俺には好きな子が居る、長年一緒に居る幼馴染の妹だ。半ば家族の様に過ごしていて、彼奴と一緒に『兄様兄様』と呼ばれて俺はニコニコしてたよ…
「アーニャ、俺はお前が大好きなんだッ!その可愛い顔や仕草も全部だ!」
「え、えと…?」
うんうん、戸惑っているアーニャは今日も可愛い!なのに幼馴染と来たら…
「テメェは死ねぇ!」
暴言吐きながら槍を全力投槍を仕掛けてきやがるっ…!チビのくせに!
「何しやがるこのクソ猫が!」
「人の兄の前で妹を口説いてんじゃねぇ…例えお前だとしても殺すぞ」
「フッw…これが神々の言うツンデレか…」
「ア゙ア゙?」
「そうそうキレんなよ。身長縮むぞ」
「殺す!」
まぁ俺はアレンに襲われてもアーニャへの好意を自覚する前から女神フレイヤを敬わない俺に良い顔をしない団員達に喧嘩を売られたりしたが、全員返り討ちにして地面にめり込ませておいた事が何度もあるので普通に裁ける。
「全く、好意自覚したから初告白したのにその告白相手の兄から妨害とか…」
「あら?どうしたの、アイラ?」
「はい!フレイヤ様にもっと身近な人を意識しなさいと言われましたのでアーニャに告白しました!きっと私達の関係がもどかしかったんですよね!フレイヤ様!貴女の事を久しぶりに尊敬出来ますよ!」
「………ステイタス更新でもしましょうか?」
「はい!」
アイラ・ソウラ
Lv.6
力:SSS1403→SSS1584
耐久:S908→SS1001
器用:SSS1758→SSS1892
敏捷:SSS1899→MAX2000
魔力:SSS1498→SSS1699
疾走:C
閃攻:C
連攻:D
槍士:E
覇走:E
《魔法》
【アル・ジェイズ】
・疾走魔法
・詠唱式【家は無く、親は亡く、肉親無き、ならば作り守れ、家族無き者集まれ寄れ、未来は示し示す、だから願い聴け、どうか居なくならないでくれ、走れば示せるだろう、示しの元に走れるだろう、だからちっぽけでも走り抜く、愚者でも、偽善でも、蛮勇であっても走り抜く、さぁ始めよう、その脚が壊れるまで】
・発動中、常時疾走の可能
・敏捷、器用の超高域強化
・敏捷を威力に超高域変換
・疾走の丈により効果上昇
・強化の丈により耐久低下
【】
【】
《スキル》
【
・家族強化
・家族早熟
・負担肩代
・親愛の丈により効果上昇
【
・先行する
・
・先行心の丈により効果上昇
・攻撃時、攻撃の閃攻化
【
・
・疾走蓄積
・スキル発動時、敏捷の超高域強化
・蓄積の丈により効果上昇
(やはり規格外ね。それと、相変わらず家族を愛し、家族の指標となる覚悟や意志がとても凄い…あぁ…美しい。)
よぉ!俺は
「アーニャ、俺はお前を愛している!」
「アイラ兄様はアホニャ!久しぶりに帰ってきたかと思えば公衆の面前の前で愛の告白とかとんだ大アホニャ!」
「あぁ!それで良い!びっくりと驚いている君の赤面した可愛い顔が見れるのだからッ☆!」
「〜〜〜!!!1i/kr々%×0@2?!」
おや?羞恥心やらで壊れてしまったか…失敬失敬…これではお兄ちゃん失格だなッ☆!
「人手を減らしたんだ!あんたは少しウチで働きな!分かったかいアイラ!」
「イエス・マム!サーセンッシタ!」
「なんだいその巫山戯た謝り方は!」
「それで其処に笑顔が生まれるのならば怒られようが結構だ!俺はいつも巫山戯ているッゾ☆!ハッハッハッハ!因みにこれはオラリオ外のとある田舎のお爺さんの教えだよ。では働くとしよう。マム、何をすれば良い」
「取り敢えずは其処の馬鹿娘を奥に運びな。(オラリオ外の爺…ザルドやアルフィアを全癒魔法で治してどっかに走り去ったと思ったら…まさかゼウスと居たとはね)」
「イエェスッ!マア゙ァム!」
「アイラ、声が大きいんだよ!他のお客さんがビビるだろう!」
「イエス・マム」
「よし、丁度いい!運びな!」