2025年4月21日(月)
検証!「復活祭停戦」 米露ウ思惑を徹底分析 戦争終結プロセス探る
19日の米・イランによる2回目の核問題協議の裏で、核開発計画などでイランとの意思疎通を図ることに米露が合意したと専門家が指摘している。はたして真偽は?米露両首脳それぞれの思惑は?“トランプ外交”のカギを握るとされるウィトコフ特使に課された使命と“ディール”の行方は?米露の接近は、ウクライナ停戦にどう影響するのか?米露欧の専門家と徹底分析する。
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宮家邦彦キヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問畔蒜泰助笹川平和財団上席研究員東野篤子筑波大学教授
2025年4月22日(火)
コメ不足と米国の圧力 輸入米が日本を救う? 一石二鳥の解決策探る
TPP交渉や安倍・トランプ政権時の貿易交渉で焦点となりながら、日本が“聖域”として守ってきた「コメ」。日本の農家と米価を維持するための仕組みは、「米不足」の状況下でも本当に必要なのか。農業の担い手不足も進む今、トランプ政権との交渉で「輸入米」の拡大要請を受け入れた時、日本の主食・コメの生産にどんな影響が懸念されるのか。食料安全保障の観点も含め「コメ農政」のあり方を徹底議論する。
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増田寛也元総務相 前岩手県知事 日本郵政社長鈴木宣弘東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授作山巧明治大学農学部教授
2025年4月23日(水)
党首討論“熟議”は▼ 露派兵で2.8兆円? 金正恩の新戦略を分析
番組前半は、対トランプ戦略や給付・減税の是非など“国難日本”をめぐって「熟議」は行われたのか、党首討論を徹底検証する。後半は、北朝鮮“ロシア派兵バブル”の実態を探る。韓国国防省傘下の研究所は、北朝鮮がロシアへの派兵で2.8兆円の経済効果を得たとの試算を発表した。露朝蜜月に加え韓国新大統領の誕生、トランプ大統領の不透明な対北政策など、北朝鮮を取り巻く情勢が激変するなか、金正恩総書記がとる戦略とは?東アジアにもたらされる新たなリスクと日本の対応について考える。
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小野寺五典自民党政調会長礒﨑敦仁慶應義塾大学教授遠藤良介産経新聞外信部長兼論説委員
2025年4月24日(木)
緊迫する米中貿易戦争 米軍事的優位に暗雲か 中国勝利シナリオ分析
米中の“貿易戦争”が緊迫している。トランプ大統領は「うまくいくだろう」と余裕を見せているが、株価やドル相場などでは傷を負っている。一方、中国は習近平主席らがアジアや欧州で積極的に外交を展開し、“トランプ関税の被害者”の国々と連携強化を進めている。中国は覇権をかけた攻防にどんな戦略を描き、どんな「決め球」を持っているのか?旧通産省で対米交渉の最前線を経験した細川昌彦氏と、中国経済専門家の柯隆氏を迎え、緊急分析する。
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細川昌彦明星大学経営学部教授柯隆東京財団主席研究員 静岡県立大学グローバル地域センター特任教授
2025年4月25日(金)
関税に続き為替も協議 “国難”は「好機」? 日本の成長戦略を探る
今月16日に行われた初回の日米関税交渉後に会見した赤沢経済再生相は「為替の話は出なかった」と述べていたが、日米財務相による為替協議は何がきっかけで日米どちらが求めたのか。トランプ大統領はドル安を望んでいるが、日本にとって円高はプラスなのかマイナスなのか。来週にも行われる見通しとなった2回目の関税交渉に日本はどう臨むべきか。さらに、関税や為替といったトランプ政権の圧力による“国難”を「好機」として日本経済の中長期的な成長につなげることは可能なのか、広く議論する。
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片山さつき参院議員 自民党金融調査会長真田幸光嘉悦大学副学長ジョセフ・クラフト東京国際大学副学長