「幕張若葉小学校」に決定 2026年度に開校、千葉市美浜区の新設校名
千葉市美浜区の幕張新都心若葉住宅地区で2026年度に開校する市立新小学校の名称案が「幕張若葉小学校」に決まった。住民アンケートで人気だった「若葉」に、次に希望の多かった「幕張」を加え、同市若葉区や市外の学校と区別した。25年度中に市議会での条例改正などを経て正式決定する。 市教委によると、アンケートは同区民と、新設校の通学予定者が在籍する市立打瀬小の児童を対象に今年1月に実施。計269件、118種類の応募があった。区民と児童いずれも「若葉」案が最多で計47件。「幕張若葉」案は16件の応募があった。 案に含まれる単語を見ると、「若葉」の次に人気なのは、区民は「幕張」、児童は「打瀬」だった。 若葉住宅地区では住宅開発が進み、打瀬小の児童数は今年度の857人から7年後には倍増し、受け入れが困難になると見込まれていた。 新設校は既に着工しており、来年2月に校舎とグラウンドを完成させる。市内での小学校新設は20年ぶり。