「技術屋」としておかしいでしょ。生成AIが、オタク絵は学習するけど、声優や音楽は学習しません、という相手の顔色見ながら技術の内容を語るのを変えるの。
そんなザマで、生成AIという技術に未来なんか有るわけ無いだろ。
って思う。
P2Pファイル共有のときもそうだったけど、オタク業界は何か後ろめたいから文句をあまり言ってこないから攻撃しやすい、でも音楽業界は警察をからめて反撃してくるから攻撃しにくい、そういう事情があって
オタク絵の作品はがっつり全部が違法コピーされて、音楽や映画は手加減されて違法コピーされてた、という
違法コピーの被害にも温度差があった。
生成AIもやっぱり、海外では新聞社が生成AIを裁判で訴えるという状況になってる。
新聞社は金も権力も持ってるから強い。資金力も。政治的にも。
生成AIはオタク絵には強気に出るけど、新聞社や声優や音楽業界には弱い。資金力や政治的に。
ワイは技術屋として、相手の顔色を見て、技術の内容を論じるのを変えるのは間違いなんじゃないのって思う。
それは「技術」じゃなくて、もはや「政治」だわ。
「技術屋」ならば、相手の顔色を見て技術の内容を語るのを変えるなよ。
1+1=2だけど、相手の顔色を見て1+1=3ですとか言うならば、それはもう数学じゃない。「政治」だ。
海外では新聞社が生成AIを裁判で訴えて、生成AIの進化が止まるかもと言われてる。
そんなことで止まるのなら、それは結局、いつかそうなる運命だった、いずれそうなる時間の問題だったってことでしょう。


コメント
1これはめっちゃ思いますね。
大義名分掲げてるけど、勝てる相手から搾取(っていう言い方も色々意見分かれるだろうけど)したいだけやんっていう