七政四余, 別名, 張果星宗(果老星宗)( 副題 四柱推命や紫微斗数の源流, 最高度の占星術, 古今東西さまざまな占いの帝王と呼ばれているまぼろしの秘伝占星術の復活, ヨーガ(格) )
占いの帝王として悠遠高奇の玉座に君臨し, 四柱推命や紫微斗数の源流でありながら, その難解さゆえに真伝が途絶え, 歴史の深い暗闇の奥に埋没していた幻の運命学, 七政四余(しちせいしよ),遥かなる時を越え,史上最高度の占星術が遂に復活しました。
中国原本・張果星宗(果老星宗)の占法を解明し, 占断結果を導き出します。
七政四余, 別名, 張果星宗(果老星宗)は, 長い中国史上, 最大級の栄華を誇った「大唐帝国」, その強大なる王朝がおそれ封印した占いこそ禁断の占星術「七政四余」です。
主に国家運営や軍事戦略を決めるときに用いられましたが, あまりに高い的中力と絶大な威力を誇ったため, 歓迎されるより「国家の存亡をおびやかすもの」として畏怖される存在となりました。
それゆえに「人心を惑わす」として, 研究, 使用を禁じられてしまいました。
その「七政四余, 別名, 張果星宗(果老星宗)」という占術の内容を記した最古の書物の著者は, 唐代の道術使いで中国を代表する仙人の一人です。
敬意を込めて「張果老」の名で呼ばれ, 中国の代表的な仙人, 「八仙」の一人に数えられる伝説的な人物です。
彼がまとめた占術書こそ, 秘伝中の秘伝, 「果老星宗」であり, その名は「七政四余」の別名として残っています。
別サイトでは, 「聿斯経」「枢要歌」「 玉関歌」「 琅玕経」等, 伝説の書に記された星占いの真髄を読み解きながら, あなたの運命を導いていきます, 機械風の占いは嫌いであり, 総合的に占うにはとても時間がかかるので, メールで個別に総合的に占います(別サイト, 有料)。
「七政四余, 別名, 張果星宗(果老星宗)」は, 十二長生や宿曜, 多数の神殺等の要素が複雑に入り組み高度な計算によって占断を出す難解な占術です。
結果画面では, 七つの実星(太陽・月・水星・金星・火星・土星)と、四つの虚星(紫気・月孛・羅侯・計都)を中心に専門の格により, あなたの運命を詳しく表示いたします。
果老星宗(七政四余)の奥深さは, 星と宮の相性や膨大なる神殺などによるきわめて複雑な吉凶の組み合わせにより, 運命を限りなく精密に見通すことができる古今東西さまざまな占星術の精華にあります。
中国式西洋占星術である「七政四余」は, 最初, 「聿斯経」として著述, 翻訳されています。
「聿斯経」には「都利聿斯経亅「聿斯四門経亅「徐氏続聿斯歌亅「聿斯隠経亅等があります。
「徐氏続聿斯歌」の「徐氏」は, 四柱推命の方で出てきた「徐子平」と思われます。
「聿斯経」からは, 「七政四余」以外にも「太乙神数」「紫微斗数」「星平会海」という占術が派生しています。
また, 萬民英は, 四柱推命の「三命通會」の著作の他にも星平会海の「星学大成亅も著しています。
四柱推命の代表的原典である「淵海子平」や「三命通會」の提唱者達が中国式西洋占星術の著述, 研究者でもありました。
四柱推命には, 後日, 西洋占星術的な要素が盛り込まれています。
四柱推命でも多用される「格亅は, 七政四余では別名「ヨーガ亅ともいわれます。
何故, 「ヨーガ」なのかという点は, 経由して来たインドにおいては仏教思想に五大(五蘊)という観念があり, それが五行思想に当て嵌められたと考えられます。
インド占星術では, 占星術を解脱のためのインド哲学として考えましたので, ヨーガとして表した占星術の用語です。
サンスクリット語のヨーガ ( 梵: योग ) は, 「牛馬にくびきをつけて車につなぐ」という意味の動詞 根√yuj(ユジュ)から派生した名詞で「結びつける」という意味です。
牛馬を御するように心身を制御するということを示唆しています。
意識, 人, 宇宙, 天地創造の前の世界, 運の正体, 等を知るという思想に基づいています。
『壁奥経』という書物には「霊合120格」, 『琴堂歩天警句』という書物には「富貴69格」とそれぞれに「格」の存在が示されています。
鄭希誠の撰による『果老星宗』でも「巻三」において星格・定格合わせて184の格が語られています。
インド占星術で「ヨーガ」と名付けられていたそれを中国化する過程で「格」または「格局」という名称を用いたものと推定されます。
また, 四 餘 星とは , 紫気星, 孛星, 羅星, 計都星です(月の昇降点や遠地点等の天文学上の虚星)。
なお, 十干化曜星とは, 四柱推命の変通星に相当します。
その他にも, 数多くの虚星や神殺を使用します。
□ 七政四余を再現したホロスコープ図
注)図は, プログラムの関係上, ホロスコープ周辺部の印字の位置が多少ずれていますが, 印字位置の調整の問題であり実用上問題は, ありません。
四柱推命, 紫微斗数の源流であり, 星平会海, 西洋占星術, インド占星術, 東洋占星術の融合, 総合的な判断, そして開運には欠かせません。