが, 運命学的な独善的な占いや, 簡単で得体の知れない魔法のようなオカルト的な占いは, 単純過ぎて, この作業には向きません。
黙って座ればピタリと当たる的な「運命学」の使い方の延長を望む人にもこの占いは向きません。
簡単に誰かの運命が分かるような「魔法」があると信じているようなオカルト的なものを望む人にもこの占いは向きません。
過去にブログでは, 占術協会の指針である「さまざまな占いを活用して総合的に予測性を高めなければならない。」ことの必要性を繰り返し述べていますが, 星平会海において, その必要性は必須です。
例えば,
東洋占星術・西洋占星術の精華( 副題 伝統とパフォーマンス。結婚, 恋愛, 恋人, 相性と占い。 )では, 以下のようです。
占術に古代から連綿として受け継がれて来た伝統あるものとして東洋では六大課と五術 が掲げられます。
1.六大課
六大課は, 占術の方法です。
一例として, 太乙神数, 六壬神課, 奇門遁甲, 河洛易数, 星平会海, 宿曜演禽等々があります。
三式と三典に分類されます。
(1)三式
三式は, 太乙神数, 六壬神課, 奇門遁甲です。
三式は, 天式・地式・人式に分けられます。
天式は, 太乙(一)神数です。
地式は, (奇門または八門)遁甲です。
人式は, 六壬神課です。
天式の太乙神数は, さらに五術として応用されます(命として, 太乙推命。卜として, 太乙雑卜・太乙選卜・太乙局卜。相として, 太乙印相・太乙名相・太乙人相(または面掌)・太乙宅相・太乙墓相。)。
地式の(奇門または八門)遁甲は, さらに五術として応用されます(命として, 遁甲推命。卜として, 遁甲雑卜・遁甲選卜・遁甲局卜。相として, 遁甲印相・遁甲名相・遁甲人相(または面掌)・遁甲宅相・遁甲墓相。)。
人式の六壬(神課)は, さらに五術として応用されます(命として, 六壬推命。卜として, 六壬雑卜・六壬選卜・六壬局卜。相として, 六壬印相・六壬名相・六壬人相(または面掌)・六壬宅相・六壬墓相。)。
(2)三典
三典は, 河洛易数, 星平会海, 宿曜演禽です。
上典は, 河洛(理数または易数) ・梅花心易・象数易です。
中典は, 星平(会海) ・子平(八字)・七政星学(張果星老なども入ります。)です。
下典は, 宿曜・演禽です。
(3)四柱推命
四柱推命は, 原典では「八字」と呼ばれます。
中典中に「星平(会海)」がありますが「星平(会海)」は「子平(八字)と七政星学」を総合したものです。
四柱推命は, 星を合わせて用いないので干支だけによります。
四柱推命は, 「子平学(または八字)」と呼ばれます。
星平の星は, 別名, 星度派とも呼ばれる七政星学という占星術であり, 平は子平(日本での呼び名である四柱推命)と融合した占術です。
星度派は, 五術を網羅します。
主な用途は, 命理です。
個人の運命を詳しく論じ, 造流年という一生の運命を記述します。
また, 相としての風水にも用いられます。
星度派の家相では, 家を建てた年からの毎年の運勢を詳細に見ることもできます。
四柱推命と同じ宋時代に, 紫微(または薇)斗数が生まれました。
各派, 中洲派・占験派・星化派・道家派・九碌居派・梅花門・北京の漢方薬局の同仁堂等多数あります。
以上の何れにも, 各派独特の五術が有ります。
(4)鉄板神数
鉄版神数は, 占術の最高峰といわれています。
他の占いはこれに到底及び得ないことと一子相伝のため, 名声だけが轟いているこの占いは, 皇極経世書の易理の原理によります。
各派により様々な方法が秘伝として伝えられています。
例えば, 生年月日時から四柱八字に変換し, 河洛理数の基数から先天卦, 後天卦と重卦で條文を割り出す派等があります。
條文の難解さを使用しない易卦で判断する易数を用いる派等もあります。
純風身数秘は, 河洛理数, 易を極めた皇極策數派の古典を通じてこの流れを汲んでいます。
(5)紫微斗數、鐵朴子法(紫微斗數の変遷)
紫微斗数(しびとすう)は, 占いの一種です。
唐末から宋の時代にかけての有名な仙人であった陳希夷が創始したと伝えられています。
紫微斗数の名前は, 北極星(太一、天皇大帝)である紫微星を主とする星々から運命(=数)を量る枡(=斗)を意味しています。
中国や台湾ではよく知られており, 子平(八字, 四柱推命)と併用されることもあります。
日本ではあまり知られていませんでしたが, 最近は徐々に知られるようになって来ています。
表題の「紫微斗數, 鐵朴子法, 紫微斗數の由来, 変遷」の出典は, 梁湘潤氏の「紫微斗數考證(紫微斗数の研究)」からです。
「鐵朴子法」は, 幻の秘法と呼ばれています。
その説によると, 原初には, 先ず斗數は, 「天盤」「地盤」「河洛理數 」「鐵版神數」等, 四種の命理から論命をしたものでした。
後代, 「天盤」部分は, 逐に次第に脫離し, 斗數的範圍は, 「奇門遁甲」學術中に残りました。
そうして, 「河洛理數」「鐵版神數」は, 獨自に發展して新たな系統をなしました。
当時, 天地人三盤の斗數は「鐵朴子法」として呼ばれていました。
現行の斗數部分は, 残った「地盤」からのみ成り立っています。
斗數の元の理論は, 「七政四餘, 堪輿風水」からでした。
その中で用いられていた「擇日天文」「八字神煞」「易經八掛」の原理は, 呂洞賓の道藏にあります。
歴史上, 紫微斗數の使用は, 長い間, 禁止されていた時代があり, 天, 地, 人の3つの盤を使用する斗數は, 「鐵朴子法(鉄朴子法)」と呼ばれていましたが, その古典はその理由から残念ながら散在して長い間に失われて来ました。
2.五術
中国占術は, このような六大課と, 五術としての命・卜・相・医・山にも分類できます。
五術としての命・卜・相・医・山は、用途からの分類です。
五術としての命は, 命理といい, 生年月日時から個人の性格, 体質, 才能, 社会生活を判断します。
(1)命(竹林)‥推命をいいます。
(2)卜(梅林)‥雑卜・選卜・局卜をいいます。
(3)相(麻林)‥印相・名相(または姓名判断)・人相(または面掌相)・宅相・墓相をいいます。
(4)医(杏林)‥医術をいいます。
漢方のことです。医は, 漢方で, 鍼灸術, 湯薬等を気、経絡の面から解いたものです。
西洋の医術とは違い発生の起源から解剖学を嫌い方術という気を扱うものです。
(5)山(松林)‥仙道をいいます。
3.相( 特に, 相の中の「地理風水」について )
風水とは, 風景の中に天地循環の生気を感受する相を見つける技法です。
吉相の地を見つけ祖先の霊を安んじる霊廟を安置し祈りを捧げる術です。
主に陰宅に用いられましたが, 最近では陽宅に用いられます。
宅相と墓相です。
各派
(1)「八宅派」
(2)「飛星派(玄空派)」
(3)「三合派」
(4)「三元派」があります。
五術・六大課の派では,
(5)「星相派」‥星平による宅相・墓相
(6)「奇門派」‥遁甲による宅相・墓相
(7)「河洛派」‥河洛による宅相・墓相
(8)「子平(八字)派」‥子平による宅相・墓相
(9)「演禽派」‥演禽による宅相・墓相
(10)「太乙派」‥太乙による宅相・墓相
(11)「六壬派」‥六壬による宅相・墓相 があります。
4.医・山(仙)
山は, 仙ともいいます。
医が, 経絡を巡る正の気を扱っているのに対し, 導引・内観で陽の気を高めて, 悟りを開く為の方法です。
易・干支は, 気についての方術です。
小宇宙・大宇宙は, 相互に関連しています。
それぞれの宇宙について, 述べることは, 気についての学問の真骨頂です。
それぞれ, 気についての難解な体系となりますので, 簡単に記すにとどめます。
5.東洋と西洋の占星術の融合
カバラ生命の樹(西洋), 陰陽五行(東洋), 阿頼耶識(あらやしき、梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)(インド)は, 考えようによっては、同じようなことを意味するとも考えられます。
つまり, 「星平会海」は, 「理」の理解範囲を超える矛盾している「神秘」の存在である人間を「神秘的」に理解するということです。
東洋と西洋の占星術,占術の融合は, 理気(「無自性, 自性」)二元論, 陰陽五行論からも必要です。
(1)現世の理を述べる西洋占星術について,占星術・占星学には, たくさんの専門用語がありますが, 専門用語のかたまりだと言っても言い過ぎではありません。
(2)この世界の不思議な存在である人間としての気について, 陰陽五行思想を述べる七政四余は, 占いの帝王として悠遠高奇の玉座に君臨し四柱推命や紫微斗数の源流でありながら, その難解さゆえに真伝が途絶え歴史の深い暗闇の奥に埋没していた幻の運命学です。
遙かなる時を越え史上最高度の占星術ですが, 中国原本, 張果星宗の占法を解明した真伝がよみがえりました,七政四余は, 最高度の占星術と言われたいへん難解ですが, 四柱推命, 紫微斗数占星術, 西洋占星術をすべて合わせたような占術です, 東洋思想と西洋思想が融合された運命学の最高峰を実践できます。
なお, 開運は, 己を知るところから始まりますので, 前向きな人生を送るために, 結果に一喜一憂することなく自分を見つめ直す機会として占いをご活用ください。
(3)カルマ, 輪廻転生, 以前の原初の世界, 阿頼耶識(あらやしき, 梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)近縁の「光の科学」と呼ばれるインド占星術は, 論理的で数学的な技法を使った鑑定でその的中率の高さが知られています。
(4)占星術は, 実星を用いますが, 道教系の占いは, 虚星を用います,実効性を高めるには,併用が必要です。
五術は, 鍼灸, 漢方など人体の気に詳しいですが, それは, 虚星を用いており, 占術にも敷衍されています。
6.恋愛・恋人・結婚相性占い(合婚法・合婚術)
また, 恋愛、恋人・結婚については, 合婚法と呼ばれます。
男女の結婚相性占い, 恋愛相性占い, 恋人相性占いです。
「結婚運や恋愛運のこと, どのような結婚でどのような相手になるのかその傾向のこと」
そして, 「男女の相性は, 結婚後の生活はどうか等, 恋人との相性はピッタリの相手か, また, その恋愛は結婚につながるか, いつ結婚するかなどの結婚占い, 恋愛占い, 恋人占い」など
そのようなことを「合婚法」と呼びますが, 「身数秘」は, 伝統ある古来からの秘伝による「合婚法」です。
このブログによる「純風身数秘」では, このような東西の占星術の精華を融合し, 作成しています。
占いは, 長い物語りの一部,(千夜一夜物語、هزار و یک شب, ألف ليلة وليلة, 語りべ?)のような物語りになります。
なお, 開運は, 己を知るところから始まりますので, 前向きな人生を送るために, 結果に一喜一憂することなく自分を見つめ直す機会として占いをご活用ください。
(参考)四柱推命, 姓名判断, 風水易, 紫微斗数, 先天易経占卜論命(河洛理数, 鉄版神数), 八字, 奇門遁甲, 等画面例
図は, たくさんあるメニュー画面の参考例
図は, たくさんある中から, 八字命理のメニューを選んだ画面の参考例
図は. 他にもたくさんの占いが星平会海には必要なことの参考例