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Conversation

自死した岩井清隆氏の遺書について 遺書とはいえ、そこに記された内容の事実が真実とは限らず、あくまでも故人の主観で綴られたものであることから、まずは記されている内容の真実性を確認する必要があるのではないか。 岩井氏は、ボランティア員を名乗っていたが、実際はみんなでつくる党の広報担当として、党が発表する内容の作成や各メディアの対応などを務めていた。 それら重要な業務を担う者が、仮に無報酬で携わっていたとしても、党の党員ないし幹部と一般的には見なされる。 また岩井氏は、個人アカウントと称しながらも、党に関わる事案の発信や、党と対峙する政敵相手に対して侮辱する内容も含めた攻撃的な投稿を毎日のように行なっていた。 その岩井氏が、政敵相手や支持者らから、非難の反撃を受けるのは当然であるにも拘らず、いざ反撃を受けると、誹謗中傷の被害者と自身を庇い、同情を誘おうとするのは、余りにも卑劣で、卑怯である。 では仮に、岩井氏がみんなでつくる党などの政党に関わることなく、またSNSなどで他人を攻撃することもしていなかったらどうなっていたか。 おそらく岩井氏は批判や非難されることはなかったのではないのか。 実際それまで岩井氏の存在は知られておらず、周囲が岩井氏を知ることになったのは、Xで岩井氏が、みんなでつくる党(当時:政治家女子48党)ないし大津綾香らに触れた投稿をし始めた辺りからである。 現に今現在も岩井氏を詳しく知る者は、みんなでつくる党と、みんなでつくる党と関係が深かったつばさの党関係者くらいしかいない。 つまり、岩井氏が批判や非難を受けることとなったのは、みんなでつくる党に自ら参加し、党の広報を担い、政敵相手らに対して積極的に攻撃をしたことであることから、自業自得である。 また岩井氏は遺書に、誹謗中傷を受けたとされるアカウント名を列挙しているが、そこに記されたアカウントの人達のこれまでの投稿は、誹謗中傷の投稿はなく、また殆どがみんなでつくる党への批判の投稿である。 何故岩井氏はそれらの投稿を誹謗中傷と、また自身に向けられたと置き換えて記したのかは未だ不明である。 また岩井氏は、政敵相手らへの攻撃だけではなく、全く関係のない者にも侮辱したり、個人情報を晒すなどの投稿をしていたことも判明している。 このように、以前から攻撃的な投稿を積極的に他者へしている岩井氏のことを被害者として扱うことは難しく、寧ろ「加害者」であると見て取れるから、遺書に記された内容を額面通りに扱うのは適切ではない。 また、このような遺書を遺して自死することは、相手方に反論の余地を与えず、自身の主張を一方的に通そうとすることは、余りにも卑劣で卑怯だと言う。 最後に 岩井氏の遺書に自分の名前やアカウント名を載せられた人達は声を大にして反論、また岩井氏の遺書を美化し拡散している「みんなでつくる党」やその関係者らを名誉毀損等で訴えてもいいと思う。
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クラ変
@KKpokerunion
岩井清隆は被害者でなく加害者です @tbs_houtoku x.com/sumikko_kurai/…