堀口英利さんへの公開質問状その58堀口英利さんは自意識過剰じゃないのでしょうか?
堀口英利さんへの公開質問状その58
堀口英利さんは自意識過剰ではないでしょうか?
堀口英利さんがぼくの一般論をのべたツイッターのツィートについて過剰に反応しています。
>昨日、私が警察署に赴いた目的は巡回連絡カードの提出だし、裁判所は裁判記録閲覧のためでした。「嘘」って何ですかね?
>清谷さんはなぜ、警察署や裁判所といったワードにビビって、過剰反応しておられるのでしょう。
>もしかして、ご自身が何か悪いことをしている心当たりや自覚があるのでしょうか。
>日頃の発言や、タイミングからも、私が警察署や裁判所に足を運んだツイートに反応したことは明白。
>何か警察署や裁判所に持ち込まれ得ることをしている自覚があるのですね。
まさに「語るに落ちる」です。
>それに、清谷さんに関して警察署や裁判所に足を運んでも、あいにく一切投稿しません。
自分は他人への威嚇のために、弁護士だ、刑事事件で警察に云々とツイッターで晒して虚勢を張ってきたのはお忘れのようです(笑
堀口英利さんが弁護士、訴訟、警察などを出せば、相手を威圧できるとでも思っているのは明白です。
何を契約したかりしませんが、弁護士との契約書をSNSで晒すなんて社会常識がありません。
まるで親の職業で同級生を威圧しようとする小学生ですね。
堀口英利さんへの公開質問状その46堀口英利さんは何で弁護士との契約書をツイッターで公開するんですか?
https://kiyotani.at.webry.info/202103/article_43.html
まるで小学生ですね。そして弁護士も本当に存在するのか怪しいものです。本当に弁護士にお願いしているならばプロバイダーへの連絡は弁護士が行っていたでしょう。またプロバイダーから捨てアカウントでぼくと協議するように言われたら、「敵前逃亡」を弁護士が進めるわけはないでしょう。「危険」だと思ったならば弁護士が代わりに対応したでしょう。
契約書とやらを公開したりして、「エア弁護士」を出せば相手はビビると考えて弁護士弁護士、訴訟訴訟と連呼しているのでは、と疑われても仕方がないでしょう。
先述のようにあくまで一般論を書いたのですが、何故か堀口英利さんは過剰に反応しているようです。何をそんなに恐れているのでしょうかね?
前から堀口英利さんはぼくが彼を「学歴詐称だ」と言い張っているとか事実無根のことを言いふらしています。書いてもいないことが見えるのでしょうか?
これは文谷数重氏のブログでも同じです。まったく自分の名前がでいないのに「これのことを馬鹿にしやがって」と怒っていたわけです。
隅田金属日誌(墨田金属日誌) 2020年09月01日付ブログ記事『ホンモノにあるべきスットコドッコイ感がないんだよねえ』およびTwitterアカウント「MONSIEUR Kiyo-Tani 防衛経済研究所」による一連のツイートに関する声明
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nfc55cb80d8fa
でも文谷氏が書いていたのは研究者だということであり、当時キングス・カレッジにも「入学」しておらず、「高卒」だった堀口英利には全く関係ないことだったでしょうに。
あるいは何か非常に強く思いあたること、図星のことがあったのでしょうか?
それを批判されたと思ったのでしょうか。でもそれはご自分の問題で、他人に文句を言う筋合いではありません。
まあ傍から見ていると独り相撲しているだけで、喜劇でしかないですね。
そんなことだから「迷い箸おじさん」という不名誉なあだ名をつけられて、ツイッターが炎上し、挙げ句にその幕引きで狂言自殺をおこしたりするんじゃないでしょうか?
それから堀口英利さんについては関連で面白い情報が入ったので、近々公開質問状で明らかにします。
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