嫌がらせを唆す事も違法なので被害者の特徴等わかる事は全て伝えてください。
警察は犯罪の捜査や逮捕専門で防犯専門ではありません(捜査課は例外)
また警備会社は防犯専門ですが検知機能や犯罪心理に精通しておらず[誤検知や犯罪心理の知識不足][情報攪乱の防止体制の不備]が隙になっています。
※日本の防犯システムは構築当初からスパイが潜伏,悪用していたと思われます
捜査一課の刑事によると
[通り魔を防ぐ方法はありません。近くで騒ぎがあればとにかく逃げてください]
[空き巣は荒らしや放火防止の為に見せ金をわかりやすい所に置いてください]
[在宅中不審な物音がしてもすぐ確認しに行かないでください]
これらの共通点は[刺激しない][対面を避ける]ということです。
※上記は[危険性が高い状況の時]の話で[日常は普段通りに行動]が基本です
偶然を装う威嚇や隠した防犯(盗撮等)は火に油を注ぐリスクがあります。
[不審者がいて危険]なので[盗撮]し[偶然を装って近寄り]圧力をかけましょう
[感情検知反応]は危険の前兆で[偶然を装った光や音]で動きを封じましょう
と言うのは詐欺師か騙された人です。信じるのは危険です。
※圧力をかけた人は危険な事をやらされた被害者ということになります
※盗撮器設置の方も違法なので警察官立ち合いの元で撤去願います。
私の場合は想定内で唆した者が元凶と知っていたので問題ありません。
今の状態を放置すると世間が気付かないうちに徐々に次のように進むと思います。
過剰な防犯強化⇒相互監視⇒正義の暴走⇒国民分断⇒世論弱体⇒独裁社会
※独裁は犯罪組織が各所に潜伏させた者による実効支配の事で進行中と思われます
集ストは悪者役を作り市民の不満や怒りを権力者,犯罪者から逸らせる策略です。
これは市民の危機意識を高め過剰な防犯を促進する効果もあります。
犯罪集団の活動は国民の心理を誘導して誤った行動を起こさせるのが目的です。
犯罪常識(恨みや金目的)を覆す小さな犯罪の積み重ねなので現在周知困難です。
具体的な防犯依頼,提案は応じない様お願いします※自己判断の防犯は問題ありません
犯罪集団は警察や警備会社なりすまし,または協力団体として捏造映像流布で誤った防犯を広めているようです。(外部の者に防犯協力させるのは大きなリスク)
警備会社上層部は誤検知を知りつつ放置し(知らない場合は社員管理の問題)防犯カメラ一元管理は治安維持に大きく関わり悪用されると危険です。
また警備会社は営利企業で利益優先(感情検知搭載を理由にカメラ台数を減らし費用削減)の懸念があり、自治体(都道府県)運営などで有害機能がない高画質カメラの台数を増やし非営利分割管理が望ましいと思います。
※フジテレビの件はテレビ業界全体の問題で[自浄作用がない]ので他局も第三者の調査が必要です。この件と集ストとの共通点は公共性が高い隠蔽体質の民間企業が絡んでいるということです。つまり警備会社も調査が必要ですが社会的地位(権力)が高く強固な隠蔽体質なので困難です。
斎藤知事や元明石市長泉氏の件はアンガートラップのようなものでしょう。
集ストの手口と同じです(言い訳可能な度重なる嫌がらせで怒らせ録画録音し拡散)
本物より偽物が多く[いつおか][安心安全ボランティア]は乗取られているようです。
当ブログは実体験は事実です。その他は熟慮を重ね概ね正しい手応えはありますが絶対とは言えず今後も真実を追求し続けたいと思っています。
再掲しますが[積極的防犯(光,音,人の目)]は[挑発,侮辱,一時凌ぎ,いじめ]となり[積極的防犯を続ける]ことは[知能犯,冤罪,報復(凶悪犯)を増加させる]原因になります
※現在の[凶悪犯減少の理由]は[基本的防犯,検挙率(捜査能力)向上]によるものです
※犯罪集団が近隣トラブルの火種(光,音など)を作る事もあるのでご注意ください
犯罪組織の[全体目的]は国民の恐怖誘導,支配ですが[局所目的]は捏造した不審者への警戒心,過剰防衛,近隣トラブル誘発です。
そして[犯罪組織の目的(支配)]と[警備会社の目的(利益)]は関連性が高く,また警備会社は[刑事事件を防ぐ助言]に特化し[民事事件を防ぐ配慮]はほぼしません。
つまり助言に従った結果[民事事件が起こっても関知せず]犯罪組織の狙い通りになることは念頭に置いておいた方が良いと思います。
※注意事項
感情検知は入念な隠蔽(検索ワード除外,契約条件に隠蔽明記)の懸念があります
※直接聞いた事は証拠として無効(聞こえた事や自発的発言は有効の場合があります)
チラシ内容の信憑性低下誘導(配布者人格否定,粗探し,なりすまし)にご注意ください。
チラシでは警備会社は騙される側ですが上層部は騙す側の懸念があります。
(チラシは簡潔性,ブログは正確性重視で一部矛盾に見える箇所があります)
※雑記
広末さんの事故は集スト被害と似ています。
(前後を複数の加害車両で挟み前車は低速で進行妨害,後車から前車に車線変更指示を出し追い越し妨害,事故後映像証拠隠滅)※長距離移動(複数被害の可能性),低速のトレーラーに追突(被害による注意力低下),パニック(複合ストレス)
つまり[執拗な進行妨害(特に大型車)]で[強いストレス誘発]の可能性があります。
異常言動所見時は取調べ中断,場合により専門医受診。取調べ継続は誤りです。
医師の診断は重要証拠にも関わらず受診なし,薬物陰性にも関わらず家宅捜索し問題なし(すべて自己責任と認めるはずはないので警察は反省不足と決めつけ徹底捜査)
追突時140km/hブレーキなしですが追い越し妨害の場合危険運転と断定できません。
追突の事件性は低く暴行も示談の見込みなので容疑者ではなくなりました。
※映像証拠なし,同乗者供述非公表,よって集ストの可能性大という結論になります