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岩井清隆氏の遺書で名指しされた「NHKから国民を守る党」の関係者やその支持者たちは、岩井さんの自死後もなお執拗な人格攻撃を繰り返し、責任追及を回避するために、ご遺族に対してまで威迫行為を行なっています。 岩井さんの人生を振り返れば、過去にSNS上で不適切な発言が数回あったかもしれません。しかし、特定の個人を執拗に追い詰め、誹謗中傷を繰り返したり、意図的に虚偽の情報を捏造・拡散したりする行為は一切ありませんでした。また、他者の個人情報を故意にネット上に公開し、家族や職場の安全を脅かすような行動、あるいは加害を扇動する行為も決して行っていませんでした。 遺書で名指しされるような人生を送る人は、極めて稀です。 立花孝志氏による「犬笛」が、ネット上にとどまらない現実の脅威を岩井さんの職場や家族に及ぼし、彼を追い詰めた事実は明らかです。自らの行動を顧みず、死後も人格攻撃を続け、岩井さんの自死を招いた責任から逃れるために、訴訟権者であるご遺族に対し、不必要な訴訟をちらつかせて威圧する姿勢は、東京地裁の判決でNHK党が「反社会的カルト集団」と評されたその実態を如実に物語っています。
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かわんご
@gweoipfsd
自分たちがやってることを棚にあげて、福永活也弁護士は、私や自死された岩井氏が違法行為をしたと何度も主張しています。 具体的には、 ぼくが福永氏や立花支持者を「反社会的カルト集団」呼ばわりしたこと。 岩井氏が福永氏を懲戒されたことがある弁護士と誤認したこと。 くだらない印象操作です。 x.com/ayaka_otsu/sta…
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