日本保守党論点集【論点2】百田尚樹と有本香が煽る飯山あかりへのスラップ本人訴訟の危険性
動画_2025_0321_0800
当コンテンツの目的
国政政党である日本保守党はネットとマインドコントロールの手法を悪用し、民主主義の根幹を為す表現の自由を侵害している。日本保守党はオウム真理教の再来であり、日本にとって危険なパブリックエネミー(社会の敵)である。速やかに対応する必要がある。山崎奨の目的は、対抗言論の力をもって達成する「国政政党である日本保守党の解体」である。
プロスクリプティオ
プロスクリプティオ(羅: proscriptio)とは、共和政ローマで実施された特定の人物を国家の敵として法の保護の対象外に置く措置。コルネリウス法によって定められ、リストに登録された者の生命・財産を奪っても罪に問われなかった。pro(公共の)scriptum(書かれたもの:scribere「書く」という動詞の過去分詞の名詞的用法)scriptio(書き込み)、現代における「公告」
目標
福永活也、有本香、井川意高、武田邦彦、百田尚樹、その他諸々
・現代版プロスクリプティオ=ネットのおもちゃ化=社会的脱価値化・社会的無価値化、マジでお笑いの道に逝って大成して欲しい
小ネタ
この一件にて、日本保守党の代表、百田尚樹が嘘八百で他者の名誉を毀損する精神発達痴態者であることが証明された。速やかに有本香とコンビでお笑い界にデビューすべし! https://t.co/1tpuTZaczi
— 山崎奨(Sho Yamazaki) (@showfromjapan) March 19, 2025
【論点2】百田尚樹と有本香が煽る飯山あかりへのスラップ本人訴訟の危険性
スラップ訴訟とは?
・国政政党(代表と事務総長)が、多数の党員に対して、インターネットを通じて公然と、元候補者個人を対象とするカンパ金返還訴訟を提起することを扇動し、かつ、金銭的な負担も補償すると発言。日本国の憲政史上、前代未聞の謎現象がリアルタイムで発生している(白目むきむき)。
本人訴訟とは?
・普通は弁護士を立てるのだが、頭のおかしい訴訟フェチや、ボンビーなアホがやる訴訟。裁判所的にクソ迷惑極まりない!
スラップ本人訴訟とは?
・スラップ訴訟を弁護士がまとめて代理せずに、多数の当事者が本人訴訟で行うという裁判所の事務職員がブチ切れる謎の法務ムーブ。なんなんだお前らは?
・スラップ本人訴訟によって、限られた日本国の司法権の貴重なリソースをクソくだらない内ゲバ痴話喧嘩にツッコムことの、どこが「日本を豊かに、強く。」するのか?小一時間問い詰めたい!
スラップ本人訴訟をする側の思考プログラム
・日本保守党の信者の思考プログラムは非常に興味深い
・一見、綺麗な日本語を用いているのだが、論理構造が破綻
・被害者意識というか被害者信念(ダメダメ家庭の目次録)
・お気持ち>論理、善悪二元論(白黒思考、0↔100思考)
善人、被害者、義理人情、道義的義務、救世主弁護士、不当に傷つけられた自尊心、ヤクザが気持ちに寄り添い
悪魔、裏切り者、拝金主義、心の病気を抱えた飯山さん、飯山さんの本性、日本保守党のアンチ
スラップ本人訴訟に警鐘を鳴らす側の思考プログラム
・飯山あかりさんの支持者の思考プログラムは論理的
・訴訟手続を時系列に沿って淡々とシミュレーション
・もっとも、一部過激な信者が散見されるのがアレだが
・法令、倫理、道徳のレイヤーの違いを理解しないと危険だよ
山崎奨の素直なお気持ち
‘My name is Ozymandias, king of kings:
Look on my works, ye Mighty, and despair!’
「我が名はオジマンディアス 王の中の王
全能の神よ 我が為せる業を見よ そして絶望せよ!」
・「人権」というフィクション、虚構の物語もそろそろ賞味期限切れか?
・地球環境という観点からは80億人も要らんし、そろそろ「処す」流れか?
・山崎奨はコンテンツによる「思考」の「統制」(最適化)を目指す
・ゲノム編集という強制的なアプローチも極めて有力な案であろう
・穏当な着地点になって欲しいが、別にどうでもいいか(笑)有無同然!
いいなと思ったら応援しよう!



コメント