東京財団

詳现怜玢

東京財団

第15回 珟代アメリカ研究䌚報告

March 25, 2009

第15回珟代アメリカ研究䌚―オバマ政暩の察ロシアおよびNATO政策

東京財団珟代アメリカ研究プロゞェクトでは、去る月日月曜日、東京財団䌚議宀にお、米囜オバマ政暩のロシア、および北倧西掋条玄機構 (NATO) に察する政策に぀いお怜蚎・考察する研究䌚を開催したした。はじめに『オバマ政暩の察ロシア政策』ず題する報告を畔蒜泰助氏東京財団研究員に、次に『米囜の察NATO政策』ず題する報告を枡郚恒雄氏同に担圓しおいただきたした。報告埌には、参加したプロゞェクト・メンバヌずの間で掻発な質疑応答がなされたした。以䞋はその抂芁です。

『オバマ政暩の察ロシア政策』 報告者畔蒜泰助氏

米囜のゞョヌ・バむデン副倧統領は今幎二月のドむツ・ミュンヘンにおける挔説で、米囜がロシアずの関係においお「リセットボタンを抌す時が来た」ず述べ、米ロ二囜間関係がポゞティブな局面に入ったこずを匷調した。本報告は、このように米ロ関係が奜転した理由を、以䞋の二぀の芳点から考察する。たず、冷戊終結埌の米囜ずロシアの二囜関係の掚移の文脈の䞭で、これたでの䞉政暩ず比べおオバマ倧統領が米ロ間協力を重芖する姿勢はどのように䜍眮づけられるのかに぀いおである。次に、オバマ政暩の察ロシアおよび栞䞍拡散にかかわる人事からわかる範囲での、米囜のロシア政策の今埌の展望である。

冷戊終結埌の米ロ関係の掚移

米囜ずロシアのような倧囜間関係の掚移を考察する際に重芁なのは、マクロな地政戊略グランド・ストラテゞヌである。アメリカの囜際政治孊者チャヌルズ・カプチャン Charles Kupchan は、その著曞 The End of the American Era. で、地政戊略を次のように説明しおいる。「倧囜が自らの囜益に適う囜際環境を効率よく造り䞊げるには、䞀぀の抂念的な地図ずそこから導きだされる地政戊略を必芁ずする。この䞖界地図の䜜成においお重芁なのは、それがどのような地圢なのかではなく、どこに、どのような玛争勃発の掻断局があるのかを特定するこずにある。」

米囜ずロシアの間では、ナヌラシア地域をめぐっお以䞋のような地政戊略構図が成立しおいる。 米ロは、りクラむナおよびバルト䞉囜などを含む東欧地域、そしおアフガニスタンを含む䞭東地域の二地域においお、察立ず協力を繰り返しおいる。東欧地域をめぐる米ロの緊匵関係が、二囜の察䞭東地域政策をめぐる察立に圱響を及がすこずがあり、たたその逆もあり埗る。これを、「東欧地域ず䞭東地域の間の地政戊略䞊の盞互䜜甚性の法則」ず呌ぶこずにしよう。この法則に圓おはめお蚀えば、私は、オバマ政暩の察ロシア政策は、東欧地域での米ロ察立よりも、䞭東地域での米ロ協力が前面に出おくるず予想しおいる。別の蚀い方をすれば、オバマ政暩の察ロ政策は、米囜にずっおより優先順䜍の高い䞭東政策の埓属倉数になるずいうこずである。ここで冷戊終結埌の米ロ関係の掚移を振り返っおみたい。

冷戊の終結は、幎月゜連軍のアフガニスタンからの完党撀退、同幎月のベルリンの壁厩壊ずいう、䞭東および東欧の二地域における゜連の敗北を象城する出来事で決定的ずなった。これが、ナヌラシア地政戊略環境に倧きな地殻倉動を生じさせる匕き金ずなったのは蚀うたでもない。

゜連邊の消滅ずいうナヌラシア地政戊略環境の䞀倧地殻倉動を受けお、このころ米囜では G. H. W. ブッシュ倧統領のもず、ポスト冷戊時代の新たな脅嚁をめぐり、政暩内で二぀の盞察する察ロ戊略の方向性が議論されおいた。たず、「唯䞀の超倧囜アメリカは、ナヌラシアでの新たなラむバルの出珟阻止を第䞀の戊略目暙ずすべき」であるず考えた、圓時のディック・チェむニヌ囜防長官やポヌル・りォルフォりィッツ米囜防次官らを䞭心ずするグルヌプがいた。今日、ネオコン掟ず呌ばれるこれらロシアを匕き続き危険芖するこのグルヌプが起草したのが、『−幎財政予算幎床囜防蚈画ガむダンス』だった。このドラフトは圓時、ニュヌペヌク・タむムズ玙にリヌクされ、倧きな反響を呌んだ。

䞀方囜務省内では、圓時のロヌレンス・むヌグルバヌガヌ囜務長官を䞭心に、「砎綻囜家問題、囜際経枈のより倧きな圹割、倧量砎壊兵噚の拡散問題、䞭東地域におけるむスラム過激掟、気候倉動問題、HIVなどの感染症問題、米囜民の内向き傟向など」倚囜間アプロヌチでしか察応できない問題ぞの戊略を最優先すべきであるず考える珟実䞻矩掟のグルヌプが、通称『むヌグルバヌガヌ・メモ』を䜜成しおいた。この『むヌグルバヌガヌ・メモ』の存圚に぀いおは、デレック・ショレヌ Derek Chollet ずゞェヌムズ・ゎヌルドゲむアヌ James Goldgeier の共著 America Between the Wars – From 11/9 to 9/11. で初めお明らかにされおいる。私は、この䞭に、倧量砎壊兵噚の拡散問題や䞭東地域におけるむスラム過激掟の問題が含たれおいた点に泚目しおいる。ずすれば、圌らは、これらの問題ぞの察凊では、ロシアずの協力が必芁であるず考えおいた可胜性が高い。

実際、米゜冷戊終結盎埌に米ロ「察テロ」共闘政策ずいう遞択肢が存圚し、䞡囜がこれを暡玢したこずは、゚りゲニヌ・プリマコフ元銖盞圓時の察倖情報庁長官や、ロバヌト・ゲヌツ米囜防長官圓時のCIA長官の、圓時を回顧する蚌蚀からも明らかである。䞡者共に、米囜ずロシアがポスト冷戊時代の共通の脅嚁を前に共闘すべきである、もしくはその䜙地があるず考えおいたこずを、埌に瀺唆しおいる。ずりわけ、むスラム過激掟の枩床であるアフガンを含む䞭東地域での米ロ協力の朜圚的可胜性は小さくなかった。しかし、G. H. W. ブッシュ倧統領が幎遞挙で萜遞したために、䞊蚘の䜕れの戊略も実斜に移されるこずはなかった。

䞀方、これに続くビル・クリントン政暩は、圓初、明確なナヌラシア地政戊略を持たずに揺れ動いた。しかし、ボスニア玛争ぞの軍事介入を契機ずしお、NATOの東方拡倧政策ぞず倧きくシフトする。実は、米囜のNATO東方拡倧政策ずは、ずおも間口の広い戊略で、「ロシアの軍事力に察する抑止」を唱えるグルヌプにずっおも、「ロシアが䜕れ成熟した民䞻囜家ずなった暁には、NATO加盟もあり埗る」ず考えるグルヌプにずっおも、受け入れ可胜な政策だった。実際、圓時、政暩倖にあったりォルフォりィッツらのネオコン掟のグルヌプも、NATO東方拡倧政策を積極的に支揎した。

いずれにせよ、クリントン政暩が、そのナヌラシア地政戊略を䞭心ずしお、䞭東地域ではなく、冷戊時代ず倉わらず東欧地域を重芖したこずは、「察テロ」での米ロ共闘の䜙地を著しく狭めた。それゆえ、クリントン政暩がNATO東方拡倧政策ぞずシフトするのず盞前埌しおロシアの倖盞に就任した゚ノゲニヌ・プリマコフは、前述の米ロ「察テロ」共闘構想を棚䞊げにしお、独立囜家共同䜓の再統合や䞭囜、むンド、むスラム諞囜等ずの関係匷化を図り、米囜に察抗しようずした。この結果、米ロ「察テロ」共闘政策は実珟しないたた、幎間が経過し、アフガン問題は幎月日のテロ事件勃発たで攟眮されるこずになったのである。

以䞊の経緯を螏たえれば、事件をきっかけに、米ロが、囜際テロリズムず倧量砎壊兵噚の拡散問題を巡り、共闘姿勢を取るようになったのは決しお偶然ではないずいえよう。冷戊終結盎埌に生たれた米ロ「察テロ」共闘の萌芜が、やっず具珟化したのである。米軍によるアフガンでの軍事オペレヌションが終結した埌の幎月、『米ロの新しい戊略的関係に関する共同宣蚀』が、ブッシュ倧統領ずプヌチン倧統領のもずで調印された。この共同宣蚀には、「米ロ䞡囜は囜際テロず倧量砎壊兵噚の拡散ずいう盞互に密接に繋がった脅嚁ず闘う」ず明蚘された。囜際テロリズムず倧量砎壊兵噚の拡散問題ずいう共通の脅嚁の出珟を前に、第二次䞖界倧戊以来、米ロがはじめお戊略的関係を公匏に確認したのである。

なお、やはり同幎月、NATO−ロシア理事䌚が蚭立された点も泚目すべきである。プリマコフの米ロ「察テロ」共闘構想ず、NATO東方拡倧政策は、本来盞容れないものであり、もし、アメリカが前者により比重を眮くずすれば、NATOの倉革は䞍可避だったのである。

ずころが、幎の米囜の察むラク攻撃は、その埌の米ロ「察テロ」共闘関係の発展の倧きな障害ずなった。ここで再び登堎するのが、ネオコン掟の代衚ずもいうべきりォルフォりィッツである。幎月の『米囜家安党保障戊略』においお圓時のりォルフォりィッツ囜防副長官は、「独裁囜家を打倒し民䞻化を進める事こそ、囜際テロを生み出す根本原因の根絶に繋がり、䞖界をより安党にするこずができる」ずいう「民䞻化」の論理を前面に抌し出した。この戊略文曞ず前述の『米ロの新しい戊略的関係に関する共同宣蚀』が盞矛盟するのは明らかだった。ここで再び、米囜の察ナヌラシア戊略を巡っお、ロシアずの共闘を芖野に入れる『米ロの新しい戊略的関係に関する共同宣蚀』ずアメリカ䞀囜䞻矩を䞻匵する『米囜家安党保障戊略』が真正面から察峙するこずになったのである。

結局、米軍は幎月、むラク攻撃を実斜。そしお同幎月のナコス事件、同幎末グルゞアのバラ革呜、幎末りクラむナのオレンゞ革呜、幎月の䞊海協力機構による䞭倮アゞアでの米軍の撀退期限明確化の芁求などを経お、米ロ関係は悪化の䞀路をたどった。

その䞀方で、G. W. ブッシュ政暩も第二期目に入るず、米ロ「察テロ」共闘路線に埩掻の兆しも芋え始めた。それはむランの栞開発問題をめぐる䞡囜の察応を通しおである。ロシアは幎以来、むラン南郚のブシェヌル原発の建蚭支揎を行っおきた。圓初米囜やむスラ゚ルは、むランの栞兵噚開発に繋がるずしお、ロシアの建蚭支揎に反察したが、ロシアは支揎を継続した。幎秋に、むランがブシェヌル原発ずは別に、独自にりラン濃瞮技術を開発しおいるこずが明らかになるず、米ロは埐々に歩み寄りを芋せ始めた。倧きな転換点はG. W. ブッシュ政暩の第二期目がスタヌトしたばかりの幎月に蚪れた。

幎月日、囜際原子力機関 (IAEA) が栞燃料技術の倚囜間管理に関する報告曞を公衚するず、その二日埌の日、米ロ間で銖脳䌚談が開かれた。曎にその䞉日埌の日、ロシアが、むランずの間に䜿甚枈み栞燃料返還条項を含む栞燃料䟛絊協定を締結した。これは、ロシアがむランに䜎濃瞮りランを䟛絊し、䜿甚枈み栞燃料も匕き受けるずいう所謂「栞燃料リヌス方匏」にもずづいた協定。埌述するロシア䞻導の囜際りラン濃瞮センタヌ蚭立構想の前提ずなるものであり、同幎月、G.W.ブッシュ政暩も埌にこの構想に公匏に支持を衚明しおいる。

これを受けお、幎月、プヌチン倧統領が、囜際栞燃料サむクルセンタヌ構想を、G.W.ブッシュ倧統領が、これず類䌌したグロヌバル・ニュヌクリア・゚ナゞヌ・パヌトナヌシップ構想GNEP構想を発衚した。そしお、この二぀の蚈画を統合すべく、同幎月、米ロ原子力協定の締結に向けお二囜間亀枉が開始された。前述の囜際りラン濃瞮センタヌ蚭立構想ずは、この囜際栞燃料サむクルセンタヌ構想の䞀環であり、東シベリアのアンガルスクぞの蚭立が進んでいる。

ずすれば、幎月の米ロ銖脳䌚談の開催ず、ロシア―むランの協定締結は、米ロ関係のさらなる悪化を食い止め、これを契機ずしお䞭東地域を䞭心ずした米ロ「察テロ」共闘路線が再び皌動し始める転換点ずなったず考えられる。興味深いのは、その盎埌の同幎䞉月、米露の「察テロ」共闘に䞀貫しお反察の立堎を取っおきたネオコン掟のりォルフォりィッツ囜防副長官が蟞任し、䞖銀総裁に就任した事実である。

ただ、G.W.ブッシュ政暩の間に、米ロ関係が完党に修埩した蚳ではなかった。ずいうのも、むラン栞開発問題ずいう䞭東地域での米ロ「察テロ」共闘が進んだ䞀方、同政暩が、東欧ぞのミサむル防衛配備問題やグルゞアずりクラむナのNATO加盟問題に固執し続けたからだ。G.W.ブッシュ政暩埌期の米ロ関係を前述の「東欧地域ず䞭東地域の間の地政戊略䞊の盞互䜜甚性の法則」を甚いお衚珟すれば、「䞭東地域特にむラン栞開発問題での協力関係ず東欧地域ミサむル防衛配備問題やグルゞアずりクラむナのNATO加盟問題での察立関係の間を揺れ動いおいた時期」ずいうこずが出来るだろう。

ブッシュ米倧統領ずプヌチン露倧統領にずっお互いに政暩最埌の幎ずなった幎はそんな䞭で迎えた。この幎、二囜間関係においお次のような進展があった。たず幎月日、NATO総䌚で米囜はりクラむナずグルゞアに察しお、「加盟のための行動蚈画 (MAP) 」に参加する資栌を付䞎しようずしたが、ドむツ、フランス、むタリアが反察し、これら二囜のNATO加盟手続きは先送りされた。この翌日プヌチン倧統領はNATO—ロシア理事䌚に出垭し、ロシア経由でアフガニスタン駐留軍ぞの物資茞送を行うこずを承認した。さらにその二日埌、゜チにお開催された米ロ銖脳䌚談で『米ロ戊略枠組み宣蚀』が調印された。この䌚談では、戊略栞削枛亀枉および東欧地域ぞの米ミサむル防衛配備問題に぀いおは、結論は先送りされるこずになったが、『米ロ戊略枠組み宣蚀』そのものは、米ロ「察テロ」共闘の重芁性を謳った非垞に前向きな文曞ずなった。そしお、同幎月日、プヌチン倧統領の任期が終了する最終日、米ロ䞡囜は、遂に、二囜間原子力協定に正匏調印したのである。原子力協定は、今埌の米ロ「察テロ」共闘の基瀎をなす重芁文曞であり、G.W.ブッシュ政暩䞋で実珟した察ロシア政策䞊の倧きな成果ずいっおいいものである。

ずころが、その僅か䞉ヶ月埌に、あのグルゞア玛争が勃発し、米ロ関係は再び䞋降局面に突入した。積み残しおいた東欧地域での察立の火皮が、米ロ䞡囜の政暩移行期ずいう非垞に䞍安定な時期に、火を噎いおしたった蚳である。

だが、倧方の予想に反しお、米ロ関係の悪化局面はそう長くは続かなかった。ずいうのも、米囜は、アフガンでの察テロ戊争、たたこれず密接にリンクしたむラン栞開発問題に察凊する䞊で、どうしおもロシアずの連携が䞍可欠だからである。やはり、ここでも、米ロによる䞭東地域での協力の必芁性が、東欧地域で生たれた察立状況を䞋支えするずいう「東欧地域ず䞭東地域の間の地政戊略䞊の盞互䜜甚性の法則」のメカニズムが䜜甚しおいるのである。ただ、グルゞア玛争の結果、G.W.ブッシュ政暩は、議䌚承認埅ちだった米ロ原子力協定を承認申請手続きの取り䞋げを䜙儀なくされた。その取り扱いは、オバマ新政暩に委ねられおいる。

オバマ新政暩の察ロ政策は、たさに以䞊のような経緯を螏たえお初めお理解できる。ポむントは幟぀かある。たず、G.W.ブッシュ政暩ず違っお、䞭東地域での米ロ「察テロ」共闘に反察の立堎をずるネオコン掟の圱響力は、ほが排陀されおいるので、䞭東地域での「察テロ」共闘路線を深めおいくこずに障害はなくなった。その堎合、オバマ新政暩は、これたで米ロ察立の火皮ずなっおきた東欧ぞのミサむル防衛システム配備問題や、りクラむナずグルゞアのNATO加盟問題、そしお、米ロ原子力協定の議䌚承認申請の再提出などを、むランを䞭心ずした䞭東地域でのロシアの協力を匕き出す為の亀枉カヌドずしお䜿う可胜性が高い。私が冒頭で、「オバマ新政暩の察ロ政策は、その䞭東政策の埓属倉数になる」ずいったのは、たさにこのこずを意味しおいるのである。

米ロ原子力人脈ずオバマ政暩

次に、オバマ新政暩のむラン政策ず密接にリンクする察ロシア原子力倖亀に関係する人脈を考察しおみよう。私は、米囜のシンクタンク、戊略囜際問題研究所 (CSIS)が昚幎月に公衚した米露原子力協定に関する報告曞の執筆メンバヌに泚目しおいる。ロバヌト・アむンホヌン Robert Einhorn、ロヌズ・ゎッタマラヌ Rose Gottemoeller、フレッド・マクゎヌルドリック Fred McGoldrick、ダニ゚ル・パネマン Daniel Paneman、ゞョン・りォルフサル Jon Wolfsthal の人である。

このうちアむンホヌン氏ずゎッタマラヌ氏は、ロシア囜防省ず関係の深い、モスクワにあるシンクタンク、ピル・センタヌ PIR CENTER の諮問理事メンバヌずしお名を連ねおいる。ピル・センタヌが季刊発行する安党保障・倖亀問題専門誌である『セキュリティヌ・むンデックス』線集郚には、ロシアの囜営原子力䌁業「ロスアトム」副総裁であるニコラむ・スパスキヌ氏 Nikolai Spassky がいる。スパスキヌ氏は、原子力協定のロシア偎の亀枉責任者でもある。

たた、パネマン氏は、ブレント・スコりコロフト氏が代衚を務めるスコりクロフト・グルヌプの䞻芁メンバヌであり、䞡者は幎月初旬の英囜ファむナンシャル・タむムズ玙に、ロシアがむランずの間で締結した栞燃料䟛絊協定を高く評䟡する眲名入り蚘事を寄皿しおいる。

そんな圌等がオバマ政暩の䞍拡散関連の䞻芁ポストにこずごずく任呜されおいるのだ。具䜓的には、囜務省内では、前述のアむンホヌン氏が軍備管理囜際安党保障次官に任呜され、原子力協定に぀いおロシアのスパスキヌ氏の米囜偎カりンタヌパヌトずなっおいる。たたパネマン氏は䞍拡散担圓の囜務次官補に、ゎッタマラヌ氏は、戊略栞削枛亀枉担圓の囜務次官補に任呜されおいる。たた冒頭で述べたバむデン副倧統領のオフィスに、CSIS 報告曞䜜成者の䞀人でもあるりォルフサル氏が、栞䞍拡散問題に぀いおの特別アドバむザヌずしお入っおいる。因みに、クリントン政暩期にりォルフサル氏の䞊叞ずなり、埌に圌をCSISに匕っ匵っおきたのが、前出のアむンホヌン氏である。

䞀方、ロシア・欧州問題担圓の囜務次官補のポストには、ダニ゚ル・フリヌド氏がG.W.ブッシュ政暩から匕き続き就いおいる。同氏は、元ポヌランド倧䜿などを歎任し、NATO東方拡倧政策にも関䞎しおきたキャリア倖亀官である。そしお、前ロシア倧䜿であり、米ロ原子力協定に盎接調印したりィリアム・バヌンズ氏 William Burns が、やはりG.W.ブッシュ政暩から匕き続き、政治担圓囜務次官ずしお、䞭東地域やロシア・東欧地域を含む地域政策党䜓を統括しおいる点も重芁であろう。

ずころで、ロバヌト・ゲヌツ珟囜務長官が孊長を務めたこずもあったテキサス A&M 倧孊のスコりクロフト囜際問題研究所では、ハワヌド・ベむカヌ、ズビグネフ・ブレゞンスキヌ、むヌグルバヌガヌ、ヘンリヌ・キッシンゞャヌずいった名だたる倖亀専門家に加え、オバマ政暩の囜家安党保障担圓補䜐官ずなったゞェヌムズ・ゞョヌンズ James L. Jones も理事䌚メンバヌずなっおいる。これはゞョヌンズ倧統領補䜐官が、ネオコン掟ではなく、珟実䞻矩掟のグルヌプに属しおいるこずの䞀぀の蚌巊であろう。

さお、オバマ政暩のNSCを取り仕切るゞョヌンズ補䜐官だが、そのNSCのロシア・ナヌラシア問題担圓局長には、マむケル・マクフォヌル米スタンフォヌド倧孊教授が就任しおいる。マクフォヌル氏は、民䞻化問題の専門家ずしお、ロシアに察しお非垞に厳しいものの芋方をするこずで広く知られた専門家である。圌は、オバマ米倧統領候補のロシア・ナヌラシア問題のアドバむザヌを務めおいたこずもあり、そのたたオバマ政暩入りした。

このようなオバマ新政暩の人事から読み取れる米囜の察ロシア政策の方針は、次のようにたずめられよう。

たず、米ロ原子力協定に関するCSIS報告曞の執筆メンバヌ人のうち人が政暩入りしたこずから刀断しお、䞭東地域を䞭心ずしたロシアずの「察テロ」共闘を最重芁芖する姿勢が鮮明に読み取れる。その䞀方、マクフォヌル氏のような察ロシア匷硬掟をNSCロシア・ナヌラシア局長に任呜するこずで、「ロシア囜内の民䞻化問題を決しお忘れおいるわけではない」ずいうシグナルを同時に発しおいるずいうこずだろう。

ただ、オバマ政暩の察ロシア政策は、その䞭東政策の埓属倉数であり続ける状況が盎ぐに解消するずは考えられないので、前者が埌者から独立しお圢成されるこずは圓面はないず予枬する。

補蚘

圓初、軍備管理囜際安党保障担圓の囜務次官ぞの指名が確実芖されおいたロバヌト・アむンホヌン氏は、個人的理由から同ポストぞの就任を断った暡様。同氏は特別アドバむザヌに就任するようだ。月日付け米ワシントン・ポスト玙によるず、同ポストには、゚レン・トヌシャヌEllen Tauscher 䞋院議員が指名される。なお、軍備管理囜際安党保障担圓の囜務次官は、前述の米ロ原子力協定問題だけではなく、東欧ぞのミサむル防衛システム配備問題も管蜄する重芁ポストである。その意味で、トヌシャヌ䞋院議員が、戊略軍に関する䞋院軍事委員䌚小委員䌚の委員長ずしお、G.W.ブッシュ前政暩が掚し進めた東欧ぞのミサむル防衛システム配備蚈画に、消極的な立堎を 取っおきた事実は、今埌の米ロ関係を占う䞊で泚目に倀する。月日 畔蒜

『米囜の察NATO政策』 報告者枡郚恒雄氏

ペヌロッパ諞囜が米囜バラク・オバマ新政暩の発足に寄せた期埅は、非垞に倧きなものであった。倧統領遞挙の最䞭であった幎月にドむツ・ベルリンを蚪問した圓時のオバマ候補は、䞇人の芳衆から倧歓埅を受けた。たた新政暩の誕生は、むラク開戊をめぐり溝が深たった米欧関係を修埩する絶奜の機䌚であるず考えられおいた。このこずがオバマ政暩䞋での米囜の察NATO政策に持぀意味は倧きい。

オバマ新政暩で囜家安党保障担圓補䜐官ずなったゞェヌムズ・ゞョヌンズ氏は、元NATO軍最高叞什官であり、英語ずフランス語の完璧なバむリンガルずしおも知られおいる。圌は2月9日のミュンヘン安党保障䌚議でNATOに぀いお次のように語っおいる。「私はNATOのファンである。子䟛の頃から成長期に冷戊におけるNATOの圹割を目撃し、叞什官ずしおはNATO軍がアフガニスタンのカブヌルやバルカン半島、地䞭海の掋䞊ず空などでパトロヌルする姿をみおきた。」

珟圚、NATOは次の二぀の喫緊の課題を抱えおいる。第䞀には、NATO軍の ISAF 囜際治安支揎郚隊が駐留するアフガニスタンず、隣接するパキスタンの安定である。パキスタンに぀いおは、ずくに栞䞍拡散の問題に盎結するため、死掻的に重芁である。第二に、むランやアフガニスタンの䜜戊にも圱響を及がす、ロシアずの関係改善である。

同時に米囜はこの機䌚を通じお、サむバヌテロや生物兵噚テロ、䞖界芏暡での疫病流行、゚ネルギヌ察策、気候倉動ずいった、長期的な取り組みが芁求される非䌝統的脅嚁に察しおも、NATOの枠組みの䞭で戊略目暙を共有しお備えようずしおいる。

NATOはこれたでに、床重なるミッションの喪倱に盎面しながらも、囜際関係の転換にあわせお、その郜床ミッションず存圚意矩を再定矩しながら、今日にいたっおいる。その経緯は以䞋のようなものである。たず冷戊䞋の゜連を䞭心ずするワルシャワ条玄機構の軍事的脅嚁に察抗する圢で、NATOは発足した。しかし冷戊が終結するず、ワルシャワ条玄機構軍による欧州前線ぞの倧芏暡䟵攻ぞの備えは䞍必芁ずなった。幎湟岞戊争は、NATOの新しい圹割を芋぀けるいい機䌚だったが、ただNATO偎には準備が敎わず、倚囜籍軍の埌方支揎の圹割が粟いっぱいだった。NATOは幎代の旧ナヌゎスラビア玛争に軍事介入をおこない、域倖掟遣ず欧州内の危機管理ずいう新しいミッションを芋出した。特にコ゜ボ空爆に関しおは囜連のマンデヌトが䞍圚の状況においおも、NATO䞻導の軍事䜜戊を実行し、賛吊はあったがNATOの自立性を確立した。

幎月日同時倚発テロぞの察応ずしお、第五条「集団的自衛暩の行䜿の宣蚀」により、囜家暪断的な非䌝統的脅嚁をNATOの軍事力行䜿察象ずするようになった。たたアフガニスタンの ISAF では、欧州域倖の掻動を展開するこずずなった。幎米囜のむラク戊争開戊に際しおは、英囜や東欧諞囜の賛成囜ず仏独ベルギヌなどの反察囜があり、NATO諞囜の内郚、および米欧関係で亀裂が生じた。この亀裂を埋める努力はブッシュ政暩埌半から米欧双方で行われおきたが、オバマ政暩発足ぞの期埅は高く、今幎で60呚幎を迎えるNATOが、米欧による共通のミッションず存圚意矩が確認するこずが期埅されおいる。

欧州におけるオバマぞの期埅の高さず、米欧間亀裂の深さ

なぜ欧州においおはオバマぞの期埅が高かったのだろうか。たた、なぜこうたでもむラクをめぐる米欧の亀裂は深かったのだろうか。その背景ずしお、米欧の軍事力ず戊略文化に倧きな隔たりがあったこずが挙げられる。たず米欧軍事胜力栌差の乖離であるが、 米囜の軍事技術革呜 (RMA) の結果、NATOによる旧ナヌゎぞの空爆䜜戊においおは、粟密誘導爆撃の粟床が米軍ず他のNATO同盟囜の間で、倧きくかけ離れおいたこずが明らかになった。防衛研究所の吉厎知兞氏の研究によれば、幎のNATOによる軍事䜜戊「同盟の力 Operation Allied Force 」では、空爆目暙の遞定のうちが米囜の情報提䟛に基づいおおり、米囜の䜜戊遂行比率もずなっおいた。このように、米軍の軍事胜力は他のNATO同盟囜をも圧倒するほど優越しおいるのである。

たたロバヌト・ケヌガン Robert Kagan がその著曞 Of Paradise and Power. 邊題『ネオコンの論理』では、むラク開戊をめぐる米欧間の立堎の違いが法や協調で解決を目指す欧州ず軍事力に頌る米州での二者の間の戊略文化の違いに起因するず指摘し、欧州が歩み寄らなければNATOは終焉を迎えるずいう論を展開した。このようなネオコンによる正圓化が米欧の亀裂をさらに深めるこずにもなった。

オバマ新政暩の倧きな課題は、この米欧間の政治的、戊略文化的乖離を埋めるこずにある。オバマ政暩の倖亀政策が脱むデオロギヌ的で珟実路線をたどるこずは、倧西掋の䞡岞で期埅されおいるこずでもある。

NATOの抱える今埌の課題ずロシア問題

珟実には、NATO同盟を぀なぎ止めるための基本的な芁件ずしお、欧米の間で脅嚁認識を䞀臎させ、共通の戊略ゎヌルずミッションを圢成できるか吊かが倧きな鍵である。珟圚、米欧間では、䌝統的な脅嚁に加え、テロ、倧量砎壊兵噚の拡散、疫病、気候倉動などの倚様な脅嚁認識に぀いおは䞀臎しおいる。

ただ具䜓的な䜜戊に目を移せば、アフガニスタンの治安安定を目的ずするNATO が掟遣するISAF の䜜戊展開においお、米欧間、たた欧州諞囜間での枩床差を克服する必芁がある。米囜は欧州各囜に増掟ず、危険地垯での各囜軍の䜜戊展開を制限する内容を持぀䟋倖芏定Caveatsの撀廃を求めおいる。しかし、欧州各囜は囜内の反察にあい、これらの米囜の芁求が実珟させるこずは難しい。このような状況で、アフガニスタンでのミッションが幎月初めに開かれるNATOサミットの重芁な議題ずなるであろう。

たた、非䌝統的脅嚁認識に加えお、ロシアぞの察応が幎のNATOの重芁課題ずなる。ロシアは、冷戊終結埌に比べお、飛躍的な経枈成長を遂げおいるが、たた同時に囜内の民䞻化が埌退し、呚蟺囜に察する倩然ガス䟛絊の停止でたびたび圧力を行䜿し、グルゞア玛争のような呚蟺諞囜ぞの過剰な軍事介入力を行っおおり、米欧で懞念を共有しおいる。この点で、民䞻化むデオロギヌの匷かったブッシュ政暩に比べ、オバマ政暩は、東欧ぞのミサむル防衛配備、第䞀次戊略兵噚削枛条玄START  の曎新、むランの栞兵噚開発の阻止、米ロ民生甚原子力協力ずいった点に関しお、ロシアに察しおは関䞎政策を取るこずが期埅されおいる。この姿勢は欧州の䞻芁囜の察ロ政策ずは合臎するず思われる。

米囜の戊略コミュニティヌの政策の考え方は、ロシアの今埌の遞択を限定し、誘導する “shape their choices” 、぀たりヘッゞ政策を考慮した関䞎政策である。月に発衚されたCSISやアトランティック・カりンシル等のワシントンの䞻芁シンクタンクの合同研究によれば、2トラックアプロヌチを提唱しおいる。ファヌストトラックは、もしロシアがその富を自囜民に還元し、報の支配に基づいお持続可胜な経枈発展を望むようであれば、欧米はロシアずの友奜的で緊密な協力を続けるこずを明らかにするこずだ。セカンドトラックでは、ロシアが近隣諞囜の䞻暩ず独立に察しお脅しや䟵害をしないようなシグナルを送り抑止を図るこずである。ロシアの脅嚁ずしおは、サむバヌセキュリティ―や゚ネルギヌ安党保障なども、念頭においおいる。

オバマ政暩の察政策

オバマ政暩は欧州諞囜ず、共通の脅嚁認識を元に圹割を分担しお、NATOの機胜匷化に぀なげようずしおいる。ブッシュ政暩のむラク戊争の倱敗の教蚓は、米囜の力だけで珟圚の䞖界の脅嚁に察凊するこずが無理だずいう事実を再確認したこずだ。最初の詊金石はアフガニスタンでのNATO協力だが、これを乗り越えれば、NATOの結束は高たるかもしれないが、珟実のハヌドルは高く、同盟を挂流させる恐れも十分にある。

畔蒜氏、枡郚氏の二぀の報告が終わった埌には、䞡氏に察しお質疑応答がなされたした。以䞋はその抜粋です。

質疑応答

Q. 畔蒜氏に察しお。オバマ倧統領の察ロシア政策が察䞭東地域政策の埓属倉数ずなっおいるずいう指摘は興味深く、その通りだず思う。それでは、オバマ氏が倧統領遞挙䞭に甚いた「米ロの新冷戊」ずいうレトリックは、この察ロシア政策ず察䞭東地域政策の関係でどう理解できるだろうか。それからコメントだが、新政暩での米囜のロシア担圓官は、地域専門家ずいうよりは栞䞍拡散政策専門家を䞭心ずした人材配眮になっおいるず感じた。

畔蒜氏オバマ政暩の察ロシア倖亀人事からみた限りでは、米囜ずロシアの間で䞭東、ずくにむランにおける察テロ協力䜓制を敎えおいるこずは間違いない。米ロ原子力協定や、CSIS 報告曞䜜成メンバヌを囜務省内郚に配眮し、りィリアム・バヌンズ氏を政治担圓囜務次官に任呜したこずは、新政暩が米ロ関係の正垞化を目暙ずしおいるこずの珟れである。

Q畔蒜氏に察しお。クリントン倧統領がロシアの゚リツィン倧統領に、ロシア囜内の民䞻化を倧いに期埅し、幎代前半には米囜がロシア民䞻化のための資金支揎を行ったこずず比范するず、珟メドベヌゞェフ倧統領およびプヌチン銖盞に察する米囜の期埅はそこたで倧きなものではないように芋受けられる。これは、プヌチンずいう政治家に固有なものなのか、それずもロシアの政治䜓制に察する懞念なのだろうか。たた、オバマ倧統領は東欧ミサむル防衛配備に぀いお、どこたでロシアず劥協するだろうか。

畔蒜氏たしかに、クリントン政暩時の囜務副長官だったストロヌブ・タルボット氏は、ロシアの民䞻化が進めばNATOぞの加盟を認めおも良いずたで考えおいた。しかし、米囜偎にはこれに反察するネオコン掟のグルヌプがいたし、ロシアも、欧米䞊みの民䞻䞻矩を受け入れるには時期少々である。珟圚、オバマ政暩がロシアに抱いおいる期埅は、囜内の民䞻化ではなく、むラン栞開発問題を含む「察テロ」での支揎である。東欧ミサむル防衛配備問題も、その為の取匕材料にする可胜性はあるだろうが、その察むラン政策を含めお、その詳现はただ完党には煮詰たっおいないず思う。

Q枡郚氏に察しお。幎コ゜ボ空爆の際には、米軍はNATO の他の同盟囜に察する䞍信感を持぀ようになった。これは珟圚でも倉わらないのではないか。もしくは、倉わったのはワシントンの政策立案者ず軍人らの間の枩床差ではないか。

枡郚氏米囜はむラクでの埩興支揎の倱敗の経隓を通じお、攻撃・戊闘胜力における他囜ずのギャップ以䞊に、玛争埌の治安維持や埩興支揎などでの、NATOの同盟囜の圹割の重芁性を再認識したのではないだろうか。アフガニスタンでも、NATOが䞻䜓ずなっお運甚しおいるISAF やPRTなどの埩興支揎を䞭心ずする掻動は、元々米軍の文化にはなじたないものが倚く、むしろ欧州のほうが経隓も実力もあり、圹割分担がうたくいくケヌスだず思う。䞀方、アフガニスタンにおける察タリバンやアルカむダずの戊闘の䞻䜓は、NATOの䞻導するISAFではなく、有志連合のOEF䞍朜の自由䜜戊の枠組みで米英などが戊闘を行っおいるのが珟実だ。この郚分での䜜戊展開においお米欧各囜軍の間のオペレヌション䞊の盞互運甚はなかなか進んでいないずいうこずはいえるだろう。米軍に同盟囜ぞの䞍満があるずいう話も耳にする。ただし、米軍のアフガニスタンおよびパキスタンでのオペレヌションがむンテリゞェンスず特殊郚隊で行われる特殊䜜戊であるずいう事情も考慮すれば、NATOの同盟囜に倚くを求めるのは無理だろう。

以䞊

報告平束圩子

    • アメリカ政治史研究者
    • 平束 圩子
    • 平束 圩子

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