AIを推進する人は、「絵には怒声でイキリ、声と音楽にはモゴモゴと黙る」。なぜなのかw
生成AIを使う人と使わない人に分かれるという論を多く見かける。
しかし、現実は「オタク絵を生成AIする人と、しない人に分かれる」という感じだと思う。
「反AIの人は~」と言う人は、必ず「絵の生成AI」しか語らない。
なぜか?それは、声の本当の持ち主が「私の声を勝手に使わないで」と言った時に、生成AIユーザーが「お前の声に著作権なんか無い」と言えないから。
それを言えば、声の持ち主は「自分の声」の生存権を命をかけて裁判しなくてはいけなくなる。
だから、生成AIの推進する人は、しつこく「オタクの絵」のことだけにこだわる。
「声と音楽」の生成AIには絶対に触れられない。永遠に。
そんな技術に未来なんかあるんですかw?
コメント
2そりゃ反の奴が多いんが絵ってだけやからな
声がどうこう言っても悪質ななりすましやディープフェイクとかの本人の利益を「直接」害するものは現行法で取締られてるやん
元になったのが誰のものかもわからん声が無限に生成されようと困らんわ
心配せんでもみんなYAJU&UとかでAI音楽楽しんでるでw