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1月15日、米国務省は日本のF-15戦闘機に搭載する敵地攻撃可能な巡航ミサイルJASSM_ERのFMSでの売却を承認。16発に関連経費含め3900万ドル。これは24年度予算分で、23年8月の50発(1億400万ドル)に次ぐもの。予算計上は25年度も。大軍拡に「防衛増税」が課される一方、生活関連予算は抑制されます。
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