日本KFC、宅配対応店を700店に拡大 ウーバー活用
日本ケンタッキー・フライド・チキンは10日、自社のアプリなどを通じた宅配サービスの対応店を4月中に全店の6割にあたる約700店に広げると発表した。従来は約50店にとどまっていた。配達はウーバーイーツジャパン(東京・港)と連携する。利便性を高め、売上高の向上につなげる。
日本KFCのアプリやウェブサイトから利用できる宅配サービス「KFCネットオーダー」の対応店を増やす。10日時点で約300店が対応し、4月にかけて順次約700店に増やす。ウーバーのアプリを介さず商品の配達のみを委託するサービス「ウーバーダイレクト」を活用する。
日本KFCホールディングス(現・日本ケンタッキー・フライド・チキン)は2024年に米投資ファンドのカーライル・グループによるTOB(株式公開買い付け)が成立していた。カーライル傘下で、店舗網の拡大やデジタル化を進めている。