食品価格高騰 学生に朝食を JA全農みやぎがおにぎり配る
食品の価格高騰が続くなかでも学生にきちんと朝食を食べてもらおうとJA全農みやぎが大和町の大学で宮城県産のコメで作ったおにぎりを配りました。
この取り組みは、JA全農みやぎが県内の大学を対象におととしから行っていて、22日朝は大和町にある宮城大学で、宮城県産のコメで作ったサケや昆布が入ったおにぎり400個を配りました。
JAの職員は、授業の合間に訪れた学生たちに「おいしく食べてね」などと声をかけながらおにぎりを配り中には、その場でおいしそうに食べる学生の姿もみられました。
おにぎりを受け取った女子学生は、「最近はコンビニでもおにぎりが高くなってきてなかなか買えないので、久々に食べられてうれしい」と話していました。
JA全農みやぎの郷内弘幸副本部長は、「物価高や時間的余裕などで朝食を食べられない学生たちの一助になればうれしい。ぜひおにぎりを食べてもらって、集中して授業に臨んでほしい」と話していました。
JA全農みやぎは、この取り組みを来年1月にかけて別の大学でも実施することにしています。