第二のターゲット | フドウの命の記録 

第二のターゲット

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今から19年前の事


私は中洲のとあるスナックで働いていた


そのスナックは、とある団体系列のお祓いを


紹介した、美容師の子の紹介で


入った店だった


その店のママは、人情味があり


アットホームな店だったが


私は、すぐ店を辞めてしまった







その店を辞めてから、約6年経ち


私は、その店のママに話があって


スナックに来店したのだった


とある団体のネット上の画像の無断掲載について


その美容師の子が、お祓いに通っていて


犯罪に加担していると


ママに気付いてもらう為だった


というのも、その美容師の子は


副業でそのスナックでアルバイトしていたから


ママからしたら従業員になるからだった






ネット上の私の画像のコピーを見せながら


ママに話したが


「けど、この写真が○○ちゃん(私)とは


分からないじゃない」


と、あまり信じてないようだった


そして、たまたま美容師の子も


今日は出勤で来ていたようだった


「警察、呼ぶわよ💢」


「私、親戚にヤクザがいるのよ💢」


私を脅し出す始末





そして、よくよく話を聞くと


ママには、娘が2人いて


その娘のうちの1人が(姉か妹かは忘れた)


エステシャンなのだが


美容師の子の美容室に通っていて


そのエステシャンの子の旦那さんは


交通事故で亡くなったらしいのだ


私は、ピンと来た


「ああ、私の次のターゲットか」


とね


私がお祓いを辞めてから数年経っていたから


お祓いの先生は


次のターゲットをそのエステシャンの子に


したのだった


私の彼氏の父親も


交通事故を装った殺人未遂事件で


危うく死にかけた事を思い出したのだ


その霊媒師の先生の常套手段として


その美容師の子の美容室の客を


お祓いに通わせるハンティングの場所に


していたのを知っていたからだった






ママにその話をしてみたが


ママは美容師の子に


すっかり騙されているようだった


自分の娘がまさか


とある団体系列の施設に通い


娘の旦那さんを殺されたなんて


娘の旦那さんは交通事故で亡くなったのだと


ママは信じて疑わないようだった






そのエステシャンの子の年齢は


当時、30代だったから


旦那さんも若いはずだった


とある団体は、敵対者の結婚を潰すし


敵対者が既婚者の場合、旦那さんを殺すのだ


敵対者(ターゲット)が孤独になるように


仕向ける為だ





ママに何回か話したが


「▲▲ちゃん(美容師の子のこと)は


そんな事しないわよ」


ダメだ。ママは騙されている。


結局、ママは私の話を信じないので


埒が明かず、そのスナックから帰ったのだった


私がわかっただけで、1人既に暗殺されている


知らないだけで、そのエステシャンの子の


他の親族も殺されたりしているかも知れない





それから、そのスナックには


それ以降、来店していない


ママが信じない以上


いくら話しても同じだからだ


そのエステシャンの子が


いまだにお祓いに通っているかどうかは


分からないけど


もし私のように、途中で気付き


お祓いから逃げ出していたなら


敵対者として、ストーカーされてるだろうし


今、生きているかすら分からない







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