堀口英利さんへの公開質問状その４１
堀口英利さんは中卒レベルの日本語及び英語の読解力がないのでしょうか？

堀口英利さんへの公開質問状その４０スタイディレターは在学証明書にはなりません。
https://kiyotani.at.webry.info/202103/article_32.html?1616121508

この公開質問状に対する堀口英利さんのツイッターです。

＞清谷信一さんは「Confirmation of Study Letterは在学証明書にならない！」と喚いているようですが、ここにも書いてあるとおり、Confirmation of Study LetterはEnrolment(入学手続)が完了しないと発行されません。
＞清谷さんは英文読解すらまともにできないのでしょうか。

誰が喚いているのでしょう（笑

＞日本でも同じと思いますが、英国でも銀行口座は「入学してから」開設します。
他に分かりやすい例として、学生割引の適用や図書館の利用登録も、社会通念上、既に入学した「学生」でないとできないでしょう。
＞KCLからの就職や進学も、既にKCLの学生だからやることでしょう。

＞私が学歴や経歴を詐称しているかのようなミスリードや誤解を招く記事の投稿や拡散を繰り返す清谷信一さんに対して、改めて謝罪と、発言の撤回および訂正を強く要求します。
＞もはや心情的には「土下座して詫びろ」とすら言いたいほどです。

ぼくは堀口英利さんが学歴を詐称しているとは一度も言ったことがありません。
卑怯卑劣な印象操作はやめなさい。品性を疑われますよ。

堀口英利さんは中学レベルの日本語及び英語の読解力がないのでしょうか。あるいはわざと誤読しないといけない理由でもあるのでしょうか？
これは上記の公開質問状を読めばよく分かるはずです。

＞Confirmation of Study LetterはEnrolment(入学手続)が完了しないと発行されません。

そもそも堀口英利さんが提示している書類は入学前のものであり、現在の在学を証明するものではありません。堀口英利さんは時間という概念が理解できないのでしょうか？

堀口英利さんの公開しているStudy Letter　の発行日は入学の前です。入学手続きが終われば、その後３年間はロンドン大学の学生の身分が保証されるのでしょうか。中途で授業料が払えなくなった、あるいは犯罪を犯して退学になったものでも堀口英利さんの理屈でいえば退学しても３年間はロンドン大学の学生として身分を詐称することが可能です。

＞＞日本でも同じと思いますが、英国でも銀行口座は「入学してから」開設します。
普通日本では入学前に銀行口座を作りますよ。それにすでに銀行口座があれば作る必要はないです。英国においては外国人が口座を作るのは犯罪防止のために厳しいですから、身分を証明するものが必要です。
堀口英利さんは授業が始まってから銀行口座を作ったのでしょうか。それまで札束を腹巻きに入れて生活していたのでしょうか？

堀口英利さんがどうしても現在ロンドン大学の学生であると証明したいならば、大学にオンラインで頼めばいいだけの話だと思いますが、それができないのっぴきならない事情でもあるのでしょうか？

それに堀口英利さんは何度となく公開質問状で質問している東洋アフリカ研究学院の卒業に関しては黙殺を続けています。

何度も繰り返しますが、堀口英利さんはFacebookで東洋アフリカ研究学院を１年で卒業したことになっています。
ということは英国の大学入学に必要な１年間のプレコースであるIFCを修了、そしてその後大学に入学し、３年間のカリキュラムを１年間で終了し、卒業したことになります。

こちらに関して堀口英利さんは在学証明書も卒業証書も一切公開していません。
何故なのでしょうか？

これもオンラインで卒業証明書を取り寄せればいいのではないでしょうか？
これまた何か証明書をとれないのっぴきならない事情でもあるのでしょうか？

それともIFCだけを終了して東洋アフリカ研究学院を入学も卒業もしていないのでしょうか？