もう限界です…〈初任給27万円・2025年新卒社員〉入社3日目で退職を決意した「まさかの理由」に現場も動揺
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友達のお子さん、電車通学をしたことがなくて、インターンで満員電車の山手線を経験して、何とか満員電車を回避する手段を考えた。 (インターンってこういう経験も有意義) お給料が高い会社で、家賃はそれなりに出せるから、会社から徒歩圏内に住むことにしたそうです。 通勤環境に家賃というお金をかけるのもアリだなぁと思います。
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今はラジオ体操中に骨折して親からクレームがきたりするらしいので、満員電車で圧迫死してしまうZ世代が出ることも決して想像に難しくはないでしょう。 学校のやることなすこと、何でも危ないといわれればすぐに廃止してしまう時代。これは子どもの我慢、忍耐力の低下を助長しているだろう。体育祭でも組体操でも騎馬戦でもしっかり子どものうちからやって、最低限の基礎耐性は構築しておくべきと思います。
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「満員電車が辛い、もう限界」何となくその気持ちは理解出来る。私も満員電車に乗ると具合が悪くなる。我慢して何とか凌いでいる。 たぶん本人も退職するのはとても残念だったと思う。職場に迷惑を掛ける事も残念だと感じていると思う。 ただ、吐き気やめまい等の症状が出るとなると話は変わります。心と身体の健康を害して、病気になってしまってはいけないから。 満員電車に乗らなくても通勤出来る勤め先を探すしか無い。
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自分も新卒一年目で満員電車に耐えられる気がしなかったから、始発駅かつ会社まで乗り換え無しで行けるところに絞って住む場所を選んだ。1本見逃せば必ず座って通勤ができる。そういう工夫をするべきですね。 会社側もフレックスタイム制を導入して、オフピーク通勤を勧めることが出来たと思う。
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満員電車が辛いというのは気持ちわかりますね。 新卒で入社したとき会社の最初の配属先は品川だったのでかなりの満員電車でした。これはしんどいと思い、早起きは苦じゃなかったので満員電車になる前に電車に乗り、7時前に出社するようにしてました。 幸い上司も出社が早く優しい方だったので朝残業をつけていいよーなんて言ってくれて一石二鳥でした。 今はフレックスタイム制等もあるのでうまく分散できるといいのですが、、、
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私も人混み酔いをするタイプで、昔からよく眩暈と立ち眩みで電車内でしゃがみ込むことが多かったです。 自覚があったので、家から一番近い小中高大を出てほとんど徒歩通学で学校生活を終えました。 就活時も家からの近さを考えたかったのですが、やりたい職種や入りたい会社の都合で叶わず、在宅もあるしたまの電車通勤くらい頑張ろうと覚悟を決めていたつもりでしたが。 社会人になって通勤ラッシュは地獄そのもので、人混み酔いに+で通勤ラッシュのストレスからなる腹痛も頻繁に起こりました。明日もあの通勤ラッシュを超えるのかと思うと夜も眠れず、不眠症で心療内科にまで行きました。 結局、職場から自転車圏内の場所に引っ越し一人暮らしすることで今も新卒で入った職場を続けられています。 こうなるともう環境を変えるしかないんですよね。
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私が就活したのはずいぶん前ですけど、面接で「何か聞きたいことはありますか?」と言われた時、本当は就職したら(借り上げ住宅に住む予定だったので)どこに住んでどこに勤めるのか、通勤にはどれくらい時間がかかってどれくらい混むのかが一番知りたいけど、それは就職してみないと分からないんだろうなと思ったのをよく覚えてます。 毎日出社するとなると通勤時間ってかなり重要だと思うのに、事前に分からないこともあるからこういうミスマッチが起きるのかなって気がします。
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グリーン車とかあれば良いのだが。 最近の若い人、というより、個人的な体質の問題というべきだろう。 私も混雑した列車で1時間ぐらいの通勤を続けたときがあったが、その後転勤で通勤列車に乗る時間が少なくなり混雑もそれほどない路線になった際にほっとしたことがある。やはりかなり疲労度が違った。 混雑通勤は時間も体力消耗も無駄なことなので、なるべくやめるか減らすべきと思う。
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体質的に満員電車に耐えられないという理由はとてもよくわかります 通学中に満員電車で登校していて、何度も酸欠で倒れそうになったことがあります こんな状態で学校や職場へ行くなんて…みんなどうやって息をしてるんだろう、自分がおかしいのかと思ったものです 私が新卒のときはフレックスや時差出勤といった制度は存在しなかったので、23区外や地方都市の勤務地を選べる仕事を探しました
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普通の人間の人生とは子供時代は家庭や学校で、大人になったら一般社会で過ごす中で何かしら自分なりの人生の壁にぶつかるものです。 それを乗り越えるために、他者からアドバイスを受けたり、努力したり工夫したり、自分で考えたりします。それは自分に関わる問題や困難に対処したり解決する力を養う事だと言えるでしょう。 しかし現在の若い世代は子供の頃から『自分なりの人生の壁』を乗り越える事無く育てられてしまったと思います。 人生の壁は乗り越えるよりも取り除いて貰うか避けて通るという社会性で育ってしまったように思うのです。 だから今回の記事ケースの若手新入社員も上記に当て嵌まり、自分の困難な状況問題である満員電車通勤に対し乗り越える挑戦や解決策を見出す前に諦めており、会社を辞めて困難な問題を避けるという思考にただシフトさせてるだけなのです。 これは『甘やかし社会』の弊害が起きてるのだと言えるでしょう。
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