馬鹿は急いで4ね！

デカ父！！！！

>>2

いつものキズナアンチをウマ娘化したもの

>>3

こんな美形でたまるもんか

アンチしたらウマ娘になれるのか
ずるいな

こんな姿になるとはな
今すぐムショにぶち込んでメチャクチャになった自分の人生を見せてやりてぇよ

目に映るのは打ちっぱなしのコンクリートの天井と壁、見たことも無いような不思議な形をした様々な器具が並べられた台だけ。錦野は椅子に手足を縛り付けられる姿勢で拘束され、身動きを取る事ができません。首をめぐらせ見ても窓は無く、前方に見える扉に向かって大声を上げてみますが、返事はありません。状況が掴めず、錦野の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた長身の男は、一見明るく優しそうな笑みを浮かべていましたが、つかつか歩み寄ってきたかと思うといきなり錦野のスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部を弄り始めました。彼が錦野を此処へ監禁した張本人のようです。男は尚も錦野の未熟な部分を撫で回し、徐々に錦野の表情がとろけていくのを見て笑います。

男は裁ちバサミを取り出すと、錦野の衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていた錦野の理性を奪い取るかのようにゆっくりと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚が錦野を襲います。男はついに錦野の下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、錦野はすすり泣きます。

その後、男は錦野に自分のモノを咥えさせ、ゆっくりと腰を前後に振り始めます。時々角度を変えながらじっくりと咥えさせ、苦しげに声を上げようとする錦野を優しく諭すようにしながら、奉仕を強要し続けます。やがて錦野の口内に男の欲望が吐き出されると、錦野はむせつつも飲むように強要され、涙目になりながらも全て飲み込みました。唾液と白濁に塗れた男のモノを錦野の頬や胸に押し付けられ、いよいよ本番が近い事を錦野に教えます。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男は錦野の×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびに錦野の喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第に錦野の瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
錦野のお腹がぽっこりするまでたっぷり中○しをした後、男は錦野の拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

>>10

錦野にはこれがある