堀口英利さんへの公開質問状その17質問への回答になっていませんが?


堀口英利さんへの公開質問状その17
質問への回答になっていませんが?

堀口英利さんが以下の公開質問状に対してコメントしています。
ですが全く「回答」にはなっていません。

堀口英利さんへの公開質問状その15セレブの堀口英利さんがなんで赤の他人に金品支援をお願いするの?
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_22.html
堀口英利さんへの公開質問状その16堀口英利さんは世の中をなめていませんか?
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_23.html


質問のコアは何であなたのようなお金持ちが、ボンカレーやらサトウのごはんを見も知らない人たちにおねだりするのか?
何でスーツを仕立てるという贅沢はできるのに、訴訟費用は負担できないのか?

それらには何も答えておらず、以下のような因縁を付けているばかりです。しかも意味不明、支離滅裂です。

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>ファクトチェックもおざなりに他人を非難するなんて、もはや「イチャモン」の域を出ません。
>しかも、「引き連れて」と述べているのはスーツケースに愛着があって、ペットのように思っているからです。清谷さんの言動は「その表現が気に入らない!」と地団駄を踏んでいるだけでしょう。

ファクトチェックって言葉どういう意味か知っていますか?

ぼくは、
>みるところゼロハリバートンのジュラルミン製でしょう。普通ロンドンから引っ越しだとヤマトの引っ越し便、あるいはこの程度であれば通常の国際便の標準箱数個ですみます。
>写真を見る限り、スーツケースは大きい方は1個20~30万円はするでしょう。

と書いています。写真から判別できるほどスーツケースに詳しくありませんから。ですから、その前提ならばこのくらいの値段だよね、と推定して書いているわけです。

別におかしくもありません。違うならば訂正すればいいだけの話です。

そもそも堀口英利さんがどの口でファクトチェックがとか上から目線で説教できるのでしょう。堀口英利さんがカネをもらって「プロ」として書いた、朝日新聞のWEBRONZA文章はファクトチェックが全くなっていません。堀口英利さんはPVが一位を獲得したと大層自慢していますが、カネを取れる原稿ではありません。

初代陸上自衛隊特殊作戦群長による「私的戦闘訓練」の本当の問題点
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021020600004.html

まず以下の記事を何のてらいもなく引用しています。

自衛官に私的戦闘訓練
特殊部隊の元トップが指導
https://this.kiji.is/725681850000359424?c=39546741839462401

>現地取材で実際の訓練は確認できなかったが、参加者が迷彩の戦闘服を着用しOBが主宰する施設と付近の山中の間を移動していた。

どんな訓練をしていたのかもわからないで批判している記事ということがわかります。

読むと核心的な事実は何もありません。問題のセミナーに内容に関する取材もなく、単に外から写真撮っただけです。単なる印象操作にしか過ぎない記事です。
よくもまあ、こんな活動家のアジビラレベルの記事をデスクが通したものです。


そして「取材された」側である荒谷氏側の声明がこれです。
共同通信社から配信された記事について
https://musubinosato.jp/2021/01/24/%E5%85%B1%E5%90%8C%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%A4%BE%E3%81%8B%E3%82%89%E9%85%8D%E4%BF%A1%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

記事を書いた石井暁記者は不法不当な取材をした可能性があります。
しかも
>自衛官が、外部から戦闘行動の訓練を受けるのが明らかになるのは初。

これも捏造です。ぼくは20年以上も前にそのような訓練を体験取材していますし、軍事訓練を提供する企業は何社もあります。
堀口英利は知らないのかもしれませんが、お友達の軍事ライターに尋ねればすぐ分かった話ですがね。

また記事中に有る三島由紀夫への傾倒も荒谷氏は否定しています。

共同通信記者、一般人を名指しで「自衛隊を天皇の軍隊にすると唱える人物」…当人に取材せず
https://biz-journal.jp/2021/02/post_206019.html

>荒谷氏は筆者の取材に「大学生の時、三島氏の日本文化に対する理解や戦後社会の見方に啓発されたことは事実だが、石井氏が言っているような主張はしていない」と答えており、事実誤認だ。それに、現在に至るまで、石井氏だけでなく共同通信サイドからの取材依頼はまったくないといい、直接本人に確認されたことすらない。石井氏は勝手な決めつけで一民間人の名誉を、それも公の場で大きく毀損したことになる。

つまりこの記事は共同通信社の石井暁記者が荒谷氏が「三島由紀夫の楯の会のような日本転覆を企む秘密の武装結社をつくっている。大変だぁ!」という印象操作を行なっているに過ぎないヨタ記事です。

荒谷氏の主張に異論があるならばそうおうのエビデンスを探し出すなり、本人に問い合わせるべきだったでしょう。

ぼくも荒谷氏の思想には全く共鳴しないし、軍隊には有害だと思っています。ですが、捏造して陥れるということをジャーナリストがやってはいけません。ですからぼくは石井氏のことをジャーナリストとは思っていません。

このようなことは、軍事の知識がなくとも少しネットを検索しただけでもわかる事実です。堀口英利さんの大好きな「ファクトチェック」も容易です。ましては自分は軍事の専門の教育機関で教育を受けているのだ、と大見得を切っていらっしゃる堀口英利さんには簡単なことなはずです。

まあ実際は石井暁の下手な三味線で堀口英利さんは踊っただけです。つまりはリテラシーがない。あるいはヨタ記事だと分かっていて利用したのでしょうか。過去少なからず内外の特殊部隊や関係者を取材してきた人間としては噴飯ものです。

事実と情念、思い込みを混同して捏造をおこない、それをもとに非難するのは堀口英利のお家芸のようです。ぼくに対する批判も、ぼくの安倍首相批判を、自分や潰瘍性大腸炎患者全体への差別だと捏造しているわけですが、構図はまったく同じです。

その他、堀口英利さんのこの自慢の原稿にはひどいところが多いので、いずれ稿を改めて検証します。

率直に申し上げてこういう原稿を書く人間がどの面下げて他人様に「ファクトチェック」云々言えるんでしょうか。

それから以前以下の公開情報を出しました。

公開質問状その5堀口英利さんは「のり弁」の意味を知っていますか?
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_8.html

堀口英利さんは情報公開書類のいわゆる「のり弁」の意味を理解していませんでした。
ですがそのような思い違いは誰にでもあるわけです。ところが堀口英利さんは今に至るまでこれを認めません。ご自分の肥大したガラスのようなプライドが傷つくのでしょうか。

このような事実誤認すら認めて訂正できない人間には他人も間違いを指摘してくれません。結果事実と、間違い、妄想と、情念を混ぜて書くようになります。まさにそれが堀口英利さんがぼくにやっていることです。こういう人は文章を書いたり、学問をすることに向いていません。この道30年で、内外で相応の評価を受けている、堀口英利さんですら業績を認めているジャーナリストとして断言できます。


「引き連れて」という文言についてもいいがかりです。堀口英利さんがスーツケースに異常な愛着をもって擬人化するのは勝手です。ぼくのように10年20年と同じスーツケースやカメラバッグを使っていれば愛着も湧きますが、恐らく買ったばかりであろうピカピカの新品にそこまで深い愛着を持たれるとは極めて奇特だと思います。

ですが、それはそれとして普通に考えれば日本語としておかしいのは明らかです。
それを批判するのはお門違いです。

>「その表現が気に入らない!」と地団駄を踏んでいる

これも変ですよね?
表現が気に入らないのではなく、日本語としておかしいですよ、と申し上げているだけです。
こうみえてもぼくの本から大学入試の国語の問題に引用されたことがあります。
ですが、この程度の日本語は高校レベルでもわかる話です。それが堀口英利さんはわからないだけの話です。

気に入らないと地団駄踏むんですか?何ですか?
日本語の用法としておかしいとなんでぼくが地団駄踏むのですか。
普通地団駄踏むのは何か悔しいことがあるからではないでしょうか。

堀口英利さんが日本語の用法を間違っていることが「悔しい」わけがないでしょう。中学レベルの国語の問題ですよ。


>ANAの場合、預け入れ手荷物(23kg)は2個まで無料。
フリークエントフライヤーで1個追加、
ビジネスクラスで重量制限緩和(32kg)。
>有料で追加したのは1個のみ。
しかも約150ユーロ相当額。約2万円。


これもわけわからん話です。
エコノミーを利用したのか。ビジネスを利用したかわかりません。
23キロはエコノミー、32キロはビジネスクラスです。

不思議ですね。ロンドン大学で勉強していたならば、教科書や課題図書、参考資料などで相当の書籍を持っているはずです。
紙は重いです。ぼくは取材でカタログを大量に持ちかえったり、現地で参考資料の本を多く買ったりするのでよくわかるのですが、スーツケースの容積に余裕があっても重量オーバーだと別なケースに入れろと言われます。堀口英利さんは持って帰る紙類が少なかったんでしょうか。

それになんでユーロなんですか?
ヒースローなら基本ポンドですよね。無論ユーロや円でも払えますが、在英だった堀口英利さんが何でわざわざユーロで払ったんですかね?


疑問なんですが、堀口英利さんは学習院大学時代まで、親御さんから金銭面でも虐待を受けていたということですよね?
https://note.com/hidetoshi_h_/n/na051403fcbe1

>両親は重度の貧乏性で、私の小学校入学時には数百円の色鉛筆セットや数千円の鍵盤ハーモニカすら買い与えてくれませんでした。

>数百円の色鉛筆セットや数千円の鍵盤ハーモニカは、買い与えて貰えませんでした。私に押し付けられたのは、母親や従兄姉が小学生の時に使い古した短く不揃いな色鉛筆セットや、苗字が違う従兄姉の名前がぐちゃぐちゃに書かれ、マウスピースも交換されていない鍵盤ハーモニカでした。

>開業医の両親に、たかだか数百円とか数千円の学用品を、買えなかったはずもありません。それでも、「金がない」と明らかな嘘をつかれてまで、格好付けたい男の子や好きな女の子の前でも、ボロボロの学用品を使うことを強いられたのです。
>「小学校入学時に鍵盤ハーモニカを買ってくれなかった」父親の貧乏性が災いしました。相談なく決められた生活費は「月額5万円」。この「生活費」とは、主に食費、交通費、消耗品費、接待交際費、服飾費を含んだ金額です。部活やサークルの部費は別に支給されたものの、それでも日割りの生活費は1,667円でした。

>当時の自宅から大学まで片道IC運賃で377円、つまり往復で754円です。すると、食費や接待交際費で1日913円のみ。1,000円のラーメンを1日1杯すら食べられませんでした。女性とのデートで奢るなんて、夢のまた夢。いったい、どこから飲み会やイベントへの参加費を捻出すれば良かったのでしょうか。


>「まともに食事すると学校に行く交通費すら出せない」「サークルの飲み会に顔を出すことすらできない」状態でしたが、何度父親に相談しても、「やりくりしろ」「節約しろ」の一点張り。

>髪を切ろうにも「節約のために1,000円カットに行け」と言われました。

>1日1食で体力がなかったり、交通費すら出せなかったり、服が足りなかったりするだけでなく、ついに精神的に通学すらできなくなりました。1年生が始まったばかりの5月や6月のことです。夏休み前の試験の時点で、もはや学校に行く交通費も服も体力も気力も、ありませんでした。

>「どうやってお腹いっぱい食べらるんだ」と問い詰めたら、「なんでお腹いっぱい食べようとするんだ!」とキレられることもありました。


>しかも、入学式に着ていくスーツを買おうとしていたら、父親から驚くべきことを言われました。
>「学生なんだから学生服で行け」

>「外国を訪れたことがない」のは「恥ずかしい」とされ、論われながらの学生生活でした。
>大学生がアルバイトして、同級生と同じファーストクラスやビジネスクラスに乗れるとでも言うのでしょうか。

>入場料が約8,000円の東京ディズニーリゾートに友達と遊びに行っていたりするのを我慢しなければならないのも、悔しいながら理解できるでしょう。


>もし、来世で親を選べるなら、いまの両親ではなく、開業医でなくても良いから、理解のある家庭を選ぶことでしょう。

ちゃんと学用品を買い与えてくれて、ハラスメントやドメスティック・バイオレンスをしてくることもなく、贅沢でなくとも友達と同じような学生生活を認めて、日本の大学で良いから無事に卒業させてくれるような家庭が良かった。そんな両親のもとに、産まれたかった。


堀口英利さんのお父様は相当息子に対してお金をださなかった、ということですよね。
そうであれば渡英前にどうやってマイレッジカードのステータスを上げたのでしょうか?
そのようなお父様であれば飛行機で国内旅行するのにお金もだしてくれなかったのではないでしょうか。しかもそれまで外国に行ったことがないのであれば、マイルを貯めるのは国内だけということになります。マイレッジカードのステータスを上げるならば相応のマイルを貯めないとできないかと思います。
ぼくは毎年欧州や中東、アフリカなど遠距離にいくのでかなりのマイルはたまりますが、堀口英利さんはそうはいかなかったでしょう。

もう一つの疑問は学習院大学まで殆どお金を出してくれなかったお父様が急に気前よくなったのでしょうか。

今はリモートで学んでいるということは別に自宅でいいわけです。東京で一人暮らしで余計な支出をする必要はないはずです。
ましてやオーダーメイドで高級スーツやタキシードを仕立てたり、高級な時計をいくつも買い、高いレストランやホテルを利用するような贅沢を許してくれるのでしょうか。


過去の堀口英利さんの経済的な環境と今の堀口英利さんの経済的な環境の落差をどう理解すればよろしいのでしょうか?

一夜にしてお父様の人格が変わったのでしょうか?
宝くじでも当たったのでしょうか?

「美味しんぼ」のキャラクターの海原雄山は当初の傲慢な「設定」からいつの間にか「人格者」に設定が変化していましたが、実際の人間で「設定」が変わるということはないかと思います。

まして、このような両親を侮辱するようなブログを書いているわけです。書いたことが事実でもご実家の医院の評判を落とすことになって、患者さんが減ってしまうのではないかと、無関係なぼくですら気にしてしまうのですが。

それから気になることがもう一つ。食事代に事欠くのに、なんで費用のかかるヨット部に参加していたんでしょう?
まあ三度飯よりヨットがすきなら仕方がないですが。

こういう記述もあります。
>私が気に入らなければ父親は診療所のレントゲン暗室に私を監禁して、母親は首を絞めてきました。高校生になるくらいまで、どこの家庭でも親は子供を監禁したり首を絞めたり知るのが「ふつう」だと思って育ちました。
そういえば、母親に包丁を向けられたこともありました。

>休日になっても父親はパチンコに出掛けて、私の面倒を見ようとしませんでした。一方で、母親は仏教(真言宗)系の新宗教である「真如苑」の信者で、休日は私を前橋市内の教団施設に連れて行くことを「子育て」と勘違いしていたようでした。さらに、私が教団施設に行くのを嫌がって自宅で留守番していると、パチンコのために遅く起きてきた父親が怒鳴りつけてきました。

>嬉々としてセクシャル・ハラスメントをしてくる母親
私が中学生のときに自宅で入浴していたら、母親が浴室のドアを開けてきました。

>「チン毛生えた?チン毛生えた?」
私が嫌がっているにも関わらず、思春期を迎えた私の陰茎を覗き込もうとしてきたのです。
>母親は私が気に入らないと、私の陰茎を無理やり掴んで言うことを聞かせようとしてきたこともありました。謝罪を求めても、笑ってあしらわれるだけでした。
ぼくが患者ならこういう病院にはかかりたくはないですねえ。


またご自慢の他の5人の開業医の親族にとっても堀口英利さんのこのようなブログはある意味「営業妨害」だし「一族の恥」でしょう。そのような文章の削除を命じることもなく、ロンドン大学への進学に資金を提供し、高価なスイス製腕時計や、スーツをしたてる贅沢を許す堀口英利さんのお父様は、少なくとも現在は大変心の広い方に思えます。

堀口英利さんのお父様が、このブログのような性格であれば、このブログを読めば贅沢はもちろん、ロンドンの大学進学にもお金を出してくれないのではないかと。普通は思います。

まったくもって不思議な話です。

職業柄好奇心が強いので、是非お父様の豹変の理由を教えていただければ幸いです。


これらの公開質問上の趣旨はなんで、豊かな堀口英利さんが、他人にボンカレーなどを無心するかというところです。
自分が贅沢をしたいから、それ以外の支出は他人にお願いしたいという理由を知りたいですね。

単にケチなんですか?

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