サービスを一緒に作ってくれていた人へのLINE
いつもお世話になってます。
なんだかんだ考えた末、
自分には仕事をしながら、
自分のことをする才能がないと判断、
会社を興すことを断念することにしました。
休みになっても不安になって、
寝て時間を浪費するので、
普通に働いていた方がいいし、
とにかく自分のことを
やれないのに何かしようと休んでは、
寝てしまうという最低なサイクルの繰り返しで、
副業教材なんかを買ってしまって
やれば元本保証という代物でも、
できずに返金されなさそうという流れもあって、
自分には自分の時間を使う才能がないのだとわかって、
ずっと僕は底辺を這いずり回るだけの
人生なんだなと実感しました。
これだけ切羽詰まった状態になっているにも関わらず、
作業に取りかかれないのはもはやそこら辺の危機管理能力が
欠如しているので、
このまま行ってもずっと不安を抱えつつも
何もやらないというダメ人間を演じることになり、
家族や大勢の人に迷惑をかけるのだろう、
ならばちゃんと働き続けた方がいいという認識になりました。
今後は自己破産か、債務整理をして借金を返していく、
それだけです。
それすらもきちんとできるかどうかはわかりませんが、
まあ、働くのはそんなに嫌いではないような気がする
(少なとも意味なく惰眠を貪るよりかはマシな気がする)ので、
精一杯働いて、借金を返していくことにします。
とりあえず一ヶ月分前払いで払いましたが、
会社作りを諦めるということは、
必然的に〇〇さんとの関係も考え直すということで、
まあ、お金はないですが、手切金として、
後ろめたさがなければ受け取って下さいというだけです。
何かですね。続ける才能がないというのもそうなんですが、
僕の存在をネット環境で広める土壌が
世間にはないというのもなんとなく感じることなんですよ。
例えば、僕はnoteでヒトリボッチ帝國というタグで
日記を書いていたんですけど、
調べればわかる通り、
六百件近く記事を書いたのに、
一件も検索結果に乗らなくなっているんですよ。
僕の書いた記事を調べても検索結果に一件も載らないんです。
僕はそういう人間なんです。
他にも、Xでは一時期1時間に一回呟くということを
したことがあったんですけど、
画面がフリーズしたりといったことが
何度もあって、
それなのに対してフォロワー数とかはいなくて、
という怪現象が起きていて、
僕の存在は知られている可能性はあるのに、
なのに広まっていないという状況になっているわけです。
僕がサトラレだからか、
それとも同時刻に殺し合いを開始したら文明は滅びるよね、
という事実を広めようとしたからか、
それとも両方ともなのかはわかりませんが、
少なくとも、今後僕のSNSでの発言が
バズることはないだろうなというのが、
何となくわかっている状況なわけです。
そんな中で少なくともフォロワーが多いで
わかっている人ならば反応をくれるのではないかという僕の考えを
そんなのあるわけねえじゃんというのは、
お前はもうどこの人間からもまともに相手されねえよと
言われているようなものなんですよね。
まあ、その事実を確かめた上で、
何ができるのかというのを聞いた方が良かったのかもしれませんが、
はなから負けるギャンブルをやらされて、
それで「でしょ? だから、大人しく聞いてくれれば、
まだ売れるかもしれないアイディアは
やれるかもしれないよ」と言われても、
納得いかないのも確かではあります。
やりたかったことを否定された上で、
「これなら大丈夫ですよ」と
やりたくないことをやることになってもいいのか、というと、
別にお金持ちになりたいわけでもないし、
ただ単に睡眠中毒でずっと寝ていたいと思っているだけなので、
やらなきゃいけないこと以外はやりたくないと思うだけなのは
確実な気がするのです。
そのやらなきゃいけないことを
なるべく自分が世界中の人が
困っているのを助けると思う行動にしたいと
常々思っていたから今まで頑張ってきたわけですが、
そんなのどうでもいい、
売れるわけがねえと言われた状況下では、
さて、何を頑張るかな。
まず借金返して自分のことだけやってりゃいいか、
となるわけです。
死ぬしかないかなと思っている部分もあります。
お前にやりたいことはないのかと聞かれたら、
別にそこまでやりたいことはないと答えます。
今死んでも全然悔いはないです。
あれだけ知りたかったワンピースの最終回も
今ではどうでもいい感じです。
むしろ僕が死ぬことで僕が生きていたから
広まらなかった情報が
ネット上で広がる可能性を考えると
死んだ方がいいのではとすら思えます。
まあ、結果的に僕が死ぬことでその情報が、
黙殺される結果となっても、
僕は死んでいるのでどうでもいいですが。
まあ、死ぬことはないにせよ、
世界の格差を助長させたい一部の人間からすれば、
僕を潰す口実を作ることになるのは確かかなと、
死んでもどうでもいい存在として
思うことはそんなところです。
僕は全然仲間もできないし、
自分の行動も面白がってくれる人もいないし、
お金を払う形以外で協力してくれる人も
現れなかったので、
〇〇さんの行為は純粋にありがたかったですが、
これ以上迷惑をかけてもあれですので、
こんなところで。
まあ、長期間、借金を返していく中で
やりたいことは、殺し合いを実行していくことではなくて、
殺し合いは救いになるのだという事実を広めることで、
世界の格差を広げたい勢力にギャフンと言わせることとか、
底辺の人間の心持ちを題材にした作品作りとか
色々あるので、
それらをぐっすりと寝た後の余剰時間とかに
細々と作っていく感じになるかなと思います。
では、何か機会がありましたら。
(追伸、長く書いて、
MacBookではやたらと変換速度が遅くて、
どこかの誰かが、
画面をハッキングして共有してるっぽいですが、
とりあえずこの文章は名前を伏せ字にして
noteの方にあげておきます。
数字的には誰も見ていないことになりそうですが)
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