・やっぱり何かに熱中出来るって普通ではないことなんだな。
インターネット上のコンテンツだとしても、
久々に笑い続けることが出来た。
普通を失った途端に泣き喚いて、ある程度の時間が経つと
当たり前脳に状態変化するなんて人間は本当に適当な生物。

・失うものがあると人ってつまらなくなっていくのかな。

Youtubeでも登録者数の位が１桁上がる度に発信するのに
保守的になって批判を恐れてやりたいことが出来なくなって
義務的な投稿をするようになった。

過去の数字なんて気にせず
その時の気持ちに従ってそのまま行動を
起こせたらどんなに良いことか。

noteでも正直、数字に囚われてないアピールしつつも
ちょくちょく全体ビュー数見て、
「加藤純一系の話題は伸びるのか…」
と考えている黒い自分がいる。

今ではその考えが染み付いて、
新しい チャンネル開設したとしても荒らし活動になんて、
とても手を出せない 。

これが徐々に大人化していくということであり、
機械になるってことか。

・加藤純一の「アンチが配信に居るなら、何時間も配信して
アンチの人生の時間を奪ってやりたい」という発言が参考になった。

嫌いってことは、その人に執着し続けている証だから
搾取できる分だけ搾取してやろｗっていう考え方らしい。

ある意味、生きるうえでは強い戦略。

自分はスルースキルが高くないので、メンタルが持たないとは思う。

・炎上したときに自分からその話題に触れて自虐的になり、
他人が攻撃してくる余地を与えないようにしているのも
賢いと思った。

どんどん膨れ上がる風船を出来るだけ早めに自分で
つついて被害を最小限にしているイメージ。

・興味を持たれなくなることが一番活動者にとって
　恐ろしいことなんだろうな。

腫れ物扱いされるわけ
でもなく単に忘れ去られるとか。

＋-どちらの面でも
変化できない人が興味を失われる。

焦っている時ほど今の自分は堕ちていると思っても
失敗を恐れていつものやり方に固執する。

その積み重ねでつまらない人間が量産される。