物語世界・妄想世界に閉じこもる暇空たち(4月21日追記)
前noteが切り替えのタイミングを逸したまま膨大になってしまったので、ここで切り替え。
9月17日追記
暇空がどんどん訳わからなくなってるから勘違いされていそうだが、女性支援団体や他の標的となった団体、そして若年女性・少女たちへの被害、影響は続いていて、正常化にも被害回復にも程遠い状態。
暇空らから新たに言われることは確かに減っているけど、これまでばらまかれたデマ、誹謗中傷による被害、影響は未だ深刻なレベル。都や関係省庁の業務への影響も同様。
暇空らが逮捕されるとか、住民訴訟が結審して棄却判決が出るとか、明確な画期があってようやく正常化や被害回復に向けた話ができる。
まるで頓珍漢なこと言っているし、困難女性支援も体験格差解消も予算規模は暇空が思っているより何桁も小さい。教育予算全体はもちろん、教員の増員、正規化、待遇改善に要する予算と比較できるようなものでは全くないよ。妄想以前に無知すぎる。
無知と確証バイアスだね。各事件の警察段階で逮捕事件にならなかっただけで、送検後の状況で逮捕事件に切り替わる可能性は排除されないし、事件が増えてかつ各事件送検後の暇空の言動等に鑑みて、警察、検察がどう判断するか。罪名の問題ではない。
なお、みんなわかっていることだが、殺害予告とみなされていたらとっくのとうに警察動いているよね。前から指摘しているが、暇空がそうやって発信し警察にも得意になって喋っていることが暇空に不利な材料として蓄積されていると考えられる。
去年も散々指摘していることなのだが、なんの事実確認もせずに言ってるし、開示請求してるんだから個人情報が不必要に提供されていないのは分かるだろうに。少なくとも3団体は個人情報を不必要に提供しないことに万全の注意をしている。都の側も不必要に保有したくないから求めない。それにはColaboの提起も効いていると思う。
9月18日追記(太田啓子さん判決)
判決文です。
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) September 18, 2024
暇空が「ナニカ」がColaboの背後にある等と投稿していることから、それが陰謀論だと批判されても受任すべきだという裁判所の判決です。
Colaboとしては当然ですが、Colabo関連裁判で6つ目の #暇空敗訴 です。 pic.twitter.com/alEw6RETK1
外出中なので、判決文全文が出たら改めて読みたいが、こちらの範囲で十分に暇空完敗とわかるし、はじめっからわかっていたことだが、何で訴えたのか、これこそリーガルハラスメントだとしか言いようがない。
暇空は被害者意識の閾値が異様に低いし、加害性を否認して外部に投影するパラノイア機制は強度なものがある。そんな被害主張が全く通らないことが完敗の連続に現れている。そもそも「リーガルハラスメント記者会見」と言っているのが倒錯だからね。
暇空も高橋雄一郎も判決文読めなさすぎ。ハッシュタグだからOKというだけの判決理由ではなかろうに。 「暇アノン」という表現が、暇空が陰謀論者であるという漠然とした印象を与えるとしても、「ナニカ」に関する暇空の一連の見解の内容に鑑み、それが陰謀論に属するという見方は、批判的な言論として許容される範囲を逸脱するとまでは言えないと明確に判示されている。
それに、暇空、なるらは新橋九段さんツイに対する常識外れの読解が通用しないことを未だに理解できないんだよ。「ぶっ○すツイート」と要約している時点で失当。
自分が狂っているのではないかと思えるほど世界が狂っているのか、世界が狂っていると思えるほど自分が狂っているのか、そこなんだよ…
9月19日追記(太田啓子さん判決)
高橋雄一郎はさすがにポストを削除してないかなと思ったけどそのままだった。そもそもさ、「ハッシュタグに過ぎない」という趣旨は判決文にはなくて、「#暇アノン」という「コメント」は「本件特集〔動画〕の主題を表す単語を単にコメントしたものにとどまる」等として侮辱性を否定した上で、高橋の言う単なる「暇空の過去の言動」ということではなく、当該動画で批判されている暇空の言動と密接に関わる暇空の一連の見解に照らして、「暇アノン」という表現の名誉毀損性を否定した。
ところで、裁判所が特定の表現を「公認」するしないなんて通常あり得ず、その表現が問題となった場面、文脈において違法性、不法性が認められるかどうかが判断されるもの。そして。むしろ、この判決理由は「暇アノン」という単語、表現そのものとしては不法行為性は認められないとしたものと読むのが自然。
判決文の画像は仁藤夢乃さんのポストから拝借した(赤下線は宇佐美)。
9月20日追記
岡崎は暇空、なるらと同様に差別意識による歪みがほんと酷くて吐き気がするのだが、この強烈な剥奪感、それをもたらした体験・傷、それらが適切にケアされなかったことが背景にあるのだろうと思う。加害者臨床の意味での治療・ケアが必要なのだが、エコチェンにいる限りそのきっかけとなる自覚、自省が生じ得ないのが問題。暇空・暇アノン、共同親権推進派に共通すること。
この段階まで進んでしまった加害者には刑事的措置など法的強制力で積極的に介入していかなければ、被害が止まらず深刻化することは明らか。
暇空、岡崎らが異常なのは自分たちで選択的に体験格差解消の取り組みに関する情報を拾って並べて騒いでいるだけなのに、「全力」だ「密かに広がる」だ言ってることよ。暇空たちが槍玉に挙げてきた施策、課題のあらゆることについてそう。
私怨・私益からのColabo叩きを正当化するために「WBPC」「ナニカグループ」と妄想、陰謀論を膨らませ、それに合うように情報を漁っている。自己循環的、再帰的で何ら事実の裏付け、合理的根拠がないストーリー。
SNSとプラットフォーム、そしてAIで加速するアテンション・エコノミー化の下で、物語世界、妄想世界を共有する感情共同体ができていて、エコチェンとフィルターバブルの効果でその感情こそが論理であるという倒錯が起きている。元々論理なるものもジェンダー、人種等の非対称性、差別性に基づき構築されてきたもので、「マジョリティ」(数的な多寡ではない)の感情に根差している。だから、感情が無意識に論理にすり替わっても自覚されない。
若草ミドリもずっとこうやって情報漁ってせっせと妄想ストーリーを作ってるんだよ。暇空の妄想拡張の材料は若草ミドリと岡崎がかなり提供している。
9月22日追記
暇空界隈も共同親権推進派界隈も保守派・ネトウヨ界隈も自分の脳内でこしらえたストーリーで現実を上書きしてストーリーを強化しての循環だし、エコチェンで相互に確証し合いながらやっててそのストーリーが間主観的な「現実」になってしまってるから、もうほんと訳が分からない。
いやまあ、経過を追っていて現象学的に捉えれば、何で彼らがそういうことを言い出すかの了解自体はできるのだけど、そうやって辿っているとこっちまで狂いそうになるし、言ってることは本当に訳が分からないから、それらが並ぶTLはクラクラするのよ。
彼らは意に沿わない、気に食わない相手をただ批判するのではなく、侮辱し貶め否定する。自分が優位にあることを確認し顕示する。ここで顛倒しているのは、理由、根拠があって自分の優位性を導くのではなく、自分が優位で、相手が劣位であることを先取りし前提として、相手を侮辱し否定するということ。その自らの再帰的な身振りによって自分の優位性を確かめている。
だから、相手の意見、主張への批判ということではなく発言している相手を貶め否定する方法しか取り得ない。ここにあるのは相手と状況を支配し、コントールしたいという願望、欲望だ。それ故、状況の定義権を絶対に手放したくないのであって(だから、論点や文脈のすり替えが常套手段になる)、自らの描いたストーリーに固執するし、誇大感に縋りついて常に自分の「正しさ」「優秀さ」を根拠とする。
だからね、彼らの発言を読んで、聞いてイラっとする、不快になることには理由がある。それは決して彼らの意見、主張が気に食わない、いわんや痛いところを突かれたということではない。論理、合理性ではなく感情、自我を押し付け、相手を侮辱し、誇大感をひけらかす、その彼らの身振りの傲慢さ、醜悪さに触れるからなんだよね。言葉が乱暴か丁寧か、感情的な表現を使っているかいないかは実は関係ない。
9月23日追記
暇空はいくつもの並行妄想世界を行ったり来たりしているように見えるし、その様子は前も指摘したように解離的ですらあるのだが。意図的、意識的に矛盾することを並べ立てたり歴史改竄したりしているのでなければ。
岡崎とか若草ミドリが漁ってきて暇空の材料になる話って、基本的には「誰と誰がつながってる」ってだけなのよ。そして、暇空らの「ナニカグループ」妄想ってのは「Aが怪しいのはBとつながってるから」「Bが怪しいのはCとつながってるから」……「Zが怪しいのはAとつながってるから」ってようなこと。そのつなげてったものを「ナニカグループ」と呼び、その相関図に描き足していくことが「ナニカグループ」の存在証明になるという。そんなアホな話のために未だに甚大な被害が続いているんだよ。
あるいは、「AはBとつながっている」というのは何らネガティブな情報ではないのだけど、「Bは自分の気に食わないことをやっている」というだけで元々ネガティブに意味付与されていて、だからこの情報を言うことでAにネガティブな印象を与えるだけでなく、Bへのネガティブな意味付与を再帰的に強化する訳。元は暇空らによる主観的な意味付与でしかないのだが、こうやって連鎖させ循環させることで怪しい存在に仕立て上げてしまう。
9月24日追記(エコーニュース判決)
#エコーニュース敗訴
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) September 24, 2024
エコーニュースというブログサイトをやっている江藤(アニメアイコンの40代男性)をColaboが訴えた裁判で、江藤に385万円の支払いが命じられました!
Colaboの「大量脱税」「貧困ビジネス」などの被告の主張がデマと認定され、「ゆめにゃんのフェラ画像」などとして、私の写真… pic.twitter.com/khr8qJrAXO
暇空・暇アノンも共同親権推進派もコミュニケーションが成り立たないから説得が不可能だし、民事でも止まらないんだよね。儲かっていることもあるし、何より認知・信念が歪んで加害性を認められないから。しかも時間がかかる。
まずは刑事で止めて、民事で後追いしていかざるを得ないと思う。ただでさえ民事で十全な被害回復は不可能なところ、止めないことには被害が膨らむ一方。その意味で、去年からずっと言っているが、政治・行政が積極的に動くべき。
名誉毀損罪・侮辱罪は親告罪で、かつ実務上は書面(告訴状)が必要。異常事態の中で活動を回すことが最優先の支援団体への負担は重い。警察には非親告罪の信用毀損罪・偽計業務妨害罪等で積極的に捜査、立件に動いて欲しいところであるし、やはり、自らも被害者である行政や政党が積極的に刑事告訴に動くべきだし、各団体に対する信用毀損罪等について併せて積極的に働きかけて欲しい。
若年女性支援、ひとり親家庭支援、DV被害者支援、困窮者支援等々に既に多大なる支障が生じ、広範に被害・犠牲がもたらされている。誰を、何を守るのか。政治・行政がずっと受け身では困るんだよ。
「大量脱税」等の被告の主張がデマと認定され、「ゆめにゃんのフェラ画像」などとして、私の写真(学園祭でフランクフルトを食べている)を「敢えて原告仁藤を性的に揶揄する意図」で「立場を貶める目的で投稿」し、「活動に支障が生じる」として被告に385万円の支払いと投稿の削除が命じられました。… https://t.co/JwihjltJFV pic.twitter.com/tP2xhm1xUT
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) September 24, 2024
なるほど、判決はほむらの名誉毀損行為を認定したことはもちろん、Colabo・仁藤さん「の実施する支援活動にも支障を生じさせるもの」と認定し、損害額の算定において考慮した訳だ。この部分も重要。もちろん、それでもこの賠償額というのは現実の被害回復には到底足りない訳で、構造的な問題。とは言え、ほむら、暇空らの加害否認のロジックが裁判でも全く通用しないことが改めて示された。
小川たまかさんの詳しい報告ありがたい!ここも暇空らの言動との関係で重要⇒
「大量脱税」について、「江藤氏側は意見論評に過ぎず、事実の摘示を行ったものではないなどと反論したが、裁判所は『疑問形形の形式をとりつつも脱税の事実を摘示したとみるのが自然』など、事実の摘示と認定した。
さらに、江藤氏の発信を裏付ける的確な証拠がないことなどから、真実または真実であると信じたことに相当の理由があるとは認められないと判断。名誉毀損を認定した。」(強調、宇佐美)
暇空、「調査員」らも「疑問形」や「感想形式」を多用しているからね。そんなことで「リーガルアウト/セーフ」は決まらないということはずっと指摘している。
9月25日追記
まだ何も理解せず妄想でデマ、誹謗中傷を飛ばす暇空。その暇空にネタ提供する岡崎。企業から在庫品を集め支援団体に分配しているのだろうということは容易に想像できるし、実際WeSupportのサイト見れば一発でわかる( wesupport.jp )。チャーム・ケア( https://www.charmcc.jp/corp/company/sdgs/#Sec03 )は賞味期限が迫った備蓄品をキッズドアに寄付と書いてある。
「マネロン」だ何だは戯言以下であることはだいぶ前に決着がついている⇒"キッズドア叩きについて"
しかも暇空、固定にしてるよ。狂気でしかない。わざわざ貼らないけども、支援団体・活動叩きに異様な執着を見せ続ける岡崎も狂気。
暇空の読解力のなさは絶望的なのは分かってるんだから、あらかじめ備えることは不可能でも、せめて「殺害予告」「自殺予告」をでっちあげられないようには考えないと、一々警察に通報されて面倒なことになるんだよ。
PCで「yanai」で変換してみたら一発目が「箭内」だった。2年弱使ってるこのPCで「yanai」で変換した覚えはないし、ましてや「箭内」は絶対に入力したことない。(ユニクロなどの)「柳井」が出るかなと思ったんだけどね。そもそも、「~やない」はともかく、「やない」だけで変換することは少ないよね。暇空の認プロだかカン、推理だかってほんとこのレベル。現れるのは暇空自身の認知、心理、願望でしかない。
ほむらが発信した内容とそれに対する言い訳が大量に記載されていて吐き気がするのだが、要はほむらが仁藤さん・Colaboを叩きたいだけの思い込みでベラベラ喋ったことの言い訳が裁判所にバッサバッサと斬られた判決。
昨日も書いたが、疑問形を使う等していても名誉毀損が認められる、一般の読者・視聴者がどう受け取るかだということと、その名誉毀損行為によって支援に支障を生じさせている点が損害額の算定において考慮されたことがこの判決のポイントで、暇空問題に関わる今後の民事、刑事の判断に影響するはず。
理不尽な誹謗中傷で酷い被害を受け、未だその影響、負担を被っている上に、その被害回復のための裁判でほむらの発信内容と言い訳に晒されるというのは仁藤さんたちにとっても弁護団にとってもほんとうにしんどいことだったと思う。しかも、ほむらですら一角でしかないというのが暇空問題。そして、Colaboだけでなく多くの団体、関係者が未だ被害に遭い続け、その中で必死に活動を回している。
9月26日追記(神原元さん判決)
暇空はブチ切れているが、対神原さん訴訟は当然の棄却。そもそもあれを「リーガルハラスメント」と称するのが根本的な誤りで、自らの加害性を否認した被害者意識、パラノイア機制でしかない。
そこの言葉の綾の問題じゃないよね。提訴して議員会館で記者会見して一般人を潰そうとしているだ、命が狙われているだと騒ぎ続けているのは暇空の訳で。やっぱりなるもブロックされてても裏アカから見てるよね、暇空もそうだけど。それで渾身の一撃のつもりがこれという。
私は対話罪対象なんだけど笑
暇空これだからね。妄想世界から出てこれない。だからまず刑事的に止めるしかないんだよ。
暇空もなるもこうてつも話すり替えるのに必死だなという。皆そうだけど、「全然そこじゃないだろ」ってことをさも大事のように騒いで本質的なとこを外しまくってるんだよねずっと。
暇空たちは文脈を押さえて、適切な文脈に置いて読解、理解することができず、自分に都合のいい文脈でしか読解、理解できない。それで誤読、誤解しておいて、さも大事のように、上から目線で騒ぎ立て、貶めたつもりになっているんだよね。まるで頓珍漢なのだが、エコチェンで反響、増幅するし、再帰的に誇大感を膨らませるしで一向に気付けないし自分と向き合えない。
繰り返しながら、暇空の加害者認知からの被害者意識のレトリックでしかない。「リーガルハラスメント」の誤用でしかないし、都合よく「一般人」って使ってんじゃねーよ。権力(パワー)を動員し振り回しているのは暇空の方。 pic.twitter.com/u1p7mymreb
— Masanobu Usami (@usamimn) October 29, 2023
暇空の「リーガルハラスメント」の使い方もぐちゃぐちゃなんだけどね。「リーハラと言われた」という意味に取れることもあれば、「Colaboにリーハラされている」という意味に取れることもある。実際、Colabo・仁藤さんに訴えられた訴訟では提訴が権利濫用という主張もしている。
「リーガルハラスメント」だという暇空の主張も完全に否定され、むしろ提訴後の暇空の言動が反証とされている。その前の方でその関連事実が認定されている。この辺りは他の訴訟や事件処理に影響するはずだ。 pic.twitter.com/ADIpiNHWbg
— Masanobu Usami (@usamimn) July 18, 2024
これね。今日の棄却判決にブチ切れて言ってることもそう。本質は、暇空は善意の追及者として被害者ぶっているけど加害者だってことであり、それを否認し外部に投影して被害者意識を膨らませているということ。
何度でも言うけど、暇空問題は全く終わっていなくて、どの団体も正常化と被害回復の緒にもついていなくて被害発生、影響、負担は現在進行形。もちろん、若年女性・少女など当事者にとっても。各官庁も住民訴訟、開示請求、問合せ・照会などへの対応で業務に支障が生じ続けている。そして、暇空らに倣ったような動き(支援・NPO叩き、開示請求等の濫用など)も広がっている。暇空の敗戦処理のようなフェーズでは全くないんだよ。
9月27日追記(神原元さん判決)
暇空はさ、自分こそが状況を把握しコントロールしているという信念にしがみついているけども、それは妄想でしかなくてね、現実との懸隔は到底埋められないほど広がっている。だからますます妄想で埋めるしかなく、ますます現実との懸隔が広がる。
それは現実ではないと無意識的には気がついているのだろうし、だからこそそれを抑圧して妄想にエネルギーを充当する。
矛盾だらけで解離的に見える言動が目立っているのも、読解力・理解力が一層低下しているのも、必死の自我防衛のためなのだろうね。
程度は多少異なれど、暇空周辺の連中とか、やはり暴走が止まらない共同親権推進派の連中とかもそう。
そういう連中がエコチェンで物語世界、妄想世界を共有して、異論・異物を排除していっているから止まらない、止まれない。
厄介なのは、暇空らが現実に影響を与える通路となっている弁護士とか議員とかもまたその物語世界、妄想世界を共有していること。暇空問題も共同親権問題はバックラッシュの現れの一つとずっと言っているけど、だからいろいろな者が乗っかってきたし、未だに同調している者は確信犯で乗っているというよりも歪んだ信念でそうしている者がほとんどだろう。
そして、保守派・ネトウヨ系で暇空らに直接的には同調しないものの一定部分を共有している者たちがいるからその通路からも現実に影響がもたらされている。
そして、誹謗中傷ビジネス化していることで、経済的に離脱せざるを得ないということにならない。弁護士や議員らも一方で信用を失いつつもそれを無視できるだけの見返りが得られるから続けられる。現実のストッパーが働かず、その不利な現実を妄想で上書きしていられる。だから、まずは刑事等の法的強制力で切れ目を入れ、切り離して止めるしかないんだよね。
まあ我々は支え合いながら持ちこたえて、決定的な局面転換のために打てる手を打ち続けていくしかないのだけどね。モグラ叩き状態はまだまだ続いているけども、流れはできているんだからさ。
暇空の民事訴訟で言えば、暇空が勝ったのは外野の暴言についてだけで、「これで訴えるかね、しかも暇空の立場で」というものでありつつ「訴訟になったらまあそうなるかな」というもの。
対Colabo・仁藤さん、太田さん、神原さん、のりこえねっと、伊藤さんという暇空問題のコアの部分でも、全く別筋だが暇空の主戦場と化している対堀口さんでも完敗を重ねている。対新橋九段さんでも、Colabo、太田さんとも絡む例のポストについては完敗。
こんなん、「裁判官ガチャ」だ「メディアスクラム」だで説明できるわけないのよ(そもそもメディアの姿勢はそんな状態とは程遠い)。誇大妄想、迫害妄想、陰謀論に逃げているに過ぎない。
これも繰り返し言っていることだが、都は速やかに住民訴訟の棄却判決を得て、暇空らに損害賠償請求をするフェーズに移るべきなんだよ。同時に、名誉毀損罪、信用毀損罪・偽計業務妨害罪等での刑事告訴等も速やかに。受け身の対応は誰の助けにもならない。
暇空対神原弁護士の判決文を読んだ。実は、暇空がデマを流したことが丁寧に認定されていることも大きなポイントである判決。
「暇空がデマを流したか」に関して、まず暇空側の限定的な解釈が否定された上で、
暇空が発信した12個の情報において摘示した事実のほぼ全てについて反真実性が認定された(1件の情報中の適示事実の内の一つについては「真実に反すると認めるには足りない」とされ、別の1件についてはColaboの社会的評価を下げるとまでは言い難いとして真実性の判断をせず)。
この事実認定によって、暇空がデマを繰り返し発信したという神原さんの適示事実の真実性が認定された。
そして、暇空の発信が意図的に相当程度に苦痛を与えているという適示事実の真実性も認定された。
その上で神原さんの表現は意見論評としての域を逸脱していないとして不法行為責任が否定された。
暇空の動機をミソジニーとする神原さんの発言についても、暇空の発信に基づいて真実相当性が認められ、不法行為責任が否定された。
神原さんの「リーガルハラスメント」発言については、上の事実認定に基づき、暇空の開示請求と住民監査請求が仁藤さんらに精神的苦痛を与える目的であるという適示事実の真実性を認定し、「制度の濫用」という発言もこれに基づき意見論評の域を逸脱していないとされた。
暇空の名誉感情を侵害するかについても否定されたが、その理由としては、暇空が繰り返しデマを流し、かつ嘲笑や不正の断定等の好戦的で過激な表現もしており、Colabo代理人からの相応の批判は一定程度甘受すべきとされた。
判決のポイントはこんなところだが、暇空は毎度ながらまるで的外れな読みをして、完全にミスリードな非難をしている。また、暇空もoppも監査・再調査結果をまるで理解せずに騒いでいる。
意味不明で全く非論理的。暇空の差別意識に同調する者、差別意識を気にしない者がそれだけいることが問題であって、それはカンパ者の発信でも裏付けられているし、ずっと指摘されてきたこと。
9月28日追記
改めて、神原さんに対する暇空敗訴判決の重要なポイントを挙げると、
①暇空のデマを正面から認定していること(判決文P.19から11か所ある「(b) 反真実性」の項だけでも読んでもらいたい)、
②しかも、そのデマはいわゆる「タコ部屋」、生活保護不正受給に係るものの他、半数以上が「公金不正」に係るものであること、
③暇空がColabo代理人からの批判を甘受すべきという判断は、デマであるということと暇空の発信姿勢から導かれていること、
④暇空のミソジニー動機に係る真実相当性が暇空自身の発信や事の経緯に基づき丁寧に判断されていること。
以上、暇空問題の特徴を的確に捉えた判決であり、今後の民事、刑事の手続きにおいて大いに参照され、影響するものであり、また、住民訴訟の進行にも影響し得るものであると考えられる。
暇空らが言う意味での「裁判官ガチャ」なんて全く窺えなくて、むしろ、どの裁判官に当たっても暇空について形成される心証は共通していることがこれまでの判決に明白に表れている。裁判長が暇アノンなんてことが起これば「裁判官ガチャ」と言えるけど笑、その様子も今のところ全く認められない。
もっと言えば、暇空が濫訴を乱発し、的外れな主張立証を重ねていることで、暇空に不利で厳しい判決が引き出されているんだよね。暇空も弁護団もこの現実を認められない。ちなみに、刑事の方でも、暇空が警察への「通報」や「情報提供」を繰り返していることは、暇空に不利な事情として記録されていると思われる。
9月29日追記
なるも暇空同様に元々読解力、理解力が絶望的なのだが、最近ますます酷くなってるよな。その分、誇大感とイラつきがますます強まっている。
ついでに言えば、前から指摘しているけど、まともに仕事ができているとは思えないんだよな。少なくとも、精力分散防止義務違反で懲戒等されても文句を言えないのではないかと思える(当人は文句を言うだろうが…)。予約投稿がどうのと言ってるけど、リアルタイムでネットに張り付いて反応、発信していることは多い。
え?暇空は監査が行われたのはColabo分だけだと思ってるの???令和3年度若年被害女性等支援事業は4団体分すべて監査され、3団体分は去年4月20日に棄却だったのだが。令和4年度事業は福祉保健局内規の件を除きすべて却下。暇空の記憶の改変が目立つがこれは酷すぎる。
岡崎も暇空もずっと無知、無理解のまま、ただ叩きたいだけでバカなこと、差別的なことを垂れ流している。本当に許せない。
9月30日追記
妄想のストーリーを解釈枠組みに何でも取り込んで再帰的に妄想、ストーリーを膨らませ、正当化、合理化のサイクルを回しているだけで、それをエコチェンで反響させながら自分を信じさせ、誇大感も自己循環的に膨らませる。だから何も言葉が通じず、コミュニケーションが成立し得ない。保守派・ネトウヨの噴き上がりと合わさり、ウォッチ用アカのTLが地獄。
10月2日追記
暇空もなるも知識、分析力のなさと誇大感とのギャップが際限なく広がっていて、触れたくもないけどあまりに腹立たしい。お前らは全部黙ってろよ。
暇空が上のスクショ含め荒れ狂っているが相変わらずまるで理解できていない。判決は一般論ではなく、暇空のやり方という具体的な事情に照らせば、批判が来るのは当たり前だし、ネットで反論しろよということ。判決は抑制的に書いているが、要は一々濫訴まがいのことするなよという含みがある。
また、暇空原告の訴訟について、濫訴という評価があり得ることまで指摘していることは注目に値する。
暇空はColaboの提訴と記者会見に関わる神原さん判決で11個もデマを認定され完全敗訴したことをやはりまるで理解できていないから、同判決に真っ向から反することをまた書いてるのよ。
高橋雄一郎がろくに読まず理解せず、「対抗言論の法理か?」「今年の重要判決になるか?」とか言ってるが、そんな大層なものでは全くない。暇空は訴訟書面の販売含めガンガン発信している一方で、千尋さんは匿名、無名で反復継続して発信した訳でもない。この非対称な事情が踏まえられただけの当たり前の判決。
10月3日追記
暇空茜さんが堀口英利さんに刑事告訴されていたとのこと。暇空さんは、すでにColaboやフローレンスから刑事告訴され、書類送検済みです。 https://t.co/P9WiviJX8T
— 新・文鳥🐥(ミルージュ28号) (@humitori_dayo) October 3, 2024
午後外出中で諸々把握できてないけど、暇空はその時期に、事情聴取等警察とは何もないと強い言葉で言い放ってたよねとだけ言っておく。
これですねhttps://t.co/oEExyhotTS pic.twitter.com/yJmaVK77FG
— dwemer1234 a.k.a 舐め太郎 (@calpis_talker) October 3, 2024
暇空周りも共同親権推進派周りも彼らが勝手に作り上げたストーリーに乗せて再帰的に膨らましているから、今言ってることどうこうではなく、ずっとずっと遡ったところから現実、事実と乖離してるのよね。
確定判決で認定されている通り、暇空が一方的に東野篤子さんに絡んでいって侮辱的発言を重ねたことが発端な訳で、元々堀口さんの経歴だ人物だは全部関係ない話。堀口さんの暇空批判は不法行為ではないと確定している。
暇空たちが堀口さんの言動についてあれやこれや言っているのもあくまでも暇空たちの受け止めでしかない。
堀口さんの経歴とか言動とかはあくまで暇空たちの言動が違法かを判断する限りにおいて関係するというのが基本。
暇空に対する刑事告訴事件の処理が円滑に運んで欲しい訳よ。
10月4日追記
暇空の民事訴訟判決のポイントまとめ。
こちら見れば明白だが、裁判官・裁判長が違っても暇空に対する認識、事態の理解にズレがなく、判決が積み重なり内容が深化している。民事的には流れは明確だし、住民訴訟とも連動するはず。これが検察、警察の判断にも影響するはずで、処理が早く進むことを期待しているし、事件を増やしていきたい。だから、政治・行政もいい加減動いて欲しい。
とにかく暇空らは刑事を進めてまず足を止める、ネットから切り離す。そうしないと正常化も被害回復も緒につかない。同時に、住民訴訟も暇空側の堂々巡りに付き合っていないで判決を得て、暇空らの不法行為責任追及、損害賠償請求のフェーズに早急に移る。暇空敗訴が続き、暇空らの言動も一般にはますます相手にされなくなっているが、被害の継続状況は外から見えにくいというだけで未だ深刻。
10月5日追記
若草ミドリがSACHICOのことを腐し続けているけど、毎度ながら全く的外れでデマに等しい。暇空周辺ではワンストップ支援センターのことも去年春とか時々言われているけど、誰も前提知識がなくやっぱり「支援団体に公金が入っている」というだけで叩いている。
ワンストップ支援センターは警察設置型では機能せず、病院拠点型で24時間365日でというのがとっくのとうに決着がついた話だし、男女共同参画基本計画や「女性版骨太方針」などで明確に位置づけられて推進されている。なお、そこに法的根拠を持たせるべきだということで2016年から野党が提出している法案は店晒しで、それがSACHICOの存続危機の背景にもある。
クラクラするんだけどさ。
①インスタである投稿がされた
②暇空らはそれが「殺害予告」だと騒いだ
③暇空らはその投稿が本人がしたものではないとも疑った
以上のことがあった中で、本人がその投稿をしたことを認めたというのはまさに「投稿した事実」についてであって、「殺害予告をしたこと」についてでは全くない。
いくつかの投稿を暇空らが「殺害予告だ」と騒いでいるという事実があるだけで、
・一般的に「殺害予告」と受け取られる内容なのか
・刑事的又は民事的に責任が生じ得る内容なのか(これは本人の意図や実行可能性だけで決まるものではないことには注意)
・予告が実行に移される可能性はあるのか
・実行に移されたとして危害が生じる可能性があるのか はどれも決まってないのよ。
一般的には「そんなことを書くのは如何なものか」とは思っても「本人の絶望感の表明」「怒りの表現」だと捉えるもの。それなのに暇空らにとっては「殺害予告をした」が確定事実扱いになっている。この話に限らず、何でもそう。自分たちがそう騒いでいるだけのことがいつの間にか確定事実になっている。
10月6日追記
暇空たちは、自分が状況を把握し制御していると思いたい、自分が優位にあると信じたい、もうそれだけなんだよね。だから、現実的、事実的な合理性、整合性は関係ない。自分の物語・妄想世界でどう合理化、正当化するかだけ。
oppも神原さんの判決についてあれこれ言っているけど、相変わらず主観的、妄想的な持説にしがみついているだけで、住民訴訟含め現実的、事実的に不利な状況を頑として認めたくないだけ。暇空やnobuhiko部屋がポストしてる底辺ずんだもんのYouTubeも、怪しいという前提ありき、印象操作ありきで専門知識の誤用に過ぎない(専門知識があるのか疑問だが、あるとしても使い方を間違っていれば専門性があるとは言えない)。
10月7日追記
暇空は焦りといら立ちのあまり言い切っちゃったね。「気がするよ」「可能性高いと思ってるよ」という末尾にしたところで違法性は否定されない。ほむらの判決で疑問形だからといって違法性が否定されない旨が明確に判示されたばかりなのにね。かつ「殺害予告」については10月5日に書いた通り、客観的事実は、「暇空らがそう騒いでいる」というところまで。
10月8日追記
暇空たちがまたカルピス軍団がどうの言ってるけど、そもそも「カルピス」はからかいから始まったアカ名で、「軍団」て言いだしたのも暇空側で、それをまた面白がって自称しだしたってことだよね。コアもなければ外延もはっきりしない有象無象で、個々のアカ間ではいろいろ交流はあるようだけど、別に組織性も何もない。暇空たちをおちょくるお遊びポストとか画像とかを、暇空側があーだこーだと妄想に組み込んでるだけじゃんね。
ただ、暇空や周辺の動向をつぶさに追っていて過去の情報も持っているアカが結構あるから、「カルピス軍団」リストを情報収集のためにフォローするのはわかる。暇空・暇アノンをダイレクトにウォッチするより効率的だろうしね。とは言え、有象無象で何のために暇空アンチをやっているのかよくわからないアカとかも載ってるし、情報収集以上の意味は見いだせないと個人的には思ってる。
去年から指摘していることだけど、暇空弁護団は金のためというよりも(あるいは、それ以上に)、暇空とその歪み、ミソジニー、差別意識も妄想も広く、深く共有しているのだと思う。猜疑心が過剰な暇空が「仲間」と言うからにはということもあるし、荒唐無稽な書面等を見ても、聞こえてくる法廷等での言動を見ても、また明らかに弁護士の受け売りと思われる時の暇空の発信を見ても、到底「確信犯」でできることとは考えられない。
暇空やなるはもはや、都合の悪いことは自分の目で見ても信じないと思う。そのレベルまで来てしまっている。暇アノンですら、言ってることの無茶苦茶さに気付き始めているし、困惑を隠せなくなっている。
暇空は私怨と私益ではじめたColabo・仁藤さん叩きを正当化、合理化するために延々妄想を膨らませてきて、パラノイア機制で誇大妄想と被害妄想もパンパンだから、何でも本当に自分が被害者だと思っているし怯えているんだよね。
マウンティングやら自己顕示やらでアンチ暇空をやってる奴らは黙ってて欲しい。そういう者たちは、いまだ女性支援団体や当事者などが被害に苦しんでいることに無関心だし、終わったとすら思っている。暇空を叩き潰そうなどと功名心でやられても、かえって現場にしわ寄せが来るだけ。と言っても、自覚ないからなかなか届かないのだろうけど。
かつ、妄想と現実のギャップが際限なく広がり続けていて妄想で埋め続けるしかない。暇空は自分自身に脅かされている訳だが、それが認められないから外部に投影して敵やら悪やら犯人やらを作り出すし、ますます巨大にますます凶悪な存在に仕立て上げる。
10月9日追記
ずっと言っている通り、暇空に言葉は通じないし、自ら気付くことも全く期待できない。弁護団含めて周辺もそうで、それで互いに確信を強め合っているから、誰もストッパーになれないどころか、集団的に暴走している。だから、まずは法的強制力で拘束、隔離し、第三者の監視下に置くしかない。
そうしなければ、女性支援団体等は正常化や被害回復に取り掛かることすらできない。未だ継続する被害、その甚大な影響の下で必死に活動を回しているのが現状。資金的、物的な損害はもちろん、精神的な被害、ストレスも現在進行形。各団体内外で支え合いながら持ちこたえている。
同時に、活動を回すことが最優先である中で、暇空問題への対応・対策のためにも動かなければならない(しかも、暇空問題のために大きく増した業務負担に加えてということ)。
そして、Colaboの報告集会や仁藤さんのポストなどに対してもそうだが、そういう発信がまた攻撃の材料にされるから、被害者側が一々発信にも細心の注意を払わなければならない不条理。
そもそも、毎度ながら、暇空と弁護団が趣旨とニュアンスを捉えられているとは思えないのだが、そうであっても「可否を検討」というところに現れていると思うよ。暇空側が理解できず堂々巡りという中で、前に進められるか模索というところだろう。oppもずっと妄想と確証バイアスで都合よく解釈するけど。ともあれ、ずっと言っている通り都は結審を求めて、次の段階に進むべき。
住民訴訟も開示請求もこうやってキリがない訳で、女性支援団体にとっても行政にとっても多大な負担となっている。相手側の主張も裁判官の発言もまともに理解できず歯止めが利かない。住民訴訟、開示請求について最大限に強く出つつ、とにかく刑事的に暇空らを止めることをしなければ延々続く。
10月10日追記
住民監査請求についても住民訴訟についてもそうだし、堀口さんなどのこともそうだけど、暇空たちは自分で勝手に作ったストーリーを真実、前提事実と思い込んでしまって、それを解釈枠組みにして、自己循環的にストーリーを膨らませ続けているだけなんだよね。最初っから虚構、虚偽で積み上げて、それに反する事実、不利な事実も吸収してしまう。だから全く話が通じない。
たぶん、暇空たちは逮捕されても有罪判決を受けても自分に疑いを持てず、気付くことができない、そこまで来てしまっている。だから、とにかく法的強制力で拘束、隔離しないことには止まらない。暇空に乗っかる全員をそうはできないし、そういう連中はまた別のネタを探すだろうけど、まずはコアなところの動きを止めないことには、正常化、被害回復の段階に進むこともできない。
暇空も「調査員」らも自分で勝手に描いたストーリーにしがみついて、初歩的な文章理解もできない。自ら貼った書面がそのまま反証になるという絶望的な有様。前からそうだけど、さらに酷くなってる。
10月11日追記
ずっと言っていることだが、暇空問題も共同親権問題もバックラッシュの一つの現れであるし、SNS、アテンションエコノミー下で激化した現象。それによって現に甚大な被害、影響がもたらされて訳で、それをまず止めなければならない。
同時に、これらの問題は様々な動き、流れが合わさった結果でもあるので、しっかり解決することは、より大きな流れを変えていく起点にもなる。もちろん、背景あるいは土壌となっている要因、意識、構造などに対する取り組みをしていかなければ、これまでもそうだったように次々と問題が起こる。
当然、暇空問題や共同親権問題に取り組んでいる人たちはそうしたことも視野に収めているし、そこに対しても動いている(実際、元々それぞれにそういう運動が内在している)。でも如何せん人もリソースも限られているし、表立って発言したり動いたりすることがリスクになってしまい広範な運動になりきらない状況も変えなければならないという「卵か鶏か」的な課題もある。
常に既に多正面の闘いになっているが、様々不利な条件があり、現実にこれらの問題で負担が増してしまっている中で、まずは暇空たちや共同親権推進派を止め、局面を変えなければならない、突破口を開かねばならない。
いろいろと積み上げていくしかなく、それで確かに流れは変わってきたが、とは言え「一発逆転」の策などないし、何より、最初に戻るが、いずれも既に長期に及んでいて被害が累積しかつ継続している。
今日も関係者と諸々ミーティングをしていたのだけど、その中で、住民訴訟について暇空が「報告」していることって違うこと多いよねという話になった。あと、今日話していたことは他の関係者とも共通していて、概ね↓の見立て通りだなということは改めて確信した。
最初から言っているのだが、住民訴訟の裁判官の心証は早期に、恐らく訴状・答弁書時点で形成済み。ただ暇空側の納得を追求してみるということと、控訴を前提に一定の事実審理・認定をしておこうというだけのこと。焦点は暇空側の姿勢に裁判長がどこで見切りをつけるか。都は結審を強く主張してよい。
— Masanobu Usami (@usamimn) July 5, 2024
暇空らが未だに「カルピス軍団」を実体視してるのがほんとアホなんだよね。「ナニカグループ」と同じで、暇空側が名付けて妄想を膨らませているだけなのに。
10月12日追記
ただ、それでまたおちょくってやろう、ふざけてやろうってやると、現実に暇空らの被害に遭ってきた人たちに無用な迷惑がかかる危惧があるというか、既にかかっているように思う。暇空らをおちょくる、ふざける、攪乱するといったことに効果があったように見える時期はとうに過ぎたというか、結局それも妄想の材料になって逆効果だったのかもしれない。
これが半年前か。今はもう、この手法は有害たり得るということじゃないかな。
確信犯として暇空問題をエンタメ化して暇空をいじる、からかうという方法で闘うのはありだとは思うけども、本当にエンタメとして面白がってるだけだったり、マウントや自己顕示で暇空を叩いてるだけだったりするのなら、今も続く被害の甚大さ、深刻さにちゃんと目を向けて欲しいと思う。
— Masanobu Usami (@usamimn) April 2, 2024
東京都、地裁、警察……暇空らが無駄遣いさせている公的リソースがどれだけのものか、またそれによって本来の業務がどれだけ阻害されているか。権利、自由ということでは正当化、許容されない域にとうに入っているんだよね。共同親権推進派についても言える。遠回し、仄めかしでの拒絶が通じないから止まらない。
だから、明確な姿勢を取らないと牽制にすらならないし、刑事その他取り得る措置を講じていかないと止まらない。
暇空、かみらなどの言動を批判したり矛盾等を指摘したりはどんどんやればいいのだけど、それは暇空らに対抗する輪を広げるためだったり、なびく人が出るのを食い止めるためだったりするのであって、いじって反応させて喜んでいるのも暇空の妄想に合わせてふざけるのも有害なやり方。
10月13日追記
言っても詮無いんだけど、5chでアンチ暇空で書き込む奴らも迷惑でしかないんだよね。暇空がやたら気にすることをいいことに、おちょくったり挑発したりしてそれで暇空が反応し妄想膨らませの悪循環。
改めて振り返れば、去年4月、5月で住民監査請求が立て続けに棄却、却下され暇空は相当追い込まれておかしくなってたんだよね。それで6月頭には村木厚子さん絡みで妄想を膨らませて「総攻撃だ」と言い出したりしていた。その頃から堀口さんとカルピス軍団のネタに逃避するようになっていったし、何度も繰り返す「大攻勢」妄想もそう。
昨夏からは「何でも公明党」妄想が一気に膨らんだけど、結局は堀口さんとカルピスのネタが追い込まれた時の逃避先になってきた。でもそれが女性支援団体とは別の話とはならずにColaboなどとも絡められてしまってきたのがまた厄介。
そこについては暇空の妄想が勝手に膨らんだというだけでなく、幾人かの余計な動きや発信がコアな材料を提供してしまったし、それが今に至るまで影響してしまっている。暇空らをおちょくったりふざけたりというのもその時その時は暇空をイラつかせたとしても結局は妄想の補強材料になってしまった。
堀口さんやカルピスのネタがなくても暇空は現実逃避のネタを見つけたとは思うし、実際フローレンスやキッズドアを叩いたりあれこれ絡んでいったりもそうだったのだけども、堀口さんやカルピスに関しては自分たちからわざわざ材料を提供した面があるから、結果的に対抗戦略・戦術としてどうだったのかということにはなる。
例の和解でカルピス軍団’(と堀口さん)がColaboと、妄想の「ナニカグループ」と紐づけられてしまい、都合よく暇空らの妄想の材料にされてしまったということは意識しておくべき。ただ、その前後の和解当事者の発信や動きが大きく寄与してしまったことがあるし、自覚的には善意かもしれないが、そこには誇大感、自己顕示欲、功名心が働いていた。結果的に、和解は負の効果の方が大きかったし、今や負の効果しか残っていない。
そして同時に、暇空らの妄想に乗ってふざけて、おちょくったり攪乱したりしてるつもりでいたのが、その時その時は苛つかせる効果はあったとしても、結局は妄想の前提、妄想のコア部分に組み込まれてしまった。これも今や負の効果しか残っていないし、和解の負の効果を増幅してしまった。
繰り返すが、暇空らに反応させて喜ぶ、ネタにするというレベルのことは有害でしかないし、そういう意図はなくても下手にふざけることは有害なことにしかならない。総じて、暇空らを攪乱しよう、挑発しようという戦法はろくなことにならなくて、発信の宛先は暇空らと対抗しようとする人たち、暇空らの言うことを信じかねない人たちにすべきだと思う。
10月14日追記
悪ふざけだったり自己効力感だったりの結果としてColaboなどに悪影響が及ぶことになったり堀口さんを煽ることになったりということなんだよね。
去年から時折警告は発していたけど、正直自分もリスクの捉え方が甘かったなと思う。「暇空に対抗していること自体はまあいい」「冷や水浴びせ過ぎても」と思ってマイルドにしてしまったところがあるし(有象無象だから却っておかしな反応が出てもまずいという考慮もあった)、暇空を苛つかせる等の心理戦も効くかもと思ってしまっていた(今だから言うと、自分自身も心理戦を意識していた時期はあった)。
「カルピス軍団」リストに載っているアカの中には、ミソジニー、差別意識などが見える発信をするものもあったけど、別に何かを、ましてやColaboや支持者などを代表している訳ではなく、影響力がある訳でもないので、目に入っても受け流してきた(一般論として苦言を呈したことはあったと思う)。たぶん仁藤さんもずっと我慢していたのだと思う。
ただ、繰り返し言ってきた通りまたトーンを強めてきた通り、アンチ暇空が自己目的化して、現実に女性支援団体や当事者などへの被害、影響が続いていることはそっちのけだったり、それはもう終わったかのようであったりするポストが目立ってきていたことには怒りを覚えてきた。たまに「楽しんでいる」的なポストもあるからなおさら。
アンチ暇空のきっかけ、動機は様々といっても、また、指示、依頼等する関係にもそんな立場にもないのは当然のことだけれども、本当に戦法として有効なのか、有害なことになっていないかは、それぞれ自問して欲しいなとは思っている。
こいつら本当に許せない。暇空に同調したり協力したりしているのはこういう連中。
10月15日追記
在宅事件だし諸々束ねてってことなんだろうけど、検察は暇空の起訴判断急いで欲しいし、逮捕事件に切り替えるべきだと思うよ。妄想と確証バイアスでやりたい放題だし、こういうところで迅速、厳格に対応することがネット上の誹謗中傷に対して一定の抑止効果にもなる。
暇空は民事提訴も判決も、刑事告訴も送検も何ら歯止めにならずむしろ加害行為をエスカレートさせている訳だし、暇空に同調する者たちもそう。自ら気付き、反省し、止まることのできないモンスター、それを支えるエコチェンという深刻さに対し、警察、検察は発想を変えなければならないよ。
住民訴訟も他の民事も刑事も暇空らに有利な要素は何一つない。むしろ昨年11月のNHK内部情報漏洩事件以降、そして特に1月の伊藤和子さん判決からの展開の中で暇空らは悪手を打ち続け自ら状況をさらに不利にしている。
だが如何せん、住民訴訟は暇空側の要因で時間がかかっているし(文書提出命令申立ての件が片付けば結審が見えてくるようには思うがそれでもまだ時間がかかる)、他の民事訴訟も時間がかかる上に判決が出ても暇空らを止める効果がないのは見ての通り。
刑事も時間がかかっており、事件を増やして警察、検察の動きを加速化させる必要があろう。起訴はもちろんのこと、逮捕に持っていかねばと思う。
以上、客観状況として流れができているのは明白なのだが、問題は時間。とにかく暇空らの動きを止めないことには各団体や当事者などの被害は終わらないし、正常化、被害回復のフェーズに移れない。流れに棹差す手を積み上げていく他ないが、日々ごちゃごちゃ起こるから煩わしいよね。
最終的には、暇空のようなやり方は代償が大きいということが知らしめられることになるだろうが、誹謗中傷ビジネス、開示請求・住民監査請求の濫用等追随、模倣する動きが各所で出ている訳で、早期決着はその抑止のためにも不可欠だし、バックラッシュ然り、民主主義の基盤破壊然り、より大きな流れを食い止める上でも収束を急ぎたい。
我々が何かコントロールできる訳ではないから引き続き地道に動いていくしかないのだけどね。そうは言っても、団体のみんなは当然活動を回すことが最優先だし、暇空問題の被害・影響や増えた負担への対処にも追われていて、延々と大変な状況に置かれている訳だが。
去年3月4月あたりまだ私がブロックしていない頃はなるの方からリプとかRTで絡んできてたし、その後もちょくちょくディスってきてるくせに、やたらとマシュマロ回答で「誰?」と書いてみせたり、異様なほど私のことを認識していないふりをしているんだよ。そうしなければならない理由があるんだよね。
暇空も普段は私に触れないようにしているのに時々決壊したように私をディスってくる。対話罪対象にしたのもフォロワーから言われてしぶしぶで、本当は載せて目に触れさせたくなかったはず。暇空周辺も暇空の機嫌を損ねるのを恐れて去年夏前ぐらいだったかな、パタッと私に触れなくなった。
そんな暇空やなるが我慢できずに私に触れてくるのは追い込まれて苛ついている時なんだよね。しかも、誰でも「カルピス軍団」で括るくせに私をカルピス軍団と紐づけて叩いたことはなかった。それが、今になって急に言い出した。最近暇空らは記憶の改変がさらに酷くなっているけど、これもそうだよね。
10月16日追記
今日もいろいろやり取りをしていたのだが、共通するのは暇空問題や共同親権推進派問題の被害、悪影響があちこちで出ていて現在進行形だということ。次から次へと対応を迫られる。と同時に、知ってそうな分野、職種の人でも案外何が起こってるか知らなかったり、そこまで深刻だとは思ってなかったりという話も改めてしていた。
暇空問題などが案外知られていないというのは、結局は暇空はろくに知られていないよということでもあるのだが、被害に遭っている団体や人にしても問題意識を持つ人にしてもさらなる攻撃で動きが取れなくなることを懸念してなかなか発信をしづらいということや、マスコミも社内の無理解や萎縮のためになかなか報じられないということもある。
一方で、理がないことがわかっていても声が大きく得体が知れないために行政や企業・団体は受け身になり、萎縮、後退も起こっている(今日の話にはその関係もあった)。様々に不条理な非対称性がある。
日々下らないことが起こりキリがない。でも対応しないと変なことになる。本当は具体的に明らかにして注意喚起等したいが、表に出すとまた厄介なことになるので内々に共有するしかない。皆こんなでアップアップしながら頑張ってる。早くワッと動ける局面になって欲しいが、そのためにも動かねばという。
暇空問題も共同親権推進派問題も刑事がはっきり進むとか、官庁トップが明確な姿勢を見せるとかすれば大きく局面が変わると見ているが、もう少し時間はかかるかもしれない。今の連中の言動はその時には大きく不利に働くものだが、だからと言って放置しておくと被害も止まらない訳で、無対応の選択肢はない。
変な言い方だけど、警察、検察は早く暇空を止めてやれよと思う。
デマや歪曲の上に侮辱。ふざけんな。こいつは暇空のネタ元の1人。
10月17日追記
全然違う話なのだけど、oppや暇空に説明しても理解できるわけがない。 なお、これは当時別アカでかなり書いたが、トップダウンで決まって短期間で無理やりマスクをかき集めなくてはならなくなったことが問題の根源。福島の会社については憶測が飛び交ったが、他の調達先については品質管理などの問題が起こっている。
10月18日追記
妄想の中で何かと闘うのに夢中な暇空、灰豚、かみら、なるとか、相変わらず醜悪なことを垂れ流している岡崎、若草ミドリ、opp、nobuhiko部屋、ホットケーキとか浜田聡、村上ゆかり、宇佐美典也とか。警察など、ほんとまとめてどうにかして欲しい。呆れ笑うような言動しかないけど、まず止めないことには被害が止まらない。
10月19日追記
「自我の病」ってことを言ってきたけど、結局は、気に食わない相手を貶めて、潰して、むしろほとんどの場合はそうしたつもりになって、自分の優位性を確かめたいだけだし、確かめないと不安だからそういう相手を探し続ける。
エコチェンの支えがなければ、暇空らも森めぐみ、こうてつらもとっくのとうに自我が崩壊していたと思うんだよね。そこが厄介で、歪み、妄想が強化されて暴走する一方だから、一刻も早く刑事的に介入してまずは止めるしかないってこと。
厄介なのは、暇空問題にしても共同親権推進派問題にしても、他のミソジニー、差別に駆動された問題にしても、アテンションエコノミー下で増幅、拡散される一方で、防御、対抗する側も現場、現実に根差した動きだけでなく、それ以上に、暇アノンらと同様の動機、心理メカニズムで反応し動く者が加わってくること。
きっかけ次第でどっちの側にも行き得た層。だから、マウンティング合戦のようなことだったり、とにかく叩き潰してやれというような態度だったりも目についてくるし、攻撃の被害者である者がそのように反応してしまったりもする。怒りの発露やからかいということも強者・抑圧者に向かうのとは違う形で現れてくる。
自分の優位性を賭け金にしているような者同士がぶつかり(だから「内輪揉め」のようなこともよく起こる)、そういったことの方が主戦場のように見えてしまい、現実に被害、影響を受けている人たちのことはそっちのけのような観さえ呈する(その意味で共同親権問題は当事者、支援者が対抗の主役という意味で特異、貴重かもしれない)。
そういう状況下で闘うため、対抗するためにはアテンションを引き付けることも必要になるのだが、その表現内容も形式も容易に過剰さや不適切さをまとってしまったり、背景や文脈から切り離されすり替えられて批判やバッシングの対象となったりし得る。直近で「炎上」した高市批判のレトリックなんかは全部が合わさった例だと思う。
アテンションエコノミー下で闘うということにおいては、防御する側、対抗する側がいろいろと注意を払い、気を配らなけらばならないし、それ故にさらに量的に不利になるという、幾重にも厄介で不条理な状況、極めて非対称な状況に置かれる。まあ、だから歯を食いしばって頑張るしかないのだけども。
10月20日追記
要は暇空たちのやってることってARなんだよね。妄想で造形したキャラクターを現実に投影し、埋め尽くして、ストーリー化して、しかもその上書きされた現実を自分でも丸ごと信じてる。
10月21日追記
暇空たちは妄想で現実を上書きし続け、妄想と現実のギャップを妄想で埋めて合理化し続けという無限運動をしているし、自らの加害者性も疑念、不安、焦燥も全部パラノイア機制で外部に投影して加害言動を正当化している訳で、拘束・隔離してネットから切り離さないことにはどうにもならない。共同親権推進派も同じ。
総選挙にあまり触れてなかった暇空が急に騒ぎ出したけど、また何か不利なことから目を背けたいのかな?その候補がどうのではなく、暇空が叩くのはデマ、妄想ベースだから絶対基準で有害。
暇空はこんなふざけたことで大量のデマ、誹謗中傷をバラまいているということ。完全に法的責任の問題だし、刑事も民事も手続きと時間の問題だけ。堀口さんのことだけでなく、当然ながら女性支援団体はじめ様々な団体・機関、個人について。もちろん暇空だけではない。
10月22日追記
暇空にとって裁判も選挙も「ゲーム」。ゲーム理論等の意味ではなく、遊戯としてのゲーム。だから、民主主義の基盤的制度を濫用、悪用して損なうようなことをやり続けられるし、攻撃相手の傷つきへの想像力もない。そして、「ゲーム」だとしてもそのルールの解釈、戦況の理解は自己中心的なものでしかない。ほんと反吐が出る。
暇空となるの相変わらずの無知と差別意識の沖縄ヘイトには憤りしかない。
暇空は辺野古新基地建設のこと以前に在沖米軍基地のこと、関連すること何も知らないんだな。饒舌に語るほど晒している。
これね、暇空、弁護団、oppは確証バイアスでしかなくて、領収書等出せだ何だばかりの暇空側のせいで堂々巡りになっているのを前に進めて結審に向かうということだと思う。前から言っている通り、都の確認、監査、再調査等に不合理な点がなければ終わりなのだが、そのための論点の明確化。
要は暇空側は的外れな主張ばかりして噛み合わず前に進まないから、裁判所が整理して前に進めるよってこと。前から言ってたでしょ、どこまで暇空側に付き合うか、いつしびれを切らすかって。
暇空もoppもredも「どうしたらそう読める?」ってことしか言ってない。
nobuhiko部屋もまだ分かってないのかという話をつなげてきてアホかよという。
10月24日追記
ずっと言ってることだけど、東京都は各住民訴訟でもっと攻めの姿勢に出るべきなんだよね。出口を探っている裁判長の指揮を引き出して決着に近づけるから。これ以上暇空側に付き合うのは訴訟外の影響を含めて無駄、有害でしかない。
暇空や弁護団のフィルターを通した期日報告はそのまま受け取れないし、端的に誤りだったことも何度もあるし、裁判所がこの先どう運ぶかは不明。ただ、領収書等が提出されて起こることは、「偽造ではないか」「本当に払ったのか」「この金額は高くないか」「この支出は必要か、事業費にカウントしていいのか」という際限のないケチ付け。「アホか」で片付く話でも裁判で主張されたら相応の反論をしないとならない。
このことは裁判所側も住民訴訟での暇空側の主張や理解の水準から、それ以前に住民監査請求等の状況、ネット発信の状況等から、十分認識しているはずで、ただ「監査結果等の単なる追認」と言われないよう合理性の確認は一定程度せざるを得ないし、控訴を前提に一定の事実認定はしておこうとしているはず。
ここまでは住民監査請求での主張の蒸し返しはじめ暇空側の主張と理解のできなさで堂々巡りで時間を費やした訳で、裁判所が出口に向かってどう運ぼうとしているのかなんだよね。まさか領収証等が提出されれば落ち着くと思っている訳はないしね。
ポイントは「領収証、帳簿等で適正な支出が裏付けられるか」ではないんだよね。それらが出たら暇空らは妄想でケチ付けを延々とやってくる。そもそも住民監査請求からしてそういうものでしかなく、暇空側の主張で事実と認められたものはない。それらとは別に経理処理等のミスが見つかっただけだし、故意や重大な過失はなく、返金を要することには全くなっていない。
その監査や再調査、あるいは都の履行確認等の合理性を疑わしめる合理的な主張も暇空側はしていない。それで延々「領収書等出せ」とやってきて審理が長引いている。仮に裁判所側が領収証等が出れば収まるし形式的要件を満たしているなら文書提出命令を出さざるを得ないという認識であれば、領収書等が出た後に結審に向けてどう捌くのかなのだが。
10月25日追記
全くこの通りなんだよ。同じかつ無意味な主張の繰り返しで住民訴訟の進行を阻んでいるのは暇空側(かつ訴訟間の進行を合わせたいとそれこそ「牛歩」している)。で、例によって暇空のフィルターで裁判長の訴訟指揮がまとめられているけど、これも暇空側がどうにもならないから、先に進めるために都・ぱっぷす側に検討を求めたということ。
5ch書き込みに関して暇空勝訴なんだが、結局これは「詐欺行為」「虚偽の説明」という行き過ぎた断定的な表現に対して違法性と損害が認められただけなんだよね。一方で、「(暇空が)女性やフェミニストを不当に攻撃する活動を行っている」という事実摘示とそのような「差別的な人物である」との印象付与による社会的評価の低下を認めつつ、真実相当性を認めるなど、暇空の被害主張もいろいろと却下されている。
10月26日追記
暇空茜、お前が言うな。どれだけの被害、犠牲を引き起こしてきた。それもまだ続いている。このポスト自体がその加害の一つであるし、お前の被害者を貶めるものだ。
村上ゆかりが早速リポストし、暇空はまだネチネチ言っている。ほんと最低最悪だ、こいつら。
暇空の期日報告書のライブのアーカイブを見る限り、裁判長は領収書等の確認をすれば落ち着き出口が見えるという認識で、暇空らに開示された場合に起こることを過小評価している可能性があるな。その辺り、開示文書、訴訟書面等が単に「公開、配布」「ばらまき」の水準ではなく、妄想的な解釈を付して「誤用」「悪用」されてきたことをしっかり認識してもらう必要があるな。
暇空らは元々Colabo・仁藤さんを叩いてやれから始まっていて、公金事業に目をつけ「不正があるはずだ」でやっているだけ。だから一連の住民監査請求では何一つ言い当てられなかった。それでも監査請求結果の合理性を受け入れられず、何かないかと探し続けケチをつけ続けている。もはや「不正」というストーリーよりも「軽微なミス、過怠」まで含んだストーリーをフィルターにして騒ぎ続けている。
そもそも、都の確認、監査、再調査等に合理的な疑いがあるから領収書等を調べる必要があるという話ではなく、叩くネタを見つけるというか作るために領収書等を見せろという話なんだよね。だから、暇空らに領収書等を見せれば落ち着く、常識的な確認で済むと想定することができない。
暇空の主張は否定されたが、調べてみたらそれとは無関係に経理処理や記載のミスが見つかり、都とColaboの見解の違いで経費認定から外れたものもあったが、これらを反映しても返金を要することには遠く及ばなかった。また、これも全く別途に福祉保健局規則の問題が見つかったが、故意または重大な過失は認められずかつ治癒可能なものだった(若年被害女性等支援事業固有のものでもなかった)。
まさにこういうこと。異常だよ。こいつは暇空の主張を支える1人。毎日やってたものを含め膨大な件数の開示請求もしている。
10月27日追記
絶え間なく物語を生産し続ける妄想機械。生産物が投入される閉鎖系。動力は誇大感。んなもん、ネットにつなぐなってことなんだよね。
裁判官、書記官らも暇空らの発信はチェックしているだろうけども、暇空や「調査員」らの狂気は住民訴訟で正式に俎上に乗せられるべきなんだろうな。暇空側の書面への応答という受動的/反応的な構えでは到底汲み尽くせない。
そうすることで暇空側の住民訴訟での主張が適切な文脈、解釈枠組みに置かれ、その異常性、不当性が際立つことになる。書かれたことに対してその書面内のものとして反論するだけでなく、その主張がいかなるところから出てきたものであるのかを提示するということ。
やっぱり、東京都は遅くとも去年夏の「ハンコ」騒動の時点で刑事告訴等の踏み込んだ対応をすべきだったし、住民訴訟や開示請求について断固とした構えに転じるべきだったんだよ。「最終的には勝って収束するから粛々とやり過ごす」という受け身では、当然都も裁判所も負担が大きいし、何より団体の被害と負担があまりに長期に及ぶし、翻って当事者への影響、犠牲が大きすぎる。
ああ、そっか暇空は、恐らく弁護団も、この文章を適切に読めず、裁判所の求釈明の趣旨、意図を誤解しているんだな。他の項目についても明らかにそう。若年被害女性等支援事業の委託費・契約金額は「上限」として定められたもの。裁判所はその確認、明確化を意図しているのだろう。
都は各住民訴訟で暇空側の主張に付き合って粛々とテクニカルに打ち返してきたように見えるのだけど、そもそも暇空側の前提が違ってて通常の理解ができないから、いくらその水準で打ち返しても堂々巡りに持ち込まれてしまう。
Colaboの訴訟ではその状態から文書提出命令申立てがされ、領収証等提出の可否という土俵に移されてしまった。bond訴訟の場合は論点を整理、明確化して前に進めるために裁判所から動いたということのように見える。
暇空界隈も共同親権推進派界隈も選挙評が無茶苦茶だな。
10月28日追記
暇空はじめ周辺は妄想で描いていたストーリーに照らしてまるで頓珍漢なこと言ってるし、共同親権推進派はさすがに衝撃は受けつつ無理やり希望を見出そうとして現実を受け止められていない。まあ、どっちも暴走しそうだから対策は積み上げていくしかないわな。
叩くために、叩いたことを正当化・合理化するためにひねり出した自説にずっとしがみついて言葉だけが過激になってきたからね。「虚偽」「詐欺的」と。まずは記録として。
10月29日追記
暇空、nobuhiko部屋、opp、岡崎、若草ミドリらにとって開示でも不開示でも妄想の材料にしかならないし、妄想の自覚なく垂れ流すから有害でしかないのよ。訴訟書面も同じ。そんなことのために2年にわたって甚大な被害、負担が生じてきた。
暇空らの開示請求・住民監査請求・住民訴訟は不当な目的・動機による権利濫用にあたるし、住民訴訟判決後に不法行為責任が追求されるべきもの。また、開示文書や住民訴訟等に関するものを含め暇空らの発信には真実性、真実相当性は認められず、当然刑事責任が追求されるべきもの。他の民事訴訟については既に明確な流れができており、刑事事件の早期処理と住民訴訟の早期結審が求められるところ。
前から言っている通り、浜田聡・村上ゆかりの法的責任も追及されるべきだし、参議院として厳正な処置をすべき。
これも誤った前提で歪んだ自説主張のためだけの開示請求。ずっとこんなことをしているのがoppだし、暇空や他の「調査員」らもそう。このやり方を模倣する者は各地にいる。
民主主義の基盤的制度である情報公開、住民監査請求、住民訴訟が暇空らによって濫用されているということは反民主主義的で危険なものであるという認識を政治・行政、マスコミ含めもっと持って欲しいと思う。民主主義の重要なアクターであるNPO(非営利組織)が卑劣な攻撃を受けていることも、ミソジニーはじめ差別意識がこれを駆動していることも。
こんな狂気、妄想に駆動されながら、公共的・公益的目的だ何だ言いながら濫用、乱発してきたのが暇空たちの開示請求、住民監査請求、住民訴訟。むしろ、欧米の状況のコピーであり、暇空問題を放置、軽視しているとどうなるかということ。
10月30日追記
もうね、暇空も森めぐみも都合の悪い現実を否認することにますます必死で妄想世界に逃げ込み閉じこもり、どれもこれも無茶苦茶だよ。それぞれの周辺もそう。とうに暴走状態だけど、ますます加速。
連日異常だよ。とうに狂気の領域だが誇大妄想が崩壊しないから止まらない。
だから、争点、論点はそこじゃないんだよ。都の確認、監査、再調査/自主点検等に対する合理的な疑いを暇空側は一切示しておらず、ただ「俺たちが疑ってるから領収書等を見せろ」と繰り返しているだけ。都が最低限の応答をしているだけでは暇空側は一向に理解できない。
暇空もoppも何ら裏付けなく妄想して誹謗中傷を繰り返しているんだよね。住民監査請求、住民訴訟そのものがそういうものでしかない。
これも。もうずっと、勝手にひねり出した理論?にしがみついて都や団体への誹謗中傷を重ねている。
暇空たちも森めぐみたちも自分では気づけない、止まれないから、客観的な流れは明白でも、被害、負担が止まらない。それでみんな日々対応をしながら、打てる手を打っていくしかなくてね。ほんと不条理。
10月31日追記
1年半ぐらい前はまだ、「その情熱(あるいは執念)と時間をもっと別のことに注げば有意義なことができるかもしれないのに」という声もあったけど、すっかり聞かなくなったよね。暇空・暇アノンは誰かを叩き貶めることにしかエネルギーを注げない。
その根本的な歪み(そして恐らくは何らかの「傷」や逆境体験)に時間をかけて取り組まないことには。でも、まずは止めないことにはそのきっかけにすら全く届かない。これは、重なる存在でもある共同親権推進派やネトウヨもそう。
ずっと言ってるけど、完全に加害者臨床の範疇なんだよね。当然ながら問題は本人が必要だと思わない限りそこに辿り着かないこと。心身に不調、異変があってもそれも否認-投影したり他責に向かったりするしね。なかなか抜け出す回路が開かない。
彼らのように議論、対話、コミュニケーションが成立し得ない領域に入ってしまうともう刑事的にどうにかするしかなくなってしまうのだけど、本来はもっと手前で抜け出す回路が開かれていないとならないんだよね。エコチェン、再帰性の環にはまり込むほど難しくなる。暇空問題ももっと早く収束のための断固とした対応を東京都などが取っていたらとこの意味でも思う。
暇空問題などへの直接的な対策にはならないのだけど、アテンションエコノミー、フィルターバブル、エコーチェンバーで同様のメカニズムで加害言動、対立、分断が助長されていくことに対して、法律、制度とは違う水準での取り組みも本気で進めて行かないと、現象後追いになって被害、損害は食い止められず増える一方になると思う。
暇空問題も共同親権推進派問題も、こんなことがいつまで続くんだろうと思っても、とにかく日々対応しながら、やれることを積み上げていくしかないし、同時に、これらの問題が終わって済むことでもないし、ずっと続くプロセスなんだろうけども。
こういう頓珍漢なすり替えがされるから東京都は最初から履行確認、監査等の合理性と暇空の請求、主張の不当性を積極的に主張すべきだったんだよ。暇空側の書面に細々応答していたから争点、論点ずらしを許した格好。ここからはこのラインで攻めの姿勢でいかないと暇空側のケチ付けで延々と訴訟が引き延ばされてしまう。
ピンポイントにテクニカルに反論していても暇空にも弁護団にも理解できない。だから「領収書等出せ」で堂々巡りになっている。
各住民訴訟の運びを見ていると、裁判長によってどの水準で事実認定して判決を書くかの想定には幅があるように見える。Colaboの裁判長は形式的に外していなければ一定程度暇空側に付き合っていこうという運びに見えるし、bondの裁判長はキリがないから前に進めようと動き出したかに見える。
経路が違っても棄却という結論は同じだけど既に無駄に引き延ばされてきた訳で、都側は暇空の請求、主張には全く正当性も合理性もないということを全面に出して早期結審を求めていくべきなんだよ。
11月1日追記
ネトウヨ系も含め誰もかれも妄想全開で狂気の奔流。目の調子がいまいちのせいか今日は余計に堪える。一般的には鼻で笑われるというか知られてもいないのだけど、それぞれに現実に影響をもたらし被害を生じさせる経路ができてしまっているし、例えばそういうところから保守党も伸びた。バラバラの限局的な問題と見過ごしていたらまずいのよ。
ここ数日また「男女共同参画予算10兆円」デマが目につくけどアホかって話。初歩的な情報収集・読解能力すら欠いたもの。
予算の集計・説明資料の読み方もわからないor読んでもいないし、差別意識全開だし、こういうのが何年も拡散されている。詳しくはnote参照。バカな言説だけど有害。ネトウヨだけでなく、暇空らも共同親権推進派もしょっちゅう使ってる。
「NPOに公金を使うのはムダ」のウソ、根本的無知(付・キッズドア叩きについて)|Masanobu Usami
暇空問題が早期に収束できていれば若年女性支援の後退という疑念も招くことがなかった。そして、女性支援新法もNPO事業への公金支出も攻撃の対象。やはり、都知事も厚労大臣も若年女性支援団体叩きに始まるこの攻撃を許さないこと、暇空問題の収束に全力を挙げることを宣言すべき。
厚労省の若年被害女性等支援事業から官民協働等女性支援事業(仮称)への再編には、若年女性支援は当然残しつつ、今若年女性事業のパッケージに入っていないステップハウスとアフターケアを加えること、同時に対象を若年女性に限定しない事業も対象とすることで拡充的、統合的再編を図るものと理解して…
— Masanobu Usami (@usamimn) October 13, 2024
11月2日追記
とにかく、暇空問題で若年女性支援に関して甚大な被害、犠牲が生じているし、攻撃対象は女性支援新法にもそれ以外のNPO(非営利組織)や公金支出に広がっていて様々な被害が生じている。一方で、政治・行政が毅然とした姿勢、対応を表で見せないことで疑念、不信が生まれてしまってもいる。
一刻も早く暇空問題を終わらせること、まずは暇空たちを止めること。そのためには大臣、知事を含め政治レベルで明確な意思表明をするとともに、果断な対応を取っていくことが欠かせない。「やり過ごしていればいずれ収束」という構えではまだ何年もかかるし、多方面にわたってさらに深刻な事態を招くことになる。
暇空問題も共同親権推進派問題も物凄い被害、犠牲が生じているし、彼らのやり方は民主主義の基盤を毀損していくもの。表自やネトウヨとも重なり合っていて、バックラッシュという意味でも、アテンションエコノミー下での対立・分断の激化、民主主義の危機という意味でも全く限局化された問題ではない。
そして、それぞれコアな者たちはとうに議論、対話、コミュニケーションが成り立たず、法的強制力でとにかく止めるしかない状態。その危機意識で対処しなければならない。
だからさ、暇空の頓珍漢なコメントは自ら貼っている書面で予め反論されていて、暇空はそれに対して何ら反論できていない。住民訴訟はこの書面でも指摘されている通り、暇空側が何ら理解できずにループさせてるんだよ。
暇空らとは議論、対話、コミュニケーションが成立し得ないと言ってきたことのまさに事例であって、しかもそういう読解力・理解力も現実検討能力も欠いた者たちが訴訟の一方当事者であるということは、要は喜劇であって、訴訟というものの存立条件がひっくり返されているんだよ。
11月3日追記
何か勘違いしてる奴らが多いというか、それで当てこすったつもりになってるんだけど、累次の民事判決や書類送検などで潮目は春までに明らかに変わっているし、その後も判決等が重なり流れは明確になっている。ただ、当時から言っている通り、決定的な局面転換のためには、少なくとも暇空らの足を止めるためには、手続き、時間を要する。そこを何とかすべくみんな必死に持ちこたえながらいろいろと動いている。早く正常化と被害回復のフェーズに入りたい。
同時に、自覚的かはともかく「暇空を叩き潰したい」「マウントを取りたい」「エンタメとして楽しみたい」といったことのために余計な事態が生じ、進捗の妨げになっている面があるかもしれないというのがずっと気がかりなこと。
累次の民事判決が出る前から明白なことではあるのだが、それらの判決が出てもなお暇空らがデマ、誹謗中傷等の発信を重ねていることは、自ら刑事、民事の証拠となるものを大量生産しているということ。認知の歪み、妄想で真実相当性は認められないしね。
まずは今ある刑事事件の処理が早く進んで欲しいし、事件も増やしていきたい。同時に、住民訴訟の一審の判決に早く至ることも欠かせない。その結論を以って暇空らへの損害賠償請求のフェーズに入るし、追加の民事提訴、刑事告訴も進みやすくなる。
11月4日追記
ほんとね、共同親権運動はバックラッシュなんだよ。彼らは権力(パワー)を手放したくない。相手と状況を支配、コントロールしていたい。
相手が情報、知識を得ること、弁護士や支援者が付くことは相手が力を得ること=エンパワーメントだから、彼らにとって脅威になるし、それだけで自分が「奪われた」と感じる。
自分の加害者性を否認して相手や弁護士、支援者に投影する。そうしてできる物語が相手側を「加害者」「犯罪者」にする「実子誘拐」「教唆、指南」なんだよ。
でもそんな物語は現実と乖離していて現実は動かない。その思い通りにならない現実に対して、自省に向かわず他責に向かいますます過激化する。
暇空問題も、何かと「男性差別」「逆差別」と言い募る者たちもそう。自分が持っていて当然と思っていた権力(パワー)、他者や状況に対する支配・コントロール権が「なくなった」あるいは「脅かされている」という不安、恐怖からのバックラッシュ(反動)。
この「自分が持っていて当然」という自明性は元々意識すらされていない。歴史的な構築物であるジェンダー秩序・規範の結果に過ぎず、根拠、合理性はない。でも、慣れ親しみ、無自覚に利益を得ていた、故なき既得権益。だからこそ、剥奪感、被害者意識を生じさせる。
なぜ彼らは権力(パワー)を手放したくないのか、すがりつくのかということの背景には、個々の子ども時代を含めた人生の経験が関わっているのだろうし、そこには(彼ら自身も抑圧しているかもしれない)傷や逆境体験が潜んでいるのかもしれない。
理由はそれぞれであっても、権力やコントロールが拠り所となっている状態は、少なくとも加害者臨床の対象という意味での病理的な水準に達している。その意味で彼らは適切な時期にケアを受けられなかった(あるいは、ケアを拒んだ)のだろうとは推測されるが、だからと言って免責はされない。彼らが加害責任を引き受け、自分自身と向き合うことの先に彼らへのケアがある。
彼らが立ち止まるチャンスはあったはずなんだよ。少なくとも、乗っかったり利用したりする議員やメディアがなければ、立ち止まることができたりそもそも引き込まれないで済んだりした者たちは少なくないはずで。共同親権運動にしても暇空問題にしてもそう。
そしてまた、政治・行政も受け身的だったり迎合的だったりする姿勢を取らずに、あるいは冷笑的だったり無関心だったりせずに、毅然と対処していればだいぶ状況は違ったはずなんだよ。
暇空問題にしても共同親権問題にしても、攻撃を受けている民間の現場や当事者が必死に持ちこたえながら対抗・対策のために力を振り絞っている。もちろん、個々の議員、行政職員、記者で頑張っている人たちはいるのだけど、政治、行政、メディアとして動きは鈍い。ほんと、前に出てくるべきなんだよ。
狂気には自覚がなく、狂った信念のみを根拠にデマ、誹謗中傷を垂れ流していてもそれ故に自覚がない。誇大感が膨らみ自分の正しさ、優位さを疑っていないからなおさらだし、だから公的リソースを割かせることも正当だと信じている。
何度も言うように、暇空問題も共同親権推進派問題も法的強制力で、刑事でまずは止める、ネットから切り離して隔離、拘束しないことには、責任を取らせ被害を回復させる以前に加害行為が終わらない。コミュニケーションが成立し得ず説得して気付かせることは不可能だし、民事の判決すらも言葉故に通じない。
もうね、暇空は妄想世界を完全に現実と取り違えているからね。現実と果てしないギャップができているから戻れない。
暇空の妄想に当然反して誰も逮捕も強制入院もされていないしその見込みもないしね。むしろ一番近いのは暇空自身か暇空に近いところだよね、確実に。
暇空が危害に怯えているってのは、自らの加害者性の否認と逮捕・処罰への無意識の怯えと両方から来ているんだよね。
そして、他の連中もそうだけど、合理的に考えれば、もう黙る方が不利な材料を増やさなくて済むのだけど、それをすると自分の「正しさ」「優位さ」が揺らいでしまう、覆ってしまう。それは暇空のような者たちにとって何よりも耐え難い、アイデンティティ崩壊の危機。それを直観しているから黙ることができないし、ますます正当化、合理化して正しさ、優位さを信じていたい。
だから、暇空たちを説得しようとすることはもちろん、叩き潰そうとか苛つかせよう、攪乱しようとかしても無意味だし、実際それらが逆効果にもなってきた。住民訴訟が進捗すること、開示請求に厳正な対応がされること、そしてとにかく刑事事件が進捗すること、そういうことのために積み上げていくしかない。
11月5日追記
oppますますだな。記録として。
自説が一向に通らないことで都に憎悪を募らせている訳だよね。行動化の危険すら感じてくる…
11月6日追記
ほんと有害だし止まらない。
11月8日追記
まあ典型的だよね。加害者性・差別性を否認して外部に投影して、全て他責だし被害者意識を膨らませていく。自己循環的に憎悪、恨みを募らせていき、それが行動のエネルギーになっている。共同親権推進派も暇空らもこれで歯止めが全くかからないし、表自、「保守派」・ネトウヨもそう。
そして、その歪んだ認知・信念はエコチェンで強化され、そこで構築されたものが「事実」「真実」であり前提化されるから、全く違うストーリーが「現実」になる。社会の分断の前に「現実」の分断。それは「立場によって現実の見え方が違う」という当たり前の水準のものとは違う。間主観性が成立し得ない分断線。
事例は何でもよくてね。暇空ら、共同親権推進派、表自、「保守派」・ネトウヨなどの日々のポストはいくらでもここに貼れる。全く言葉が通じず、議論、対話、コミュニケーションが成り立ち得ない並行世界。アテンションエコノミー下で加速するこの状況に対してどうしていけるか、コミュニケーション可能な空間をどう作り、そこに引き留めていけるか。
昨日会った議員ともこういう話をしていたのだけど、その人が都知事選について言っていたことが言い得て妙だった。小池、石丸、蓮舫それぞれが全く別の競技を戦っていたんだよね、と。
厄介なのは、SNS空間、言論空間をどうしていくかという大きな、難しい課題がありつつ、現況がこうである中でどの「現実」、どの「世界」、どの議論の立て方が優位になるかというヘゲモニー争いをまずは戦わなければならないし、アテンションエコノミー下で量的にも、感情の動員力でも必然的に不利な位置にあるところから対抗しなければならないということなんだよね。
同時に厄介なのが、対抗しようという側の中にも、アテンションエコノミーの「ルール」に乗っかるように、過激な、分断・対立促進的な戦い方をし、それを排他的な「正義」とする向きがあること。その戦い方は対抗力以上に近い立場の側への攻撃力をまとってしまうことが少なくない。
11月9日追記
改めて言うまでもないけど、暇空らにしても共同親権推進派にしてもその主張には関係者皆呆れているからね。怒りを通り越して笑ってしまうぐらいに。それは官僚たちも同じ。何出しても勝手なこと言われますからね、曲解されますからね等々しょっちゅう話題になる。議員に説明するとみんな「何それ?」という反応。問題はどうやって止めるかでね。刑事が進むのを期待しつつ、短期のこと、中長期のこと、知恵を集めてやってくしかないのよ。
11月10日追記
ほんとバカだよ。暇空の言う「男女共同参画」は「男女共同参画基本計画関係予算」という束ね資料で、これが「10兆円」の出所。これを削れというのは介護保険、障害福祉サービス、児童手当、保育、大学無償化等全部やめろということ。そして、これでわかるようにこども家庭庁の予算6兆円も大部分がこの束ね資料に入っているし、上にあげた項目と障害児・医療的ケア児関係で9割ぐらいになるのよ。
「NPOに公金を使うのはムダ」のウソ、根本的無知(付・キッズドア叩きについて)|Masanobu Usami
「男女共同参画予算10兆円」デマも「こども家庭庁予算6兆円」デマも、ネトウヨが繰り返し拡散し、共同親権推進派や浜田聡・村上ゆかりといった議員関係者まで垂れ流している。暇空らも繰り返し「公金チューチュー」と結び付けて垂れ流している。ちなみに、こども家庭庁予算でNPOに回るのは0.1%未満で、男女共同参画基本計画関係予算でも0.1%をずっと下回る。
11月11日追記
伝統的なものとして、恣意的に、権力的に線引きされ、定義され、病理化され、しばしば差別・排除の対象とされてきた意味での「異常」「狂気」と、今日的な、フィルターバブルやエコーチェンバーを通じて強化、増幅されるものとしての「異常」「狂気」。 もちろん相互排他的な概念ではないのだが、何か決定的に違うものがあるように思えるし、後者には別の語彙が必要だとも思えるのだが、まだうまく言語化ができない。
これは、今日の状況において自由を保障されるべき(言い換えれば、「自由市場」に委ねられるべき)「言論」「表現」「思想」とは何ぞやということともつながるように思う。
これだけ言葉が害を為すあるいは害を生じさせることが容易になっている一方で、自覚的には害意がない、害を認識できないという機制的には古典的なパラノイアでありつつも、その「異常」「狂気」 には質的な違いがあるような気がする。「質的」というのも的確な言い方なのか確信がないが。
当てこすりとかマウントとか、攪乱してやれとか余計なことはしないでいいのよ。最優先であるべき刑事の進捗を明らかに自ら遅らせてしまってきたのに。何が出てきても、自分の目で見ても暇空はまともな理解をする訳がないのはとうに明白なんだから。
11月12日追記
いや、ふと思い出しただけなんだが、ほんと酷かったよね。この荒れて焦った状態から年末年始また暴れてた訳だが。暇空は特に去年初夏あたりからだけど、自分の妄想に追い込まれてさらに妄想してのスパイラルでずーっと来てる。こんなことで延々被害が続いている。
暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリら、森めぐみ、こうてつら、浜田聡、村上ゆかりら、言ってることは妄言でしかないが、それぞれ現実に被害や負担を生じさせる経路があり、またエコチェンで歪んだ認知・信念を強化させ加害を扇動する効果を持つ。極めて危険だし、未だ野放しなのが深刻。
元々都合よくひねり出した自説にしがみついているだけな上に、書面もまともに読めない(「上記第1・2・(2)のとおりである」を無視し「のみ」を勝手につけてる)。前から言ってる通り、福祉局は暇空らのせいで通常業務が回っていない(もちろん、アホみたいな開示請求のせいだけでなく)。それでひたすらデマ、誹謗中傷。はらわたが煮えくり返る。
都の確認等、監査、再調査、自主点検等の合理性を疑わしめる証拠や合理的な推論を暇空側は一切出していない。ただ「俺は怪しいと思う、納得してない」と言い続けているだけ。前提から間違っている。それを住民訴訟で延々続けているから審理が進まない。都の「本気」と暇空は揶揄したつもりでいるけど、… pic.twitter.com/GTw9yVDq8W
— Masanobu Usami (@usamimn) October 10, 2024
暇空の読解力のなさ。「チェックする必要はない」なんて書いてないし、経費が著しく少ないなどがあれば適正に履行されているか疑われるという話だし、その前の記述の確認でしかない。 https://t.co/dEyFQLCWkn pic.twitter.com/qwx9FynHFb
— Masanobu Usami (@usamimn) October 10, 2024
というかさ、oppの主張は暇空・弁護団もつまみ食いで使ってるだけで、oppのストーリー通りの主張・立証にはなってないのは明らかだと思うんだけどね。暇空側書面をあまり見ていないけど、暇空が出す情報とすらoppの言い分は噛み合ってないしさあ。
11月13日追記
ほんとさ、住民訴訟がまだ続いてるってことだけが「若年被害女性等支援事業に何かある」と暇空たちが言い続けられている唯一の根拠で、その実住民監査請求結果等で合理的に全て否定された主張の蒸し返しなど妄想でのケチ付けを羅列し、「領収書出せ」と言い続けて堂々巡りにして進行を阻害している。こんなアホなことで生じ続けている被害、負担が大きすぎるんだよ。
つい最近も、アウトリーチで声掛けしてる時に、後ろから悪口が聞こえてきたそう(多分聞こえるように言ってた)。暇空らの言ってることを鵜呑みにした下らないもの。この種の話は現在進行形でいろいろある。SNS上で見た話のせいで相談を躊躇っている若年女性もまだまだいるだろう。「もしつながれていれば…」ということがどれだけ起こっているかは知りようがない。
暇空もoppも無茶苦茶な読解ばかりなのだけど、とうに決着済みというか当然の処理でしかない備品の話で、「適切な」処理と書いてあるのに「特殊な」処理とか「特別な」処理とか読んでほんとどうなってるんだよ。お前らのストーリーに乗せるとそうなんだろうけどさって。どうれもこれもそういう類のケチ付け。 それで「俺たちが疑ってるんだから領収書見せろ」の一点張りで、そのせいで住民訴訟がなかなか進まない。それを都の「牛歩」と言うし、「あいつらキリないから」という裁判長の指揮も自分たちに有利なことと思ってるし。
暇空問題は「あとは裁判で決着つけよう」って話では全然なくて、被害や負担の発生は現在進行形で、正常化も被害回復も緒についてすらいない。住民訴訟も越年で、4団体の令和3年度若年被害女性等支援事業分ですら来年中に一審判決すら出揃わないおそれもある。そこは何度も繰り返しているが、都は攻めの姿勢で早期決着を目指すべきだし、流れが明確な民事判決を受け止めもしない暇空らの足を止めるのがまず不可欠だから、刑事事件の一刻も早い進展を望む。
11月14日追記
ほんとさ、委託・補助を受ける団体に領収証の提出義務を課して行政が公文書として保有することと、保管・提示義務を課すこととの違いでいつまで見当違いの騒ぎ方をするんかね、暇空たちは。
そもそも、都が保有している文書についても「都はちゃんと確認したのか」ってケチばっかりつけているんだし(nobuhiko部屋なんてそんなんばっか)、「公文書偽造だ」とまで言ったりしてきたんだから、合理性の水準でものを考えられないだろうが。
こんなバカなことを続けることでお前らが損なってきたであろう生命と健康のことを想像できないのかよ、と怒りが湧く。そういう言葉が通じないからこそ(実際暇空たちの目には何度も触れているしふざけた反応もあった)、まだこんなことが続いているのだが。
俺は逮捕されない→逮捕されるのはあいつだ
俺は逮捕されるような重大なことはしていない→重大事件を起こしたのはあいつだ
俺は加害者ではない→俺は被害者だ
「ぶったのは僕じゃない/僕はぶたれた/ぶったのはあの子だ」という古典的なパラノイア機制による否認、投影。そして「抑圧されたものの回帰」によって脅かされる。誇大妄想と迫害妄想。
(フロイト「自伝的に記述されたパラノイア(妄想性痴呆)の一症例に関する精神分析的考察」参照)
11月15日追記
暇空が私を提訴した模様。まあ、確認できてからの話だが、裏づけもロジックもあって発信している訳できれいに返り討ちってだけだし、いろいろ可視化されると思うよ。開示通った時点で内々に話はしてるしね。ともあれ、それはそれってだけで方針、姿勢を変える話ではもちろんない。
そりゃ、この文脈では「推定」になる。ここで「確認」と書いたら論理的におかしい。暇空らはただ叩くためだから全部無茶苦茶なんだよ。
ぱっぷす訴訟も文書提出命令申立てになるようでほんとうんざり。少なくともColaboとぱっぷすの裁判長は領収書等出たら堂々巡りを脱して山越えるという認識なのだろうけど、そこから無意味なケチ付けが延々続くよということをどこまで現実のこととして理解しているか。こういう備品の話とかまた蒸し返されるんだよ。今日も既に出ている訳で。
「こんなのに使っていいのか」「高いんじゃないか」「領収書偽造じゃないか」「この領収証の記載でいいのか」「ほんとは払ってないんじゃないか」「支払先は友達じゃないか」等々、これまでも散々あったケチ付けを見ればどんなことになるか容易に想像できるのだが。
一見形式的に受け流した回答なのだが、見逃せないのは赤線部(引いたのは私)。不合理ないちゃもんと分かっていても、こうやって問合せ、開示請求等されたりSNSで騒がれたりすると行政も企業等も慎重になり萎縮、後退することがある。そして、リスク対策という形で民間団体側に注文が付き、制約が課され、負担が増やされる。
暇空問題でも共同親権推進派問題でもこの種のことが次々と起こっている。そしてその一々も騒ぎが大きくなる可能性があるからなかなか具体的に表に出せない。そうすると傍目には被害はもう止まっているように見えてしまう。ここがジレンマ。
暇空のストーリーではそういう合理化にしかならないし、何を何で聞かれたかを理解できないからこうなるのだろうけど、なるほどねという感じ。むしろ気になるのは、検察の他の事件の処理がなかなか進まないことと関係があるのかどうか。表に出てなくて、我々も知らない事件はいろいろある可能性も高いし、暇空らに対して警察・検察はどこまでの射程でやっているのだろうか。
拾うつもりはなかったんだけど、何かすごいなって思って。
テクストの読み、解釈、分析の道具立てには、自分が使っているものを物凄く大括りに挙げてみても、法学的、行政学的、政治学的、哲学的、現象学的、社会学的、フェミニズム的、精神分析的、心理学的、精神病理学的…等々いろいろあって、テクストに応じて適切に道具を選びあるいは組み合わせることが不可欠だし、自分のポジショナリティ、感情等に自覚的であることが欠かせない。
自分の願望に合わせて、予め保持している都合のいいストーリーを解釈枠組みにして読むというのは的外れだし有害。それをずっとやってるのが暇空たちだし、共同親権推進派、「保守派」・ネトウヨもそうだし、表自や目立ったセックスワーク論者もそう。だからコミュニケーション不可能な並行世界が出来上がってしまう。
毎日思うけど、量的な奔流に対抗するためには、多大な時間と労力を要するし、何をどう言うかには慎重な判断が求められるし、そもそも声を上げたくても上げられない人も多いしという圧倒的な非対称性ね。
11月16日追記
気にしてない、インプレッション少ない、影響力ない等々散々ディスっといてどんな理屈で訴えたんかな😂
神原さん訴えたら逆に判決で不利な事実認定を思いっきり食らったのに、46だかのポストを対象にしたらしいのはどういうリスク感覚なんかな😂
カンパ使って懐は痛まないからってだけなんかね。
これが暇空。
暇空たちは特権を持つマジョリティの側にいると思いたい。でも思い通りにならず不遇感、剥奪感を募らせている。その被害者意識、ルサンチマンから、自覚的でないにせよ社会を破壊したいという衝動がある。思い通りにならないなら社会の破壊が自己破壊になっても構わない。自覚的には自分は生き残れる側だと思っているにせよ。
何度も指摘しているが、暇空たちには何らかの「傷」や逆境体験があるのだろう。それが適切なケアを受けられないまま、根源的な安心感や帰属感が奪われてきたのだろう。皮肉なことに、でもある意味当然のこととして、暇空たちの攻撃は「ケア」に向けられている。
暇空たちが一様に異様な誇大感、万能感を見せているのはそうでないと自分を保てないから。誇大妄想の対として「敵」「悪」はますます大きく仮想され、被害妄想・迫害妄想が膨らむ。それでは現実とのギャップはますます広がるばかりで、現実はますます思い通りにならない。だからますます憎悪を募らせるしギャップを埋める妄想が膨らむ。
こうやって分析し了解することはできる。問題は暇空らエコチェンの中にいる者たちに言葉が通じずコミュニケーションが不可能なこと。その状態で彼らの空間から物凄い量と速度で虚偽や歪みが現実社会に流れ出してくるし、現実の社会や政治にますます強く作用している。
彼らの書き換える「現実」が彼らの中、彼らの妄想世界の中に止まらず、社会、政治において間主観的に成立している現実を呑み込んでいく。兵庫県知事選で起こっているのもそういうこと。
「現実」の見え方は立場性により異なる。しかし、それが摩擦、衝突を孕みながらも間主観的な現実として共有される。「社会」はそうやって可能になる。それが可能なのは、それぞれの「現実」が何らかリアルの基礎づけを持つからであるし、一定の論理、規則、「文法」が共有されているからだ(当然そこから差別、排除も生じる)。
でもエコチェンから持ち込まれる「現実」にはそのような意味での基礎づけがなく、独自の論理、規則、「文法」に支配されている。もちろん、このことはエコチェンに固有の新しい事態ではないのだが、その規模、速度、強度、「感染力」は従前の狂信集団等とは位相を異にすると思う。
結局さ、叩きたい相手を攻撃してるからってだけで乗っかったり擁護、肯定したりってことを繰り返しているから都合が悪い事態が生じ、それを正当化、合理化することが次の矛盾を用意する…ってことを重ねているんだよ、暇空・暇アノンは。矛盾だらけの陰謀論が際限なく膨らむ一因。
元々私怨、私益からColabo・仁藤さんを叩き始めた暇空たちは、それを正当化、合理化するために、また思い通りの現実が現れないことを説明するために、どんどん妄想、陰謀論を膨らませてきた。そんなものは現実と整合する訳もなく、ストーリーそのものもどんどん辻褄が合わなくなるのだけど、それを必死に妄想で繕って自分を守っている。
これも誤った前提で歪んだ自説主張のためだけの開示請求。ずっとこんなことをしているのがoppだし、暇空や他の「調査員」らもそう。このやり方を模倣する者は各地にいる。 https://t.co/vwGW4Dmszj pic.twitter.com/0d8Umd7CWm
— Masanobu Usami (@usamimn) October 29, 2024
一々拾わないけど、oppはこの調子で延々開示請求してるんだよ。違法性の証拠になる、住民訴訟の争点だと一人で思い込んで。そのストーリーに基づく誹謗中傷も止まらない。共同親権の方のこうてつも同様。誇大感の強さと言い、この二人は同タイプ。行政の現場などに様々な弊害が出ており対処が必要。
タイプは違うけど、行政等への執拗な説明・資料要求、開示請求でやはりきわめて有害なのが浜田聡と村上ゆかり。デマ・憶測ベースで何でも乗っかり行政に説明等を求める。行政等の側も対応はせざるを得ないし、委員会質問、主意書、ネット発信等含め騒がれてしまうと、官僚の性としても慎重にならざるを得ず萎縮、後退事例も出てきている。それで言えば、都議会の川松らも同種の弊害をもたらした。
11月17日追記
暇空らが内に抱え否認、抑圧している感情――傷つき、不安、恐怖、見捨てられ感、無力感、無価値観、自己否定感……これが外部に投影され、攻撃のエネルギーとして充当されってしてるんだよね。必要な時に必要なケアを受けられず、あるいは拒んだ結果として。そして、抑圧されたものは回帰する。それを必死に否認する。その循環で妄想も攻撃性も強度を増し続ける。彼らを断じて許せないし、厳しく責任を引き受けさせなければならない。でも同時に、哀しみを覚える。
暇空の被害者意識の閾値の異様な低さからすればいつでも訴えてくるだろうとは想定していたが、違法なことは書かないのは当たり前としてそれ以上の防御策も何もない。
他方で、私の発信を取り上げることは暇空にとって不利な結果になるのは明らかで、それは暇空や弁護団には理解できないにせよ、私に目が向くのを嫌がっている暇空が仕掛けてくるのはよっぽど追い詰まった時だろうなとは予想していた。
作業に時間が取られるのは腹が立つが、暇空にダメージとなる判決取ってやるよってとこ。まあ、時間的にはその前に逮捕等決定的な局面転換が起こっていて欲しいし、十分あり得ると思う。やれることやり続けるだけよ。
都知事選、自民党総裁選、総選挙、米大統領選、兵庫県知事選というこの半年間で、政治的、社会的に民主主義の危機と言える状況が一気に加速してしまったように思える。個別の事象のように捉えられてしまってきたものが重なり合い、増幅し合ってきたことはやはり大きい。暇空問題もそうだし、暇空問題自体も様々な流れ、動きが重なり合ってきた土壌で起こったもの。
女性支援団体とつながっている女の子が「友達からNPOはやばい」と言われたという話を聞いた。そうやってつながれない若年女性がどれだけいるのか。彼女たちはどうなっているのか。暇空らが流しているデマはこうやって深刻な影響をもたらしているし、ここ最近再燃している「男女共同参画予算」デマ、暇空を離れても使われる「公金チューチュー」デマなど、SNS上では偽情報、誤情報がずっと溢れている。それが日常生活、健康、生命をも損なう。
11月18日追記
伊藤和子さん勝訴は肖像権侵害の部分で、名誉毀損・侮辱については伊藤さん個人に直接向けられたものではなく社会的評価を低下させないというもの。暇空が大量発信で文脈を作っていることからすると狭いと思えるが。一方で、事実認定は興味深く、直接向けられたものと評価されたら違法たり得るということになる。「公金チューチュー」「ナニカ」がセーフということにはならない。
暇空らには読めない、理解できない。だから「領収書出せ」の一本槍(「検査、検査」の奴もいるが)。
「賠償および削除が命じられたのは、肖像権侵害の部分で、どうしても勝ちたい部分でしたので、とにかく安堵しております」
「本件訴訟全体を通じ、暇空茜氏の主張の矛盾も露呈しております」
「『ナニカグループ』等と言って、知りもしない人や真剣な活動を行っている非営利団体をレッテル貼りする行為の抑止力になる訴訟になったと考えております」
11月20日追記
自覚的ではないにせよ、暇空たちにとっては自我を守るためのゲームなんだよな、全部。揉めてる(元)暇アノン含めて。しかも、ARだし、ロジックもルールも自分で都合よく仕立てて外挿してるし。それで現実を全部塗り替えてしまっている。対抗する立ち位置の者の中にもゲーム評論のようだったりハッキングのようだったりする者がいる。
だから暇空たちの状態は依存症的、アディクティブなんだよね。脳の報酬系もそうなってしまっている。だから抜け出せないし、否認して続ける言い訳を探す、作る。自分がコントロールしたい、コントロールできると思っている。そして、エコチェンというイネイブリング環境があるから底もつかない。どうにもならないんだよ、無力なんだよということに気付けない、受け入れられない。
11月21日追記
暇空は錯乱し悲鳴を上げ妄想を膨らませているだけではあるが、それによってまた無関係な人に被害が及ぶわけだよ。まずは拘束・隔離しネットから切り離さないことには女性支援団体はじはじめ多方面への被害が止まらない。こういうのを野放しにしておくとどうなるか、兵庫県知事選で改めて目撃したばかりだし、暇空問題の放置が知事選にもつながっている。
アテンションエコノミー、フィルターバブル、エコーチェンバーで増幅されるパラノイア的、依存症的狂気・狂信によってどれだけの被害が生じているか、どれだけの無用な負担が生じているか、剥奪感、被害者意識に駆られ加害者性を否認する当人たちには想像できないし、自分と向き合えないから止まれない。再帰的な妄想世界に固着している者たちはとにかくネットから切り離し、拘束・隔離しないことにはどうにもならない。とうにそこまで来ている。
ゲーム的な、自覚なき悪意が人を傷つけ、追い込み、生命を奪いすらする。また、ケア、セーフティネットを毀損し社会の機能を低下させる。これらは現実に起こってきたことだし、起こっていること。エコチェンに支えられる加害者はそれが想像できないし否認する。現実を見たいように見、妄想で上書きする。言葉が通じず、コミュニケーションが成立し得ない。
彼らは彼らで何らかの傷や逆境体験を抱えているのだろうし、それも否認・抑圧しているのかもしれない。適切なタイミングで適切なケアを受けられず、根源的安心感や居場所を奪われたまま、承認、自己肯定感、自己効力感を希求し続けているのだろう。相手や状況に対するコントロール欲と誇大感の強さに現れている。
もちろんだからと言って加害責任は免れない。無力を認めコントロールを手放さない限り、彼らの「回復」はないし、そもそも自覚的に責任を引き受けることもできない。それは自発的に、自然に訪れるものではない。だから、まずは法的強制力で加害を止めるしかない。
彼らの加害言動を無効化、無力化できる空間の広がりと厚みがあればここまでのことにはなっていなかったし、これからの最重要の課題の一つだ。でもそれにはまだ時間がかかるし、そのような問題意識、危機意識を醸成することに対してすら現状が障害となっている。その間も被害、犠牲は発生し続けるし、抵抗力、対抗力が不可逆的に削がれてしまったらどうにもならない。
11月22日追記
ほんとさ、認知の歪みとか妄想とかいう以前の人間性の問題もひしひしと感じるのよ。いくらなんでもストッパーがなさすぎというポストが多い。ゲーム性に支配されて、感情レベルというか、脳レベルでの変容が生じてしまっているのだろうか。
11月23日追記
暇空の妄想地図を描ける者も妄想物語を記述できる者も現実的に一人もいないし、原理的に不可能だよね。いくつものロジックの異なる並行世界を重ね合わせて一望するってことになる訳だから…。問題はその暇空がまだ自由だってこと、そのために被害が終わらないってこと。
違う方向から見れば、暇空が多重化しているということだよね。我々はその時その時で違う「暇空」を目にしている。こう言ったからといって、訳の分からなさは変わらないのだが。
ただ、二重過程理論の「システム1」が常に作動して、感情とアテンションに支配された状態では多重化が起こると言えるのだろうし、「システム1」を常に作動させるように働く何かが背後にというか、内面に潜んでいるということが言えるのだろう。もちろん再帰性もここには働いているのだが、それだけではないだろう。
まじでさ、暇空も森めぐみも誇大感だけはパンパンで無知で非論理的で妄想膨らませてバカじゃないかってだけなんだけど有害なんだよ。直接間接につるんでいる連中もそう。世界が、現実が思う通りにならないからって見たいように見て書き換えようとしても変わらないけど、その垂れ流しが甚大な被害と不必要な負担を招き続けている。
名誉毀損罪や侮辱罪は親告罪だし、信用毀損罪・業務妨害罪も実際上は被害届や告訴がないと動かないため、被害者の負担が重く事件化のハードルは高いのであるが、告訴等があろうとなかろうと加害は加害で、刑事責任がいつでも問われる状態にある。暇空、なる、森めぐみ、こうてつ、浜田聡、村上ゆかりらみんなそれをずっと続けている。
無関係なことが妄想的、非合理的に結び付けられ、それがまた無関係なことに結び付けられ、あるいは接点はあるがその意味付けが妄想的、非合理的になされというのがいくつもいくつも積み重ねられて仕立て上げられるのが暇空の妄想ストーリー。Colabo・仁藤さん叩きの初めからずっとそう(それ以前もだが)。
堀口さんのことなんてColaboはじめ女性支援団体と全く無関係だし(暇空の被害者ということで支援、応援する人が重なっているだけ)、堀口さんから暇空への不法行為なしの判決が確定し、暇空らから堀口さんへの誹謗中傷が残っているだけ。それを認められず、受け入れられず、顛倒した被害者意識で延々妄想ストーリーを広げている。
暇空は全く知らないし、読んでも理解できないだろうけど、BLとフェミニズムがつながる、BLがフェミニズムのテーマになるということにはちゃんと理由があるんだよ。また、「ベルばら」などの少女漫画や宝塚などにおける「男装」などについてもそう。
ここでも書いたことであるが、BLとか女性の男性アイドル「推し活」を男の目線やロジックでわかったつもりになり、「性的消費」や「性の商品化」について男が批判されていることをミラーリングして何か言ったつもりになるというのは大間違い。
と同時に、「女オタク」には迷い、葛藤、困惑もあり、ジャニーズ問題はその意味でも彼女たちには衝撃だったということ。そこで、自分たちのことも省みつつ、「推し」たちを守るためにもということで厳しい姿勢を取った人たちと、自分たちへの攻撃のようにも受け止めて陰謀論に乗ったりしながら徹底擁護に回った人たちがいたし、その間で戸惑っていた人たちもいた。
唐突だが、数日前に読了した、田中東子『オタク文化とフェミニズム』は以上のような問題意識をあえて言えばオタク当事者の「迷い」「困惑」として丁寧に論じたものだと思う。そこでは、対象化、モノ化されるアイドルの側がどう追い込まれていくかも、ファンの側もどう自らを縛っていくことになるのかも…
— Masanobu Usami (@usamimn) November 9, 2024
田中東子さんの『オタク文化とフェミニズム』はこの辺りのことも自身の開示も含め丁寧に論じたものだし、初出掲載のうち『現代思想』や『エトセトラ』の特集も読んでいたが他の論者も様々な角度から論じていて、「ジャニーズ叩き」「ジャニーズ潰し」というようなものは全くないんだよ。「批判」の意味を理解せず、批判即攻撃とか二項対立とかとしか捉えられない暇空たちに口を出す資格はないんだよ。
11月24日追記
そもそもさ、斉藤元彦批判に対してもそうだし、あらゆることについてそうだけど、暇空がジャニーズ批判に対して叩く側に回って陰謀論を唱えたのも、批判している人たちのことが気に食わないってだけなんだよね。Colabo・仁藤さんを叩き始めて延々その連鎖で「敵」「悪」とそのつながりを妄想で仕立て上げ、その非合理的で矛盾だらけのストーリーを自分でも信じ込んでいる。
暇空問題の始まりがフェミニスト、女性への顛倒した憎悪、恨みで、ずっとミソジニー、性差別意識が駆動している。それを含めて自我を防衛したいという絶望的な衝動が根源にあるから、NPO叩き、リベラル叩きなどとも一体化するし、堀口叩きもそう。暇空に同調する者も、どこにより憎悪を募らせエネルギーを注ぐかはそれぞれだが、メカニズムは同じだし、ミソジニー、性差別意識は必ず現れる。言葉上は見えづらく、当然自覚はないにせよ。
暇空たちにしても、表現規制反対派~表自にしても、何でここまでフェミニスト/フェミニズムを憎悪するかと言えば、見たくない、認めたくない自分の姿、欲望、弱さ、無意識を抉り出して突き付けていることに無意識にに気付いているからということもあるんだよね。
それを否認・抑圧して投影し、またエネルギーとして充当するから攻撃性が高まるし、ますます認知・信念が歪む。こうやって再帰的に敵意を募らせていく。BLとか「推し活」とかに関することに過敏に反応しミラーリングして叩くのもそういうこと。
自分と向き合い、他者と向き合い、葛藤し、対峙しといったことの積み重ねがフェミニズムの歴史。フェミニズムの中でも権威性、差別・抑圧・排除といったことが厳しく問われてきた。黒人フェミニストの白人フェミニストへの異議申し立てから提起されてきたインターセクショナリティが強調されるようになったのもその歴史を表すもの。
そういうことを無視し、それ以前に知らず、知ろうともせず、戯画化し悪魔化して叩くだけなのが暇空たちであるし、表現規制反対派~表自がずっとしてきたこと。自分自身のことは一切問わないし向き合わない。
11月25日追記
「燃やした」「潰した」「キャンセルカルチャーだ」と騒いで攻撃し、気に食わない言論・表現や、気に食わない相手と紐づくあるいは勝手に紐づけた言論・表現を封殺しようと延々繰り返しているのは誰だよってこと。そして、そういう状況故に、声を上げられず、言論・表現に制約を受けている人も多くいる。
愉快犯も有害で非常に腹が立つのだが、本人やつるんでる者が策をめぐらせているつもりでネタを供給することで、無関係な人たちが巻き込まれるという面が多分にあることにもいい加減気付いて欲しい…
例によって吉峯耕平や高橋雄一郎が暇空に乗っかってきてほんと許せないよ。一見客観、中立風なのも、そこにミソジニーがにじみ出ているのも毎度のこと。
あれもこれもどいつもこいつも酷い状況なんだが、連絡したり対応したりのことが積み上がっているので、そちらを片付けていかねば。
ポルノを規制すると、それが真っ先に転用、流用されてレズビアンやゲイなど性的マイノリティの表現が標的にされる、女性の自己表現、抗議、攪乱としての表現が標的にされるという重要な懸念、批判があり、実際ドゥオーキン、マッキノンの取り組みが道徳保守に領有されてしまった面もある。例えば、バトラーのマッキノン批判はそういう面を含めて衝いたもの(『触発する言葉』)。
文脈を切り離し表面的に捉えれば「わいせつな」「道徳的に問題のある」、その価値判断を離れても「過度に性的な」「過激な」と見られるような表現が、制作者や消費者のマイノリティ性ゆえに、マジョリティの一方的な基準、目線で解釈され断罪される。最近ではLGBTQ+の表現へのバッシングがすぐ起こる。
あるいは田中東子さんの件に限らず、女性のBL趣味、「推し活」、「腐女子」といったことが、男目線で、興味本位で歪められ、重要なことに、《男が解釈権を行使する》形で、叩かれたり揶揄されたりする。ここに常に既にミソジニー/性差別が発動されているし、権力行使がなされている。
暇空問題はバックラッシュの現れの一つで、ミソジニーに駆動されているのだが、結局それは、女性の表現はもちろん、女性が行う活動、女性が受ける支援、女性が発する言葉…のあらゆることについて暇空らが解釈権を行使し、それを正当化、合理化しながら、女性の発話を、行動を封じ込めようとする、信じられないようにするという運動なんだよね。
表現規制反対派~表自がずっとやってきたことも、#MeToo やフラワーデモへの攻撃もそうだし、共同親権運動がやってきたこともそう。また、捩れた形でセックスワーク論者・セックスワーカー差別反対運動もこうしたことに実質的に加担してきた。
もう一つ重要なことは、ネトウヨ、ヘイトは元々ミソジニーと不可分なのだが、これらの動き、流れと表現規制反対などの動き、流れがSNSを主舞台にしながら2010年代を通じてますます重なり合い、つながり合い、合流しあるいは増幅し合うようになってきたこと。
「援助交際」が騒がれた頃の「性的弱者」論から「インセル」、「弱者男性」論へと展開してきた流れもこれと重なる。 兵庫県知事選のことを含め日本国内で加速している事態も、アメリカ、ヨーロッパなど海外で進行している事態も、ミソジニー抜きでは捉えられないし、ジェンダーの視点抜きで対処しようとすることは大間違い。
厄介なのは、「リーンイン」「ポストフェミニズム」は、一方でアンチフェミニスト/フェミニズムの攻撃対象でありながら、他方でネオリベやバックラッシュ状況への適応として進んでいるということ。この捩れた事態がフェミニズム、女性運動にもリベラル、左派にも対立・分断を持ち込むこととなっていて、ミソジニー、バックラッシュに対抗する力が削がれている。
トランスジェンダーを巡る対立・分断のようには目立っていないが、この二つが同時に起こっていることの影響は重大だと思っている。
メタ的な観察としては以上のように言えるのだけど、この状況に対して具体的に取り組み、行動する上でほんと厄介でややこしいのよ。研究者等含め声を上げられない、声を上げることを控えざるを得ない人も多いし。
暇空たちはフェミニズムについて全く無知で、顛倒した憎悪から叩くことありきだから、フェミニストの発言や取り組みを全く理解できず歪めた読解しかできない。だから、暇空たちの言っていることこそ辻褄が合わず、非論理的で矛盾だらけ。でもそれがエコチェンで事実として扱われてしまうし歪んだ認知・信念、妄想が再帰的に強化されてしまう。
検証可能性、訂正可能性が断たれた狂気、狂信の世界から暇空たちは騒ぎ、暴れている。コミュニケーション可能性が遮断されているから、もはや法的強制力で拘束・隔離するしか手がない。
それと、疑似相関ですらないことを因果関係として特定又は推定してみせて、断定的なストーリーにしてみせることね。それも吟味、検証されずに事実、真実として拡散され前提化される。Colabo・仁藤さん叩きの最初からそう。
田中東子さんに対して今暇空らがやっていることにはこの両方が総動員されているし、ミソジニーに駆動された妄想、そのストーリーを補強、強化するものとして急速に展開されている。事実の断片がストーリーに選択的にはめ込まれていて、その根幹は妄想。ただただ醜悪で有害。
暇空も周辺の連中も無知で妄想するだけの平凡な、と言うよりむしろ低級なミソジニスト、バックラッシャーに過ぎないんだよ。それがこれだけの惨状をもたらしているということと未だ止められていないということが深刻な事態。
11月26日追記
暇空はBLに対して無知で偏見しかないし女性が男性を見る側だというのが気に食わない。
ジャニーズ問題は批判者にフェミニストなど気に食わない人たちがいるのと、性暴力の告発ということが気に食わない。
天才の自分のnoteを強く批判しプライドを傷つけた上に思い通りにならない堀口さんが気に食わない(元々は東野篤子さんを叩いたら思い通りにならず、批判、嘲笑も浴びたのが気に食わない)。
Colaboなどを叩いたものの一向に勝てずますます不利になっているのが気に食わない。
その堀口さんやColaboを擁護してあれこれいじってくる面々が気に食わない。
こういう身勝手な恨みから膨らませに膨らませた妄想の産物が田中東子さん攻撃。
現実逃避の先を求めて方々に当たり散らかしている時に、都合よく妄想の結節点になったということ。 ただただ醜悪で悪辣。
要は、「僕を見て。僕はすごいんだぞ。何でも僕の思い通りになるんだ」という暇空の絶望的な悲鳴なんだよね、ずっと。
今までも繰り返し挙げてきたキーワード――承認欲求、誇大感、万能感、コントロール願望。パラノイア機制、被害・迫害妄想。傷/逆境体験、ケアの欠如、根源的安心感と居場所の剥奪。
暇空が加害を認め責任を引き受けた先には、ケアと回復があるだろう。そのためには、しがみついているものを手放し、自分に正直にならなければならない(今自覚している欲望に正直であることとは全く違うこと)。これは他の者たちにも当てはまる。
繰り返し言っている通り、問題は自覚的、自発的にこれが起こる見込みがないということ。自縄自縛、自傷的であっても彼らは止める、止まることができない。重度の依存症と同じだが、エコチェンでは「底つき」はない。
あらゆる意味で悲しく/哀しくなるんだよね、ほんと…
高橋雄一郎も東浩紀もこんな暇空に乗り続けて本当に酷い。彼らのミソジニーが存分に現れている。暇空に歯止めがないのはこういう支えがあるからということも大きくて、初期に乗った者を含め、議員、弁護士、研究者、言論人、ジャーナリスト、メディアの責任は重いし、未だ乗る者は極めて悪質。暇空問題はバックラッシュの現れと繰り返してきたが、ずっと土壌を耕してきた者たちがいて暇空が暴れられる。
11月27日追記
暇空が、自分に批判的な論文を書いた院生が気に食わないからといって、自分が気に食わない「慰安婦」問題について彼女が行動したことを、「水曜デモ」へのデマを交えながら印象操作するのは本当に最悪だよ。幾重にもミソジニーが発動されているし、無知。こうやって次から次へと名指し、晒している。
暇空が田中東子さんについて言ってること全部そうだけど、宇崎ちゃんのことも科研費のことも、気に食わないってだけで思い込んで、書いてもいないことを事実として言ったり、主観でしかないことを客観的評価であるかに言ったりしてるんだよ。そういうことを組み合わせて架空のストーリーを仕立て上げて叩いている。
要はColoba叩きの最初っから暇空が延々繰り返していること。もう、何人、何団体に加害してきたよ。
こういう連中も、重なるが、表自、「保守派」・ネトウヨも、「自分たちを脅かす」「自分たちから奪う」存在を延々と造形し続けないと、逆説的だが自分を保てないんだろうな。否認したもの、否定したいものを全部貼り付けるから、もはやそういう存在に依存していて、「実はそんな存在はない」と気付く訳にはいかない。
暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリら、森めぐみ、こうてつら、浜田聡、村上ゆかりら、言ってることは妄言でしかないが、それぞれ現実に被害や負担を生じさせる経路があり、またエコチェンで歪んだ認知・信念を強化させ加害を扇動する効果を持つ。極めて危険だし、未だ野放しなのが…
— Masanobu Usami (@usamimn) November 12, 2024
11月28日追記
暇空のこの読解・理解のおかしさはどう丁寧に説明しても、暇空・暇アノン、表自には理解されない。一応、言っておくと、
・胸を不自然に強調し性的に描いたキャラクターを献血の広告で用いる理由が、特定の男性層への訴求という他に、ないこと(特定の男性層への訴求目的だとしても、不特定多数を対象とする広告手段とは釣り合わない)。
・写真・絵に関わらず、男性=見る主体-女性=見られる客体かつ性的に眼差される客体という構図、構造は性差別的であること。
・その上で、任意に、選択的に購買・視聴等される媒体でも、専らターゲット層が訪れる場所に掲示されるものでもなく、女性を当然に含む不特定多数の目に触れる広告であったこと。
以上の意味でこの広告が問題となったという事実に田中東子さんは言及し、この企画・作成が男性の視点、意見だけで進み、広告を見る側、特に女性の視点が欠けていたのではないかと問うている。極めてオーソドックスな見解。
「萌え絵」に関していつもごっちゃにされるのはここ。
まず、キャラの描き方、構図、設定・ストーリーが性差別的等と否定的評価がされるが、それはあくまで評価であって、その表現・思想そのものや、その作品そのものを規制せよとは誰も言っていない。
その上で、広告等そのキャラが不特定多数の目に触れる形で使われる場面、手段が不適切だと批判、抗議がされる。これをフェミニスト・女性が行うと、その広告等がが訴求する及びそのキャラ、作品を愛好する特定層がいきり立って、「燃やした」と騒ぐ。この繰り返し。
警察、検察早く暇空を止めてくれ…
11月28日追記
暇空の言うことは、妄想したり誤読・誤解したりしたことや裏取りしていないタレコミを前提事実にして妄想しそれも前提事実にしての反復。客観的事実の断片は混じるが、その文脈、解釈は全く歪められて妄想のストーリーに組み込まれる(だから「ここは事実」と言うことには全く意味がない)。
久々に陰謀論者の松村りかを暇空のリポストで見たが、結局、若草ミドリとか岡崎とかもそうだけど、暇空が妄想で誰かを標的にすると、その妄想を補強できるようなネタをせっせと漁ってというか作って提供する訳よ。それを暇空が拾うことが報酬になりさらに励む。ほんと醜悪なエコシステムだよ。
暇空に届く「タレコミ」ってやつも同じ。そしてそれを拾うかは客観的な裏付けの有無ではなく暇空の「カン」次第。妄想の補強になるか、願望に沿うかというだけ。そもそも「認知プロファイリング」もそうだからね。これでわかるのは暇空の願望、歪んだ認知・信念。対象のことは何もわからない。対象に暇空が何を貼り付けるかだけ。
その意味で、暇空の「カン」「認知プロファイリング」は暇空の語り、発話として暇空を分析する材料にはなる。言われたことの当否ではなく、なぜそう言われたか。現象学的、エスノグラフィー的、精神分析的、臨床心理学的等々の道具立て。
暇空とかなるとかが言ってることは訳が分からないことばかりで、端的に発話として意味をなさないことが多い(そうでありながら、むしろそうであるが故に、「敵」「悪」を、攻撃対象を名指す効果は生じることが厄介。意味は分からないけど意味があるものとして受け取る者たちが暇アノン)。他方で、「なぜそれを言っているのか」は分かりやすい。この水準では暇空らは了解可能。
「自分は天才で、正当に東野教授を批判し、noteで秀逸な議論を披露した」と信じている暇空にとって、「バカにした上に一向に従わない」堀口さんは「とんでもない悪」でないと困る訳なんだよ。その信念=妄想を保つために堀口さんだけでなく、様々な人を妄想に巻き込んできたし、Colabo・女性支援団体叩き、フェミニスト叩きとも接続させた。そうすることで暇空自身がますます引けなくなった。要は自縄自縛なんだけど迷惑千万。
どんどん風呂敷広げておかしなことばっかり言ってと暇空を嗤うことは簡単なのだが、問題は現実に方々に深刻な被害、影響が生じていること。でも、これがおかしい、あれがおかしいと言っても通じないし、揶揄や攪乱も通じない。ましてや、マウント取ろうだ、叩き潰してやろうだは逆効果。却って全部妄想のネタにされることはこれまで見てきた通り。
11月29日追記
午前中から3件の面会があり、いずれも有意義で、よし頑張るぞとなったのだが、ポストをチェックしたら、今日も酷い。特に暇空はやはり何かすごく追い詰められている事情があるように感じる。暇空と比べると霞むが、森めぐみの追い込まれぶりも日々強まっている。彼らの周辺も程度問題であって、増悪傾向。
暇空が堀口さんを叩くために膨らませに膨らませた妄想に基づく要請を引き受けたらしい浜田聡。国会議員からの照会等があれば文科省等も対応せざるを得ない。これまでも根拠も合理性もないネタに飛びついては省庁等に無用な作業をさせてきたし、民間団体等にも負担、影響が及んできた。また、それを軽々しく発信、拡散することで被害をもたらしてきた。国会活動、政治活動として正当化される範囲を大きく逸脱。まずは参議院として厳正に対処すべき。これまで野放しにしてきたことが大きな間違い。
11月30日追記
暇空・「調査員」ら、森めぐみ・こうてつら、浜田聡・村上ゆかりらは「公金チューチュー」だ「税金の無駄遣い」だと妄想でいちゃもんをつけ、権利・権限を濫用しているが、その対応で相当な額の税金がまさに無駄遣いされているし、本来業務の円滑な遂行が阻害されている。
12月1日追記
堀口さんのことに限らずだけど、暇空の言ってることはネットで拾った情報、真偽不明の書き込みや「タレコミ」を都合よく取捨選択し、切り取り、つなぎ合わせつつ妄想しただけのことであるし、断片化かつ脱文脈化された事実がちょっと混じっているだけでほとんど妄想で埋め尽くされていて、その妄想が再帰的に膨らみかつ発散している。
だから、被害者側が余計な動きをすると情報を増やして妄想の材料として取り込まれてしまうだけだし、警察の捜査の妨げにもなる。愉快犯だか誰だか知らんが、匿名の書き込みも逆効果にしかなっていない。進捗は半年、あるいは1年以上遅れただろうし、かえって状況がややこしくなってしまっている。
12月2日追記
ミルージュさん=田中東子さんという根も葉もない妄想から数珠つなぎに妄想して、堀口さんがアクロバティックに東大院進を目論んでたとなり、それに絡んで関係者を脅迫してたとなり、東大院で入試不正があるのではとまで言い出し、浜田聡に調査依頼もした暇空(浜田も引き受けた模様)。
無知と差別と偏見でBL趣味を叩いたり、記事を誤読、誤解して「『宇崎ちゃん』を燃やした」とデマを飛ばしたり、何から何まで出鱈目。 例えば当該研究科のTOEFL、IELTSの扱いに何らイレギュラーなことはなく(ちょっと調べればわかること)、「入試不正疑惑」には何一つ客観的事実の裏付けがない。確定事実が何一つ含まれない推論にも何ら合理的な根拠がなく、ただ「堀口=悪」という願望、妄想を前提にしたフィクションに過ぎない。
真実性も真実相当性も云々しようがない暴走。シンプルに事件だよ。
暇空に同調していて動静が途絶えた者が相次いでいるというのは、
①さすがに暇空に狂気を感じて息を潜めた(自分の言動の反省はしていない)
②とうとう精神を病んだ(危惧していたが、入院、自死、生活がおかしくなったことに起因する傷病死といったことも十分あり得る)
の二つをまず考えるべき。名を知られていない暇アノンにも少なからず起こっていた可能性があること。
暇空らは同調者、追随者の健康、生命も脅かしている、奪っている可能性にも本当は気づくべきなんだよ。
これね、暇空に同調して配信やポストしていた連中が発信しなくなった、アカ消ししたとかが相次いでいるらしく、暇空は殺傷(「物理」)されたのではとか、アカを乗っ取られたのではないかとか、ここんとこ騒いでいる訳。で、何度出したかわからない警戒警報、「船降りろ」と。要は、暇空が追い込まれていて、内から湧き上がる不安、焦燥、恐怖を外部に投影してるだけだし、それによって自分の責任ということに蓋をしているだけ。
暇空に煽られた者が行動化することはずっと懸念してきたけど、暇空自身が妄想の恐怖に駆られて行動化するリスクもそろそろ念頭に置くべきかもしれない。
暇空はじめどいつもこいつも「自分が問題視したのは間違いでなかった」と信じ続けていないとアイデンティティが崩壊するほどの不安、恐怖があるのだろうし、依存、没頭せざるを得ない衝迫があるのだろう。自分と向き合うことを避けて暴走するグロテスクさ。
アテンションエコノミー、ポピュリズム、フェミニスト叩き、NPO叩き、ナショナリズム・排外主義…こういったことが全部重なり合い、相互作用し、相当程度合流してるんだよね。他方で左派的なアテンションエコノミー、ポピュリズムは対抗というよりも加担する効果を持ってしまっている。
そして、こうしたことは新自由主義のロジックに乗っていたり新自由主義への傾きを後押しすることになったりしている。その殺伐さがこれらの現象の吸引力をさらに強める。
それぞれがどうにもならない現実を上書きして生き延びようとしているが(ただしそう言ったことの自覚はない/否認している)、それが暴力性、加害性を纏い現実に暴力、加害となっているし、実は自傷的で自分自身を蝕んでいる。パラノイア的で依存症的。
反射的に対抗(カウンター)しようとせず、こうした構造を捉えて切れ目を入れていかないと、むしろ加速させてしまう。
暇空が騒いでる「入試不正疑惑」だ何だの東大関係の話は、数珠つなぎになった妄想の産物で事実無根だからね。暇空はとうに法的な一線超えてるけど、こんな話に乗ったら、いや拡散するだけでどうなるか。
12月4日追記
とにかく、田中東子さんも東大も暇空の妄想(堀口さんのこと、ジャニーズのこと、「宇崎ちゃん」のこと等とそれらのミックス)への巻き込まれ事故な訳なんだよ。それなのに、事実無根の「疑惑」で騒がれたりプライバシーが詮索されたりする。
それに、著書が出たばかりで、しかも重要な内容だから(暇空らには理解できない)、インタビュー記事や書評が相次ぐのも当たり前のこと。前提が事実無根で妄想に過ぎず、無知故にそこからいくらでも妄想を数珠つなぎにできてしまう。田中さんも院生も東大も迷惑どころの話ではなく明白な被害。本当に許せない。
12月5日追記
「保守派」・ネトウヨまで挙げだすときりないが、とりあえず、暇空、なる、森めぐみ、柴田英里がTLに並んでるとこっちの気が狂いそうになる。誇大感、万能感がまず常軌を逸している。
ケアの不在なんだよね。然るべきタイミングで然るべきケアを受けられなかった。それは、彼らが拒絶したり過剰なケアを求めたりした可能性もあるけども。ともあれ、だから彼らは実は絶望的にケアを希求しているし、ルサンチマン、無意識の復讐としてなのか、ケアを破壊しようとしている。
そうは言っても、もはや彼らには言葉は通じずコミュニケーションが成立し得ない。だから、まずは止めるしかないし、強制的に責任を引き受けさせるしかない。
まただよ。暇空は印象誘導をさんざんやっておきながら、都合の悪い状況になると「俺は言ってない」と合理化する。「何かある」「もしかしたら」みたいなことを散々重ねといて「俺の責任じゃない」は都合がよすぎるんだよ。
伊藤和子さん勝訴は肖像権侵害の部分で、名誉毀損・侮辱については伊藤さん個人に直接向けられたものではなく社会的評価を低下させないというもの。暇空が大量発信で文脈を作っていることからすると狭いと思えるが。一方で、事実認定は興味深く、直接向けられたものと評価されたら違法たり得るというこ… pic.twitter.com/t4JDuOH7c6
— Masanobu Usami (@usamimn) November 18, 2024
この事実認定が確定したということ。直接的でないということで名誉毀損に当たらないと判示されたにすぎず、暇空が「名誉毀損部分全勝ち」と言ってるが片腹痛い。
延々こんなことを続ける浜田聡、村上ゆかり。何度も言うが、参議院は厳正に処分すべき。嫌がらせから始まったnobuhiko部屋の無意味なケチ付けに乗って府省に照会し主意書にし、それを全部公開して印象操作をする。極めて悪質。
立花・浜田らN国然り、暇空ら然り、野放しにしてきたから兵庫県知事選のようなところまで来てしまった。個別問題じゃないんだよ。
12月6日追記
若年被害女性等支援事業など然り堀口さんのこと然り、暇空が妄想する「闇の勢力」ってどうなってるのよ。いくつも並行世界があり過ぎてよく耐えられるよ。でもそんなことのために現在進行形で被害は生じ続けているし、拡大している。呆れたり面白がったりしている場合ではなくてね。
何度も言っているけど、小池都知事が初動を誤り、一向に暇空問題収束にコミットしないできた責任は重大過ぎる。それは暇空問題だけに止まらず、兵庫県知事選などにもつながっている。
書き込みとかタレコミで暇空踊らせて楽しんでいる者もいるんじゃないかと思う。また、攪乱し嘲笑するつもりでやっている者も。反論、反撃のつもりのものを含め、どういう意図、どういう形であれ有害極まりない。
とにかく、検察、警察早くということと、その妨げになるようなことがこれ以上起こるなよということ。そして、行政、特に政治部門が動いてくれということ。一刻も早く暇空をまず止める。
闇なんてものはないし、誰も殺傷、拘束、強制入院、逮捕されていないし、暇空の命は狙われていない。暇空が自我防衛のために「悪」「敵」を妄想し、2年いやそれ以上の長きにわたってどんどん膨らませているだけ。
12月8日追記
暇空らにマウント取ろうだとか叩き潰そうとかで余計な手数繰り出して、ぶち壊すようなことも繰り返してしまって半年、1年という単位で進捗を遅らせてしまってる訳よ。その過程で無関係な人たちも巻き込まれる結果にもなっている(それで世間の注目が集まってむしろいいという考えは認められない)。反論、反撃、挑発、攪乱、嘲笑‥なんであれ策を弄しても裏目、逆効果になることは十分すぎるほど明白になってきた。というか1年以上前から。
暇空問題は甚大な被害、犠牲をもたらし続けていて、被害回復の緒にもついてすらいない。もちろんエンタメ、気晴らしにしてはならないし、自己顕示欲、自己効力感の手段にすべきでもない。そして、暇空ら相手にマウント取ろうだとか叩き潰そうだとかしても無意味だしむしろ有害だということはとうに証明されている。
こんな妄想を2年以上膨らませ続けてるんだよ。私怨と私益でColabo・仁藤さんを叩こうと狙いを定めた「だけ」で始まったことが、議員、弁護士、ジャーナリスト含め有象無象が乗っかり、小池都知事らは静観を決め込んで不作為を続けで、こんな訳の分からないことになっているし、何より被害、影響が収まらない。
ちなみに、堀口さんのジェンダー意識は違うなと思っていて、その他よくわからないことがあり(それは「カルピス軍団」についてもそう)、しばらくは様子見をしていたのは以下のポストの通り。
堀口さんから何度もリプはあってもスルーしていたが、なりすましメールのことで情報共有する必要が出てきて連絡を取り始めたのが去年夏。
女性支援団体のみんなも「何で堀口さんは暇空に攻撃されてるの?」「そもそも堀口さんって何者?」という認識。「暇空はあちこちと揉めててよくわからない」というところで、自分たちの活動を回すのに手一杯で気にしていられないという状態。未だにみんな訳が分からないと思う(それは「カルピス軍団」についても)。
私は堀口さんのこともよくわからないし、ある種独特な物言いもするから反感を抱く人はいるんだろうなとは思いつつ、暇空を駆動しているのは「俺は堀口くんよりすごいんだ!」であることは明らか。それを隠すように「ナニカ」の鉄砲玉扱いしたり「空気入れられてる」みたいに言うけど妄想でしかない。
— Masanobu Usami (@usamimn) September 9, 2023
そもそも「WBPC」と括って名付けたのが全く見当違いの妄想だということはずっと言ってきた。「ナニカグループ」「村木厚子さんがラスボス」「公金チューチュー」という初期からの妄想も全く荒唐無稽。その妄想に、揉めたり気に食わなかったりする相手をどんどん組み込みながら延々膨らませてきた訳だよ。
前提がとことん馬鹿げた話だとみんな分かっていて、でも積極的に暇空らに対処しようとしなかったからこの惨状。
12月9日追記
「もう誰も暇空の相手なんかしない」「本気にしない」と思ってる者、そう言ってる者が結構いるが大間違い。確かに最近の暇空はもう相手にされていないし、言ってることが広まることもないけれども、女性支援団体その他のNPOはこれまでに振り撒かれたデマでついた悪印象を未だに払拭できていない。
住民訴訟は続いているし、暇空たちもまだ逮捕、処罰等されておらず、公にデマは否定されていない(この点、行政、政治も前に出て明確に否定しようとしない)。女性支援団体等と関わると面倒なことに巻き込まれるという意識も全然残っている。
正常化も被害回復も緒についてすらいないと言い続けているのはこういうこと。
暇空たちは我々の誰も知らないこと、我々の誰も知らない世界のことを延々と言っている訳よ。つまり、端的に事実ではないことを、暇空たちの脳内にしか存在しない世界のことを。
鼻で笑うだけのストーリーでもそれで延々と住民訴訟や開示請求は続いていて現実的な負担を生じている。バカ話を信じる者、面白がってあるいは意図を持って乗っかる者がいて、名前の挙がった人や団体に現実的な迷惑、加害をする。これまで大量にばら撒かれたデマの影響は依然として残っている。暇空たちをバカにしていても何の解決にもならない。
何の不思議もない。継続して受託していればこの処理は必要なかったが、受託が終了しパソコンを返還するか残存価額分を現金で支払うかということで、現金を支払った。備品費は当該年度の減価償却相当分だけという訳の分からない主張を暇空側がしているから、適正な処理をしていると説明しているだけじゃん。
そもそもこんな細かい処理を一々説明するまでもない事案なのだが、暇空側が荒唐無稽な主張を並べ立ててくるから都側も応答せざるを得ない。でも、ちゃんと説明してもこうやってまた訳の分からないことを言ってくるから、最初から全部事細かに出す訳にもいかない。結論は見えているのにプロセスがえらい面倒で負担が大きいのよ。
なお、この処理については、Colaboの当該事業自体は続いている訳だから、受託が終了しても返還は必要ないという考え方もあり得るのと、若年被害女性等支援事業が委託から補助に変わったこととの関係でどういう整理がされているのかということは疑問に思っていた。ただ、Colaboにもそういう点を詰める余力もなかったのだろう。これも暇空問題による損失と言えるかもしれない。
いずれにせよ、これは事後処理の話であって、当該年度の支出は適正。そこをごちゃごちゃにするなよってこと。
都福祉局は暇空問題のために通常の業務(若年女性事業以外も含めて)の遂行が困難な状況になっていることは何度も言ってきた通り。都議会でも無駄に騒がれ、形の上で補助事業化する等の変更もしたため、変更点に係る諸々の手続き、説明等も遅れ、団体側に様々なしわ寄せがあったことは前にも書いた。備品費の事後処理に時間がかかったように見えるのも、そりゃそうだろうなと思う。
バカじゃないかね。そもそも「不適切だった分の差額」ではなく、適正な事後処理の話。勝手に捻じ曲げて一々行政の仕事を増やし、公開して印象操作するんじゃないよ。ほんと悪質。
案の定、oppが屁理屈こねてて、redもなんか言い出しそうだが、令和3年度の支出は適正で、令和4年度限りでの受託終了に伴う事後処理も適正になされたということで何ら矛盾はない。令和3年度の支出、精算とは別の話であるのに、暇空、村上含め皆ごっちゃにしていて酷い有様。
「たられば」言っても詮無いけど、去年の8~9月、遅くとも11~12月、ここで小池都知事・都庁が踏み込んでいれば、省庁や政党も踏み込んでいればってことなんだよ。今年入ってからも何度も機があり、特に都知事選のこともあった。
「受け身で我慢していればいい」ではまだ異常事態が悪化しながら何年も続くことになる。被害、犠牲がさらに積み上がり、セーフティネットも民主主義も不可逆的に損なわれかねない。法的強制力で暇空らをまず止めないことには正常化と被害回復に向けたステップにも入れない。
oppの都への名誉毀損・信用毀損が止まらないな。
高橋雄一郎も事実上暇空と一蓮托生で支え続けてるんだよ。ほんと悪質。
殺されてる、死人が出る、自分の命が狙われている……こんなことを延々言い続けている暇空を措置入院であれ何であれとにかく拘束・隔離しないと本当に危険。他害のおそれというだけでなく既に2年以上にわたって深刻な他害を続けている訳で。措置入院を言うと批判もされるが、それは重々承知。他に手段がなければ、この継続的かつ切迫した状況ではどうにかしないとならない。
12月10日追記
暇空が妄想するような死者はいないが、暇空らのデマ、誹謗中傷のために支援団体と繋がれないまま、あるいは途切れたまま亡くなった若年女性たちはいる。その全貌は知りようがない。利用者、スタッフなどの心身の不調は多く発生しているし、都職員などもそうだろう。また、暇アノンになったがために精神バランスを崩す、生活がおかしくなる等によって命を失った者もいるだろう。
暇空はこれまでも何度も追い詰まっては末期状態の様相を呈してきたけど自我崩壊には至っていない。ただ、そのたびに妄想世界の奥深くに進んで、その融通無碍な規則、論理にますます身を馴染ませてしまっているように見える。そのために自分の言動や思考の矛盾、現実とのギャップに気付くことがますますできなくなり、それで辛うじて自我が保たれているのだろう。
だが、抑圧したものは回帰してくる訳で、そのために暇空の妄想にますます死や殺害のイメージが現れてくるのだろう。はっきり言って、これがどこまで進行し得るものなのか、いつ限界を迎えるのかはわからない。とは言え、以前よりも暇空自身の行動化の危険性は高まったのだろうと思うし、それがいつなのかは予測できない。いずれにせよ、発話のレベルの加害性は加速度的に高まっている訳で、一刻も早く止めるべきだ。
暇空に同調し続け、支え続ける浜田聡、村上ゆかりの責任は極めて重い。もちろん、今は鳴りを潜めている議員、弁護士、ジャーナリスト、言論人、インフルエンサーらも決して責任を軽減されない。
暇空たちは若年被害女性等支援事業に「不正会計」がある!と騒ぎ始めたのだけど、一向にその事実は出て来ないし合理的な疑いも示せていない。それで、住民訴訟は「何かあるはずだから領収書等見せろ」「よく分からないけどこの処理は誤りじゃないの?」「自分の理論ではこの処理は誤りだ」というレベルで、軽微なミスでも何でも見つけようと延々審理を長引かせているのよ。 今の備品購入費の事後処理の話も基本的な理解ができず、話をごちゃごちゃにして騒いでいる。
そんなことに浜田聡とか高橋雄一郎とかは未だに加担しているし、今は知らん顔の音喜多駿、川松真一朗、浅野文直、おぎの稔などの議員、山口貴士、平裕介、吉峯耕平等々の弁護士、保守派の「論客」やHanadaなどメディアなどが直接間接に加担した。AV/セックスワーカー差別反対運動/表自の関係者(月島、稲森、要、くりした、柴田など)もそうだし、宇佐美典也の罪は大きい。ひろゆきのような「インフルエンサー」も今は暇空に叩かれてるけど大きな責任がある。
しれっとフェードアウトして知らん顔。反省も自己検証もない。問われたら「暇空の問題提起は間違っていなかった」「公金事業の透明性」云々と話をずらして責任回避。ここまでの事態になっていて、言うべきこと、やるべきことがあるだろうよ。
12月11日追記
何の意味も、意図もないけどただ怒りが湧いたから書く。こいつは薄っぺらい知識、薄っぺらい人間観、社会観で延々と人を見下し、差別し優位に立っているつもりでいる。そうしなければ自分を保てないのだろうし、背景にどんな傷があるのかは知らんが、許されるものではない。醜悪過ぎる。毎日反吐が出る。
だから、暇空らの言動には怒りと同時に哀しみ/悲しみも覚えるんだよ。絶望的な悲鳴にも聞こえるから、なりふり構わぬ足掻きにも見えるから。そうだからと言って、到底許すことはできないし、しっかりと責任を取らせなければならない。
態様は違えど、暇空や「アニマルズ」らもみんなそうなんだよ。女性支援やNPO活動のことを何にも知らず、薄っぺらい、歪んだ人間観、社会観で、ミソジニー、差別意識、嫌悪感、私怨に駆動されるままに見下し、侮蔑しいろいろな人や団体・組織を叩き続けている。それをどんなに正当化、合理化しようと歪みしか現れない。そもそもは「自我の病」から発しているから。
どこまでも妄想が数珠繋ぎに膨らみストッパーがない暇空…
赤坂署はさすがにと思わないのだろうか。
殺されてる、死人が出る、自分の命が狙われている……こんなことを延々言い続けている暇空を措置入院であれ何であれとにかく拘束・隔離しないと本当に危険。他害のおそれというだけでなく既に2年以上にわたって深刻な他害を続けている訳で。措置入院を言うと批判もされるが、それは重々承知。他に手段… https://t.co/8w5IMKcoyf pic.twitter.com/vS4prYXiie
— Masanobu Usami (@usamimn) December 10, 2024
12月12日追記
暇空が何に追い詰められているのかははっきりとはわからないんだよな。検察、警察で何か動きがあったのか、さすがに無意識の不安、焦燥が抑えきれなくなってきたのか。とは言え、崩壊しそうなポイントを何度も過ぎてきたのでどうなるかはわからん。とにかく検察、警察、都などが早く前に進めて欲しい。
アンチ堀口メインの連中は大分暇空から離反してきている一方で、「アニマルズ」ら女性支援団体・NPO叩きメインの連中は暇空に同調したまま。後者はこれまでもおかしな話には口をつぐんで、顔色伺って、生き残ってきた。自己効力感を手放せないし、自分のやってきたことの合理化、正当化を止められない。ここはやっぱり根深いんだよ。
参議院、そして各党はいつまで浜田聡を野放しにしておくつもりなのか。「相手にしない」ということでは被害が止まらず、その不作為は加害に加担しているも同然。
というか、最新の暇空の妄想では堀口さんのことも暇空を潰すための企みだったことになってるらしい…。堀口さんにはそもそも暇空から仕掛けた訳だし、暇空が一方的に東野篤子さんに絡んで誹謗中傷したところから始まった話。
堀口さんのやり方も、いろんな者の堀口さんの持ち上げ方も、避難所、めたまん、カルピス軍団や伊久間弁護士などの立ち回りも、軽率なところ、まずいところは多々あった。でも、それらに妄想で勝手に意味付与して、つなげて、壮大なストーリーにしたのは暇空たち。今に至るまでColaboなど女性支援団体などとは全く別筋の問題。暇空が加害者という一点が共通というだけ。
Colaboも堀口さんも暇空の被害者という共通項で応援する者たちが出てきて、その中でふざけたり軍師ぶったりする者がいろいろいただけ。「カルピス軍団」はそもそも暇空の命名で、暇空やらアルパカやらが勝手に実体化しただけだし。
とにかく誇大妄想と被害・迫害妄想で、何でもグチャグチャにつなげて、誰でも巻き込んで、現実との乖離が果てしなくなっている。それによって加害を正当化、合理化して被害、犠牲をもたらし続けている。
元ポストの通りで、こんな妄想話を垂れ流す暇空も乗る浜田聡も悪質。
ミルージュさん=田中東子さんという根も葉もない妄想から数珠つなぎに妄想して、堀口さんがアクロバティックに東大院進を目論んでたとなり、それに絡んで関係者を脅迫してたとなり、東大院で入試不正があるのではとまで言い出し、浜田聡に調査依頼もした暇空(浜田も引き受けた模様)。… https://t.co/9wKvGhMAIY
— Masanobu Usami (@usamimn) December 1, 2024
もうさ、「カルピス軍団」のリスト削除した方がいいんじゃないのと個人的には思う。個々が暇空らをからかったりふざけたりしてるのはもうしょうがないとしても、それが塊として視認できるのは有害とすら言えると個人的には思う。
たぶん、一番速く動けるのは赤坂署ではないかと思うが、とにかく警察、検察には一刻も早く暇空を止めて欲しい。認識が甘過ぎると思う。
いろいろ関係者で相談して動いてはいるけど、警察、検察にせよ都、省庁などにせよ、要請、意見はできてもやらせることはできないからね。そこのギャップをどうにかしようと頑張ってはいるけども。言い換えれば、下らない話、酷い話だと思うこと(この水準はみんな共有している)と、実際に積極的行動を取ることとのギャップ。
高橋雄一郎とかoppとか住民訴訟に話を引き戻したいのか訳の分からないことを言ってるが、暇空を止めようとはしない。そういうところだよ。暇空に乗った自分を否定したくないのだろう。醜悪な「自我の病」。
説明資料として暇空の妄想をチャートにしてみているのだが、最低限の筋を並べただけでとんでもないことになっている…
煎じ詰めると、暇空は
・「YouTubeなどで儲けるネタに、「萌え絵」を燃やして恨みがある仁藤夢乃さん・Colaboを叩いてやれ」
・「天才の俺をバカにした堀口さんを許さない」(←前段として「東野篤子さんはバカだ」)
から正当化、合理化、自我防衛のために妄想を膨らませ続け、両方のラインが融合しているってことなんだよ。全く独りよがりで、スタート地点から全く間違っていること。だから、一部であれ暇空に同調することに全く理はない。
12月13日追記
暇空、妄想が全部繋がってもう無茶苦茶だし、言っていることの前提についてことごとく無知で、最低限の確認すらしていなくて、判断能力が完全に失われているんだよ。
12月14日追記
荒唐無稽という言葉では形容できない。こんな妄想で加害を続け、被害者を生み続けているんだよ、暇空は。
そもそも、「ジャニーズ潰し」ってのが暇空の妄想だけの陰謀論で、現実を受け止められない一部ジャニオタに訴求してしまった。Colaboの最初っから妄想を数珠つなぎしてきて果てしなく膨らませてしまった。
ホットケーキもそうだけど、暇空に妄想のネタをせっせと提供してきた者たちが次々とスパイだ何だといって切られ、さらにはこうやって妄想の材料にされている。でも、それで自分を省みる者はいなくて、「暇空には疑われてしまったけど自分は間違っていない」という考えにしがみついている。
暇空が妄想すると、それに合うネタを若草ミドリや岡崎などがせっせと掘る。あるいはnobuhiko部屋、opp、redなどが補強する。そういったことに浜田聡や村上ゆかりが乗っかる。このパターンの繰り返し。
12月15日追記
暇空の「何でも公明党・創価学会」妄想が完全に「何でも真如苑」妄想に上書きされて、なんて表現すればいいかわからない。しかも、死人が出てる/出る、自分の命が狙われているという妄想も昂進する一方。弁護団含め止められる者は誰もいなくて、むしろ妄想を刺激するネタを提供する者がまだいて、とにかく警察、検察動いてくれ。
狂気が過ぎる。頼む赤坂署、即刻暇空を保護でも何でもいいから押さえてくれ。
もうずっとこんなで、追い込まれて妄想の昂進が激しい暇空自身の行動化の危険性ということを深刻に考えるべき。
念のため暇空のライブを聴いてみたが、こっちのメンタルがやられそうになるわ。
とうにそうなのだが、暇空に何を言っても、何を見せても、妄想優位、妄想支配で現実検討能力を失っているから、何も通じず妄想に取り込まれてしまうだけ。もうとにかく警察に一刻も早く押さえてもらうしかない。まずは保護という形であれ何であれ。
なんか、疲労感と、よくわからない感情と。何だよこれ、ほんと。
暇空、また違う方向に妄想を動かしてる。でも、現実は根こそぎ違うということだけは受け入れられないんだよ。書き込みやらタレコミやら愉快犯はほんとにやめろよ(届くはずもないが…)。
暇空を笑って楽しんでる奴もいるだろうけど、暇空らが野放しであるために、女性支援団体はじめ多くの人や団体・組織に被害が生じ続けているんだからな。生命、健康に関わるセーフティネットが損なわれているんだからな。
また暇空のライブ…。暇空にとって現実空間と仮想空間が一体化してしまっていて、現実と虚構(フィクション)と妄想の区別ができず、というか暇空にとっての現実は妄想と虚構で完全に上書きされていて、自他の境界もなくなってしまっている(ある意味での歪んだ独我論状態)。
それで、「コード解いた」「解くと思ってなかったはずだ」、「呪術使われた」「スパイ」「罠」、「警察に引き続き資料渡す」、「顔写真は押さえられている」「いつ消されるかかわからない」だ何だと……誇大妄想と迫害妄想が昂進する一方。相変わらず思考は拡散的だし。
即時に介入しなければならないし、日曜だろうが警察が動くべき。
いつまでこんなこと続くんだよとか、もっとなんかできなかったのかとか、ぐるぐる考えてしまうけど、できることをやってくしかないのよね。
ぱっぷす住民訴訟についても文書提出命令申立てしたってね。ほんとうんざり。
ふざけんなよ。何度も言うが、資金繰りの問題が生じたのはこのバカどものせい。
「アニマルズ」の方は暇空の顔色伺いつつ一蓮托生で異常性が加速しているよな。ここで引いたら、自分の誤りを認めたら、アイデンティティが崩壊してしまうから止まれない。自己効力感を味わってしまってアディクディブだし、それで誇大感も膨らみ続けている。
ホットケーキもそうだけど、暇空に妄想のネタをせっせと提供してきた者たちが次々とスパイだ何だといって切られ、さらにはこうやって妄想の材料にされている。でも、それで自分を省みる者はいなくて、「暇空には疑われてしまったけど自分は間違っていない」という考えにしがみついている。 https://t.co/NTMzcbgkEU
— Masanobu Usami (@usamimn) December 14, 2024
暇空、訳がわからんよ。直接照会し確認しているという説明でそれ以上何があるよ。住民監査請求、住民訴訟と同じ。合理的な説明がされても「おれは納得しない」で延々ケチをつけ続ける。。そもそも前提が全て事実無根の妄想。
通常人の読解力・理解力だったり合理性だったりという当たり前の基準が全く通用しないんだよ。暇空、「アニマルズ」、浜田聡・村上ゆかりも、森めぐみ・こうてつらも。そんなことで問合せ、開示請求し、国会質問し、住民監査請求・住民訴訟をし、延々争い、それらのことを垂れ流し続ける。自己反省・検証ということも皆無。
警察に通報するとか情報提供・資料提出とかも弁護団が協力しているというか、暇空と一体になってやっているようだよね。止めない、止められないどころではなく、住民訴訟などと同様、暇空と妄想を共有しているのではないか。前から指摘しているが、「金のため」ということでは説明がつかないと思っている。
暇空の読解力、理解力はどんどんおかしくなってるけど、「関わらないのが正解」を「関係ないです知りません」と読んでるの?他に引っかかりのある記述はないし。とにかく、こんなレベルで妄想だけがどんどん進んでいる。
暇空問題等は論評として書いてはいなくてね。官僚、記者などいろいろ見てもらっているから、踏み込んで動いてください、この惨状ですよというメッセージも込めている。ほんと明日からギア上げてください。
個人個人では頑張っていることはわかっている。でも、組織として積極的、能動的な対応はできていない。それは皆さんもよくわかっているはずで、そこを動かして欲しい。
浜田聡、村上ゆかりは連日NPO、支援活動を叩いたりケチつけしたりするバカ話に乗っかり、前提知識のなさ、歪んだ認識を晒しながら垂れ流し、行政等に問合せたり国会質問・主意書提出をしたりしている。
NPOや行政等の被害、負担はバカにならないし、こうやって浜田・村上が取り上げ騒ぐことで、他の連中が調子づく。この負のサイクルを断たねばならないし、国会活動・政治活動を逸脱した権限・権力濫用を参議院はいつまでも放置すべきではない。
浜田聡が「ピアサポートという言葉は初耳」と言ってのけて唖然…。
暇空、「アニマルズ」らもそうだけど、基礎知識、前提知識がなく、エコーチェンバー、フィルターバブルあるいは歪んだ認知を通じて得た知識を確かめもせず前提にしての積み重ねだから、とんでもなく歪んでいて、誤っていて、無知のまま。そんな連中が知った顔してというか偉そうに、NPOや支援活動を叩いて回っている。
行政だったり会計、契約だったりの専門知識持ってる、実務経験あるというような場合も、認知・信念が歪んでいてその知識・経験の当て嵌めが全く歪んでいる、誤っているし、論理が全く使えない。それでいて誇大感だけはパンパン。反論、説明の読解力、理解力がないから永遠に噛み合わない。
気に食わない存在を叩きたい、その叩くことを正当化、合理化したいというだけの自己言及的連鎖、増幅でコミュニケーションが不可能だから、受け身で粛々と対応していてもいつまで経っても収束しない。現に暇空問題は2年以上続いている。だから法的強制力で止めるしかないんだよ。
浜田聡や村上ゆかりが乗ってきそうとみるや若草ミドリ、岡崎はじめ「アニマルズ」や他の連中が張り切ってネタを持ち込むというパターンも目立っている。ほんと悪質、有害。
浜田や村上ゆかりらが乗っかることで、世間的には騒ぎにならずとも、省庁や団体に無用な負担がかかり、悪影響もいろいろと出ている。その状況も含め、他の議員、他の政党には見えづらく放置されてしまっているが、相当な被害が生じている。同時に、さっきも書いた通り、浜田・村上のせいでおかしな連中が活性化する効果も大問題。
12月16日追記
いつまで経っても理解できない、知ろうとしない暇空たちの徹底的な無知とミソジニー。こんなことでセーフティネットが棄損され、充実への動きも叩かれてきたし、むしろ被害を生む背景を成してきた。
暇空は要は、真如苑関係者あるいはZ李一派が堀口さんを殺害し遺棄した可能性がある、その当否はともかくこれから死人が出るだろうと言っているし、真如苑が様々謀っていて脅迫等してきたと言っている。丸ごと全くの妄想で、堀口さんが健在なのも言うまでもない。「コード」だ何だ含め、暇空が妄想に導かれ「陰謀」「闇」を解いたつもりになっているだけ。その誇大感、万能感含めておぞましいし、放置は危険極まる。
暇空の狂気の大前提は無知なんだよ。何も基礎知識、前提知識がなくちょっと調べるということもせずに、衝動に駆られて思い込んだこと、願ったことをそのままつなげてストーリーにしている。例えば、このライブの後半、中絶・避妊、生殖医療・技術、優生思想、リプロ、女性の自己決定(権)、反出生主義などを巡る議論を少しでも知っていればこんなバカげた話にならない。
誰もついていけないと思うのだけど、暇空は無関係な話をこうやってぐちゃぐちゃにつなげというのをColabo・仁藤さん叩きの最初から繰り返してきて、「WBPC」「ナニカグループ」「村木厚子さんがラスボス」「公金チューチュー」から「何でも公明党」等々と妄想が膨らみ、同時並行だけど無関係の堀口さんとの争いもだんだんリンクさせて今や融合させてしまい、「何でも真如苑」の現地点に至っている。
この2年以上の過程の中で、当初の標的とは無関係な人や団体も次々と妄想に巻き込まれてきたし、当初の標的であったColaboそして他の3つの女性支援団体への被害もずっと続いている。
ここへきてアルパカの訳の分からない言動とか「カルピス軍団」らがアルパカをいじったりふざけたりとかが意味を持ってしまうという、何ともバカらしくでも面倒なことにもなっている。その他諸々「カルピス軍団」や避難所、堀口さん自身などの反応、動きが暇空の妄想の結節点かつブースターになってしまっている。
もうヤダと思ってしまうが、こちらでコントロールできないことはどうしようもないので、今やってること含めできることを進めていくしかない。とにかく暇空を止めないことにはどうにもならない。
暇空、「斎藤兵庫県知事叩き」も真如苑て言い出してる…。
暇空が妄想のみに基づく資料をせっせと持ち込んでいる(弁護団の関与もある模様)赤坂署が、最低でも暇空を保護し措置入院の手続きを取ることが緊急措置として必要だと思う。
暇空の戯言なんて暇アノン以外誰も本気にしない、その暇アノンもさすがに離れだしている……ということではないんだよ。暇空はColaboに始まる女性支援団体叩きを正当化、合理化するためにどんどん妄想を膨らませ、次々と様々な個人、団体、組織を巻き込み叩いてきた。
それが2年以上も続いていて、いまだ被害回復がなされていないどころか、被害が継続、拡大している。野放しは暇空の妄想、誇大感、万能感を支えることに外ならず、無用な住民訴訟を延々と続けることなどにもつながっている。まずはこの負の増幅サイクルを止めないことにはどうにもならない。
こんなの笑い飛ばすだけと誰でも思う。でも暇空は最初から妄想を数珠つなぎして、Colaboの「不正会計」だ、「WBPC」「ナニカグループ」だって妄想して攻撃をしてきた訳だよ。それが去年夏から「何でも公明党」妄想になり、それでさらに標的が広がり、全く別筋の堀口さん攻撃で膨らませた妄想と融合して「何でも真如苑」妄想に至っている。
そして、暇空の妄想の材料にはもちろん5chや「好き嫌い」の書き込みや「タレコミ」もあるけど、「アニマルズ」のようなずっと同調しているような連中がせっせとネタを提供している訳だし、暇空や「アニマルズ」の妄想ベースの話に浜田聡・村上ゆかり・宇佐美典也だったり、その前はガーシー、音喜多駿、川松真一朗といった議員・スタッフが乗っかり、議会で取り上げ、行政に照会等しといったことで支えてきた(他には浅野文直、おぎの稔など地方議員がいろいろと加担)。
当然ながら、暇空と一体化している弁護団や、直接間接にアシストしてきた高橋雄一郎、平裕介、山口貴士、吉峯耕平ら実名・匿名の弁護士たちがいる
これらの実質的な共犯関係も問題とし、責任を取らせなければならない。
12月17日追記
暇空、なるの他、「アニマルズ」、浜田聡・村上ゆかりなど今アクティブな連中をまずは押さえなければならないけど、しれっとフェードアウトして知らん顔している連中も1人たりとも反省、自己検証していないからね。議員・関係者、弁護士だけでなく、保守派ジャーナリスト・言論人、インフルエンサー、AV女優・表自・セックスワーク差別反対運動といった者たちも同様。もちろん反省しても責任は免れないが。
灰豚とか暇空に疑われた、切られた連中がせっせと発信しているのも有害でさ。自己正当化、合理化だけで反省、自己検証もへったくれもないから、暇空への妄想の材料供給にしかなっていない。
接点を恣意的に拾って、経緯、文脈を全く無視して「ここにもつながりが!」って騒いで、それら重ねてつないでストーリーにしても何も事実、現実を捉えたことにはならないし、その意味付け、解釈は全く妥当性を欠くもの。
「Colaboと共産党」に始まり、「WBPC」「ナニカグループ」等々もそんなものでしかなく、切り取られた事実の断片が僅かに混ざっているだけの妄想の産物。それが何の検証もなく前提事実化されてさらなる妄想が膨らみ、それによって再帰的に妄想がより強固に事実化されってことが延々と繰り返されてきた。暇空、なる、「アニマルズ」その他、有名無名の有象無象がやってきたのはそういうことでしかない。
逆に言えば、暇空らが主張していることや当然の事実のように言っていることの裏付けを遡って辿っていくと、妄想やせいぜい憶測や誤認・誤解にしかたどり着かず、客観的事実や合理的な根拠が基礎として見出されることはない。
要は、「ゲーマーゲート」や「ピザゲート」のようなことが延々重ねられ続いているのが暇空問題。そして、「暇アノン」呼称の元は「Qアノン」だが、暇空=「Q」ですらなく、いわばあっちこっちに恣意的に「Q」が見出され謎解きゲームがされている。「Q」が神で、暇空が預言者という図式が近い。もちろん、この「神」は幻想であって不在なのだが。
あいつまだoppに絡んでるのか。どっちの言うことも読む気はしないが目にだけは入ってしまう。前にも書いたけど、マウント取り合いしても無意味どころか有害でしかない。
暇空側もアンチ暇空側も自分の優位性を見せたい、相手を屈服させたい、叩き潰したいという者が結構多くて、似た者同士のマウントの取り合いで問題が大きくなったりややこしくなったりしてきた面もある。それはほんとやめてくれと関係者みんな思っているし憤っている。
加害者が加害を認め、その責任を引き受け、自らを変える意思を持つこと。しかも、自己利益のためや交換条件としてではなくそうすること。このことのハードルはとてつもなく高い。これには己の無力を認め、様々なもの・囚われを手放すことが伴うが、それも極めて難しい。軽々に「反省する」「変わる」と言えるものではなく、それはさらなる加害のための罠、触手となる。
加害者プログラムや修復的司法の困難もここにあるし、「和解」が新たな加害の始まりとなり得るのもそのため。
このような加害者の自覚と変容と、SNS/アテンションエコノミーとは極めて相性が悪い。加害者が自らの加害に気付き始めたらまずSNSから離れるべきだと思う。スローなプロセス、場に身を投じなければ、先には進めないし、かえって反動的になったり複雑化したりし得る。SNSで得ている(と思っている)ものをまず手放すということ。
でも、加害者はなかなか気付けないんだよ。エコチェン、フィルターバブルの中にいたらなおさら。
尊大さ、コントロール欲、攻撃性、執拗さ…が支えられ助長、増幅される。
12月18日追記
妄想を妄想で補完、修正したとて妄想だし、重ねに重ねてるからとっくのとうにいくつもの並行世界ができている訳で。でも、前から言っている通り、暇空は現実検討能力を失い、有意味なコミュニケーションは不可能で、シンプルな文章の誤読すらますます考えられないレベルになっている訳で(例えば↓)、まずは拘束・隔離しないことにはどうにもならない。
暇空の読解力、理解力はどんどんおかしくなってるけど、「関わらないのが正解」を「関係ないです知りません」と読んでるの?他に引っかかりのある記述はないし。とにかく、こんなレベルで妄想だけがどんどん進んでいる。 pic.twitter.com/0ZcsTgHDey
— Masanobu Usami (@usamimn) December 15, 2024
こうやって暇空は妄想を数珠つなぎにしてきたわけだよ。最初っからずっとそう。その根拠は「カン」「認知プロファイリング」つまりは暇空の願望でしかなく、客観的事実の裏付けも合理的推論も皆無。そして、若草ミドリ、岡崎とかホットケーキとかがせっせと掘ってきたネタ=妄想やら根拠不明の「タレコミ」やらが選択的に使われたり、opp、nobuhiko部屋、redらの妄想で補強されたりしてきた。同時に、これらに浜田聡・村上ゆかり・宇佐美典也やら川松真一朗やらが乗っかって大騒ぎしてきた。
これも訳が分からなすぎる。なお、最初から指摘してきたことだが、暇空問題はバックラッシュの現われの一つ。2010年代からのバックラッシュの流れがあって(暇空に直接間接に加担した弁護士らがせっせと土壌を耕してきたことも思い起こすべき)、その中でColabo・仁藤さんもずっと攻撃を受けていて、直近では「AV新法」絡みで標的となっていた。そこに乗っかったのが、なるの提案を受けた暇空(結果的にAV新法騒動と暇空問題のつなぎ目となったのがくりした善行と月島さくら)。
だから、暇空問題を独立した問題、暇空の個性の問題にしてはならなくて、2010年代からの流れ、さらにはその前史としての90年代、2000年代からの流れの中でとらえなければならないし、都知事選~総選挙~米大統領選~兵庫県知事選で可視化された問題と結びつけて理解しなければならない。逆に言えば、そういうものとしての暇空問題にどう対峙しどう終わらせることができるかは、単独の問題への対処を超えた重要な意味を持つ。
12月19日追記
暇アノンは陰謀論思考で主張の強弱の程度問題にすぎないし、暇空がまず重度の陰謀論思考なんだけど、そのくせ特定の説やアカを「陰謀論強め」と言って退けたり切ったりしてきた。要はそれは自分の見たいものにフィットしないというだけなのだが。それが最近は陰謀論思考がより強いアカ、主張をリポスト、引用したり妄想に取り込んだりすることが明らかに目立っている。
暇空らの認知の歪み、論理性のなさ(論理の誤用、因果関係・相関関係の誤認、存在論的ゲリマンダリング等々)は酷いものだし悪化の一途なのだが、門田隆将のような「保守派」の論客、インフルエンサーたちも基本的に同タイプなんだよね。その彼らが長く「活躍」できているのは、フジ・産経やHanada、WiLLなどの保守系メディアの責任が大きいと思うよ。あまり拾っていないが、連日目を疑うポストが並んでいる。
杉田水脈、百田尚樹などもそうだし、自民党の保守派議員もそうだけど、10年代の民主党政権・リベラル叩きから安倍長期政権へという10年代を通じて、従前はトンデモ扱いで、保守派・宗教右派界隈では重宝されているものの一般的には「知る人ぞ知る」でしかなかった論者が言論空間、政治空間で大手を振って発言、発信できるようになった。
ヘイトスピーチという言葉がメジャーになり、やっと法律もできたけど、むしろヘイト言説は増大、拡散し、批判の方が「炎上」するような事態も繰り返されている。そして、そういう言説がますます影響力を持ってしまっていることが可視化されたのが総選挙、兵庫県知事選だったし、暇空・暇アノンや共同親権運動の支えとなっている環境でもある。
10年代に「表現規制反対派」とネトウヨが合流、融合したという私の見立てもここに関わるし、やはりSNSの普及、アテンションエコノミーの浸透という条件が大きい。
社会的に差別への感度は高まってきたが、逆に差別批判への反発がエネルギーになりながら、従前なら陰で、クローズドな場で、あるいは「居酒屋」でしか言えなかったような差別言説が、しばしば差別の自覚すらなく表で堂々と発せられる。フィルターバブルとエコチェンが発話の許容度を大きく緩和してしまっている。
colaboの備品費の未償却残高相当分を東京都に納入した件、明白に適正な処理であるにも関わらず暇空らが頓珍漢に騒いで村上ゆかりが厚労省に問い合わせ。その回答が今日あり、何ら問題が認められないものであるにもかかわらず、暇空がケチをつけ村上が厚労に追加質問。ほんとに異常。叩きたいだけで、理解のできなさが常軌を逸している。
この件↓。ただただ馬鹿らしい。こんなことで厚労と都の仕事を増やしている。
バカじゃないかね。そもそも「不適切だった分の差額」ではなく、適正な事後処理の話。勝手に捻じ曲げて一々行政の仕事を増やし、公開して印象操作するんじゃないよ。ほんと悪質。 https://t.co/0XZBhRjkMH pic.twitter.com/y2iiYg82df
— Masanobu Usami (@usamimn) December 9, 2024
暇空は「何でも真如苑」で壮大な妄想を日々膨らませているけども、スタートの若年被害女性等支援事業では「不正会計」は否定されているし、資金がどこかに流れているようなことも全く出てきてなくて、今のメインは「手続き的にどうなの?」というケチ付け。
しかも、支出実態がないとか事業の目的外の支出であるとかを合理的に疑わしめるものはなく返金につながり得るものは見当たらない。「ナニカグループ」が公金を資金源にしているとか仲間内で回しているとかの設定はどこ行ったんだよ。
結局、どことどこがつながった!って騒いで妄想の地図とストーリーをどんどん壮大にしているばかりだから(矛盾も膨らみ、いくつも並行世界ができている)、無目的の巨大ネットワーク(しかも並行世界をまたぐ)がなぜか存在するねってことにしかなっていない。
いくつもの妄想や陰謀論が競り合ってるだけで、そんなものを送り付けられた捜査機関は迷惑。議員秘書時代も刑務所から含めいろいろな突拍子もない告発文書の類は見たけどさ。全然上回ってるよ…。ただ今回はスルーしないで措置入院なり動いて欲しい。
暇空も「アニマルズ」も「何か瑕疵があるはずだ、あって欲しい、あるべきだ」だけなんだよ。故意どころか治癒可能な軽微な過失でも何でもいい。もうだいぶ前から「そこに瑕疵があったとて」というレベルのことばかり片っ端からケチをつけている状態だし、普通だったらその説明で理解、納得するよねということも堂々巡りに持ち込んでるし。
Colabo叩いてやれから始まって、それが自己目的化しているし、正当化、合理化のためには瑕疵が出てこなければない。そのためにどれだけの被害と負担をもたらし、公的リソースを浪費させてるんだよ。
ヨッピーさんの暇空に対する勝訴判決。判決文はちょっとキレがない印象も個人的には受けたが、まず、「ステマライター」は意見論評だという暇空側の主張は当然ながら退けられた。
天才タオルについてもフローレンスのふるさと納税型クラファンについてもヨッピーさんのポストはステマではない(後者については広告ですらない)とされ、つまり暇空の摘示事実の真実性が否定された。
暇空の悪質性は認められなかったものの、暇空の主たる主張は完全に否定され完敗と言える。言い換えれば、暇空の「リーガルセーフ/アウト」の基準が全く通らなかった。
もっとも、暇空の投稿の公共性・公益目的を否定しなかったのは解せないのだけどなあ。ヨッピーさん側も、暇空がフローレンス、そしてヨッピーさんに矛先を向けた経緯についてほとんど主張しなかったようだから、事実上スペースを起点に判断されたからかな。
12月20日追記
暇空は何でも被害者意識、被害妄想になり何でもつなげて陰謀論にしていくから、直接やり取りとか軽率なことをしたら本当にダメなんだよ。しかも、今は「何でも真如苑」妄想でそのストーリーに取り込まれていってしまう。それで無関係な人にも飛び火してしながら妄想が進展してしまう。
暇空に電話をしたという赤坂署の動きには注目している。
12月21日追記
暇空問題も共同親権運動問題もいつまでも民間に対応を頑張らせておかないで政治・行政が毅然とした姿勢で積極的に対処すべきだと心底思う。個々人は持ち場で頑張っているのは知っているが組織として動けよと。
真如苑が暇空に対してどうするつもりかは知る由もないし、このまま黙殺ということもあり得るけど、少なくとも記録は取っているだろうし警察に相談はしていると考えるのは自然。そしてそのあたりの情報がどの程度所轄を超えて共有されているか。特に赤坂署とか本部とか。
そうそう、暇空からあれこれ資料持ち込まれてる赤坂署などから真如苑にも連絡行ってる気もする。「気を付けてください」「どうしますか」って意味で。
12月23日追記
これが暇空の最新の見立て=全くの妄想。何一つ根拠なくずっと妄想をこねくり回しているだけ。それを垂れ流し、警察にもせっせと資料を持ち込んで捜査を求めている。Colabo・仁藤さんを叩き始めた最初から延々妄想を重ねている。誤りを認められず正当化、合理化し続けて「WBPC」~「ナニカグループ」~「公明党・創価学会」~「真如苑」と妄想中の主役、黒幕が変遷。
ほむらと暇空のバトルは勝手にやってろと思うが、ほむらに限らず暇空に事実無根のこと言われた連中もそれで我が身を振り返ることをせず、自分のしてきたことを正当化、合理化する。だから、暇空とバトルすることで無関係な被害者にさらに迷惑がかかるということも想像できない。自分の加害者性は何があっても否認している。
私怨と私益で「Colabo・仁藤さんを叩いてやれ」から再帰的に妄想を延々と膨らませているだけで、「金が吸われている」根拠は何一つない。その暇空の妄想の材料になるように、岡崎とか若草ミドリとかはせっせとネタ集めしてるし、opp、nobuhiko部屋、redらは住民訴訟の合理化、正当化に励んでいるし、そういった妄想ネタに浜田聡・村上ゆかりは乗っかるし、ただただ害悪。ひろゆきにしても暇空に加担しておいて知らんぷりだからね。
暇空と森めぐみが入れ替わるように訳の分からんポストしててほんとクラクラする。誰が相手してんねんって話。愉快犯だか本気だか知らんが、おかしな話注ぎ込む連中もほんと有害。
12月24日追記
普通に検索できて、暇空の真如苑妄想に乗っかってるのはやはりわずかな、質の悪い連中だけということが確認できた。というかほとんど、暇空がリポスト、引用してるアカのようだよ。
あー、「真如苑」だけだと検索結果が不安定になった。でもプラス1ワードとかなら普通に出るし上の結論変わらん。
12月25日追記
何度も書いていることだけど、法クラ、表自も、暇空らも、共同親権推進派も、なんでそこまで歪んでしまったのだろうと分析すると、怒りと同時に悲しみ/哀しみを覚える。きっと彼らには傷があり、適時適切なケアを受けられなかったのだろう。彼らがグロテスクな自らの姿と決して向き合えない、向き合おうとしないのはそのため。自我を肥大化させて防衛していて、コミュニケーションが成り立ち得ないから絶望的。ほんと疲弊する。
暇空は妄想と合わない事実が出てくるとそれも妄想的に合理化して妄想を書き換える。その繰り返し。だから暇空のストーリーは一貫性、整合性が全くないし、事実・現実とは全く接点がない並行世界をますます増殖させている。
12月26日追記
暇空が望月衣塑子さんに敗訴したのは前のことと思い違いしてたけど、今日判決だったんだね。敗訴は当然だが、判決理由、事実認定がどういうものであるのかは確認しておきたい。
12月27日追記
「赤い羽根」で暇空、暇アノン、ネトウヨが妄想の陰謀論を蒸し返すのはわかりきってるんだから、自民党、政府として暇空らに積極的対処をすることをセットにしてやってくれないと無責任。赤い羽根はもちろん、いろんな団体、そしてNPOそのものへの誹謗中傷を刺激する訳で。
検察も警察も暇空に対して次のステップ取らないまま越年なのかね。政治・行政の姿勢転換、踏み込んだ行動もないままだし。個々人がちゃんと仕事をしていることは知っているけど、組織として受け身のまま。
暇空問題の被害が続いていて正常化、被害回復の緒にもついていないこと、暇空問題の放置が少なからず総選挙、兵庫県知事選で可視化された問題につながっていること、それを含めアテンションエコノミーと誹謗中傷という問題の典型例でありかつ促進要因となってきたこと、滋賀医科大生集団性暴力事件「逆転無罪」判決に関しても可視化されているミソジニー、バックラッシュの現われとして暇空問題があること……こうしたことの深刻さ、重大さと検察・警察、政治・行政の対応の遅さ、弱さとの落差はあまりに大きすぎる。
民間の側はみんな必死に持ちこたえながら、必死に動いていて、ヘロヘロだけど止まらない、止まるわけにいかない。そこに政治・行政の受け身の姿勢、不作為のツケが全部回ってくる。
暇空の読解力、理解力はどこまでマイナスになるのか。「誤訳」どころか創作。端的に虚偽。
個々の職員レベルでは暇空問題で多大な負担がかかっているし、公的リソースが浪費させられているが(もちろん裁判所も)、だからこそ組織として姿勢を変えないと。
今に始まったことではないけど、完全に刑法犯レベルなんだよ、暇空も、貼らないけど、なる、opp、redも、この後出てくるだろうnobuhiko部屋も。これをずっと放置している東京都庁、小池都知事。
ほんと、バカかね。許し難い。
これもそう。参議院もいつまでも知らんぷりしてるなよ。
東京都はいい加減に暇空らを速やかに刑事告訴するとともに、住民訴訟に関して虚偽、歪曲を繰り返し発信していることについて住民訴訟に持ち込むべき。結審を求め、棄却判決を得て暇空らに不法行為の損害賠償請求するまでが絶対。
こんなクズどものためにどれだけの被害・損害、犠牲が出ているか。それがなぜ2年以上も野放しなのか。暇空問題で責任を問われるべきは加害者、加担者だけではない。
暇空の住民訴訟提起は(そもそも住民監査請求も)明らかに権利濫用で不法行為。そのことが暇空、「アニマルズ」の発信でますます可視化されている。都は「著しく相当性を欠く」ことを主張し結審を求めるべき。これ以上付き合うのは無駄。暇空の「牛歩」を許し、このままではいつまで引き延ばされるかわからない状況。早く終わらせないと、訴訟対応だけでも被害、損害がさらに大きなものになる。
ますます狂気なんだよ。どこがどうおかしいではなく、前提、根拠のない妄言ばかり。なんで野放しのままでの年越しが許される?
暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリら、森めぐみ、こうてつら、浜田聡、村上ゆかりら、言ってることは妄言でしかないが、それぞれ現実に被害や負担を生じさせる経路があり、またエコチェンで歪んだ認知・信念を強化させ加害を扇動する効果を持つ。極めて危険だし、未だ野放しなのが…
— Masanobu Usami (@usamimn) November 12, 2024
暇空が望月衣塑子さんを訴え敗訴した判決。
・《Colaboの「生活保護ビジネス」について暇空が示した事実が真実でない》という望月さんの摘示した事実が真実である。
・暇空による誹謗中傷の発信回数について、望月さんの発言はColabo会見を通じて得た情報の提供を主眼とするものであり、配布資料と説明から真実と信じたことに相当の理由がある。
・暇空側は、望月さんは「生活保護ビジネス」についての発信回数として言っており、その回数はわずかだと主張したが、裁判所は誹謗中傷投稿の回数だとして退けた。
こんなことで訴えるなよと改めて思う、常識的な判決。
ところで、暇空はnoteで「誹謗中傷」を「違法」と言い換え/すり替えている。相変わらずのレベル。
まず、裁判所の問いと都の回答の暇空の「翻訳」が虚偽に等しい創作。それは、文章自体に対する読解力の問題であるとともに、この求釈明と回答がどの水準のものであるのかを暇空が全く理解できていないためでもある。
つまり、これは都若年被害女性等支援事業の委託契約の性格と、確認、精算等のあり方について原則的に問うたものであり、当然ながら都も原則的に答えたもの。事実としてbondについて(他団体についても)確認等がどうであったのかは裁判所も問うていないし、都も求められていないから書いていない。
求釈明が出た時に書いたが、裁判所の意図はどの水準で合理性の判断をするか確認することであり、訴訟の出口を探るものであると考えられる。すなわち、証憑等の取調べは不要であり都の確認等が合理的であると認められれば足りるとの心証があるように思われる。
確認、精査せず虚偽の説明に乗り、垂れ流してるんじゃないよ。何度も言うが、参議院は浜田聡を不作為で放置せず厳正なる対応を。
12月29日追記
暇空が真如苑がどうのと延々言ってるのは妄想の数珠つなぎでしかなく、公益性・公共性なんてまるで関係ないし、いずれにせよ真実性・真実相当性なんてまるでない。2年以上ずっとそうで、それが野放しのままというのが本当に信じられない。
1月4日追記
大晦日の夕方からウォッチ用アカ(暇アノン、共同親権推進派、表自、「保守派」・ネトウヨなど)を開いてなくてまとめてチェックしたが、相変わらず同じラインのことを延々繰り返し、膨らましで、手の付けられない醜悪さ。個別に反論等必要なものはないが、とにかく警察・検察、政治・行政には週明けから積極的に動いてもらいたい。
全く無関係でかつ類似性も全くない報道等に乗せてデマを量産する暇空の理解力のなさと妄想の荒唐無稽さ。ほんと酷い。そして、なる、「アニマルズ」とか近い連中はそれに乗っかり、さらなるネタを供給しさえするし、そこに浜田聡・村上ゆかりも乗っかる。この醜悪なエコシステムは直ちに断たないと延々被害が広がる。
なんかもう、エコチェンで強め合って、名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪、偽計業務妨害罪になるようなポストのオンパレードだな、暇空・暇アノンも共同親権推進派も…
暇空らにも共同親権推進派にも、「思ってたのと違う」「願ってたのと違う」という焦燥感をさらに感じるよね。その焦燥感もろとも否認しているから、ますます攻撃的で、支離滅裂になってるのよ。
1月5日追記
小池都知事・都庁はじめ政治・行政が受け身の対応を続けているから、暇空らが全く見当外れに誇大感と自己効力感を味わい妄想ベースの加害を続けられているという面が強くある。そのしわ寄せは(もちろん前線の職員にもだが)女性支援団体に圧倒的に、不条理に行っているし、若年女性・少女の被害・犠牲につながってきた。
1月6日追記
暇空は、官報に載った行旅死亡人が堀口さんかもと警察に連絡したようで、常軌を逸した行動が止まらない。警察は保護でも何でも急いでほしい。
暇空のこのポストに乗っかっている者もいるが記事をちゃんと読めば陰謀論が出る幕は全くないし(note参照)、実際暇空は都知事選の帰趨に何ら影響を与えなかった。誇大妄想だけで現実検討能力がない。
ほんとしつこく、悪質、有害。暇空の妄想ストーリーに乗っかって議員秘書の立場を悪用している(本件単発ではない)。信用毀損、業務妨害の域。問題は本人にその自覚がないこと。
住民訴訟絡みで暇空が何か出すと、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリが何度も同じようなケチ付けを蒸し返し、それに浜田聡・村上ゆかりも乗っかり、どうにかして問題があったことにしようとしているのが本当に醜悪。自分たちがどれだけの被害、犠牲をもたらし、無用な負担を生じさせているのかを見ようともしないことにも怒りが収まらない。
それに、行政と裁判所の実損失と機会費用だけでも住民訴訟の対象となっている公金の額をきっと超えている。
暇空問題でも共同親権運動問題でも次々と標的にされあるいは巻き込まれてということで、各現場、関係者は本当にしんどい目に遭っているし、女性支援団体、弁護士など長期にわたって攻撃に晒され、歯を食いしばって頑張っている人たちが多くいる。さっきもそういう話を聞いたところで、ずっと怒りが収まらない。すべては奴らの歪んだ認知・信念、妄想から発していることだし、攻撃することを正当化、合理化するために過剰、過激になっている。不条理極まりない。
だからこそ、政治・行政が前に出て、毅然とした姿勢で積極的に対処しなければならない。民間の団体・個人や前線の行政職員に耐え忍ばせていないで。ずっと言っている。
相手にしているのは不合理な狂気、狂信なんだよ。
1月7日追記
加害者は加害者性を否認し、加害者と名指されることを徹底的に嫌うし、自身の加害者性を連想させるものを拒絶し攻撃する。そういう相手やものに、否認した加害者性を投影し、自分(たち)を顛倒的に被害者位置に置く。このパラノイア機制のルサンチマンは本当に質が悪い。理性・論理は情動・感情の奴隷となり、認知・認識の枠組みが歪んでいるのだがその自覚もない。
いやもう、暇空、「アニマルズ」も共同親権推進派も現実、事実の理解を完全に拒絶して代替ストーリーで上書きしていて、全く別の論理、因果関係の世界に生きている。ずっと言っているが、法的強制力で拘束、隔離してとにかくネットから切り離さないと止まらないし、被害が終わらない。
だから我田引水にごちゃごちゃにするなよ。はしゃいでいる暇空らはバカかよって話。これは当該年度の支出、精算の問題ではない。違法性又は不当性があっての「返金」ではなく委託事業の終了に伴う事後処理。だから、住民監査請求・住民訴訟上も「瑕疵の治癒」という話にはならず、そもそも無関係。
個人的には、委託事業が終了しても各団体の事業は継続しておりその事業で使用している限りは備品返還又は未償却残高相当分の納付は必要ないのではと思ったが、都と各団体の合意でこうなったことはやむを得ない。各団体もそこを都と争う余裕もなかった。
要は、これが普通の相手であれば、住民監査請求・住民訴訟の枠外の補足的な説明として、こういう事後処理がされているということを言えばいいだけのことだが、備品購入費の支出は当該年度の減価償却費相当分しか認められないはずだと無茶苦茶な主張をし、また何でもごちゃごちゃにして騒ぎ立てる暇空らが相手だから、本筋に不必要なことを先んじて出す訳にはいかないんだよ。領収書等もそうで、合理性/違法性とは全く無関係なケチ付けになるのは明白だから進んで出す訳にはいかない。
ほんと異常だよ。住民訴訟に関して暇空、「アニマルズ」、浜田聡、村上ゆかりらが言ってきたことも十分に刑事・民事の法的責任を問い得るものが多い。改めて強調しておく。
だから、ずっと言っている通り、都や厚労省が受け身に、言われたこと、問われたことに「粛々と」対応しているのではいつまで経っても終わらないし、女性支援団体や若年女性などの被害、犠牲は続き、正常化、被害回復の緒にもつけない。都や厚労省自身の無用な負担も続き通常の業務の遂行に支障をきたし続ける。裁判所も暇空関連の訴訟にリソースを割かれ続ける。
結局ここでも暇空らに全く的外れな自己効力感を抱かせることになり誇大感を支えてあげることになってる訳だよ。だから終わらない。
こうやって虚偽のストーリーにされて既成事実化される訳だよ。延々この繰り返し。
都議や国会議員まで加わって大騒ぎになった暇空問題への都の受け身の対応の結果が補助事業化と要綱の細目変更(概算払や提出·提示書類など)だったが、恐らくそれら変更で生じる影響を精査しきれなかったと思われる。時間的にも暇空問題による業務逼迫状況のためにも。そもそも初動の段階で小池知事ら幹部レベルが前に出て毅然とした方針を示さなかった時点で誤ったのだが。
高橋雄一郎が暇空の「実質勝訴」と言ったり、暇空はじめどいつもこいつも「返金」と言ったり、本当にバカすぎるんだよ。村上が受けた説明も読めない、理解できないということを晒している。
これは委託費が減額されて返金されたものではない。当該備品に係る事後処理。特にColaboが分かりやすいが、備品購入費の認定額が減額されたとしてもなお対象経費は2600万円を超えている訳で、経費認定額の修正、委託費精算額の修正ではないということは通常の理解力があればわかること。
対象経費も精算額も修正はなく、委託事業終了に伴う、購入備品に係る適正な事後処理。住民監査請求・住民訴訟とは無関係の処理。
備品を巡る事後処理は文書提出命令申立てだ何だと全く無関係ということは断言できる。住民訴訟での都の主張でも明らかだけど、備品購入費の対象経費認定に誤りも違法・不当もないことを前提とした事後処理。暇空らはそんな初歩的なことも理解できない。
東京都は、暇空らが住民訴訟に関しても虚偽、誹謗中傷を流布していることについて、刑事・民事の措置を講じることはもちろん、住民訴訟においても強く主張し結審を求めるべきだ。
不当な訴訟を延々続ける上に(長引かせているのは絶対的に暇空側の責任だ)、訴訟に関しても虚偽、誹謗中傷を流布することは到底認められることではない。訴訟提起・追行が悪意でなくとも「通常人であれば容易にそのことを知り得たといえる」誤信では不法行為責任が生じる。
1月8日追記
暇空に乗り続けデマ、誹謗中傷を流布し、国会議員の立場を濫用して行政に無用な負担をかけ続ける浜田聡、秘書村上ゆかりにその資格はない。
暇空はもちろん、こいつらも叩くことを合理化、正当化するために妄想のストーリーを重ね続けしがみつく。デマ、誹謗中傷を垂れ流し続け、甚大な被害、犠牲をもたらしているがそれを否認しそれ故に止まらない、止まれない。
委託費で令和4年度までに購入した備品の扱いについて都から各団体に話があったのは令和5年内。当時も書いたが、福祉局は暇空問題のために若年被害女性等支援事業関係に限らず通常業務の遂行に大いに支障をきたしていた。これも何度か書いたが、補助事業化や要綱の細目変更に伴う解釈、運用について後になって連絡があり団体が対応に追われたということが年度末まで続いた。
いずれにせよ、備品購入費について各年度の支出、精算に誤りはなく、委託事業終了に伴う事後処理として、備品の都への返還に代わる未償却残高相当分の現金での納入がなされたというに過ぎない。そのやり取りに時間を要したことは当時の状況からしてやむを得ない。
むしろ、都議、国会議員らも乗って大騒ぎにされて補助事業化したことに伴って都、団体双方に余計な、追加的な事務が生じた。不当に騒ぎ、叩いてきた側が「返金」等の虚偽のストーリーにしてさらに騒いでいることがおかしく、本当に許せない。
妄想を重ねて現実を上書きしてデマ、誹謗中傷を垂れ流し続ける暇空。それが住民訴訟に持ち込まれ延々引き延ばされている。
妄想を重ねて現実を上書きしてデマ、誹謗中傷を垂れ流し続ける暇空。それが住民訴訟に持ち込まれ延々引き延ばされている。まずもって「返金」「不正」ではないし、真如苑に至っては妄想が行くところまで行った(がまだ膨らみ続けている)。
弁護団が暇空と一体化し妄想を共有していることはわかっているけど、一緒になって堂々と虚偽説明を流布してほんと酷い。
暇空が妄想だけで警察に通報したり資料を持ちこんだりしていることについて弁護団が協力しているし、調査等も請け負っている。暇空と同じで、事実とか倫理とか正義とかの彼岸にいることは明らか。どこにもストッパーはないんだよ。
oppがまたかさにかかって都に開示請求を乱発している。長期にわたる業務妨害と言えるもの。
1月9日追記
暇空もなるも「アニマルズ」も、浜田聡・村上ゆかりも、高橋雄一郎、渥美陽子も、その他暇アノンもまだクッチャクチャにしてアホかと思うよ。当該年度の備品購入費の支出、計上、対象経費認定、精算のどこにも誤りはない。違法・不当の問題はなく、「返金」ではない。
当該年度の減価償却費相当分しか認められないはずという暇空側の的外れの主張に対する都の反論の中で、補足的に、委託事業終了に伴う事後処理の説明がなされ、一貫して適正かつ合理的な処理がなされたと示された。その事後処理として、資産価値のある備品の返還に代えて未償却残高相当分の現金納入が都と団体間の合意に基づいてなされた。
この事後処理そのものは住民監査請求・住民訴訟で判断されるべきことの枠外だが、各年度において備品の取得価額全額が対象経費=備品購入費として認められたことの適正性、合理性を確認的に証するものではある。
元々暇空の住民監査請求では、備品について取得価額全額が委託費で支出されたのはおかしいという主張はなかったはず。経費の「架空計上」だ、「過大計上」だといった「不正会計」の主張がすべて退けられて、それでも何とかケチ付けをしようという中でひねり出されて住民訴訟で持ち出された話。
だから、故意の「不正会計」のように言うのと、手続きな過失として言うのと入り乱れてきたし、今もそうだ。実は一人一人の言っていることはズレているし整合していない。叩ければいいだけ、叩くことが正当化、合理化できればいいだけ。
大体さ、暇空らの当初の主張は「支出実態がない!不正会計だ!」ってことだったでしょ。それは全否定されたら、それで出てきた資料や開示文書を使って、支出実態があることを前提に「これに委託費使うのはおかしい」「全額出していいのか」「手続き的にいいのか」って話にどんどん広げてきた。そこでも思い込み、妄想や謎理論しかなくて、「領収書見せろ」と繰り返して住民訴訟を延々と引き延ばしている。
暇空らはシンプルに、若年女性支援に、女性支援に、NPO活動に税金が使われるのが気に食わない。それどころか民間の寄付・助成等が回るのすら気に食わない。こういう活動そのものが気に食わない。そもそもフェミニストやリベラルが気に食わない。それで、何とかしてダメージを与えたい。上で描いてきた主張の変遷はそのことをわかりやすく表している。
そんなバカげたことでしかないのだけど、特に暇空、「アニマルズ」らがそうだが、誇大感、自己効力感を味わってしまったから止まれない(脳の報酬系も変容しているだろう)。止まったら、誤りを認めたらアイデンティティが崩壊する恐怖があるから、それをひっくるめて否認して正当化、合理化し続けるしかない。そうして妄想と現実のギャップを妄想で埋めるからさらに妄想するしかない。自縄自縛、脱け出せない負のスパイラル。
小池都知事が一向に前に出ず、都庁が受け身の対応を続けるなど、政治・行政が毅然とした姿勢で積極的対応をしてこなかったことは紛れもなく暇空らを支え増長させてしまった。同時に、総選挙、兵庫県知事選で露わになったようなアテンションエコノミーによる民主主義の危機という状況を後押ししてしまった。その責任は重大。
暇空らは元々、公金がかすめ取られて「ナニカグループ」の資金源になっているという絵を描いてみせていた訳でしょ。それが否定されると、「仲間内で発注して融通し合ってる」とか「人件費に使われている」とか「事業目的に合わない支出がされている」とか「事業計画とは違う転用がされている」とか「手続きがおかしい」とか……独自理論というか、若年女性支援やNPOの支援活動への無知・無理解に基づいてケチ付けポイントを漁ってきた訳だよ。
2年以上経っても、軽微なミスは見つかっても、支出自体は事業目的に沿って適正になされていたことは明らかになっていて、返金を要するような違法・不当の存在を示唆し得る事実すら出てきていない。それを探すために領収等を出せという倒錯だし、暇空らがどんどん修正する妄想ストーリーに照らして「問題だ」と騒ぎ立てているだけ。それが住民訴訟でやられているからいつまで経っても終わりが見えない。
論点ずらしの典型が「手続き的な透明性」がどうのという主張だけど、若年被害女性等支援事業固有の問題が見つかっている訳でもなく、この事業を象徴的な事例として扱うべき合理的な理由も存在しない。
他の多くの事業でもサンプル的に調べれば何かしら出て来得るのであって、それはたいていの場合は一般的な注意、改善事項の域を出ない。その事業固有の問題、あるいは構造的な重大な問題の存在が合理的に疑われるのであればさらに調査すべきだが、今回そういう事情がある訳でもそういう事実が出てきた訳でもない。暇空らが勝手に立てたストーリーでそうなっているだけで合理性も何もない。
こういうことを言うと、「公金なのだから厳格に」と言い出すが、論点ずらしの一般論に過ぎず、上で言ってきたことに全く対応していない。とうにその一般論は前提にあるのだから。でも暇空らにはこのことが真剣に理解できない。弁護団や高橋雄一郎のような弁護士にすら、浜田聡や川松真一朗のような議員にすら。
暇空らは「叩きたい」から始まって「叩くことを正当化、合理化したい」ということに駆動されているし、そのことを否認、否定して再帰的、循環的に主張をしている。その構造を捉えたメタ的な議論をしても、正当化、合理化したい衝動が強すぎて、論理の水準を融通無碍にごちゃごちゃにするから、本当に理解ができない。絶望的なのよ。
怒りが収まらないのだが、要は、こんな明白なおかしさ、狂気・狂信のために甚大な被害、犠牲が続いているのだから、政治・行政、警察、検察とっとと動けよ、ということ。
1月10日追記
もう現実に戻ってこれないんだよ、暇空は。そもそも行方不明というのが暇空だけが妄想していることで全く事実に反する。堀口さんは普通に健在。拉致監禁だ殺人だは完全に前提を欠きそれだけで無効だが、その妄想につながった諸々も全部暇空の妄想に過ぎない。もちろん捜査もへったくれもない。
そして、「カルピス軍団」はそもそも暇空がそう呼び出して勝手に実体化したが妄想の産物に過ぎず、そう名指されたアカたちが悪ふざけで乗っただけ(そもそも、彼らがアカ名に「カルピス」等つけ始めたのも悪ふざけから)。組織性は全くなく、中心もなければ外延もはっきりしない。アンチ暇空のアカ群の便宜的呼称以上のものではない。ただし、幾人かの不用意な言動が暇空らに妄想の材料をかなり提供することにはなった。
警察は暇空の言動の異常さをとっくのとうにわかっているだろうに。受け流して済むことじゃないという認識を持って欲しい。
1月11日追記
見たい情報の-見たい部分を-見たいように見る、それによって認識枠組みを再帰的に強化する。自らの歪んだ認知・信念、動機・意識を否認してこの自己循環サイクルを回しても現実と接地しないし、それ故こういう者とは有効なコミュニケーションが成り立ち得ない。暇空・暇アノン、共同親権推進運動、彼らとも重なる「保守派」・ネトウヨ、排外主義者や表自の厄介さはここなんだよね。
そして、彼らはそれだけではないにせよミソジニー・性差別意識を抱えていて、だから2010年代以降、合流・融合しあるいは相互作用しながらバックラッシュ状況が継続しているし、アテンションエコノミー、フィルターバブル、エコーチェンバーで増幅され激化しているのが20年代の状況。
そして、これが連続的な変化だから捉えられにくい面があるのだが、こういうクレーム、デマ、誹謗中傷といったものを受け身で受け流していればいずれ収まるということが通用しないという決定的な変化が既に起きてしまっている。
実際、2000年代バックラッシュにしても、2010年代初頭のヘイトスピーチにしても、「収束」したというよりも、むしろ基調化してしまったという面の方が強い。だからこその現状。
傷・トラウマを抱えた加害者がここに「居場所」「疑似ケア」を見出してしまったということが悲劇なんだよね。
ニーチェの「ルサンチマン」やフロイトの「パラノイア」は彼ら自身の当て嵌めにおいては差別意識等の問題があるし、後代の差別的な思想や危険な思想にもつながったのだが、心理的機制の分析としては鋭くて、フェミニズム等においても転用、再領有されてきたし、今起きていることを分析する道具立てとして依然として有効なんだよね。
気に食わない言論・表現を叩き潰したいという敵意、憎悪が先立っているから、言論・表現の自由と対抗・緊張関係にある法令の運用、適用には慎重であらねばならないという大前提にすら思い至らない。
共同親権推進派、暇空・暇アノン、「保守派」・ネトウヨ、そして表自に共通するが、自身の加害・差別言動の許容度は異様に高く、被害者意識が発動される閾値は異様に低い。そして、その二重基準は誇大感・誇大妄想で正当化、合理化されているんだよね。
森めぐみが適用させたいのは、「国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律」。その8条1項は「この法律の適用に当たつては、国民の権利を不当に侵害しないように留意しなければならない。」としている。
1月12日追記
ほんとさ、暇空と森めぐみ(と柴田英里)は同タイプだし、oppとこうてつも同タイプだよね。そして、両タイプのミックスがなるといったところか。
暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリら、森めぐみ、こうてつら、浜田聡、村上ゆかりら、言ってることは妄言でしかないが、それぞれ現実に被害や負担を生じさせる経路があり、またエコチェンで歪んだ認知・信念を強化させ加害を扇動する効果を持つ。極めて危険だし、未だ野放しなのが…
— Masanobu Usami (@usamimn) November 12, 2024
妄言で一般的には相手にされないのだけど、有害な効果を生じる経路が閉じられていないから厄介だし、だから政治(参議院含む)、行政、警察、検察が毅然とした姿勢で積極的かつ迅速に対処しなければならないのだが。
暇空の酷い差別意識と単なる無知。ずっとこうなんだよ。
暇空の言う「サリーアン問題」とは、「暇空の妄想と同期しているか」を判定するものと考えればわかりやすい。つまり、ここで対象となるのは一般的な「心の理論」ではなく「暇空の心理を類推し理解できる能力」なんだよね。そして、「サリーアン問題」が解けたかは暇空が〈事後的に〉判定する。
特異に見えるけど、暇空周辺や共同親権推進派の思考の特徴である再帰性/自己言及性と遡及性が分かりやすく表れている。
1月13日追記
暇空も森めぐみも自我防衛が一番だから、誰彼構わず、味方側でも、上から目線だし、否定してかかる。だから孤立するがそれを孤高と合理化して誇大感を保ち自我を守る。その繰り返しの人生なのだろう。
暇アノン、共同親権推進派も基本的にこの心理機制だが、中には暇空などに依存ししがみつくことで自我を守っている者もいる。
警察と真如苑が対応を協議しているかはわからんが、とにかく暇空を拘束、隔離する、ネットから切り離すことが最優先。
暇空周りも共同親権推進派も、前提からおかしなデマ、歪曲、妄想の奔流でほんとしんどい。自我防衛と憎悪・敵意だけで、現実を全く書き換えてしまっていて訂正可能性が全く絶たれている。
1月14日追記
これを堂々と発信するのが異常すぎる。
警察が動いてそうだね、暇空の妄想とは全く違う方向で。
1月15日追記
また文脈無視して切り取って都合よく意味付与してなんだよね、暇空たちは。
こことのつながりを見ようねということ。
まず、裁判所の問いと都の回答の暇空の「翻訳」が虚偽に等しい創作。それは、文章自体に対する読解力の問題であるとともに、この求釈明と回答がどの水準のものであるのかを暇空が全く理解できていないためでもある。…
— Masanobu Usami (@usamimn) December 27, 2024
ずっと言っているが、東京都が住民訴訟でも受け身で、暇空側が主張したことや裁判長が指示・要請等したことに対して、その限りにおいて応答するという方針を取っていて、早期決着のために攻めの姿勢で主張立証するということをしてこなかったから、暇空側の引き延ばしに付き合うことになっているし、各団体が付き合わされることになってしまっている。
加えて、暇空、なる、oppら「アニマルズ」や浜田聡・村上ゆかり、また高橋雄一郎ら弁護士の住民訴訟に係る発信には東京都などに対する名誉棄損、侮辱、信用毀損に当たり得るものが多く見られ、東京都は判決を待たずに積極的に刑事告訴していくべき。1年半前から求めていることだが…
高橋雄一郎はほんとアホかね、というか悪質すぎる。「快挙」でも何でもなくて、元々この住民訴訟の争点は都の事業遂行の合理性という水準(隠れた争点は暇空の請求の不当性・権利濫用性)。そこを理解しない暇空側が的外れな主張を並び立てるから延々引き延ばされている。そこで裁判長はしびれを切らしたのであろう、合理性の論点を順番に確認している。それがこの前の求釈明であり今日の指示。
元々合理的に事業遂行していたにも拘らず、暇空らが荒唐無稽なケチ付けで騒ぎ、都議、国会議員らも乗って大騒ぎにされてしまったことで、都は「自主点検」をしたり、補助事業化、要綱細目変更といった対応を見せざるを得なくなった。初動で毅然と対処していれば必要がなかったことであり、そのために都自身も何より女性支援団体に無用で過大な負担がかかり、かかり続けている。
住民訴訟でも、暇空側の個々の主張について検討するまでもなく事業は合理的に遂行されていると最初に示して争点を絞り込んでおけばとうに終わっていた。それが延々と引き延ばされる中で暇空らが的外れな自己効力感を抱きさらに無意味な手を重ねるということになってしまった。
相変わらず訳が分からんよ。警察が動く邪魔になっていないかずっと懸念。実際支障になってきたし。言っても通じないのだけどさあ。
似た者同士の自我の張り合い、その三つ巴はどうしようもないのだが、本筋はそこでない上に、三つ巴に閉じずに被害、影響が生じている訳で、警察は早く押さえてくれという。
1月17日追記
暇空にしても共同親権推進派にしても本当に怯えているし、追い詰められているんだよね。妄想した「敵」にだったり、自分の願望と整合しない状況だったりに。その怯えや追い詰められ感も必死に否認して外部に投影するから、ますます妄想が荒唐無稽になるし、支離滅裂な攻撃性が高まる。全部彼ら自身から、その「自我の病」から発していることなのだが、彼らが一番目を背けるのが自分自身の姿であり心。
暇空や共同親権推進派の「仲間」、同調者、追随者が自ら命を絶ったり精神を病んだりする、消息が途絶えるというのもそういうことなんだよ。そして、そうやって追い込んだことについては、直接的でないにせよ彼らに責任がある。彼らはそれも否認し投影して、強く他責するし利用する。彼らが加害者性を否認していることももちろんだが、このことも心底許せないんだよ。
彼らも傷/トラウマを抱えているのだろう、おそらくはずっと前から。それはケアされるべきだったし、今後ケアされるべきものなのだろう。でも、まず加害を止めさせなければならない、責任を引き受けさせなければならない。それは法的強制力を以てするしか方法はない。彼らが気づき、ケアにたどり着くのはそのずっと後だろう。
会議等終えて帰宅してポストチェックしているが、暇空は警察と何かあったのかな?何かしら都合の悪いことが起こったんじゃないかと感じられる。
1月18日追記
本当は黙ってなければならないのに我慢できないのが暇空。不安、焦燥、恐怖を否認して逃避しても、どんどん湧き上がってくるからじっとしていられず黙っていられない。そもそも、批判はもちろん、指示も助言も自分への攻撃、不当な扱いと捉えるからね。
大晦日の夕方からウォッチ用アカ(暇アノン、共同親権推進派、表自、「保守派」・ネトウヨなど)を開いてなくてまとめてチェックしたが、相変わらず同じラインのことを延々繰り返し、膨らましで、手の付けられない醜悪さ。個別に反論等必要なものはないが、とにかく警察・検察、政治・行政には週明けか… https://t.co/10wPJSzzvf
— Masanobu Usami (@usamimn) January 4, 2025
ずっとこれでね。今日もただただ吐き気がする。ミソジニー・性差別や/と差別主義・排外主義。その元は「自我の病」で、自我防衛のために外部に「敵」「悪」を作り出して攻撃する。その攻撃を正当化、合理化し続ける。
その誇大妄想、被害妄想、陰謀妄想は行き詰まり自我崩壊に至るものだが(少なからずそういう者もいるが)、エコチェンの支えで持続できてしまうし、確証し合い増幅し合いでどんどん現実から乖離しながら強化されてしまう。その根底には自我・アイデンティティが脅かされているという不安、恐怖があるが、それを否認し妄想、攻撃のエネルギーに充当している。この再帰的な負のスパイラルを絶たねばならない。
不可欠であるのはこういうことなのだが、加害者たちは既に十分場を占めてしまっていて影響経路を持ってしまっている。自ら気づいて止まることの出来ない者たちは法的強制力を以てネットから切り離していかないと対抗空間が追い付く前に破壊、荒廃がさらに広がってしまう。
こういうこと。暇空が妄想を始め、何かを叩き始めると、若草ミドリとか岡崎とかがネタを漁り、あるいは前に彼らが漁っていたネタを暇空が拾う。そうすると彼らはますます張り切ってネタを漁る。この繰り返しで、それに浜田聡・村上ゆかりが乗っかり、それでさらに勢いづくということもしょっちゅう。妄想の数珠つなぎでしかないのだが、そんなことで甚大な被害、影響がもたらされてきた。
異様に膨らんだ誇大感だけが支えのなるの醜悪さには心底吐き気がする。そうしなければ生きていけない、生きてこれなかったのだとしても。そして、なるは突出したサンプルの一人ではあるが、この心理は誤りと加害を否認してデマ、誹謗中傷を重ね、加速させる者たちに共通する。そういう者たちがミソジニー・性差別意識、差別主義・排外主義を共有していることは不思議ではない。
ほんとさ、暇空と森めぐみ(と柴田英里)は同タイプだし、oppとこうてつも同タイプだよね。そして、両タイプのミックスがなるといったところか。 https://t.co/WgxQLuSeYe
— Masanobu Usami (@usamimn) January 11, 2025
そうやって彼らは「現実」を見、ストーリーを描き、それが認識枠組みとなっている。そうして再帰的、自己言及的にサイクルが回されていくが、彼らが抑圧しこのサイクルを回しているのが自我不安、自我防衛衝動。その抑圧したものも回帰し、このサイクルを回すエネルギーに転換される。
彼らは必要な時に必要なケアを受けられなかったのだろう。同時に、自分は当然ケアをされるべきだと考えそのケアを要求し、(無自覚に)享受している。
前者のケアが受けられなかったことへの恨み。後者の当然視しているケアと実際に受けられたケアとの落差への恨み。他方で、受けるに値しないケアを受けている者がいると感得される。そういう存在に恨みが投影される。こうやって剥奪感、不遇感、被害者意識が顛倒的に生じる。
相対的には彼らはケアを受けているし(あるいは、受けられるのに拒絶している場合もある)、男性・異性愛者・健常者・日本人あるいは所得・資産(親のそれを含む)といった地位に基づく既得権として根拠なくケア又はその過剰を求めている。
と同時に、必要な時に無条件で与えられるべきケアを受けられなかった体験あるいはそのような時期があったのかもしれない。その事情は人それぞれであれ、抑圧されたその傷、トラウマが歪んだ認知、信念、思考につながり、それが彼らの生存戦略となってしまったのかもしれない。彼らにPTSD的なモードを感じることは少なくない。
これは根深くかつ微妙な問題であって、加害が止められ、被害者にとっての正義が実現することが最優先順位であることは間違いないのだが、加害が繰り返されないためにもまた加害者文化とも言えるこの環境を変えていくためにも、加害者の被害、その被害へのケアの欠如ということを視野に収め、対策に組み込んでいくということが必要だと思う。
1月19日追記
ふざけんな暇空。お前は加害者の側。兵庫県知事選でも明白に加害者であり加害を煽ったし、暇空のやってきたことは兵庫県知事選の酷い状況につながった大きな要素の一つ。そしてお前のその被害者意識は全く顛倒したもの。そんなものを並べるな。お前を支えているのは強い意志でもなんでもなくその異常な誇大感、誇大妄想。それで甚大な被害、犠牲をもたらしてきた。
暇空問題、共同親権運動問題、性被害者叩き・加害者擁護、排外主義・ヘイト……全部バラバラの問題ではないし、竹内元兵庫県議の自死と無関係ではない。
同時に、被害者や連帯する人たちの正当な怒りの発露、正当な批判・抗議が誹謗中傷、攻撃と同列に置かれてしまう、「感情」「情緒」「お気持ち」として貶められてしまう(実は感情だから問題ということではなく、既存の法制度が誰の感情を守っているのかこそがクリティカルなポイント)。この無自覚な権力行使、非対称性の反復もまた問われなければならない。
これは主として性表現との関わりで書いたものだが、性暴力・セクハラ然り、広くジェンダー問題に当てはまることだし、一方の感情が保護され「論理」「言論」扱いされ、他方の正当な批判・抗議、怒りの表明が「感情」に切り詰められ言論扱いされないという非対称性、欺瞞に広く当てはまる。
言論・表現の自由だ、政治活動の自由だ、市民の権利行使だといったことで正当化され野放しにされてきたものが人を殺す、健康、生活、人生を壊すということが既に繰り返されてきたし、様々な領域で現在進行形で、かつ拡大している。それに対して政治、行政、警察、マスコミの動きは鈍く、被害者が多大な負担を背負って闘っているし、その闘いがまた攻撃に晒される。
これは両サイドに言いたいのだが、自死の理由は一つではなく複合的。最終的な行為のトリガーになった事情が主要因とは限らないし、トリガーではなくても脆弱性を高めることに強く寄与した事情もあり得る(竹内元県議に対する誹謗中傷は少なくともこれに当たると考えられる)。そして自死する、しないに意志の強さ、弱さは関係ない。
意志が強く自死を考えないというのは、ケア、支えのある環境、つながりがあるということ(とは言え、それらがあっても越えてしまうことは当然ある)。意志の強さを過信することはリスク要因だということは、微妙なことだが言っておきたい。
また、誇大感・誇大妄想、強いプライドなどは短期的には自死を防ぐ要因たり得るが、むしろ自死に向かう要因たり得るし、自死に至る前に精神崩壊等に帰結し得る。
これも微妙な話でかつ皮肉なことであるのだが、アテンションエコノミー、エコチェンは誇大感・誇大妄想、プライドを支え持続可能なものとする効果があるようだ。
同時にそれが歪みを強め、また必要なケア、つながりを絶つことにもなり、自傷他害という行動化に帰結したり、心身の深刻な不調に至ったりするということも多くのケースが示している。
暇空問題でも共同親権運動問題でも誹謗中傷や無用な業務負担等のために心身の不調に陥った人は何人もいる。支援団体でも行政でも。もちろん、当事者(DV被害者、団体とつながる若年女性など)も直接誹謗中傷に晒されて不調になったり、この状況を見て不安、恐怖を抱き不調になったりしている人は多い。
そして、SNS上のデマや誹謗中傷の影響で支援団体とのつながりが切れたり、そもそもつながれなかったりして、その後生命・健康が損なわれたケースも少なくないし、その全貌は知りようがない。つながっていたら救われたかはもちろんわからないが、あまりに重い「たられば」。
暇空らも共同親権運動も自らの加害を否認し、「正当なこと」として加害を続けることに躊躇いがない。その彼らが止められることなく野放しになっている。そしてその状況は兵庫県知事選含めデマ・誹謗中傷問題を拡大させる大きな要因となっているし、あえて言えば、竹内元兵庫県議の自死の背景をなしている。
もちろん、以上で書いた通り、これらの問題でより直接的に被害者、犠牲者が出続けているし、例えば少し前の元ジャニーズの性被害者の自死なども竹内元県議のこと同様に無関係な悲劇ではない。
日弁連が調査をし、それに基づく会長声明が発出され、それを受けて記者が取材をし記事を書き、その記事が配信される。即時の緊急対応でも速報記事でもないのだから、それぞれの間に時間があるのは誰にでもわかる。要はこのレベルの理解力、想像力で「問題」「疑惑」をでっちあげてきたのが暇空らや共同親権推進運動。
いや、こんなことで共同通信に問合せまでしている…。でもこれが暇空ら、共同親権推進運動、そして浜田聡・村上ゆかりら議員・関係者のやり方。そうやって、誤解・思い込みさらには憶測・妄想ベースで問合せや説明要求をし、議会質問をし、開示請求をし、苦情申立てをし、住民監査請求・住民訴訟をし、その一々について騒ぎ立てる。否認しているがその動機は叩きたいだけだし、ミソジニー・性差別意識、差別主義・排外主義で歪んだ認知・信念がある。
日弁連の調査、その共同通信記事で噴き上がっている共同親権推進派は、「普通の」問合せじゃないか、懲戒請求じゃないか等々言っているが、それが普通じゃないから問題となっているし深刻な被害が生じている。… https://t.co/jrfUZKcvIv
— Masanobu Usami (@usamimn) January 18, 2025
暇空たちはこうやって自分たちの歪んだ視野と体感だけで妄想的に意味付与してストーリーにすることを繰り返すし、その妄想したことを既成事実、前提事実にして妄想を重ねていく。しかも、同時に本件の被害者や報道を叩くようなこともしているからほんと都合がいいんだよ。
そして、ここにもさらりと書いているが、暇空はジャニー喜多川の性加害問題では性暴力についてのとんでもない無知を晒しながら、"ホットケーキくん"のネタをきっかけにしながら荒唐無稽な妄想を膨らまし、垂れ流してきた。
それがジャニーズ批判者、何より被害者へのバッシングを煽ることにつながり、先ほども書いた通り自死者が出ることにもなった。その時も暇空は自死者を侮辱していた。その反省もなく「ジャニーズ叩き」と「松本人志叩き」なども妄想でつなげてきたし、今数珠つなぎに膨らませている真如苑妄想ともつなげている。
妄想的に単純化したストーリーを、その断片的なエピソードを大量に垂れ流し、浴びせ、デマ・誹謗中傷を拡散する者たちに対して、複雑な事実を複雑なままに、そして端折られてしまっている背景事情や、事態の理解に不可欠な前提知識を加えながら伝えていかなければならないというのが、圧倒的な非対称性なんだよ。
そこで対抗側が単純化や断言、過激な言辞などでアテンションを取りに行こうとするとしばしば論点がずれてしまう、ずらされてしまう(もちろん、端的で有効な対抗言論が示されることがなくはないがそれもしばしば両刃の剣となる)。
だから、共通認識を作るスローな場、安心できる場と対抗言論を発する場と両方必要だし(単純に分けられないにせよ機能として意識するべきではある)、きれいに分ける必要はもちろんないのだけど役割分担と支え合いも必要。反射的にまた攻撃的に発信、発言する人たちが突出してしまうと対抗側がバラバラになってしまうというのはこれまでもさんざん繰り返されてきたこと。
もちろん、デマ・誹謗中傷に対して、政治、行政、警察、マスコミ、そしてプラットフォームが受け身過ぎ、スピード感がなさ過ぎであることは間違いないし、それが被害者を追い込み、また、ますます対抗が困難な状況を招いてしまった。グレーゾーンではなく明らかに違法・不法な言動が圧倒的に野放しであるし、時機を失し懲罰にも抑止力にもならない対応ばかりであるというのは、実質的に共犯であるとすら言える。
元兵庫県議への誹謗中傷に直接間接に加担していながら自分には関係ない、自分には責任がないとばかりに侮辱等を続ける連中は本当にクソだし(自死についてあまりに誤った/歪んだ認識であることを含めて)、少なくとも背景要因を作ってきた立場にあり、かつ別の形での犠牲には確実に責任がある暇空や森めぐみなどが自省なく同じ愚行を繰り返していることには改めて怒りが湧く。
1月20日追記
立花孝志、浜田聡らN党とその同調者の問題は昨日今日のことではない。何年も放置されてきた。警察も行政も政治も直ちに断固とした措置を講じるべき。
同時に、何年も誹謗中傷、デマを重ね甚大な被害をもたらし、兵庫県知事選の酷い状況と今回の自死の背景をなしてきた者たち(中には加担者もいる)に対しても同様。そこには当然暇空らや共同親権運動、排外主義者らが含まれる。まず止めるべき者たちを止めないと、あるべき対策の議論までもが歪められてしまう。
マスコミも腰が引けた対応や保身、上から目線の姿勢を脱して積極的に報道、提言を。プラットフォーマーが事実上民主主義毀損、破壊の促進者のようになっている現状に対して、動くべき主体が動かねば被害者、犠牲者が増え続ける。
昨年は東京15区衆院補選、東京都知事選、総選挙、そして兵庫県知事選と、各加害者に対して断固とした措置を講じるタイミングはあったんだよ。政治・選挙という領域で顕在化し社会的にも共有された訳だから。もちろんそれですら遅すぎで、これらの選挙で新たに問題が生まれたのではなく可視化されたということであり、さらに加速したということだったが、だからこそ。
アテンションエコノミー、フィルターバブル、エコーチェンバーによって、「誰かの命を奪うかもしれない」という想像力すら失われ、それどころか「死んでも構わない」「死んでも当然」とまで歪み、言葉にされすらするし、ますます攻撃が苛烈になる。
現実に犠牲が生じても立ち止まって自省する者はほとんどなく、ますます自死者を悪魔化しあるいは無価値化し、自分のしたことを正当化、合理化し、別の標的への攻撃を続ける。直接その自死者を攻撃していなかった者も、その悲劇を自分のしていることと結び付けて自省のきっかけとすることはない。
このような人間性の喪失状況をこの半日間見せられ続けている。
ほんと異常だよ。暇空はもちろん、oppなどの協力者・加担者がいつまでも野放しにされている。
誹謗中傷の加害者が誹謗中傷されたらその限りにおいては被害者なのだが、彼らが受けたという「誹謗中傷」は大抵においてまっとうな批判、指摘であったり、当然の怒りの表明であったりする。
そもそも彼らは自らの言動が誹謗中傷であることを認めず、加害者性を相手に投影している。このパラノイア機制、顛倒的なミラーリング、論理の水準を混乱させた対置。竹内元兵庫県議への誹謗中傷者/斎藤知事擁護者らもそうだし、共同親権推進派の別居親らもそうだし、暇空らもそう。
1月21日追記
大体、奴らの言う「ツイフェミだんまり」の「ツイフェミ」の範囲なんて融通無碍でさ。何も見えてない、何もわかってない。結局、そうまでして女性を貶めたい、黙らせたい、従わせたいという情動を晒しているだけなよね。
そもそも、こういう連中は「フェミニスト」の像も叩きやすく融通無碍に造形するし、「女性」の代表性/非代表性の線引きも結論先取りで都合よく引く。叩く女性/褒める女性の分割線を都合よく引いて利益を得ようと、少なくとも邪魔にならないようにと謀る、無自覚に。怯えていて哀れなんだけど有害。
怯えていると言えば暇空ね。自分で絶え間なく生み出している幻影に怯えている。その怯えの中核は、自分は何者でもないのではないか、無価値、無力ではないかというもの。だから、劣位の存在、否定すべき存在を常に見つけなければならない。でも、それは同時に、強大なものでなければ自分を証だてられない。その引き裂かれ。だから、暇空自身、言葉はどうあれ、何と戦っているのかとうにわからなくなっている。でも、戦っているという幻想から覚めることは地獄だから止まれない。
暇空もケアされていない傷・トラウマを抱えているのだろうし、根源的安心感と居場所・帰属感を奪われたままなのだろう。だから、生存戦略として、生き延びるための型として身に着けてしまった。
本当はそれを手放し、自分と向き合わなければ回復の道はない。でもますますそれができないように自分を追いやってしまってしまっているんだよね。
それは他の連中も同じだし、暇空に同調していて動静が分からなくなった者は、耐えられず(さらに)精神を病み、自死した者すらいるだろう。これは共同親権運動にも当てはまること。
妄想だけで誰が「行方不明」「死んでいる」「殺されている」と警察に資料とやらを延々持ち込んでいるし、弁護団も一体になって動いている様子。警察も暇空の異様さはとっくのとうにわかっているはずで、暇空からいろいろと聞き出している(暇空は勘違いしてべらべらしゃべっている模様)のだが、次の展開がなかなかない。逮捕であれ保護・措置入院であれ、一刻も早く暇空と協力者・同調者を止めないと被害、犠牲が終わらないという切迫感を持って欲しい。
認知も思考も想像力も全部水路づけられてしまっているし、何を知らないのか、何を知るべきなのかを考えられず、論理は願望に合わせて融通無碍に使われる。そして反省能力が誇大感で停止しているから自分と向き合えず修正ができない。こんなモンスターばかりなんだよ。とうに刑事的な一線を越えているのに野放し。
1月22日追記
浜田聡然り、暇空然り、「アニマルズ」らや共同親権推進派などみんなそう。状況、文脈、論理の定義権を握り続けたい。だから、話を上書きしたりすり替えたり、論理をぐちゃぐちゃにしたりして何とかコントロールしようとする。竹内元兵庫県議の自死を巡ってもそう。絶対に誤りや不利を認めない。その否認、否定が強いほど言動が醜悪になり、加害性を増す。
ほんと、モンスター、歯止めのない狂気、狂信なんだよ。言葉が通じない、コミュニケーションが成り立たない。
久々に陰謀論者の松村りかを暇空のリポストで見たが、結局、若草ミドリとか岡崎とかもそうだけど、暇空が妄想で誰かを標的にすると、その妄想を補強できるようなネタをせっせと漁ってというか作って提供する訳よ。それを暇空が拾うことが報酬になりさらに励む。ほんと醜悪なエコシステムだよ。 https://t.co/K54xFjkVZw
— Masanobu Usami (@usamimn) November 28, 2024
こうやってネタ漁り、ネタ作りに励み続けている連中がいることも害悪。この辺の連中のネタに暇空や浜田聡が乗っかって、あるいは妄想の補強材料にしてということも繰り返されている。しかも、暇空に切られないよう、異議を述べたり都合の悪そうなネタを拾ってきたりはしない。
そして、歪曲、印象操作ばかりなのだが、記事等の「紹介」「感想」といった体で発信し、直接的な誹謗中傷はしない。でも、そのネタを使って暇空がおかしなことを言っても決して訂正せず知らんぷり。
1月23日追記
繰り返しているが、彼らは自分では気づかないし、そもそも自分と向き合わない、省みない。こちらの言葉は都合よく回収されコミュニケーションが成り立たない。だから、彼らの主張を無力化、無効化しつつ、警察、行政、政治、プラットフォームが法や規則等に基づき一刻も早く対処することを求めるしかない。まずは法的その他の強制力で以て止め、責任を引き受けさせる。彼らの気づきや反省はそのずっと後に起こるかどうか。
冗談で言ってると思わないから、警察に早く対処してくれと言っている。もちろん暇空に対して。警察もその認識で動いているようには見えるが。暇空の妄想デマ、誹謗中傷でどれだけの被害が生じているか。野放しにしてきたためにどれだけ拡大したか。
妄想でデマを流された当事者は皆、「何でそんなふうに考えられるのか、さっぱり意味が分からない」と憤っているし、暇空が言っていること、それを言っている理由を聞いた第三者は皆、顔をしかめるかポカンとする。
1月24日追記
もちろん彼らだけではないのだが、暇空となるの醜悪さにはただただ吐き気がする。
性暴力のこと、性暴力被害者のことについて無知・無理解で偏見しかないままに歪んだ想像、推測をし、決めつけをし、軽々に言葉にする、むしろ饒舌に垂れ流す。加害者的な心性、傾向を持つ者ほどそうだ。DV・虐待、その被害者についても同じ。
そして、人を傷つけること、貶めること、おびやかすことへの想像力、また、傷つき、おびやかされ、あるいは不安に晒されている人の心身の状態や行動への想像力と共感(empathy)が決定的に欠けている。
暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリら、森めぐみ、こうてつら、浜田聡、村上ゆかりら、言ってることは妄言でしかないが、それぞれ現実に被害や負担を生じさせる経路があり、またエコチェンで歪んだ認知・信念を強化させ加害を扇動する効果を持つ。極めて危険だし、未だ野放しなのが…
— Masanobu Usami (@usamimn) November 12, 2024
皮肉と言うか——「皮肉なこと」と片付ける趣旨ではない——、彼ら自身が何らかのケアされない傷/トラウマを抱えていて、それに対する解離的な機制として、つまりそういう想像力、共感を遮断することで、自らの傷つきを否認して自分を守っている可能性があるということ。
そうまでして防衛している自我が脅かされることへの過敏さが、当然の批判や指摘にすら被害者意識が発動される、その閾値の低さということなのかもしれない。あくまで理論的な一般論ではあるが、彼らについて指摘している「自我の病」の一面はこのように説明できるようには思う。
SNSを通じた、またSNSで助長される誹謗中傷への対策を考える上では、こういうことを含めた加害者の心理、そのメカニズムを捉えることが欠かせないし、それは規制云々、技術的対応策云々では取り逃されてしまうおそれが大きい。
まじで、暇空もなるも、ホットケーキも黙れと怒りが収まらない。そして、黙らないんだからネットから強制的に切り離すしかないんだよ。十分過ぎるという言い方ですら足りないほど加害をしてきた。
こいつらが別の面で害悪なのは、世間を賑わせている話題にも連日口を出し、その有害なポスト単体がバズってしまうことがあるということ。拡散された先ではこいつらがどういう者であるのか、普段からどんなにおかしなことを言っているのかは関係なくなっているし、知られてすらいない。
暇空が荒れてるのは警察になんか言われたかな?それか警察からの接せられ方にさすがに不安になってきたか。
暇空の垂れ流している妄想ストーリーはもちろんどれも根拠ゼロで現実、事実との接点はないのだが、東大院、田中東子さんあたりのことなんかは極めつけの創作=虚偽だからね(って、他も極めつけの創作=虚偽ばかりだが…)。元々膨らませていた妄想に、音声やら写真やらから訳の分からん決めつけをしてさらに妄想を数珠繋ぎして。私怨と私益で根拠なくColaboを叩き始めて、その正当化、合理化から延々と妄想が膨らみ続けている。
妄想の陰謀論の「ナニカグループ」「黒幕」的な話も、共産党がどうのとか村木厚子さんがラスボスだとか最初から荒唐無稽なことを言ってたのが、状況がどんどん不利になってきたら「何でも公明党・創価学会」妄想を募らせ、「厚労省・こども家庭庁は公明党の利権官庁」だどうの言い出し、「ジャニーズ、宝塚、松本人志潰し」等の妄想では韓国・北朝鮮の勢力がどうの言い出し、NHK内部情報の漏洩までしでかし、それで追い込まれたらむしろ妄想を膨らませといったことを重ねながら、今や「何でも真如苑」妄想。誰それが「行方不明」「死んでいる」「殺された」だを連日騒いで、弁護団も全面協力してせっせと警察に通報だ資料提出だしている。
一息に書いたこれですら相当に端折っているんだよ。そして、これらの妄想に「アニマルズ」やら何やらがせっせとネタを提供しているし、こんなばかばかしい話を浜田聡・村上ゆかりが一々取り上げて行政等に説明要求、開示請求などし、それをまた拡散している。
1月25日追記
暇空、浜田聡・村上ゆかりとか、そのネタ元になってる岡崎、若草ミドリ、red、nobuhiko部屋、oppとか、その他「男女共同参画」やこども家庭庁などを叩いている共同親権推進派、「保守派」・ネトウヨも、減税・国民負担はもちろん、ミクロレベルの税金の無駄遣いの問題にすらならないことを大騒ぎし、デマも垂れ流しているんだよ。
連中が叩くのはむしろ本来なら桁を増やすレベルで公金投入が必要な分野だし、そのためにこっちを削ればいいじゃんという施策はいくらでもある。男女共同参画や少子化対策で言えば、婚活支援なんかいらない訳だし、キラキラ系の「女性活用」の類も見直すべきで、そういう施策との予算の取り合いに等しいのが実態。百万円の桁から十億の桁の水準の予算がちょっとずつしか増えていないのが現実。アホかよ。
こいつらが叩いているのは、ただでさえ少ないセーフティネットのための予算であり、その施策、活動。私怨やらイデオロギーやらのために槍玉に挙げているだけで、基本的なことを何にも知らないし知ろうともしない。ほんと腐っている。
暇空は竹内英明元兵庫県議の死に少なくとも道義的に責任があるし、それが死後も貶め続け、誹謗中傷を煽っている。しかも、同様に暇空にも責任がある、ジャニー喜多川の性被害者の自死に際しても、他の多くの自死者に対しても侮辱を繰り返してきた。ここで挙げた暇空のポストでインプレッションが合計230万ぐらい、リポストが6千以上。酷いよ。
竹内英明さんが追い詰められていった過程が、本当に胸が苦しくなる。それに対して、立花孝志と東国原英夫のあまりの無責任さ、いい加減さ。上書きしてみせても、それがまた虚偽、歪曲になっている酷さ。
そして、暇空は全くの加害者であるにもかかわらず、自死に追い込まれかねない、命を狙われている被害者の位置を取ってみせる(命が狙われているというのも加害者性を否認した全くの誇大妄想)。幾重にも許せないが、それがずっと野放しにされている。
暇空・暇アノン、共同親権運動、「保守派」・ネトウヨ、表自、アンフェ……奴らは自分たちの言動、煽動の結果として誰かが傷つく、死に至るとしても構わないと思っているし、そもそも加害性を認めず被害、犠牲との関係も認めない。だから正確には、傷つける、死なせることへの想像力が欠けている。現実に被害、犠牲が明らかになった時ですら共感性が全く見られない。
もちろん、悪意で乗ってくる者、煽り立てる者もいるし、その責任も当然大きい。あるいは途中で気づいて離れて、知らんぷりという者もいる。でも、コアな者たち、長く続けている者たちは本当に自覚がなく、否認しているし、それ故にパラノイア機制と依存症的機制で過激化し歯止めが利かない。その歪みは脳レベルの変容でも固定、強化されているのだろう。それも普通なら持続不可能だが、エコチェンが強力に支え増幅する。特に10年代からの土壌があり、そこから(あるいはそれ以前から)どっぷりつかっていた者も多い。
これも酷いね。「貸し借り」という言葉を勝手に補って文脈を変えて歪曲。委託事業が完全に終了した後に適正に事後処理すればいいだけのことであるし、実際されている。暇空らの住民訴訟での主張、住民訴訟に関わる主張はずっとこんな。とにかく叩きたい、ケチをつけたいというだけで妄想、憶測、独自理論で「問題」「疑惑」を作り出す。oppはこんなことで大量に開示請求をしており、都福祉局の業務を阻害もしている。
暇空はここ数か月、延々と真如苑に関する断片的な情報、噂話、誰かの憶測等を都合よく拾っては妄想のストーリーにはめ込み、ますます壮大な陰謀論を築き上げている。元々が妄想の数珠つなぎで根拠も何もないところにさらに数珠繋ぎ。
それで現下の中居正広性加害問題も荒唐無稽なストーリーにしているし、暇空が気に食わないこと(それら自体既に妄想仕立て)の背後には何でも真如苑がいることになっている。それでいろんな人が行方不明ということにされ、死んでいる、殺されたということになっている。
同時に、拾った話、持ち込まれた話を何でも晒し、勝手に意味付与することで、多くの人の(虚実不明の)プライバシーを晒したり名誉毀損に当たり得ることをしたりしている。即刻警察が対応すべき。
1月26日追記
暇空は何でも把握してる、わかってるつもりなんだけど、その実、選択的に、認知バイアスを通して目に入った/入れたものから願望的、妄想的にストーリーを作ってるだけなんだよね。
そして論理的に可能性が低い、無視できるシナリオほど根拠なく断言してみせる。それが認知プロファイリングとかカンとか称しているものだし、論理的思考が全くできない。本人はしているつもりだが決定的に歪んでいる。暇空の言うことは、暇空の願望、不安、恐怖、焦燥の反映でしかない。
何でかと言えば、暇空は何が起こっているか了解できないと不安、状況をコントロールできていないと、そう信じられていないと不安だから。不確定性、不確実性への耐性が極端に低い。それで妄想で埋めて説明がついたことにするが、それがまた現実とのギャップになり、さらにまた説明ができない状況がやってくる。それをさらに妄想で埋めての繰り返し。
だから、自縄自縛でしかなく、暇空を追い込んでいるのは暇空自身。その脳内自己対話、独り言が垂れ流され、行動に移されるからこれだけの被害が生じている。
そんなレベルのことに乗っかり、ネタを提供し(「アニマルズ」とか、「タレコミ」したり掲示板に書き込んだりする連中とか)、同調して動き(弁護団とか浜田聡・村上ゆかり)、あるいは説明を与えてみせる(高橋雄一郎とか)、そういう連中がいるからますます暇空は止まれない。政治・行政、警察・検察、プラットフォーム、マスコミの毅然とした、迅速な行動がないこともまぎれもなく助長してきた。
今は暇空から離反し、せっせと対抗してみせている連中も、自分たちがしてきたことへの反省はなく、むしろ正当化、合理化する中でそうしているし、かえって暇空に妄想の材料をせっせと提供している。自分の名誉だなんだ言う前に、自分の加害責任を引き受けろという話。邪魔だし醜悪。
暇空・暇アノンも共同親権推進派も自分を直視したら、否認しているものを意識化したら、自分が崩壊する恐怖があるから絶対にしない、できない。だからひたすら外に向かい、投影し他責し攻撃する。絶望的な自我防衛なんだよ。それでどこまでも醜悪になれる。いつからかは知らんが、そういう生き方、生き延び方を身に着けてしまった。
暇空問題もそうだけど、共同親権運動問題も、政治・行政が「あいつらの言ってることは間違いなんだから放っとけ」「刺激しないでおけばどうせ収まる」という姿勢でいたら何年経っても収まっていなくて、被害が拡大する一方。当の行政の前線の職員も、標的の議員・秘書も疲弊している。「保守派」・ネトウヨのデマ、誹謗中傷もそう。大臣、知事、党首のレベルが前に出て先頭に立って積極的に対処すべき。
1月27日追記
え?あ?暇空は住民訴訟やってる対象事業がどこの所管かわかってない…
切り込みなんかじゃなく妄想でのぶつかりだし。
奴らが何でああなのかは分析してわかってしまうから哀れではあるし、だから怒りとともに悲しみも覚えるのだけど、だからと言って到底許せないし、被害をすぐに止めなければならない、不安、恐怖を終わらせなければならない。そして、責任をしっかり果たさせてやる。
暇空・なるも浜田聡も共同親権推進派も、自覚なく精神的に追い込まれているのだろうけど、それだけ醜悪さが増していて支離滅裂、荒唐無稽でほんと見るに堪えない。それらの対応も含め諸々調整の電話、メール等したとこ。
フジテレビ会見を断片断片で実況したり感想言ったりしても何の意味もないし有害たり得るのにそれをする西牟田靖と暇空。
暇空もなるも歪んでる、腐ってる、狂ってる。一刻も早くネットから切り離すしかないんだよ、まずは。
丸ごと無知と偏見。岡崎とか若草ミドリとかやたらと情報を漁って暇空へのネタ提供者になっているが、一向に学ばずむしろ歪みと妄想ばかり強めている。
こういうことだよ。妄想云々以前に、そして妄想の条件でもあるのだが、徹底した無知(どんな知識が必要かも判断できないこと含め)が暇空の特徴。あらゆるトピックについてそう。無知と差別の循環。
1月28日追記
もう、妄想、現実検討能力喪失とかそういうレベルでもなくなってる気が。
1月29日追記
1月30日追記
森めぐみ、こうてつ、oppなど、いつも見事にポイントを外した、避けた、当てこすり、印象操作しかできないのよね。本当に理解できないのだろうし、都合の悪いこと、不利なことからは無意識に目を逸らし想像も遮断するのだろうけど。
そうやって誇大感にすがり、誇大感を保つ。有意な情報、知識、経験の量が圧倒的に違うことも認められないのよね。暇空、なるとか浜田聡・村上ゆかりとかはじめみんなそうだが。そんなことでこれだけの被害がもたらされている。
この「有意な」ということが奴らからは決定的に欠けているし歪んでいるんだよね。何を知らなければならないかを知らない、何を知らないのかを知らない。それで全く有意でないことを引っ張り出してはおかしな当て嵌めをする。見たいストーリーが先にあって自己循環。だから、根拠を辿っていくと「自分がこう思うからだ」「こう思いたいからだ」「自分が正しいからだ」にしか帰着しない。現実、事実と接地していない。
何でも歪められて妄想のネタになる、攻撃のネタになり、言葉が通じないという状況で、こちら側からはなかなか具体的なことは表には出せない。想像力が水路づけられていて、不利な方向、都合の悪い方向には遮断されているから、そこからも勝手な形で妄想のストーリーが作られる。ほんとキリない。
だから、暇空・暇アノンや共同親権推進派といった連中と直接やり合う、リプや引用するというのは基本的に時間の無駄だし、かえって有害な反応を引き出しかねない。情報共有したり注意喚起などしたりということではスクショなど使ったり文章で引用、説明したりするのがいい。あるいはこちらからはブロックしておくか。
いずれにせよ、奴らと直接闘うのではなく、その発信を無力化、無効化する、警察、政治・行政、マスコミ、プラットフォーマーの積極的対処を求めていくということが基本。水面下ではいろいろ動きがあるから、表は表でより多くの人が声を上げられる環境を作っていくこと。
暇空やoppら「アニマルズ」などの住民訴訟に係る発信には東京都に対する名誉毀損罪、侮辱罪、信用毀損罪に当たるものが多い。それらを早く刑事告訴すべき。いつまで受け身なんだという話。これら含め警察も能動的に動くべき。
東京都、厚労省、こども家庭庁など、あるいは共産党、公明党などが暇空らを刑事告訴できる発信は大量にあり、特に一昨年の夏以降、刑事告訴すべきということはポストだけでなく、直接関係者にも伝えてきた。
民間団体よりもキャパのある行政や政党が前に出て闘わず、受け身やスルー。しわ寄せは民間団体にいき甚大な被害が生じているし、暇空問題の影響でつながりが断たれた、つながれなかった若年女性の生命・健康も損なわれてきた。
行政においても前線の職員の負担は物凄いし、おそらく休職・退職に至った人もいよう。裁判所のリソースも大量に費消されている。
暇空問題の放置は兵庫県知事選そして竹内英明元兵庫県議の自死にもつながっている。
マスコミもそう。現場の記者はよくわかっていても、デスクとかそういうレベルの無理解、偏見や萎縮のためになかなか記事にならない。当然プラットフォームの無責任も甚だしい。
人の命がかかっている、民主主義がかかっている問題からいつまで目を逸らすのか。
暇空らや共同親権推進派の発信、発言を対等な言論、多様な意見、主張とみなすのも、それに基づく正当な権利行使とみなすのも根本的な誤り。刑事・民事の責任が生じる水準の誹謗中傷、デマ。妄想、誤った/歪んだ事実認識、歪んだプライド等に基づき、通常人なら容易に理解できることを理解せずにする加害言動。
警察も、政治・行政も、マスコミも、プラットフォームも、あとどれだけ被害が可視化されれば(被害状況はそれぞれ伝わっている)、あとどれだけ犠牲が出れば、動くのですか?
いろんなことに関わり、動いているから、個々バラバラの問題としてではなく、つながり、重なりが実態としてはっきりと見える。大変な状況が次から次へと入ってくる。
どこも、誰も、活動、業務をまず回すこと、引き続き生じている余計な負担もこなすこと、それで手一杯というか、キャパオーバーになりながら必死にやっている。そこにさらに誹謗中傷、デマで精神的な負荷がかかり続けている。対抗のために表で大々的に動く余力は全くない。だから限られた人が前に出て発信等しているが、それでまた苛烈な攻撃に晒される。
とにかく対抗する側の広がり、厚みが必要。でもこの惨状を見ると声を上げられない人、団体も多い。声を上げて傷つけられ退かざるを得なくなった人たちもいる。問題意識、危機感は大きく広がっている。それを何とかつなげ、支え合いながら対抗できる形を作っていかなければならない。
その前提として、やっぱり政治・行政が毅然とした姿勢、意思を示し、前に出て積極的に動く必要がある。警察、マスコミももちろんだ。そういうところでプラットフォームの変化も促していかなければならない。
公的、公共的なはっきりした対応や非難がないから、暇空らも共同親権推進派も、的外れに自己効力感を抱き、誇大感をさらに膨らませる。政治・行政などの受け身の姿勢が彼らを増長させ、さらに歯止めがかからなくしている面がかなりある。「粛々と」やっていてもその意味は全く彼らには伝わらない。明示的に言わないと、動かないと有効ではないし、とうに説得不能で法的強制力を以て止めるほかない領域に入っている。
1月31日追記
ただフェミニストを叩きたい、女性支援活動を叩きたいというだけで始まってるんだよ、暇空の住民監査請求・住民訴訟は。それに乗っかり、協力してきた連中も。それを正当化、合理化するために延々妄想したりケチ付けの理屈をひねり出したり、ただそれだけ。
そんなものを東京都、小池都知事が毅然としてはねのけず、受け身のままだから収束せず、被害が継続、拡大している。国も同様。「でも権利行使だから」ではなく、権利濫用であるし、大量の加害言動は権利行使という建前では到底正当化し得ない。
2月1日追記
加害者性露わな被害者意識、剥奪感に触れることは何でこんなに気持ち悪いのだろう。おそらくは、さらにその背後に傷/トラウマがあること、そのケアの欠如を感知できてしまうことが関係している。
暇空の誇大妄想、デマも際限ない。政治・行政が毅然とした対応をしないから、暇空や周辺の者たちが自己効力感を得ていつまでも妄想を垂れ流し続け被害、犠牲を生み続ける。共同親権運動に対しても同じ。
暇空問題も共同親権推進運動問題も男女共同参画叩きも、「保守派」・ネトウヨの差別・ヘイトもずっと同じラインの妄想、陰謀論、デマ、誹謗中傷が重ねられていてかつ相乗的に強度を増している。新たに対策を考えねばという以前に、既に明白に違法・不法なもの。言論・表現の自由の問題ではないし、逆に言論・表現の自由が侵害されている。
政治・行政、警察、プラットフォームが毅然として断固たる措置を講じていればここまでのことにはなっていなかった。兵庫県知事選の惨状も竹内英明元兵庫県議の自死もその延長線上にある。
2月2日追記
暇空の妄想についていける者はほとんどいなくなっているが(YouTuberなどの便乗者も格段に減った)、とは言え暇空が止まらないと、暇空を介して自己効力感を得ている者たちのネタ供給も止まらない。何より、被害、負担をもたらすルートは頑として残っていて、①住民訴訟、②同調者がやるもの含む開示請求、そして、③浜田聡・村上ゆかり。
これらを完全に閉じないと被害は終わらないし、被害回復と正常化のフェーズにも入れない。「公金チューチュー」の用法拡散含め、暇空のやり方を模倣する者への抑止力も生じない。政治・行政が毅然とした対処をしないことと、警察・検察が徒に時間かけていることが最大のネック。
そして、繰り返している通り、暇空問題の放置は兵庫県知事選の惨状、竹内英明元兵庫県議の自死にもつながっているし、SNS等を通じた誹謗中傷、デマ拡散を助長する大きな一因にもなっている。
もうさ、「公金チューチュー」という暇空の妄想語が暇空を離れて拡散している訳よ。今は表向き暇空と関わらくなった「保守派」・ネトウヨ系の議員、言論人、インフルエンサーなども相変わらず頻用しているしね。
「公金チューチュー」はミソジニー、ヘイト、リベラル嫌いなどから気に食わない予算、施策を叩くためのラベルでしかない。また、NPO等に支出されるのはごくわずかな割合であることを無視して、減税が可能な規模であるかに見せ藁人形叩きをするためのレトリックでもある。
さらには、電通、パソナなどで問題となってきた「中抜き」や、コロナ関係の補助金等の大企業・組織などによる不正受給をもNPO向け支出と同列に置くように「公金チューチュー」が使われている。
「公金チューチュー」の拡散、氾濫は政治・行政が暇空問題に毅然として対処せず、延々長引かせた弊害の一つであるし、その実害も大きい。
「公金チューチュー」という言葉は差別と一体であり、セーフティネット、ケアへの攻撃。だから、「これこそ公金チューチュー」のような冗談、揶揄としてでも絶対に使うべきではなく死滅させなければならない言葉。
2月3日追記
とっくのとうにだけど、何が客観的な事実かわからなくなったまま、自分の作ったストーリーを前提事実にして延々膨らませ続けているopp。そんなものに基づいて開示請求も繰り返している。
こいつらは自分では気づけない、言葉が通じない、全く歯止めがない。だから隔離・拘束し、ネットから切り離し止めるしか方法がない。そうでなければ深刻な被害が拡大し続ける。次の犠牲者がいつ出るかもわからない。
暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリら、森めぐみ、こうてつら、浜田聡、村上ゆかりら、言ってることは妄言でしかないが、それぞれ現実に被害や負担を生じさせる経路があり、またエコチェンで歪んだ認知・信念を強化させ加害を扇動する効果を持つ。極めて危険だし、未だ野放しなのが…
— Masanobu Usami (@usamimn) November 12, 2024
2月4日追記
領収書なくても開示文書から延々無意味なケチ付けをしているのが暇空と「アニマルズ」。私怨と私益で叩き始めて撤退地点をはるか前に見失い、「何かあるはず」「何かあるべき」と執着し妄想を重ね続けている。で、こちらでは都合のいいことに真如苑妄想はほぼ出てこない。妄想の並行世界も多数ある。
都は住民訴訟の結審を強く求めるべきだし、開示請求は全部不開示が相当。直ちに暇空らを刑事告訴するとともに、住民訴訟判決後には損害賠償請求。このパッケージで早く腹決めてくれ。政府、政党も同じ。
元々合理的に事業遂行していたにも拘らず、暇空らが荒唐無稽なケチ付けで騒ぎ、都議、国会議員らも乗って大騒ぎにされてしまったことで、都は「自主点検」をしたり、補助事業化、要綱細目変更といった対応を見せざるを得なくなった。初動で毅然と対処していれば必要がなかったことであり、そのために都…
— Masanobu Usami (@usamimn) January 15, 2025
これ、言い換えれば暇空らが大騒ぎし、国会では浜田聡、ガーシー、音喜多駿らが、都議会では川松真一朗、浜中のりかたらが大騒ぎし、そのために若年被害女性等支援事業の補助事業化が強いられ、委託事業が終了したことで受託団体は備品の未償却残高相当分の納入をせざるを得なくなった。委託事業のままであれば継続使用だった訳で(実際使用は継続された)、そのような「損失」は生じなかった。暇空らは「返金させた」とデマにしているが、暇空らのために生じた損失なんだよ。
若年被害女性等支援事業関連に限っても、暇空らが女性支援団体、若年女性、その他団体・企業、東京都・省庁、裁判所にもたらした損害(機会費用含む)は金銭評価可能な範囲でも少なくとも億の単位になる。
暇空は妄想の数珠繋ぎ、上書き、とにかく何でもありで歯止めがない。
人間性、共感・想像力の致命的な欠如と、際限のない妄想、現実検討能力喪失。大本は自我防衛で、そのためにここまで醜悪になれるし、その狂気のために甚大な被害、犠牲が生じている。暇空には歯止めがないのだから、直ちに法的強制力で止めること、逮捕でも保護・措置入院でも。
2月6日追記
oppとかred、nobuhiko部屋とか暇空周辺の連中がグチャグチャ言ってるけど、それぞれの年度の支出には何ら問題がないことは明らかで、委託事業の終了に伴う事後処理は当該年度の支出(備品購入費として価額の全部)が適正であることが前提にあってのもので、当該支出額の更生ではないから分けて考えるのが当然。
事後処理(備品の返却または未償却残高相当分の納入)の必要性について都と団体に認識の相違があったと窺われたとしても、実際になされた事後処理は償却資産であるとの認識で一致してのもの。いずれにせよ、事後処理「も」適正に行われたという話であって、当該年度の支出に関して争点、論点になり得ないこと。アホかね。
USAIDにまで「公金チューチュー」と言ってる奴いるし、暇空もUSAID廃止のニュースに「こども家庭庁も」と無知丸出しで言ってたし、陰謀論の用語でしかないのよ、ほんと。
それで言えば、日本のODAのタイドはどうなのよって話。もっとも連中からすれば「国益」で正当化される話なんだろうが。
2月7日追記
吉峯耕平とか暇空に加担してきた弁護士連中の卑劣なのはこういうところ。このようなことには反論、異論を言うのに、これよりもっと酷い憶測、妄想が無数にあるのにそれは知らんぷりだし散々乗っかってきた。ずるく間接的な形で援護射撃ということも含め。
まあこれは早稲田リーガルコモンズ法律事務所と立憲をディスれるストーリーにできるからということもあるのだろうね。幾重にも醜悪だよ。
有名であろうと無名であろうとみんなそうなんだよ。自分や周辺に火の粉が降りかかってくると暇空に反論し、その結果切られたり敵対したりするようになった者も少なくないが、だからと言って暇空に乗っかったことは反省も謝罪もしないし、同じようなことをやり続けている者ばかり。
会計上の償却方法と所有権の問題は全く別なのだけど、なぜかそれで鬼の首を取ったかのように言ってるのよね。
それと、一般論として、受託団体側の会計上の処理が誤っていたからと言って直ちに自治体の財務会計上の行為の不当ということになる訳ないのは当たり前のこと。
とにかくさ、おかしなケチ付け、おかしな理屈が次から次へと湧いてきて、暇空も弁護団もそのおかしさを全く判断できず住民訴訟に持ち込む。そんなことに延々付き合う必要は全くない。
何かだいぶ前に全部指摘、反論したなって感じで改めて言うべきことは何もない。やっぱり暇空も弁護団も理解できないまま、理解するつもりもないまま今に至ってるのよね。いろいろ勝手に曲げてるこのnoteもポストも違法性あるように思うけども。
とにかく、暇空、なる、「アニマルズ」らにせよ共同親権推進派にせよ、読むこと、思考すること、主張すること、すべてについて論理が使えないというか、都合よく歪めるわけよ。でもきっとその自覚はなく、誇大感パンパンで自己検証ができない。ほんと絶望的。
ほんとどうやって社会生活を送っているのか(家庭生活は壊れた者ばかり)、トラブルだらけではないかと思うが(実際それはいろいろと窺える。まず「相手が悪い」ことになってるが)、周りが気を配って回避している場合もあるのだろう。いずれにせよ迷惑なのだが、本人だけが気づいていない。で、そういう者同士でネットでつながり相互確証するからますます気づけなくなっている。
森めぐみ、こうてつ、oppなど、いつも見事にポイントを外した、避けた、当てこすり、印象操作しかできないのよね。本当に理解できないのだろうし、都合の悪いこと、不利なことからは無意識に目を逸らし想像も遮断するのだろうけど。…
— Masanobu Usami (@usamimn) January 30, 2025
バカにしてるんだったら無視してればいいのにわざわざやってくるのは失錯行為だし、常に誰かを見下していないと自分を保てない。だからあちこち絡んでいったりバカにしたりしてるもんね。わかりやすい。
これ、暇空はじめ皆そうだけど、自分や自分の側の者が何を言ってたかとかガン無視だし、論理も文脈もその時その時に都合よく仕立てるから、矛盾したり自分や味方を撃ったりしてることもしょっちゅうでね。でも、その自覚はないし誇大感パンパンで省みることができない。というか、自分と向き合うことは自己崩壊の恐怖のためにできない。その意味では哀れなのよ。
2月8日追記
「偶然の一致」と形容することすら到底できないことを勝手に重ねるということを延々やっている暇空。そんな狂気のために甚大な被害が生じ、続いているのに何でまだ自由なんだよ。
暇空の中では既に何人も死んでいる/殺されていることになっていて、報道等された死者/遺体に当てはめられていっている。Colabo叩きの最初から延々膨らませてきた妄想、とっくのとうに矛盾だらけになっている壮大な妄想が、それでも暇空の中では複雑怪奇だが一つの物語になっている。そんなものを、そんな奴をという話。
暇空と程度というか現象形態が少しずつ違うだけで、なる、「アニマルズ」ら、さらには弁護団なども同じだからね。いずれにせよ、歯止めをとうに失い、自分では気づけない、止まれない。互いに確証し合っているから、なかなか自己崩壊しない支えも得ている。そして住民訴訟が錨の役割を果たしてしまっている。
oppはずっと粘着しているくせに議論の筋を追えてないというか、自分たちがどんどん論点をずらし、勝手な仮定を置いて勝手なことを言ってきたのに、その文脈で私が指摘したことをまた文脈すり替えて違う話に仕立ててディスる、そういうことの繰り返し。都や団体に対して言ってることもずっとこれ。
森めぐみとかこうてつ、もちろん暇空とかみんなそうだよね。指摘、批判のポイントから外れたところに反応して(理解できないか、都合が悪いから無意識に回避)、しかも文脈をすり替えて違う解釈、ストーリーにしてディスってみせる。昨日の森めぐみもそうだし(そもそも前提事実から誤っていたが)、誤りを認めたくなくて今日はさらに論点をずらした話をしている(それも誤りなんだが)。
彼らがいろんな人に絡んでいくのも全部そう。そして、仕立てたストーリーが前提化されて展開され…の繰り返し。そんなことであちこちに害が及んでいる。裏取りせず信じるバカもまだまだいるし、それでまた彼らの歪んだ認知・信念が強化される。どうにもならん。だから刑事しかないのよ。
こういうメタ的な話はなおさら理解できないし、理解を拒絶しているからね。奴らがバカにしてる体でいながらちょくちょくディスってくるのも、暇空に至っては提訴までしてきたのは、こういう分析に無意識に反応して抑えられないからなんだろうなと思う。
若年被害女性等支援事業はもちろん、各団体の活動、都の業務の円滑な遂行を妨害している暇空らが、ただ叩きたいがために延々無意味なケチ付けを続け、それを住民訴訟にも持ち込んで審理を引き延ばしているのであって、関連する開示請求含め何ら正当性がない。多くの発信には違法性があるとともに、住民監査請求・住民訴訟や開示請求については不法行為責任が問われ得る(し問うべき)。こういうことがわからない連中が相手なのだから、東京都は最大限強い姿勢に切り替えるべきだし、政府、政党も連動すべきなんだよ。
2月9日追記
要はさ、こんな連中の今の主張に対して「具体的に指摘」しようとしたら、連中が置いている前提、仮定、文脈の誤り、そのまた前提、仮定、文脈の誤り…といくつも遡っていかなければならないし、誤読・思い込みだらけだからそれも一々指摘していかなければならない。かつ、こちらはその時々に散々具体的に指摘してきたが、それもまた歪められてる訳で。それだけクチャクチャになっている主張について膨大な作業を改めてする意味などまるでない。
一々切り取ってないで、都合の悪いこと含めて全部読めってだけなのよ。そして、自分と向き合ってみろよってこと。こっちは別に連中と議論して論破しようとなど露ほども思ってないし、宛先にもしてないこともずっと言ってる。暇空らへの対処を促進するための共有、喚起としてやってる訳で。
「自我の病」から発した、そしてその背景にケアされなかったトラウマ/傷があるであろう、誇大感、自己効力感が異常、狂気で、醜悪で、でも同時に哀れで。ただコミュニケーションが成立し得ないところまで行ってしまっており、彼らが自ら気づくこと、自身と向き合うことは期待できない。だから法的強制力で止めるしかない。
彼らの違法性の判断もできない加害言動は絶望的に助けを求める悲鳴でもあるんだよね。執拗に方々に粘着するのも必死にケアを求める懇願でもある。でもそうであることを認めてしまうと自分を保てなくなる恐怖があるから否認し続け、投影しますます攻撃的になる。だから物凄い不幸なんだけど、それ故に誇大感と自己効力感でそれが意識に上ってこないよう抑え込まなければならない。
暇空たちも共同親権推進派も毎日毎時毎分ずーっと、歪んだ認知・信念、妄想に基づくデマ、誹謗中傷、煽動を発し続けているからね。その一般的な影響力はたいしてないのだが、標的となる人や関係者、DV・虐待・性暴力などの被害当事者への影響は甚大であるし、住民訴訟、開示請求、行政への問合せ・働きかけといったルートに乗せられることで大変な被害、負担、犠牲を生じている。彼らがエコチェンで互いに確かめ合い、増幅し合っていること、それによって加害が止まらず過激化しているということも重要。
暇空たちにしても共同親権推進派にしても、加害言動に対する依存症と言える状態にあり、報酬系など脳内の変容も起きてしまっているのだろうと思われるし、PTSD的な解離を窺わせる様相も見られる。そうしたことも、違法性、倫理性の判断ができず歯止めを欠いてしまっている要因としてあるのだろう。野放しにしていたことで促進してしまったということを政治・行政も警察も厳粛に受け止めて直ちに行動すべき。
さらに犠牲者が出る、セーフティネットが壊される、こうした加害行為がますます制御不能になる、そういう問題なんです。わかっていますか?わかっていますよね?
2月10日追記
ハンガリーの日本人DV被害女性殺人事件はもちろん現地当局の責任があるし、日本大使館の責任もある。ただ、個別事件における「失態」と片付けられない大きな問題がある。そこに、「実子誘拐・連れ去り」だと言ってDV被害者が逃げられないようにしよう、その口を塞ごうという執拗なキャンペーンがずっと続いている。そのことで警察その他の関係機関の対応が歪められたら大変なことであるし、既にそう見えるケースが生じている。
DVを否認するあるいは矮小化することがほとんどである加害者から逃げることがどれだけ大変なことか、逃げてもなお執拗に追ってくる加害者から逃げ続けることがどれだけ大変なことか。全く誇張ではなく、被害者も支援者、弁護士、行政職員も命懸けのことになる。当然ながら子どもの命も懸かっている。そうやって逃げることすら阻まれる、妨げられる、支えられないということがどれだけ苛烈なことであるか。
共同親権運動も暇空らも、また彼らと重なり加担もしている「保守派」・ネトウヨや表自らも、このように穴、隙間だらけの女性・子どものためのセーフティネットを攻撃している。その穴、隙間を塞ごうという取り組みを攻撃している。DV、虐待、性暴力、性搾取などの被害者、脆弱な立場に置かれ様々な困難に直面している女性・子どもからケアを奪おうとしている。
そのために動員される「実子誘拐・連れ去り」「公金チューチュー」といった数々の言葉・レトリック、際限なく生み出される理屈。そういったもので問題の本質、所在が隠されることを許してもならない。
どいつもこいつもこの根本的な部分を否認して、話をグチャグチャにして加害行為を正当化、合理化し、醜悪な言動を続けているから心底怒りが湧くんだよ。
暇空たちや共同親権推進派、奴らがどんな傷・トラウマを(おそらくは抑圧された形で)抱えているかはわからない。それはそれで適切にケアされるべきものだ。だからと言って、奴らの歪んだ認知、信念、言動は断じて正当化されず、加害者として責任を引き受けるべきだ。こんな負の連鎖は即刻断たなければならない。
2月11日追記
若草ミドリがUSAID陰謀論に食いついて掘って、それを暇空が拾ってってまたこのパターン。
東京都も特に小池都知事も、政府も、暇空らを野放しにしたままで、セーフティネットをどんどん破壊させたいのだろうか、犠牲者が出るままにしたいのだろうか。何が起こったら踏み込むのか。竹内元兵庫県議の死ともつながっている、共同親権問題もそうだし様々なこととつながっている。それでも動きが見えない。
通常業務に支障が及び続けている課室レベルに投げっぱなしじゃダメなんだよ。知事、大臣、政治レベルで明確な姿勢、方針を示して動かなければ。
本当に怒りが収まらないのだが、共同親権推進派も暇空らも、気に食わない相手が傷つき自死にすら追い込まれ得ることへの想像力も自死者への共感も欠いているし、自分が煽動した人、自分に同調した人がその結果として精神バランスを崩し自死や自己破壊的な傷病死に至り得ること、実際に幾人も亡くなっている(知られていない死も多かろう)ことへの想像力も責任感覚も欠いている。
2月12日追記
その若草ミドリのバカ話を浜田聡が拾っている。ほんと異常だよ。
若草ミドリが「発見」したかに騒ぎ、暇空と浜田聡が拾ったこの話、ほんとバカでしかなく、でも毎度のパターンで…
USAIDがAに資金提供
AがBに資金提供
BがCに資金提供
という、それぞれ独立した資金の流れ、かつそれぞれの資金提供者にとって提供先は多くある内の一つでしかない話と、
AとXに関係がある
XとYに関係がある
CとYに不定期的な関わりがある
という、XとYの関係以外はやはり多くある関わり、接点から選択的に拾っただけに過ぎない話とを重ねて、
「Xに近いCにUSAIDから資金が流れている」という話にしているのよ。
そもそもが、USAIDから直接、間接に資金提供を受けていたとしても問題がない話であるのだが、USAIDがすっかり悪魔化され陰謀論が溢れている状況で(だから若草ミドリも掘り始めたのだが)、こうやってUSAIDと紐づけることは全くおかしなスティグマ化につながる。実際、今様々な組織や個人がそれをやられている。
暇空問題でずっとやられているのもそういうことで、スティグマ化されている組織等(最初は共産党)と紐づけることで女性支援団体をスティグマ化し、これらの団体と紐づけることで別の組織等をスティグマ化し…と幾重にも重ねられてきたし(それが「ナニカグループ」妄想)、結局は循環論法になっている。
でも、外から見ると「よくわからないけどスティグマ化されているから巻き込まれないでおこう」となってしまい、それで女性支援団体への寄付・助成が大きく減ったし、相談するのを躊躇ったり離れたりした若年女性もいる。その中には、その後亡くなった人もいるし、つながれなかった人がどうなったかは知り得ない。
ただ、個々の断片的事実は存在して、その切り出し方、つなげ方が妄想的だというのはまだましなほうで、暇空らの妄想の多くは、「タイミングが重なっている」「言っていることが似ている」「これは誰誰っぽい」みたいなことや、さらには単純な誤認、誤解などから膨らまされてきたものだし、その妄想が前提事実化されてさらに重ねられてきたもの。上の若草ミドリの「発見」も際限なく重ねられてきた妄想を前提としたもの(だから「まし」だとは言えない)。
当該年度の減価償却費相当分しか認められないはずという暇空側の的外れの主張に対する都の反論の中で、補足的に、委託事業終了に伴う事後処理の説明がなされ、一貫して適正かつ合理的な処理がなされたと示された。その事後処理として、資産価値のある備品の返還に代えて未償却残高相当分の現金納入が都…
— Masanobu Usami (@usamimn) January 8, 2025
要は、都の当該年度の備品購入費に対する支出は適正であって、かつ、当該支出の違法・不当の争点とは直接関わらないが、委託事業終了に伴う事後処理(未償却残高相当分の納入)も適正になされている。なお、攻撃への対応としての急遽の補助事業化、攻撃に伴う不要かつ過度の業務負担(都福祉局も団体も)という事情に照らせばこの事後処理に一定の時間を要したことはやむを得ないもの
暇空、「アニマルズ」らは、当該年度の減価償却費相当分しか支出が認められないはずという主張の中で補助金適正化法の処分制限を持ち出したり、団体側が当該備品を即時償却していたことを「団体の資産になった(パクった)」と言って支出不当の根拠にしようとしたり、次々と論点がずらされ話がクチャクチャにされているし、その過程での都や都監査委員に対する名誉毀損・侮辱・信用毀損に当たる発信については別途対処されるべきだが、住民訴訟そのものについては冒頭の一文がすべて。
2月13日追記
暇空の妄想、陰謀論がもうどう形容していいかわからない。真如苑、フジテレビ、そしてUSAID、と。何一つ根拠がなく現実と全く接地していない。それを組織犯罪だなんだ言って警察に通報、資料提供を延々としている。弁護団も一体となって。
なんかもう、あれもこれも、どいつもこいつも凄まじくて、でも踏み込んだ動きがないままにまた土日が来るの繰り返し。こっちはやることやってくしかないんだけどさ、ほんと耐え難いよ。もっとあからさまに、もっと悲惨な事件が起こらないとならないの?そんなグロテスクなことは到底受け入れられない。
いろんな奴らが暇空に同調して、あるいは敵対、反目して、余計な動きを重ねてきた中で、全く無関係な第三者が暇空の妄想に巻き込まれ、現実に大変な被害を受けるということが繰り返されてきた。田中東子さん、東大はまさにそう。
面白がって暇空にあれこれ流し込む奴らももちろん有害なのだが、暇空にマウント取ろう、叩いてスッとしよう、からかって楽しもうみたいなことであれこれ言ったり策略巡らせたりしてきた連中の負の影響も物凄い。本人たちは正義のつもりだったり自分の権利利益を守っているつもりだったとしても無意識の動機はってこと。
2月14日追記
こうやってまた暇空、なる、若草ミドリらが何もわからず騒いでいるが、「トー横に女の子が集まらないよう」にするのが警察の役割ではなく(暇空が言うように「補導して家に帰す」ことは何の解決にもならずむしろ有害)、集まった子たちに付け込む、搾取、虐待する大人を捕まえること、そこで適切に活動する民間団体と連携しその安全を確保することこそが警察の役割であるべき。
しかし、その民間団体の活動を妨げ、怪しげな団体だったり「風紀、浄化」的なスタンスの団体だったりが動きやすくなる状況を作る大きな要因となったのが暇空たち。「トー横」の子どもたちに対しても加害者なんだよ。
東京都福祉局も住民訴訟、開示請求、電話といった暇空問題関係の対応に追われて通常業務が回っていない、職員が疲弊している様子だとつい最近も聞いた。そのことでも女性・子どものセーフティネットは毀損されている訳だよ。こういうことを含め、暇空たちが女性・子どもの被害者、犠牲者を生んでいると言える状況がずっと続いている。
東京都福祉局も住民訴訟、開示請求、電話といった暇空問題関係の対応に追われて通常業務が回っていない、職員が疲弊している様子だとつい最近も聞いた。そのことでも女性・子どものセーフティネットは毀損されている訳だよ。こういうことを含め、暇空たちが女性・子どもの被害者、犠牲者を生んでいると言える状況がずっと続いている。
この団体も元代表もマスコミに取り上げられていたそうだ。確かに事後的にしかわからないこともあろうが、ちゃんとした目利きがあればそういうことは防げたのだろうと思うし、今でも怪しげな、あるいは女性や子どもへの見方に首を傾げざるを得ないような「支援者」「ライター」「評論家」などを取り上げていたりコメントをさせていたりという例はまま見る。
おそらくそういう時、本当に現場のことが分かっている記者の意見は聞かれていなかったり却下されたりしている。あるいは信頼できる団体などに情報を求めるといったことをしていない。
こういうのもほんと腐っていて、暇空が警察、警察言うのを含め、こいつらは「民間団体ではなく公的制度、公的機関で」と言うのだけど、公的な能力をどう拡充していくのかは言わないし、ここにもある通り公的支援そのものを叩く。セーフティネットに敵対的で、ネオリベ的な「自助」志向が鮮明。結局は、警察と生活保護みたいなことになるが、その生活保護(受給者)のこともしばしば叩く。
官ではニーズには量的にも質的にも到底応えられず、民間団体の役割、官民連携が不可欠であるという認識、知識は全くない。そもそもそのニーズを認めないし、理解しない。あれこれ理屈を引っ張り出しても、「気に食わないものを叩く」ということでしかない。
マスコミの不見識が当該団体、人物に利用されただけでなく、さらにこんなグロテスクなことになってるのよ。マスコミに何度か取り上げられたのを漁って「有識者として持ち上げられた」と言い換える若草ミドリ。それを「有識者だった」という話に変え、行政の有識者会議にまで飛躍させてつなげて、本件と無関係な仁藤さんを誹謗中傷する暇空。何度も何度もこんなことが繰り返されている。異常すぎる。
これも本当に許せない。叩くことを正当化、合理化する持論にしがみついて都や女性支援団体を誹謗中傷し続けている奴が事件を利用。暇空と一緒になってやってるのはこういう連中。
左の通りの流れを切り取って右のポストだよ。その引用元ポストも同じパターン。これが常態。狂ってるでしょ。
2月15日追記
nobuhiko部屋、opp、redなんかも争点、論点になり得ないケチ付けと的外れな持論展開を延々と続けてて印象操作に励んでいるし、若草ミドリ、岡崎なんかも延々と女性支援、NPOなどに関わるネタを漁り続けて妄想的なストーリーにして印象操作に励んでいる。そういうものを暇空が拾い、住民訴訟にも持ち込んでいる。だからいつまで経っても終わらないし、女性支援団体の被害回復、活動正常化の緒にもつかない。行政も正常な業務が阻害されたまま。
こういうのもほんと腐っていて、暇空が警察、警察言うのを含め、こいつらは「民間団体ではなく公的制度、公的機関で」と言うのだけど、公的な能力をどう拡充していくのかは言わないし、ここにもある通り公的支援そのものを叩く。セーフティネットに敵対的で、ネオリベ的な「自助」志向が鮮明。結局は、警察と生活保護みたいなことになるが、その生活保護(受給者)のこともしばしば叩く。
官ではニーズには量的にも質的にも到底応えられず、民間団体の役割、官民連携が不可欠であるという認識、知識は全くない。そもそもそのニーズを認めないし、理解しない。あれこれ理屈を引っ張り出しても、「気に食わないものを叩く」ということでしかない。
このスクショでは見えないやり取り含め、例によって支援の「成果」云々の話になっているのも腐っている。2年前からずっと言っているけど(例えば以下)、暇空たちの言う「成果」やら「評価」「エビデンス」やらは非常に選択的で、ダメだと叩くという結論、前提ありき。全く知識がないし、理解しようともせず一般論を都合よく切り貼りしてもっともらしく(全然もっともらしくないのだが)言ってみせる。
なるも言うまでもなくとことん腐っているのだけど、「被害者に自衛を求めるな」と言われる文脈をすり替えて、きっと本当に理解できていなくて、こんなことばかり言うし、すごいことを言っていると思っている。延々こんなだし酷くなる一方。
2月16日追記
暇空をとっとと押さえないと、三つ巴のもう二極(灰豚陣営、堀口陣営。「陣営」と言えるのかは知らんが)も止まらなくて相乗的にますますおかしなことになるから勘弁して欲しいという思いも率直に言ってあるよ。
警察は暇空を立件、逮捕するために時間をかけているのだろうと推察するが、保護・措置入院でも何でもとにかく拘束、隔離しないと、他害の「おそれ」ではなく現在進行形の他害が止まらない訳で(かつ、暇空に同調しあるいは煽動されて他害を続けている者たちがいる)、その被害の深刻さを受け止めて直ちに動いて欲しい。
暇空が「カルピス軍団」を実体視するばかりか「匿名犯罪グループ」だ「トクリュウ」だと言って警察に大真面目に情報提供しているらしく、警察も頭抱え通しだと思うが、だからこそこんなこと直ちに終わらせて欲しい。
2月17日追記
だから全部暇空の妄想。私怨と私益からColabo・仁藤さんを叩いてやれから始まって、気に食わないものを叩くことを正当化、合理化するために延々妄想を膨らませていって、共産党、左翼、韓国、北朝鮮、中国、公明党・創価学会、真如苑と「黒幕」が変遷してきた。それが2年以上も野放し。
今や、暇空が東野篤子さんを誹謗中傷したことから始まった堀口英利さん攻撃で延々膨らませた妄想とも一体化して、堀口さんほか何人も殺されただの、それに真如苑が関わっているだの、「トクリュウ」がどうのだのという全くの狂気のストーリーになっている。
暇空に適用され得るものには虚偽告発罪もあり得るか。民事ではこういう判例がある(濫訴が不法行為となる判例と同じ趣旨)。ただ、刑事でのハードルは高いし、そもそも前例があるのかどうか。裁判所ホームページでは見つからなかった。
なお、刑法172条(虚偽告訴等)の対象は「虚偽の告訴、告発その他の申告」。「その他の申告」には警察への通報や情報提供も含まれる。
2月19日追記
住民訴訟について延々違法性ある発信を続ける暇空たち。無意味な主張等で引き延ばし「牛歩」しているのは暇空側だし。
誰が通報したかは不明だが、このような妨害もある。
異議申し立てしたんだが、「サポートチームは、Twitterルールへの違反が行われたと判断しました。具体的な内容は次のとおりです。
暴力的な発言を禁止するルールに違反しています。
したがって、ポストの表示を制限する決定は撤回されません。」だと。
「他害」を続けているのは暇空で、そのことへの警察の対応を求めているものがなぜ?この基準だったら、暇空のポストであれ、共同親権推進派、「保守派」・ネトウヨらのポストが野放しなんて到底あり得ないことになるのだが。明らかな妨害目的の通報にはこんなおかしな基準で対応され、いったい何なんだという。
こんな妄想が延々と膨らみ、未だ信じている者がいて、暇空と弁護団は延々と警察に通報、資料提出、告発を重ねているし、「導き親」がどうのと様々な人や組織への名誉毀損、信用毀損も繰り返している。何度も求めているが、直ちに警察が対処すべきであるし、長期にわたって野放しにしてきた政治・行政も直ちに動くべき。
暇空の妄想はColabo叩きの最初から。何度もタイミングがあったにもかかわらず、毅然と対処せず自由にさせてきた間に、その妄想がとてつもなく膨らんだ結果が現地点。
凄まじすぎる、異常だ、狂気だ、とうに精神崩壊しているはずの状態とだいぶ前から思ってきたが、それが何段階も何段階も更新されて終わりが見えない。何でここまで野放しなんだという。一人喚いている訳ではなく現実に甚大な被害、犠牲が生じているにもかかわらず。
2月20日追記
暇空は「導き親」ということで堀口さんとの接点が皆無の具体的人物を示唆し続けているし、「導き親」「真如苑」「堀口殺害」などに関わるポストの流れで繰り返し当該人物を名指ししたポストを自己リポストしている。警察への話、資料では明示していると思われる。この「導き親」関係だけでも名誉毀損罪、信用毀損罪、虚偽告発罪等に当たる言動が多数あると言える。全くの妄想からそれだけのことをしている。警察は以上のことを含め十分に認識しているだろうね。ならば早く!
暇空に絡んでいったり、マウントを取る、バカにするといったこととしたりしている灰豚とかの連中が暇空の妄想に巻き込まれることには自業自得の面があるし、せっせと暇空に妄想の材料を提供することになっていることは有害でしかない。でも、そういうことでも助長されながら、100%の被害者が何人も、何団体も生み出されている。
無関係な人・組織が巻き込まれた方が暇空による被害が顕在化していいのではないかという旨のことを言い放った者もいたからね、12月に。
弁護団、「アニマルズ」、浜田聡・村上ゆかりのような同調者だけでなく、こうやって別の動機、意図を持った敵対者、そして妄想、虚偽とわかりつつ暇空に便乗したり暇空で遊んだりしている者(タレコミ、書き込みの多くはそうだろう)、こうした有象無象が相乗的に暇空の暴走を助長している訳だよ。そして被害、犠牲が生じるのはこの醜悪なエコシステムの外部。
2月21日追記
opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリとか浜田聡、村上ゆかりとか、暇空の有害な妄想がどんなに膨らんでも一切異論も何も言わず黙ってるというのもほんと腐ってるんだよ。ずっと選択的で「それには乗れない」とすら言わない。切られないようにして自己効力感を得続けたいということもあるだろうし、その妄想を妄想と認め、否定すると自分が正しいという前提も崩れることが無意識にせよわかっているからなのだろうが。
暇空に加担してフェードアウトした連中ももちろんそうだよ。お前らが大きくしたモンスターだろうが。
しれっとフェードアウトして知らん顔。反省も自己検証もない。問われたら「暇空の問題提起は間違っていなかった」「公金事業の透明性」云々と話をずらして責任回避。ここまでの事態になっていて、言うべきこと、やるべきことがあるだろうよ。 https://t.co/N6HxqMtfcv
— Masanobu Usami (@usamimn) December 10, 2024
いつまで暇空を野放しにしておくつもりですか?被害拡大を傍観、否助長してきた責任を直ちに果たしてください。
2月22日
暇空茜何かあったんだろうね。15時間余り空いて、余裕なさすぎな超長文ポスト。
普段ならその時その時に、何をしていても反射的にポンポンポストするようなことがいくつも一つのポストに入っている。暇空の焦りと必死さを感じてしまうけどね。
暇空はさ、集中するからみたいに言ってもすぐにポストしだすでしょ。書類読むみたいに言っても全体捉えない内に断片的にポストするでしょ。寝てたとしても、起きて目についたことは五月雨式に反応していくのが常。
いやさ、事情を分かっててあえて平常運転を装っていたんじゃないかとか、あちこちに矛先向けて攪乱しようとしてたんじゃないかとか、そういうことも言える訳でね。自分の性格がとか言っても何の証明にもなってないのよね。かえって、焦りや不安を露わにしているとも解釈し得る訳。
逆の立場だったらさ、「お前の性格なんて知らないし」「関係ないし」とか言うのがなるだよ。
論理は情動が決めていて、論理的思考、推論ができないからこうなる。なるも暇空も他の連中もみんなそうだよ。
Colaboはじめどの団体、個人にとっても暇空問題の被害は続いていて、被害回復も正常化も緒についてすらいない。行政の被害も同様。暇空らがネットから切り離され動きが止まることが最低条件で、まずこれを一刻も早くということだが、それすらまだ実現していない。何度も何度も書いてるが、終わったように言うなよ。
要は、デマ・誹謗中傷が決定的に否定され、暇空らが明確に法的責任を負わされる等がなければ(それ以前に、都知事、厚労大臣などの明確な声明等すら出ていないが)、不当に傷つけられた団体・個人の名誉・信用は回復しないし、巻き込まれたくないという空気は払拭されないし、暇空問題のために悪化した活動・業務環境も回復しない(今でも嫌がらせ等は様々な形で続いている)。そもそも、これだけ長期、大量に拡散された影響は最初に書いたようなことがあったとしても消え去らない。もちろん、住民訴訟、開示請求による負担だってある。
未だにさ、SNS情報の影響で女性支援団体に近づくことを躊躇ったり、不信の目を向けたりする若年女性もいる訳だよ。その彼女たちが危険な場から逃れられない、搾取者・虐待者の方に引っ張られてしまうといったことは想像では済まない話。暇空問題で醸成されてしまった「何か怖いよね」というような印象もなかなか払拭されないし、そもそもネガティブ情報は今も日々発信されている。
暇空のポストが長時間止まっていた間のアンチ暇空の反応をいくつか見て、それにも改めて腹が立っているのよ。暇空問題はエンタメでも、マウンティングの場でも、自己効力感を味わう手段でもない。
正直、やっと警察が踏み込んだか?とも期待はしたよ。実際に何があったのかはわからないが、暇空はネットに戻り今日から3連休。もちろん休日であれ警察動いてくれという思いはあるが、事の性質上なかなかそうも行かないだろう。行政も内部的にあるいは警察との間で動きがあるとしてもまた連休明けのことになる。毎週これはほんと辛い。
暇空が「堀口の心配しろ」と言うことへの応答義務は暇空の妄想を受け入れているという前提があって成り立つこと。「堀口が死んでいない証明をしろ」ということへの立証責任も暇空の言ってることが妄想ではなく合理的に可能性が排除されないという前提があって成り立つこと。
colabo叩きの最初からそうで、暇空らが非合理的、妄想的に論点設定しては「答えろ」「証明しろ」と言ってるだけ。まず、暇空らが合理性があること、妄想でないことを示さねばならないのだが、「自分が信じた、言った」=示した、相手に挙証責任が移ったという無茶苦茶な話になってる。
警察は虚偽告発等での逮捕であれ、保護・措置入院であれ直ちに暇空を押さえるべきであるし、名誉毀損罪・信用毀損罪等の立件(被害者への被害届、告訴促し含め)を急ぐべき。時間をかけていいことは何もない。
2月23日追記
どっちも相変わらず異常だよ。何か追い詰まってるストレスのはけ口にということと異様な誇大感の組み合わせ。
なるも森めぐみも、暇空も他の連中も、とても哀れなんだけどね、ずっと言ってることだけど。でも、まず責任を引き受けさせなければならない。
彼らのようになる前にケアする、アウトリーチする、その手法を検討し実装する。刑事的な一線を越えた者は放置せず摘発、処罰するとともに加害者プログラムを整備する。簡易、迅速な被害者救済のために国内人権機関を整備する。民間の協力、参画を得てこうしたパッケージで対応、対策を急がないと手遅れになると思う。
戸谷洋志さんに訳のわからない醜悪な粘着をするなどなるが荒れてるように見えるけど、やっぱり暇空に何かあったんだろうね。
なるは戸谷さんの「赤いきつね」CM問題の考察が気に食わないところに、戸谷さんの著書の表紙が女性のイラストだということに目をつけて絡みだしたようなのだが、読解力と論理的思考力のなさを晒しながら異様な誇大感でその自覚がないといういつもの醜悪さ。
しかし、そのポストが犬笛となって戸谷さんへのリプが大量になっている。おそらく戸谷さんはXを使えなくなっている。迷惑極まりない。そしてなるはポストのインプが伸びていることを自慢している。どこまでも醜悪。
なるや同調して叩いている男たちが戸谷さんの考察をちゃんと理解できているとは到底思えないのだが、自分の姿を突き付けられたように感じて反射的に反応した、自分の姿から目を背けて戸谷さんに投影して攻撃しているということはよく見て取れる。
ずっと言ってる通り、「自我の病」なんだよ。その背景にケアされなかった傷/トラウマがあるだろうことには哀しみを覚えるが、でも腐ってる、とことん。
その意味でも警察は早く捕まえて楽にしてあげなよってことでもある。
なるも暇空も、他の連中もそうだけど、絶望的に助けを、ケアを求めて悲鳴を上げ続けている。そしてそのことも必死に否認している。
2月24日追記
言っても無駄なんだけども、少なくとも暇空が逮捕又は保護・措置入院になるまでは、灰豚、神谷、堀口は黙ってろとずっと思っている。状況をややこしくしているだけだし、いろいろぶち壊しになってる(彼ら自身にとっても)。警察が何らか詰めをしていると窺われる時にまたもや妨げになり得るんだよ。
2月25日追記
なるのこの醜悪なポストは500万インプレッションを超えているし、これ以外にも執拗に戸谷さんに絡んでいた。そうやって戸谷さんへの大量の攻撃が煽られた。
戸谷さんの自省を込めた的確な連続ポストがこちら。なるは自分の醜い姿を映し出すようなこの考察が気に食わなかった。だからミラーリングをしながら醜悪な攻撃をした。
某カップうどんのCMの話。あれが性差別的に見えるか否かは、それを観察する者の認識論的条件に左右される。あれが性差別的に見えない人は、日常的に性差別の脅威にさらされていない人ではないか。「自分には性的に見えない」という主張は、それを性差別的だと認識する人への決定的な反論にはならない。
— 戸谷洋志 (@toyahiroshi) February 21, 2025
おぎの・光月、なる、そして執拗に醜悪な伊藤詩織さん叩きを続けている柴田英里。彼らは自分自身と向き合わない、向き合えない。同時に、被害者意識発動の閾値は異様に低いし、直接自分に向けられた批判ですらなくても攻撃と捉える。ことに、自分の醜い姿を突き付けてくるように、醜い無意識を抉り出してくるように感じられるフェミニスト/フェミニズムへの敵意が物凄い。
ほんとさ、暇空もその敵も味方も同じような、似たような奴らばかりでさ。誇大感、自己顕示欲、自己効力感、そういったことで叩き合ってるんだよね。だから、誰が敵で誰が味方かもよく変わる。そして、そういう連中の外で被害が生じ、続いているから、「勝手にやってろ」では済まないし、かと言って、話して通じる訳でも自分で気づく訳でもないからとことん厄介。
根本的には政治・行政、警察・検察が毅然とした姿勢を示してしかるべく動いていればということがあるのだけど、それがない間に、暇空に同調する側だけでなく、アンチ暇空の側でも余計なことばかり起こってということでも事態がややこしくなったし、それで被害が拡大した面もある。前にも言ったが、このことにはみんな頭を抱えているし憤っている。だからこそ、動くべきところがとっとと動くべきなんだよ。
同時に、まともな立ち位置から声を上げた人ほど攻撃に晒されて引かざるを得なくなったりしてきたし、そういうことを見て沈黙を続けざるを得なくなっている人も多い。そこでも、政治・行政やマスコミが組織として前に出てこないことの弊害は大きい。
なるは追い込まれると荒れて方々に当たり散らかすし、一層醜悪になる。顕著だった例の一つが23年12月から翌1月にかけて。どうやら暇空の事情聴取があった頃。暇空も荒れていた。
2月26日追記
暇空の妄想がどこに飛び火するか予測不能でさ。それをわざわざ刺激するなっての。
敵であろうと味方(のふり)であろうと、暇空で遊んでいる/ゲームをしている奴らがはしゃいでいてほんと嫌になる。被害者はその外にいるんだよ。
恐らく、経済的利益が動機で暇空に乗っかってる者すらもはやほとんどいないのだろうと思う。そういう者はさすがにリスクを感じて引いたか、精神的不調に陥ったか、命を落とした者もいるかもしれない。残っているのは、本当に妄想を共有しているか自己否定を恐れているかで暇空から離れられない一握りの者と、多くを占めるであろう、暇空をエンタメやゲームにしている者。
たぶん、後者が悪質で有害なのは、誰も殺されておらず殺される訳がないことをわかっていて、だから「安心して」暇空の妄想を刺激して遊んでいる者がいること。アンチ側の余計な動きと相俟って暇空の妄想に、無関係な人たちが巻き込まれる。
もちろん、膨らみ続ける暇空の妄想には興味がなく、ただ女性支援団体などを叩くために選択的に暇空らのネタを利用している層は一定数いるだろう。実際、今暇空と敵対している者の中にも、そっちの「追及」は正しいと言っている者もいる。それも妄想なのにアホかと思うけども、そういう認知、そういう合理化の仕方。
ずっと言ってるけども、どれだけ目に入る部分は訳わからないことになっていて「暇空終わったな」「終わりだな」と思えようとも、厳然として被害、負担は続いている訳だよ。被害回復も正常化も緒についてすらいない。そんなことを気にしてもいない奴らが暇空を刺激したり叩いたりして楽しんでいるのもただただ醜悪。言葉上は義憤のようなことを言ってるとしても。
現状、馬鹿どもを抑える方法はないのだから、とにかく暇空(とコアな連中)を止めるのが先決なんだよ。野放しにしている間にどんどんおかしなことになってきて。これで何で時間が費やされている?
何度も言ってるんだけどさ、元々暇空たちは、公金が着服されている、どこかに流されているという話をしていたわけだよね。「ナニカグループの資金源」みたいなことを言っていたし、元々の「公金チューチュー」はそういうことだったはず。
概算払の根拠がどの規定かとか争点じゃないよ。暇空たちは女性支援団体に公金が出ているのが気に食わない、概算払なんてもってのほか、干上がらせてやれということでしかないのだから。NPO(非営利組織)のことを知らない上に財務諸表も都合よく読んで、概算払しなくても金はあるはずと荒唐無稽なことを言ってきたわけだし。
それが不正、故意の証拠は何も出てこない中で、支出実態があるのかも単に自分たちがそれを信じられるかだけの話になっているし、それ以上に、支出があることを前提に「公金を出していいのか」「概算払していいのか」という話ばかりになっている。 「公金チューチュー」ももはや単に暇空たちが気に食わない団体、施策に公金が支出されることと同義になっている。「公金で支えるのがけしからん」というだけのこと。
しかも、こうやって趣旨、文脈などをごちゃごちゃにしたケチ付けも定番なのよ。監査の指摘は、受けているのが委託事業か補助事業かの違いの話。要項6項というのは他の「補助」を受けている場合についての規定。むしろ、こういう時は狭義のあるいは名称上の「補助金」に限られないという解釈、取扱いはふつうに見られるもの
これ都の主張の前後関係が不明で、要綱6項は
「経費の補助 他の国庫補助金や都補助金等の補助を受けて……事業を実施する場合には、本事業の補助対象とならない」
なので、他の国庫補助金や都補助金等の「補助」だろうと思ったのだが、経費の「補助」、本事業の「補助」対象の部分かもしれん。
もしかして、暇空側が「委託」って書いてないってケチ付けたことへの応答?
だとしたら無駄過ぎるやり取りだし、いずれにせよ監査の指摘の文脈と別。でもここでまた大騒ぎしてる連中が…
2月28日追記
一部不開示決定の取消判決が出たようなのだが、判決理由がどのようなものなのか。判決直前にもこのようなことを発信している暇空が開示を受ける正当性はない。この訴訟に関する暇空らの発信を含め証拠になるので、都は控訴審で争うべき。
まだどの部分の不開示決定が取り消されたのかは不明だが、暇空のこのポスト自体が例えば弁護士名が開示されたら誹謗中傷の標的にされる、誹謗中傷が煽動されることを強く推認させるもの。
それにしても、暇空らが野放しのまままた週末が来るって何なんだよ😡
こういうこと。暇空が妄想を始め、何かを叩き始めると、若草ミドリとか岡崎とかがネタを漁り、あるいは前に彼らが漁っていたネタを暇空が拾う。そうすると彼らはますます張り切ってネタを漁る。この繰り返しで、それに浜田聡・村上ゆかりが乗っかり、それでさらに勢いづくということもしょっちゅう。妄… https://t.co/iIH2ysqR8D pic.twitter.com/kYR5Jo3oor
— Masanobu Usami (@usamimn) January 18, 2025
このパターンも延々と続いているんだよ。暇空と若草ミドリ・岡崎の共生関係も相当悪質。とことん腐ってる。
3月1日追記
おぎのの擁護をするつもりは毛頭ないが、暇空の読解力、理解力のなさは酷過ぎる。こんなことで何でも「問題」「疑惑」にされてきたんだよ。おぎのも同類というのが喜劇ではあるが、全く笑えない。
いつまでも暇空に妄想のネタを提供し続ける若草ミドリと岡崎もほんと異常だよ。ネタ漁りへの異様な執着心を含め相当に闇が深い。
妄想を数珠つなぎにしてとにかく物語世界を保ち続けてそこにこもる。暇空がしているのはそういうこと。そうしないと自分が保てない。その「自分」って何?という状態にとうになってはいるのだが。
暇空らも共同親権推進派も、表自系もそうだけど、自分に都合のいい物語が先に立っていてそれが認識枠組みになっているから物語を再帰的に膨らませていくだけなんだよね。代替現実に自閉しているから自分の言動の加害性にも、違法性、刑事・民事リスクにも全く気づけないし、他方で被害者意識発動の閾値は異様に低い。自我防衛が第一だから誇大感を手放せないし、自分を直視できない。こういうことだからどこまでも醜悪にもなれる。
3月2日追記
暇空は相変わらず、「誰と誰が共演していた」とか、暇空が注目した出来事と別の無関係な出来事のタイミングが重なっているとか、そういうレベルの点と点を妄想でつないで騒いでいるんだよ。無数にある人と人との接点や出来事から、その接点や出来事を選択する合理的な基準というものが皆無で、暇空の妄想のストーリーに乗るからというだけ。疑似相関ですらないことに因果関係を見出す愚。
「誕生日一緒ですね」レベルの無茶苦茶くだらないことで暇空の妄想は膨らんできたのよ。あるいは、宇宙空間では何万光年と離れていて無関係な星たちをわれわれの目に見えたままに星座にして物語まで作るようなこと。
バカすぎてバカすぎて。でも、暇空らが名前を挙げた人や団体のところにバカが嫌がらせ(問合せという形を含め)の電話、メール、リプをしてくるということもこの2年以上繰り返されてきたし、続いているんだよ。
これ自体全くの妄想であるところにさらに妄想で無関係な人、団体の名前を挙げ続け、警察署に通報、資料提出、告発までしている暇空をいつまで放置しておくのか。直ちに虚偽告発等罪等での逮捕なり保護・措置入院なり警察が対処すべき。
3月3日追記
こうやって無関係な個人、団体を際限なく全くの妄想に取り込み、そのストーリーに全く合理的な根拠がないことが明白であるにもかかわらず発信を重ね、警察署への通報、資料提出、告発を重ねている。このことによる被害は甚大。暇空は名誉毀損罪、信用毀損罪、虚偽告発等罪などに当たる言動を大量に行っており、他害の「おそれ」ではなく既に他害行為を長く続けておりそれを自ら止めることも周囲の者が止めることも不可能。
このようなストーリーに全く合理性がないことも、こうしたストーリーを発信することに明らかに違法性があることも、暇空はとうに判断ができなってしまっていて全く歯止めが効かない状態にある。遅くとも一昨年の夏から秋までには、現実検討能力の喪失が明らかに見て取れる状態にあった。
暇空が気に食わないというだけの存在を叩くために、そのことを正当化、合理化するために妄想を膨らませ、陰謀論のストーリーを延々と展開してきた。合理的な根拠の積み上げとは真逆。妄想が即座に前提事実、前提条件となりさらに妄想を重ねるということを際限なく反復してきた。
元々は、暇空が一方的に東野篤子さんに粘着し誹謗中傷を重ね、その流れで自信満々にnoteを公開したところ酷評を浴びたということがあり、第三者との間で酷評をしていた堀口英利を暇空が見つけて絡んでいったというのが発端。その堀口を悪者に仕立て上げるために妄想を重ねていった末に、堀口が監禁されただ、殺されただという話になり、Colaboに始まる女性支援団体叩きで重ねてきた妄想などとも一緒になったのが現地点。
自分から見えない部分、知らない部分を自分の思い描くストーリーに都合のいいように埋めるのは暇空・暇アノンもアンチ暇空も同じなんだよねと改めて思った。あることでちょっと検索かけたら調べたかったこととは全く別のことのポストがいくつも出てきて。
推論するためにどんな情報が必要か、何を自分は知らないのかという水準のことをまず知らないままに推論したつもりになっているのよね。その推論がまた次の推論の前提になってしまうし、そんなことが既成事実のように流通しちゃうし、そんなことにすら説明・応答が求められもするし、ほんと酷い有様だよ。
あとさ、暇空が妄想を重ねた末に名前を出した人に対して、否定声明出したら?と言ってる者もいて、この種のこともこれまでさんざん繰り返されてきた。善意であってもさ、即座に「これは否定すべき」「反論すべき」「説明すべき」と安易に言っちゃう者が多過ぎて。見えないところで知らせる、注意を促すのはありでも、わざわざ表でやることではない。
2年にわたって妄想に妄想を重ねてきたこの異常さ。トーン含めて聞いて欲しいところだが、AIで文字起こしするだけでも十分伝わるもの。
暇空が「Aは殺された」「Bはスパイだ」というストーリーを展開している状況において、誰かが「Bはスパイだ」と言ったことに対して、Bが「自分をスパイ呼ばわりするということは、自分がAを殺害したか関与したと言っているようなもの」と応じた。
これを通常は「自分を殺人犯呼ばわりしたことになる」と警告したものと読む。「BはAが生きていると主張していたのに、Aが生きている前提が消えた」と読む者はいない。暇空はこのレベルのマイナスの読解を重ねていてそれに基づいてストーリーを膨らませている。通常備えるべき理解力・読解力、思考力・判断力を欠いている。
暇空含め今表で直接間接にやり合っている連中は、要は「自我を守るためのゲーム」をやっているのだし、タレコミだ書き込みだで加わっている連中はそのゲームをエンタメにしている。だから厄介だしキリがないんだよ。そして、そんなことのために全く無関係な人や団体が妄想に巻き込まれて被害に遭っている。まずは警察が暇空を押さえてこの状況を止めないことにはどうにもならない。
暇空、灰豚、神谷、堀口、プラスアルファ(neko800とかかみらとか)でエスカレートしてて、それぞれの周りに誰も止められる者がいない。それぞれ被害者だと思っているし、相対的には被害者性も認められる点はあるけども、こいつらの外の無関係な人たちこそ絶対的な被害者で、その被害がどこまで広がるかわからない。殺人はじめ数々の犯罪があるという暇空のとんでもない妄想に新たな名前が巻き込まれ続けているし、連呼され続けている。
暇空が妄想ベースで設定してくる論点、問いに応答する必要がそもそもない訳なんだよ。それがマウントなのか、バカにしたいのか、一々反応してみせるから余計に刺激するし、妄想の材料を潤沢に提供することになってしまう。
そもそも堀口が初動から誤り続けたのはここだし、加勢した者たちもそう。灰豚とか神谷とかが延々やっているのもそう。結局、暇空と似た者同士で、気に食わない相手を貶めたい、叩き潰したい。そのために誰が巻き込まれようと知ったこっちゃないということなんだよ。そんなことで、どれだけ無関係な人たちが暇空の妄想に巻き込まれ被害に遭ってきたか、遭っているか。
3月4日追記
全くの妄想の累積でしかなく合理的根拠が皆無のストーリーを前提にして暇空はこんなことを繰り返している。警察への大量の通報、提出資料、告発は明白に虚偽告発等罪に該当するし、当然名誉毀損罪、信用毀損罪等に該当する言動が多数ある。警察や裁判所に無用な業務をさせる意味でも看過できない。
この資料提出が暇空や弁護団の逮捕の決定打となるかもしれない。といっても、ここまでの警察の動きの遅に鑑みれば希望的観測に過ぎないが。
とうに妄想で現実を上書きしていて「自分の目で見ても信じない」とすら言いだしそうな暇空を相手に仕掛けたつもりになっていても何の意味もないばかりか逆効果で有害な訳だよ。警察に委ねて余計なことをしないのが最善。それをずっとはき違えて、捜査の進展の妨げにすらなることを表立って重ねているから本当に困る。彼らが望むものが得られないのは自業自得としても、彼らの歪んだプライドだ何だのために、多くの第三者が多大な迷惑を被ることとなっているんだよ。
3月5日追記
暇空がもうという感じなのだが、弁護団も乗っかってしまってるし、まだ持ってしまうのだろう。そこに、堀口、神谷、灰豚とかが嵩にかかってるし、山口三尊とかも相変わらずだし、暇空の妄想がどう膨らみ、どこに逃げ道探すかわからないから、こいつらでやり合ってるだけに止まらずに、第三者が巻き込まれていくということが十分に予想できて本当に厄介なんだよ。ほんと直ちにに警察が動くべきだし、政治・行政もいつまでじっとしてるのかという状況。
チョーーー下らないことやってしまったが、左上方から撮るのと、正面下方から撮るのと、こんだけ違うよね。暇空に言わせればこの2枚は違うものを撮ったことになる。暇空は左上方という角度は全く考えてない。なお、当該動画と写真のカメラの高さがかなり違うことは一目瞭然だが、塀の上辺と三尊の顔の関係でなおさら明白。この話題に参戦するつもりは毛頭ないが、典型的、象徴的と思ったので。
暇空は植え込みが映っているかいないか(正確にはどう映ってるか、なのだが)と、写真(正面からの画)のカメラ位置の絶対的な高さにのみ着目して騒いでいるが、動画(左からの画)の左上方というカメラ位置についても、なおのこと2台のカメラの相対的位置関係についても全く考えていない。
写真であれ記述であれ数字であれ、暇空は焦点化するもの絶対的な視点位置は(しばしば都合よくまた仮説的に)固定するが、対照すべきものの視点位置や両者の視点位置の相対的関係/差異はまず無視するというか、注意すらしない。そうやって誤った分析(の名に値しない妄想)をしてストーリーにするし、それも即座に前提事実にする。
Colaboの「タコ部屋」だ何だとかもそうだし、最初っからずっとこうなんだよ、暇空は。叩くという動機があって、何か見つけるとワーッとストーリーが先にできて、その見つけたものをどういう文脈で理解すべきか、何と対照すべきか、対照するものとの相対的関係をどう捉えるか、そういったことは全く無視して、先に立てたストーリーに合わせて切り取ったものをどう嵌め込むかになる。
下らんことしたと思ったが、暇空のパターンをわかりやすく示す例にはなった。だからと言って、堀口、三尊、灰豚(と神谷)何やってんのという思いは変わらん。
3月6日追記
暇空は23年5月に立て続けに住民監査請求が却下されたあたりからずっと怯え続けているんだよね。それを否認して妄想に充当して、だからこんなとんでもなく膨らんで。現実と折り合いがつかないどころではとうになくなっていて妄想に生きている状態。
「半年以上前にはこうだった、それからいろいろと状況が変化し、直近ではこうなった」という事実関係を「半年以上前にはこうだったのに、直近でこうなるはずがない」という類のことばかり言っているのが暇空。違う文脈で言われたことを持ち出して、「あの時こう言っていたのに違うことを言っている」という類のこともよくある。
結局、ストーリーが先にあって、文脈を無視して都合よく切り取った事実の断片を都合よく嵌め込んでいるからこうなる。そうやってストーリーを再帰的に強化し続けているから現実との接地点がなく、現実から果てしなく遠ざかってきたのよ。
通常人であれば、「それとこれと文脈が違うよね」とか「間に起こった事情の変化を無視しちゃいかんよね」とかで容易に通じる話が通じないし、文脈が違っていたり事情の変化があったりしても関連付けられる合理的根拠を示すこともせずただ「自分はこう思う、自分が正しい」というだけで相手に反証を求める。これ暇空に限らず皆そう。
3月7日追記
この投稿は誤情報(デマ)です。フローレンスは海外養子縁組はこれまで1件も行っていません。
— 駒崎弘樹 (@Hiroki_Komazaki) March 5, 2025
このような投稿は名誉毀損に該当する行為です。
また、こうした投稿のリポストも同様に名誉毀損に該当する行為です。
誤情報(デマ)に関しては、法的措置を含む毅然とした対応をとります。… https://t.co/HqkHoqLYPl
複数のアカが執拗に悪質なデマと印象操作を流し続けていて、それを決まって拡散する特定のアカ群もある。支援系のNPOやセーフティネットを攻撃している層。つまりは、暇空・暇アノンや共同親権推進派と重なっているし、浜田聡・村上ゆかりらも乗っている。要は、特定の個人や団体が攻撃されているというだけの問題ではない。
暇空が女性支援団体とかフローレンスとか叩いてきたこともそうだけど、「叩かれるからには何かあるはず」「火のないところに煙は立たない」と思ってしまうことがとんでもない間違い。叩くことでそういう印象を作っていくというのが彼らのやってきたこと。
極めて論理的で当たり前な話なんだよ。今行われている施策を話のスタート地点にするのか、その施策が必要となった不平等な現実、差別のある現実、歴史的に蓄積されてきたその不平等・差別というものを話のスタート地点にするのか。その初歩的な論理的整理すらしない、できないで、「逆差別」だ「〇〇特権」「〇〇優遇」「〇〇利権」だ「公金チューチュー」だって話にされる。
同時に、自分(たち)の加害・暴力を否認し、自分(たち)が自明視、当然視して享受している利益を否認し、自分(たち)が権力(パワー)を持ち行使していること、その非対称性を否認し、自分(たち)を被害者の位置あるいは弱者の位置に置く。不平等な、差別のある現実はないことになっている、あるいは自分(たち)とは無関係なものになっている。「無関係でなければならない」というところから話が始まっている。
写真がどうの、動画がどうの、それ以前に生存証明がどうのって暇空に応答しても全く無意味どころか有害でしかないし、そもそも暇空をいじってるつもり、攪乱してるつもり、バカにしてるつもりというのがどれだけ有害なことになってきたか。とうに一昨年中には明白になっていたこと。
ちょっと興味があったので、ChatGPTで聞いてみた。
Q. 動画をスローモーションで再生すると、横切られた物が横切った物の前面に一瞬あるかに映ることはありますか
A. 面白い現象ですね!スローモーションで再生した際に、物体同士が前後の位置関係と異なるように「見える」ことがあるのは、いくつかの要因が影響しています。
1. 残像効果: 動く物体の映像が連続して記録される際、カメラのフレームレートが速くない場合、前のフレームの映像が次のフレームに少し残ることがあります。これが、「一瞬だけ前に出た」ように見える原因の一つです。
2. 視覚の錯覚: 私たちの脳がスローモーション映像を解釈する際に、物体の動きや重なりを予測することがあります。そのため、実際には交差しているだけでも、前面に一瞬出たように感じることがあります。
3. カメラの設定や特性: カメラが動きの速い物体を捉える際、シャッター速度やフレームレートによって、動きが微妙に歪んで記録される場合があります。この歪みが、交差点での前後関係を錯覚させることがあります。
科学的または実験的にこの現象をもっと深く追求したい場合は、カメラの設定(フレームレート、シャッタースピードなど)を調整し、異なる条件で観察してみると興味深い結果が得られるかもしれません。何か他にも気になることがあれば教えてくださいね!
合理的に考え得る可能性を潰していかなければ検証したことにはならないのよ。暇空らはそれをやらない。真っ先に考えられる可能性を潰さずに、通常ならば考えられないシナリオを出してくることもしょっちゅう。
あと、問いの立て方ね。私はChatGPTに「Aより後ろにあるBが一瞬Aより前にあるように映るのはなぜか」という問いをした。暇空は「BがAを貫通したように映るのはなぜか」という問いにしている。問いの立て方を誤りおかしな結論に飛びつくというのも暇空たちのあるある。
論理的な手順を明示的には踏んでいなくても、有意な知識や経験が身に着いていれば勘/暗黙知が働いて同じ結論に達することはできる。でも、暇空たちにはそれがなく先入観や望む結論が先に立っている。だから誤る。
叩きたいというだけで論理的思考を全く欠いた暇空らのバカ話に議員、弁護士はじめ様々なものが乗っかり、小池都知事はじめ政治・行政は毅然とした姿勢を示さず、甚大な被害、犠牲を生じさせてきた訳だよ。それは未だ継続、拡大していて正常化も被害回復も緒についてすらいない。政治・行政は未だ受け身のままだし警察・検察の動きも遅い。そうやって暇空問題に有効な手が打たれないことは他の様々な問題の勃発、拡大にも作用し広範に被害、犠牲を生んでいる。あとどれだけ衝撃的な被害、犠牲が生じれば動くのか?
不作為?共犯?棄民?……どう表現したらいいのかわかんないよ。こんなことがいつまで続くんだよ。
ユッカ・ハッキネン『陰謀脳』を半分読んだ。先日読んだリー・マッキンタイア『エビデンスを嫌う人たち』もそうだったが、普段暇空ら、共同親権推進派、「保守派」・ネトウヨ、表自などについて言っていることに当てはまる知見、分析ばかり。私も長年蓄積してきた様々な分野の知見に照らして分析をしているので、やっぱりそうだよねと頷く。
3月8日追記
暇空の妄想に燃料を注ぎ続ける若草ミドリの有害さは相当なものなんだよ。暇空の妄想の段階が上がるところには必ず噛んでくる。
関係ない奴らが跳ね回っていることに、暇空らによって深刻な被害を受けているみんなはほんと迷惑しているし憤っている。自尊心満たすゲームでもエンタメでもないんだってことが分からない奴ら。言ってもどうにもなんないんだけどさ。
暇空の妄想が「フェミ」「共産党」「ナニカグループ」、「左翼」「韓国・北朝鮮・中国」、「何でも公明党・創価学会」、「何でも真如苑」と支離滅裂に膨らんできて、「何でも鴨下一郎」になりつつある。
暇空「鴨下一郎って自民党都連にも強いコネがあってさ」。一事が万事このレベルの無知具合なんだよ。Colabo叩きの最初っからずっと。
最初からそうではあるのだけど、暇空たちの言語能力(の阻害)の問題は大きいのよね。「自我の病」ということからなのだが。
暇空が何にでも「サイン」を見出してストーリーを立ち上げるのは、異様な水準の怯えによる異様な過敏さということでもあるんだよね。その怯えは身体的安全への脅威というよりも自我に対する脅威に対するもの。その意味での怯えということではColabo叩きを始めるずっと前からのものであるし、自我防衛のために強く反応し続け、そのためにますます脅威が大きくなり、より怯えている。要は自縄自縛で暇空にとって「世界」はますます危険なものとなっている。
もはや暇空にとって「危険な世界で戦う俺」がアイデンティティになってしまっているから、「そんな危険なもんじゃないよ」と安心させようとしても、それを受け容れることは自我崩壊に直結するから拒絶するしかない。「安心することへの恐怖」に駆られ続けるという悲惨な矛盾状態を生きている。程度は異なれ他の連中もそう。
その意味で、何度も指摘してきたことだけど、暇空たちに必要なのは/必要だったのは、無条件に抱きしめてくれる存在なんだよね。言い換えれば、根源的安心感。これが欠けている、どこかで奪われてしまった。その剥奪感が攻撃対象に投影されている。攻撃対象が「奪う者」「掠め取る者」「不当に利得する者」等と造形されるのはそういうことでもある。
3月9日追記
暇空に妄想のタネを提供して遊んでいる奴らもほんと許せんよ。もはや本当に暇空に同調しているのは自己否定になることを恐れるごく一握りの者だけだと思う。
堀口、神谷、灰豚、三尊らはさ、暇空にマウント取ろう、叩き潰してやろうという歪んだ動機が(無意識にせよ)あるのだろうと思っているが、暇空の言ってることが尽く事実に反することを知っているから安心してはしゃいでるということがあるような気がするし、暇空から分捕る代償をつり上げられると思って刺激していまいか?どうであれ、他の被害者のことは全く気にしてもいない。
3月10日追記
重要な判示。暇空らが開示文書を使ってやっていることの問題点を的確に捉えたものと言える。「自作自演」だ「あいつらが勝手にやった」だという話ではなく、暇空らが煽動することの意味、煽動とは何かということ。「具体的に指示等していないからOK」ということにはもちろんならない。そして、この暇空のnote自体が非開示を根拠づけるものになる。
そもそも、暇空はただ私怨と私益のためにColaboを叩きたいから始まって、合理的根拠がなく「不正がある」と騒いで嫌がらせをし、嫌がらせを煽動、誘発してきた訳で、その被害はColaboはもちろん、Colaboと何らか関わりのある組織、個人にも及んできた。その「関わり」からして妄想的に意味付けされて騒がれてきた。その中で開示文書もその目的、効果のために使われてきた。暇空たちは自分たちの言動を正当化、合理化しようと、この順序、因果関係をごちゃごちゃにする。
開示が命じられた部分についての都の主張は正直、強引だとは思っていた。そうではなく、暇空らが開示文書の記載から合理性なく妄想的なストーリーを仕立て上げて垂れ流し団体・個人の権利利益を損なってきたことを主張したらどうだったか。
端的に暇空の読解力と論理的思考の欠如。
何が起こっているのか、何に追い込まれているのか知らんけど、なるは落ち着きなく次から次から標的探しをして醜悪なポストを垂れ流してほんと異常だよ。
暇空とかなるとか一定の連中は人間性の回復が困難な領域に達してしまったよなと率直に言って思う。それほどまでに破壊されてしまった。適切なケアが得られなかったことで自己破壊が進んだということを含めて。その悲鳴なんだよね。
3月12日追記
暇空もなるも他の連中も、言語能力、論理的思考能力が完全に阻害されているというか喪失しているんだよ、とうに。並行世界に閉じていて現実と交わらない。
暇空らも共同親権推進派も都合の悪いことからは目を逸らして、というか見ていないふりをしているんだよね。自分のストーリーに嵌まることだけを選択的に摘み上げ、元の文脈は無視して都合よく嵌め込んでストーリーを強化する。そうやって現実を上書きし続け、その「現実」にしがみつく。
3月13日追記
読んでて頭がおかしくなる。ここで言われているのが引用のポスト。こいつらが言っているらしい判決を受けてのものだし、両方の言ってることがまるで意味をなしていない。
3月14日追記
メカニズムとしてはオルトライト、Qアノンなんかと同じだし、「フラットアース」とか「トカゲ人間」とかと同じわけだよ。
暇空らにしても、共同親権推進派にしても、あるいは表自、「保守派」・ネトウヨにしても、否認する加害者や陰謀論者を説き伏せよう、追い込もう、抑え込もうと思って直接絡んでいっても無効であるどころか却って有害な言動を引き出してしまうし助長してしまうんだよね。
彼らは自分と向き合わず、向き合えず、外へ外へと向かうから。彼らは常に不安に駆られ怯えているから。彼らの多くは何らかの傷/トラウマを抱え、根源的安心感や帰属感を奪われているから。
だから、彼らに寄り添い、辛抱強く耳を傾け、否定せず、意見の違いを越えた信頼関係が築けたところから始まる。もちろん、それは簡単にできることではないし、通常そういう義務を持つ人はいない。
見せるため、可視化するためのレスバが有効な場面があることは否定しないが、多くは逆効果になって終わる。
3月14日追記
なるがまだ石川さんに粘着している。コールの文脈も石川さんのポストの文脈もズタズタにして、叩くためのストーリーに乗せて。石川さんたちに攻撃を浴びせている者たちがやっていることも同じ。
とっくにコールや集会の文脈は「知っている」のに切り取って叩きやすい文脈に置き換えている。一見「批判」の形をとっているようなものも否定的結論を先においてその文脈に無理やり置き換えているものが目立つ。女性が性差別に反対する強い発言や怒りの表明をすると繰り返しやられること。自覚的に悪意がある者ももちろんいるが、その自覚がなく歪んだ認知でそういう文脈でしか受け取れない者も多い。
こんなことが毎日毎時ずっと続いている。やる方は次々と標的を見つけては叩いていく。もはや自動化されたような行動。第三者からも「よくある個別の出来事」ぐらいに見えてしまったり、こちらも文脈が捨象されて「やられる方も悪い」とすら言われたりもする。
でも、やられる方は一つ一つの出来事が固有の衝撃を持つ。そういう中で一人一人の被害者が支えられず孤立もしてしまう。あるいは、攻撃を見て表立って声を上げたり支えたりができなくなってしまう人も少なくない。この圧倒的に非対称な状況を、即効性のある対策はないけどどうにかしたい。
3月15日追記
この後、大嶋栄子『傷はそこにある』も読んだ。DV被害女性、困難を抱える女性のリアル、支援現場のリアル。今日もなるが無知と誇大感で醜悪なことを垂れ流しているが、暇空らも共同親権推進運動もこういうリアルを全く知らず、知ろうともせず、都合のいいストーリーを先に立てて妄想を膨らませているだけ。彼らや「保守派」・ネトウヨがやっている男女共同参画叩きもそう。
村本邦子、松本周子『婦人相談員物語——その証言から女たちの歴史を紡ぐ』。いやすごい本だ。歴史(ケースワークの記録も豊富)と制度の解説もしっかりしているが、何より中核は制度の変わり目で行われた、24人の婦人相談員、元婦人相談員からの聞き取り。様々な年代、地域の分厚いケースワーク集にもな…
— Masanobu Usami (@usamimn) March 5, 2025
3月16日追記
前から感じていることだけど、暇空の空間認識能力も相当支障をきたしているよね。仮想空間と妄想世界に没入し過ぎて身体すら現実世界に接地できていないのではなかろうか。
論理の階層をグチャグチャにするわ、事実の/への当て嵌めをぐちゃぐちゃにするわ、要は見たいストーリーを先に立て、都合のいいように論理空間を編成しかつ可変的なものにしているからなんだよね。そして、そこに閉じていて現実に接地していない。暇空らも共同親権推進派もそう。だからコミュニケーションが成立し得ないし、間主観性が成立し得ない。
言い換えると、暇空らや共同親権推進派とは言語体系が異なりかつ〈双方向〉の翻訳が不可能。彼らの言ったことの意味を彼らの感情、欲望等に照らしてあるいは現象学的に把握することは不可能ではない。しかし、こちらが言ったことの彼らの理解には規則がない。〈彼らがどう理解するか〉を予測することは不可能で、〈どう言えば伝わるか〉を考えることは無意味。
そして、暇空らや共同親権推進派は自身の感情、欲望を理解していないし、理解を拒み否認している。彼らの自己像は〈見たい〉自己像に大きく傾いており、否定的な部分は否認し外部に投影する。それ故にその感情、欲望が言動に露わになっていても気づかない。逆に、だからこちらからはその意味を把握することが可能になる。
暇空らも共同親権推進派も自分自身と向き合うこと、自分の姿を突き付けられることを徹底的に拒絶する。その拒絶すら自覚せず、否認する。それ故に相手は悪魔化され敵意、憎悪が高まるし、誇大感は膨らむ。現実と接地しない再帰性のループで強まる一方。
また昨日あたりからnobuhiko部屋が無意味なケチ付け、印象操作に励んでいてほんと吐き気がする。
3月18日追記
ほんと暇空も村上ゆかりも無知ベース、妄想ベースでいつまでもバカじゃないかという。
3月19日追記
なるの荒れ方がますます醜悪になっている。暇空といい、さらに追い込まれているのだろう。でもそれが加害という形で現れるから、ほんと早く抑えないと被害が止まらない。
あのさ暇空、妄想を膨らませ過ぎて現実検討ができず支離滅裂、荒唐無稽なストーリーを先に立ててるんだよ。普通に考えかつこれまでの経緯を踏まえると、技術を持った愉快犯か暇空に乗っかる者の嫌がらせというのがまず考えるべき可能性。この手口自体は暇空の発信等追っていれば容易に思いつくものだし、暇空の垂れ流すストーリーに乗っかってやれというバカ者が出てきて不思議ではない。
しかもね、何でも表に出す、表で反応するというのは誤りで、アニメイト脅迫の時なども暇空やスルメが何でも出したことが有害な状況を作った。
なるもバカかね、というか落ち着けないのだろうかね。起算日も確認できない。暇空もなるも、文章であれ空間であれ、認知・認識能力がさらに著しく減退しているように見える。
典型的なのだけど、暇空はその人物が日付が明らかなもの(暇空の発想では最新号のジャンプ)を持った写真が出たら信じると言っていたのが、画像、動画がどんどん出てくると、「加工だ」「AIだ」と言って認めない。
そこに合理性は皆無で(最も確からしい可能性が考慮すらされず、通常人には想像すらし難い可能性が検証も何もなく押し出される)、自分の妄想ストーリーを維持するために、そのストーリーを前提とした妄想を膨らます。だから、ストーリーも一貫性を欠き矛盾だらけなのだが。
Colabo叩きの最初からそうで、私怨と私益で叩くことを正当化、合理化するために際限なく妄想を膨らませて現実と全く接地しなくなって久しいし、現実検討能力も論理的思考能力も欠いてしまっている。程度や態様は異なれ、なるや「アニマルズ」らもそう。
暇空はこんなことでColaboに始まり多数の組織・団体名や個人名を挙げて妄想のストーリーを垂れ流し続けてきたのであって、無数の名誉毀損罪、信用毀損罪が成立しているし、その対象には東京都、小池都知事はじめ行政機関、政党、議員も含まれる。同時に、警察に大量の通報・資料提出あるいは告発等をしており、明らかに虚偽告発等罪が成立している。
そんな暇空が2年以上も、そしてますます言動が支離滅裂、荒唐無稽になってきたこの数ヶ月間もなお野放しであることは到底理解できないこと。警察が、また組織として相対的にキャパのある行政機関等が率先して対処しないでどうする。被害に、またそれにより増えた負担に対応しながら活動・生活を維持しなければならない民間団体や個人には余力がない。
アンチ暇空で跳ね回っている者たちはそんな被害者のことは考えちゃいないし、他方で、暇空の言うことを信じていないが面白がって暇空に妄想のタネを差し出すような連中がいる。もちろん、暇空否定が自己否定になることに恐怖して暇空に同調し続ける者たちも少数いる(なる、「アニマルズ」、浜田聡・村上ゆかりら)。いずれにせよ、被害者不在でかつ新たな被害者も生み出される。この地獄のようなスパイラルを断たなきゃなんないのだよ。
ハッキング、脅迫、なりすまし注文・登録等々の犯罪行為も暇空らが野放しという中で多数引き起こされている訳だよ(私自身も巻き込まれてきた)。暇空が「自作自演」だ「工作」だの妄想を振り撒くからそれも隠れ蓑のようにされて。
3月20日追記
ふと思ったが、暇空の認知プロファイリングだカンだというものは、超低レベルではあるけど霊能や預言と同種のものだよね。実体も合理性もない暇空の「追及」を今は暇空から離れている者でも評価しているというのも信奉の領域だし。やっぱりそこには宗教性、狂信性がある。ある種の「世界の説明」を提供したという意味でも。こんなバカバカしいものでも求心力と破壊力を持ってしまったということについてはちゃんと省みられるべきこと。
暇空らに対しては、一昨年夏の「ハンコ騒動」、11~12月のNHK内部情報漏洩・公開事件、昨年1月の伊藤和子さんの判決からの累次の判決と書類送検、そして都知事選からColabo判決など、東京都、省庁あるいは政党等が刑事告訴に踏み込むタイミングは何度も何度もあった。同時に、都が住民訴訟で強い姿勢に転じるタイミングも幾度もあった。特に年明けからの暇空のより酷い状態もそうだよ。
それが、政治・行政は一向に毅然とした姿勢に転ずることがないし、警察、検察の動きも遅い。暇空らを放置していることでどれだけの被害が生じているか、未だ正常化も被害回復も緒につかないことがどれだけ負担か、そしてどれだけ生命・健康に関わるか、あまりにも認識が甘いんだよ。
3月21日追記
暇空が現実逃避モードに入っているようにも見えるし、健忘モードに入ることもあり得るが、当然、膨大な加害言動はなかったことにはならない。
暇空が妄想を垂れ流すからそれをネタにしてバカが跳ねる。
暇空は「認知プロファイリング」だ「カン」だ「堀口学」だ言って何かすごいことをしているつもりでいるが、全く非合理的で荒唐無稽な妄想を垂れ流しているだけで、それをバカどもがおもちゃにして、さらに被害が引き起こされている。堀口、神谷、灰豚なんかも暇空を翻弄しマウント取ってるつもりで調子に乗っているけど、暇空の妄想を助長し別の人たちへの被害につながっているだけ。
また暇空が野放しなまま、堀口・神谷・灰豚やら暇空をおもちゃに遊んでる連中やらが跳ね回ってるまま土日になるのかよという
3月22日追記
暇空問題でも共同親権運動問題でも、SNS上での誹謗中傷、デマ、煽動の結果として自治体や省庁にも電話、メール、開示請求等々が浴びせられていて業務に支障をきたしているし、メンタル不調者・休職者なども出ているようだ。直接標的となった人や団体だけでなく、二次的、三次的に被害が広がる。
そこには、SNSを見て怖くなったり不安になったりして相談や講演会参加等を躊躇うといった形での影響、被害も含まれるし、因果関係はわかり得ないが、結果として生命、健康が損なわれた例もある。もちろん、その広がりは知り得ない。
そして暇空の周辺にも共同親権運動の中や周辺にも(これらが重なっている場合もある)、誹謗中傷、デマ、煽動の元になるネタを漁り続けている者たちもいて、憶測や誤解、曲解、妄想でしかないネタが検証も何もなく攻撃材料に取り込まれる。くりした善行と月島さくらがColabo叩きにつながるツイートをしたのもその類。
このパターンも延々と続いているんだよ。暇空と若草ミドリ・岡崎の共生関係も相当悪質。とことん腐ってる。 https://t.co/85fhlIuOik
— Masanobu Usami (@usamimn) February 28, 2025
それでこれだよというのが許せない。月島も「エロ広告」だ何だについて話をすり替えたポストをしているし、暇空問題に乗じたAVなどいろいろと醜悪なことをやっている。
くりしたも「自主規制促しは時に直接的な表現規制よりも厄介」と言い出したが、そうやって一般論の水準にすり替えるなよって話。そもそも各プラットフォームの規律が弱い結果として立法に至った経緯を無視するなよ。… https://t.co/zLuHvBYcgy pic.twitter.com/hpyadk7Sqq
— Masanobu Usami (@usamimn) March 21, 2025
いわゆる「アンチ暇空」が暇空問題をややこしくした非も大きいとほんと思うよ。本人たちは否定するだろうが、虚栄心、自己効力感、自己満足、興味本位…でやってきたことが暇空の妄想に取り込まれ合流してしまったのがここ数か月かな半年かなぐらいのより酷くなった状態。
3月23日追記
暇空や他の連中もそうだけど、岡崎と若草ミドリの支援、セーフティネットへの敵意、憎悪、そのために歪んだ認知、信念には吐き気、怒りと同時に悲しみも覚え胸が苦しくなるんだよ。ケアを得られなかった傷/トラウマの存在を感じる。
これはまさに暇空、岡崎、若草ミドリらが敵意をむき出しにする孤独・孤立対策の問題系。こういう中高年のケアをどうするかはますます深刻な課題になるし、若年のうちに適切なケアを得られることも当然不可欠。SNS対策だけでどうこうはできず、SNSが捌け口、不健全な形での「居場所」になる前の段階のこと。
SNS対策だけではと書いたが、他に接点となり得る場がないからこうなっている訳でもあるから、実際上はSNS上でアウトリーチしていくというようなことも必要なのだと考えている。
ほむらも高橋雄一郎もさすがに暇空に乗っかってると自分の立場が危ないと思ったか、単にさすがについていけないと思ったかだよ。名前出して暇空に加担してきたけどその自分を合理化できないとこまで来たんじゃないの。やっとかよと思うけど、そこまで深入りしてきたからこそだよ。でも若年被害女性等支援事業の「追及」は否定できない。それは完全に自己否定になるから。
それは暇空から離れたりフェードアウトしたりしていった連中もそうだよ。前も書いたが、そう意識できる前にメンタルを病んで亡くなってしまった者もいるだろう。
暇空の(無意識の)怯えも相当なところまできているね。ライブに表れていた精神状態はかなり追い詰められたものだと感じた。実際警察が動いているのは対暇空でそのために粛々と暇空から資料を受け取り話を聞いていることは明らか。前からみんな気づいていること。暇空だけが気づかず、かつ反応を誤解している。その暇空に警察から何か明かすことはないよね(それ以前に、何でも喋ってしまう暇空に何か教える訳にはいかないのも当たり前)。
アンチ暇空が跳ね回ると余計に暇空は妄想を膨らますし、岡崎だ若草ミドリだが漁ってきたネタとか暇空をおもちゃにしてるようなタレコミだ掲示板書き込みだに飛びついて第三者に被害が及ぶ。そんなことがずっと繰り返されてきた。
岡崎、若草ミドリだけでなく、nobuhiko部屋がまた何かやっているけど、極度に膨らんだ暇空の妄想には知らんぷりしながら、住民訴訟とかに関わるところで(といっても実際は無意味なことだが)、ケチ付け、印象操作に励み続けているんだよ。red、oppなんかもそうだし、浜田聡・村上ゆかりもそういうのを拾って主意書にしたり省庁に照会したりを続けている。見えにくいけど、こうしたことによる被害、負担は未だ大変なもの。
暇空問題の主戦場が別のところにあるように勘違いしている者、暇空が末期状態にあるから嗤ってやれと勘違いしている者もいるけど、全く的外れだし元々ずれている。
暇空らの言動がますます理解不能になっててもう終わったと勘違いされそうだけど、女性支援団体、当事者、他のNPO、行政などへの被害、影響、負担は現在進行形で、正常化も被害回復も緒についてすらいないということは強調しすぎることはない。 https://t.co/5FrMG3fMNe
— Masanobu Usami (@usamimn) November 10, 2024
暇空問題の影響の程度もその及ぶ範囲も多くが思っているであろうものよりはるかに深刻だし現在進行形。
暇空問題でも共同親権運動問題でも、SNS上での誹謗中傷、デマ、煽動の結果として自治体や省庁にも電話、メール、開示請求等々が浴びせられていて業務に支障をきたしているし、メンタル不調者・休職者なども出ているようだ。直接標的となった人や団体だけでなく、二次的、三次的に被害が広がる。…
— Masanobu Usami (@usamimn) March 21, 2025
3月24日追記
高橋雄一郎もほんとクズ過ぎる。何が「中立的意見」だよ。暇空に加担してきた大量のポスト。直接法的責任を追及されにくいよう卑劣に振る舞ってきただけだろうが。その卑劣さの自覚がないほど歪んでいるのだろうけども。
手痛い経験があっても何も学べなかった、変われなかったことを晒してるんだよ。「振り返れる俺えらいでしょ」という自己顕示しかない。
弁護団以外にも何人もの弁護士が暇空に加担し、そもそも暇空問題の土壌をせっせと耕してきた訳だよ。高橋雄一郎はその筆頭格だが、平裕介、山口貴士、吉峯耕平、小倉秀夫等々。共同親権問題や性暴力問題、性表現問題なども全部通底するが、弁護士のミソジニー、加害者性の問題はいい加減対処をすべきなんだよ。
3月25日追記
要は高裁でも暇空は完封負け。あーだこーだ言っても暇空のストーリーは全く通らないということは明白になっているし、司法の場では昨年1月の伊藤和子さんの判決から流れは一貫している。
議員会館を使うことは「権力」でも何でもない。逆に、暇空が権力(パワー)を不当に持ち行使しているというのが暇空問題の本質。だからリーガルハラスメントに当たる。そこを顛倒させ被害者意識を募らせることが根本的な誤り。司法の判断は一貫してここを明確にしている。
揶揄される「潮目が変わった」は、昨年1月の伊藤和子さんの判決から短期に判決が積み上がりこの判断の定着が明白になったことを捉えたもの。ただ、政治・行政がこれで姿勢、対応を転じなかったことが大きな誤算。その後に都知事選、Colabo判決があっても切り替わらず今に至る。
何だよ「権力」って。議員会館を使うのは権力でも何でもなくて、議員や記者が集まりやすい場所だから。議員は相手が信用でき活動や主張に意義、正当性があるとわかれば協力する。自分に都合の悪いことを「権力」「意味不明」「暴力的」等々と名付けて安心したいだけ。 pic.twitter.com/DhySQrZ2Rv
— Masanobu Usami (@usamimn) October 22, 2023
いくら被害者ポジションを取って合理化したところで暇空の加害者性は累次の判決で確認されている訳だよ。そして、多くの判決の内容が暇空の住民監査請求、住民訴訟の不当性、権利濫用性の証拠となっている。「堀口英利事件」とやら含めてすべては暇空の妄想の産物であるということも既に多くの認識するところとなっている。暇空がその妄想に従って動くほど刑事・民事の責任が重くなる。
暇空が戦っているのは「不正」「巨大な闇」「強大な敵」なんかではなく「自分が自分でなくなる恐怖」。その恐怖を否認して外部に投影する。その恐怖が大きくなるほど妄想も大きくなるということ。
判決文 pic.twitter.com/A3k6TDdUN3
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) March 25, 2025
高裁は暇空がデマを発信しColabo、仁藤さんに加害したこと、開示請求・住民監査請求に精神的苦痛を与える目的があったことをよりはっきりと認めているね。
これだけ判決が積み重なると、「通常人であれば容易にそのことを知り得た」ということの射程がどこまでかということになるよね。それは判決から将来に向かってというだけでなく、暇空の開示請求、住民監査請求、住民訴訟の動機、目的、正当性にも関わるものだと思われる。
先ほどの判例と重ねれば、暇空たちの主張は「通常人であれば容易にそのことを知り得たといえるのにあえて訴えを提起した」というところに当たるものばかり。さらに言えば、当該団体を叩く意図・動機ということも「著しく相当性を欠くと認められる」事情に加わるよね。 https://t.co/PvYSTBwev7 pic.twitter.com/E1DYxMSltY
— Masanobu Usami (@usamimn) March 9, 2024
暇空にしても共同親権推進派にしても自らの加害者性は強固に否認し、同時に被害者意識発動の閾値は異様に低いから、不当性、権利濫用性が認められるような水準で刑事告訴若しくは被害届けをし、又は民事提訴をする。それが相手方(しばしば彼らの被害者と重なる)に無用な負担をもたらすし(その中で対抗措置をも講じることは困難だ)、このような行為が言論封殺効果を相手方にはもちろん、それ以外の人たちにももたらす。この卑劣さ、圧倒的な非対称性は政治・行政も警察も、そしてメディアももっと深刻に捉えるべきだし傍観していてはならない。
繰り返し指摘していることだが、暇空、共同親権推進派のように加害者性を強固に否認する者を直接的に刺激、挑発することは無意味であるばかりかむしろ有害たり得る。彼らの主張、言説を無効化、無力化する広がり、厚みを作っていくことが大事だし、受け身的、傍観者的になりがちな政治・行政やマスコミの行動を促し、求めていく必要がある。
3月26日追記
いつまで経っても、何が起こっても、小池都知事に暇空問題のことを聞かない(聞けない?)都庁クラブも何なんだろうね。福祉局の大変な状況は当然知ってるだろうに。
ミソジニスト同士でやり合うのが目立つことで暇空問題の核心がミソジニーであることも、深刻な被害の大部分が女性と女性支援関係者で生じかつ現在進行形であることも隠される格好になってしまっている。
3月27日追記(暇空起訴)
なるがまともに仕事をしているのか、できているのかは知らん。長時間労働が事実だったとしても仕事に集中している正味の時間がどんなものなのか、効率がどうなのかもわからん。社内コミュニケーションがちゃんと取れているのか、相手に自覚なく負担をかけているのか、諦めて放置されているのかもわからん。いずれにせよ、「優秀で忙しい俺」アピールとのギャップは相当あるのだろうと前から想像している。
red、浜田聡、村上ゆかりなども日々いちいちケチ付けをして印象操作をしている。そういう暗い情熱、ルサンチマンが暇空問題の背景にあるし暇空問題で掻き立てられることになっている。「公金チューチュー」やその類語の繁茂もそういうこと。それが減税ポピュリズム、ネオリベイデオロギーとも接続している。
暇空がついに起訴。これから暇空のライブ聞いてみるが、要約テキスト見る限り言ってることが無茶苦茶で、そこにも名誉毀損、信用毀損に当たるような内容がある。
詳しくはnoteで検索してもらえればいいけど、「WBPC」「公金チューチュー」「返金」「牛歩」等々全部デマ、陰謀論。最初から暇空が妄想を膨らませ続けた産物。ここに至っても誇大妄想に逃げているだけ。
暇空もなるも「アニマルズ」も、浜田聡・村上ゆかりも、高橋雄一郎、渥美陽子も、その他暇アノンもまだクッチャクチャにしてアホかと思うよ。当該年度の備品購入費の支出、計上、対象経費認定、精算のどこにも誤りはない。違法・不当の問題はなく、「返金」ではない。 https://t.co/F0H7ogk0ua
— Masanobu Usami (@usamimn) January 8, 2025
暇空は甚大な被害、犠牲をもたらし続けてきたのに未だに被害者意識、迫害妄想を膨らませ続けていることに心底怒りが湧く。
名誉毀損罪、侮辱罪は親告罪で、民事提訴同様被害者に多大な負担がかかる。Colabo、フローレンスが頑張ったが他の団体、個人はさらに余力がないというだけで、暇空、なる、「アニマルズ」らには膨大な違法性のある発信がある。だから、政治・行政には率先して刑事告訴せよと一昨年から求めてきたし、警察が非親告罪の信用毀損罪で能動的に捜査することや告訴を口頭(調書)で受理して被害者の負担を軽減することなども提起してきた。
在宅起訴で暇空はまだ自由でさらに暴走しそうで、一刻も早く拘束されネットから切り離されて欲しいが、警察では虚偽告発等罪での捜査が進んでいるのではないかと思っている。今日の起訴で警察のギアも上がるといいのだが。
暇空の(無意識の)怯えも相当なところまできているね。ライブに表れていた精神状態はかなり追い詰められたものだと感じた。実際警察が動いているのは対暇空でそのために粛々と暇空から資料を受け取り話を聞いていることは明らか。前からみんな気づいていること。暇空だけが気づかず、かつ反応を誤解し…
— Masanobu Usami (@usamimn) March 23, 2025
恐らく、暇空は検察の事情聴取でも持論を滔々述べて加害を認めなかったのだろうし、当然検察は暇空の発信もフォローしているだろうから、総合的に悪質と判断されて起訴猶予でも略式起訴でもなく公判請求となったのだろう。起訴を自ら公表し持論を述べ立て、そこにも違法性ある発言がいくつもあったというのは暇空にさらに不利に働くと思われる。この後事件が増えることは十分見込まれ(そもそも、公にされていない刑事告訴・被害届け事案があることは十分あり得る)、今日の起訴は画期になるだろうね。
「アニマルズ」らは自己否定になってしまうから暇空擁護・加勢に突っ走るしか選択肢がなくなっているがそれは明白に自滅的。そして、暇空が起訴されるに至ったことは共同親権推進派も我が身を省みる重大な契機にすべきなのだが、そういう風には捉えられないのだろう。
議員会館を使うことは「権力」でも何でもない。逆に、暇空が権力(パワー)を不当に持ち行使しているというのが暇空問題の本質。だからリーガルハラスメントに当たる。そこを顛倒させ被害者意識を募らせることが根本的な誤り。司法の判断は一貫してここを明確にしている。… https://t.co/Bx8ZYis0ib pic.twitter.com/H8QFUJLH5g
— Masanobu Usami (@usamimn) March 25, 2025
もう一つ誤算だったのは、去年7月にColaboの判決が予定され、その判決を受けて検察が判断するだろうと見込まれていたのが、実際判決が言い渡され、しかもその直前に都知事選出馬という事態もあったにもかかわらず検察の判断がなかなかなされなかったこと。ただ、これでようやくフェーズが移行するのではないか。
もう1件も余計なことしてなければ書類送検、起訴になっていたのだろうけど捜査が進んでいるのか、動く見込みがあるのかさっぱりわからない。前も何度か書いたが、刑事が動くことが最優先と言っていたのだけど。
そして、もし検察が待っていたのだとしたら、無駄に時間が経ってしまったことになる。あくまで想像に過ぎないが。
暇空らはこれだからね。在宅起訴では止まらず余計に暴走する。だから、東京都、厚労省など政治・行政も直ちに動くべきなんだよ。これ以上時間をかけてはいられない。
みんなヘロヘロになりながら持ち堪え、無用な負担に対応し、歯を食いしばって活動を回している。それが2年半も続いている。重要な支援活動、セーフティネットを担っている民間を暇空問題の前線にずっと立たせていないで、政治・行政が前に出て来るべきとずっと言っている。
暇空、弁護団、なる、「アニマルズ」は刑事事件、警察の他の捜査、住民訴訟以外の民事訴訟、住民訴訟、そして日々の発信が互いにどう影響し合うか、連動するか、とうに遅きに失したとはいえ認識すべきなんだけどね。今のところは時間が味方しているだけで、正当化、合理化、確証バイアスで先に進むほど刑事的にも民事的にも痛手は大きくなる。
3月28日追記
ざっと見、暇空起訴の報のあとも、岡崎、若草ミドリ、red、nobuhiko部屋、狸穴猫といった辺りが活発だし、暇空から離れたとは言えほむらも最近活発。若年女性支援その他の支援、セーフティネット、その担い手たるNPO/民間団体への攻撃は延々続いている。政治・行政もマスコミも腹を括って対応することが不可欠。これまでが受け身過ぎたのだが、暇空の起訴を今度こそ契機にして欲しい。
暇空は昨日のライブでも堀口と東大の関係が云々と事実無根の嘘を言っていたよね。
暇空は昨日のライブでも、女性支援団体についてしゃべる中で「共産党」「公明党」「仏教系」と並べて「東京大学の関係が強かったり」と事実無根の嘘を言っていたよね。全部、断片的な事実や誤解から暇空らが妄想でストーリーにしているもの。「不正が行われている」「おかしなことがある」というそれ自体妄想であるストーリーの文脈でこうして名前を挙げてストーリーを延々膨らませてきた。
東大が出てきたのも、いくつもの妄想やら誤認やらが重なったもの。堀口絡みの陰謀論やらジャニーズ絡みの陰謀論やら、単に誰かと誰かの声が似ている、顔が似ているという誤認やら。ごくわずかな事実の断片が妄想でつなぎ合わされ、検証されないまま前提事実にされ積み重なってきた。その過程でもいろんな連中が暇空にネタを提供してきた。
何度も言ってるけど、Colabo叩きの最初っから全部そう。確認・検証されていないこと、明白な誤りすら即座に前提に組み込まれて妄想、ストーリーが膨らまされてきて、それが複雑に重なり、つながってきたのが現地点。
妄想である以前に整合性も全くなくなっているのだけど、それ故に暇空が今何でこんなことを言っているのか遡って辿っていくこともとても難しいし、何をどこから反論すればいいのかも難儀する。
本来は「全部違うよ」で済むことではあるのだけども、ある部分の話を信じてしまっている人に説明しようとすると、何でそういう話になったのかを順を追って説明せざるを得なくてややこしいことになる。
こんなレベルのことでしかないのに、暇空らは住民監査請求だ住民訴訟だに乗せて「説明しろ」「証明しろ」だ言っている訳で、そこに議員、弁護士、ジャーナリスト、評論家といった者たちも乗っかってきて大騒ぎにして、さも明らかにされるべき、説明されるべき「問題」「疑惑」があるかのようにされてしまった。
暇空が私怨と私益から、当時叩かれていたColaboに狙いを定めて、それを正当化、合理化するために延々妄想を膨らませ戦線を拡大してきたということに実は尽きる。
「公金チューチュー」というのはColaboを叩き、若年被害女性等支援事業を受託していたbond、ぱっぷす、若草を一緒くたにして叩き、「WBPC」だ「ナニカグループ」だと妄想を膨らませる中で編み出された物語=妄想で、それが他の連中にも便利に使われ出した(例えば杉田水脈)。事実・現実から導き出されたものではなく、叩きたい相手、叩きたい活動・施策に貼り付けるラベルで全くの顛倒。それはマスク、トランプらも同じ。
これは暇空らもそうだし、共同親権推進派もそうだし、表自、「保守派」・ネトウヨもそうなんだけど、さもそういう事実、現実があるかに主張していることが自己言及的、再帰的な物語に過ぎない訳よ。ミソジニー、排外主義/ヘイト、あるいは支配等の欲望が先に立ち、自らの差別性、暴力性、加害性を否認し外部に投影する。そうやって見たいように、描きたいように事実、現実を構成し主張する。そのキーワードが「公金チューチュー」だったり「実子誘拐/連れ去り」だったり「表現規制」だったりするし、「反日」とか「外国人犯罪」とかもそう。
そういう数多ある加害言動のごく一角がやっとのこと起訴に至ったというのが暇空起訴の一つの意味。
カルピス軍団の悪ノリした言動とか伊久間弁護士の軽率な動きとか確かにいろいろあったけど、Colaboなど女性支援団体のことと堀口のことを勝手につなげてストーリーにしたのは暇空なんだよね。ただただ妄想が接ぎ木されていっただけで。堀口のことからして彼が第三者との間で暇空批判をしていたのを暇空が見つけて絡んでいった訳だし、そもそも暇空が東野篤子さんに一方的に絡んでいったのが発端だし、全部暇空発なんだよ。
バカバカしくて貼らないが、高橋雄一郎が事実関係をちゃんと押さえずにまだバカなことを言ってる。
宇佐美典也が高橋雄一郎に乗っかって暇空は「行政監視」で成果と言ってるが、高橋雄一郎以上の加担者のお前が言うなという話。東京都は当然こいつも刑事告訴すべき。
暇空加担の責任が重い宇佐美典也がまだ言ってる。東京都に対して数々誹謗中傷していたが信用毀損罪はまだ時効ではない。
マスク・ド・タキシードも神谷神統も有害ってだけなんだよ。
浜田聡、村上ゆかりバカじゃないか。印象操作する動機が見え見えで悪質、有害。
暇空、なるには相当動揺が見えるがそれが外に向かうので在宅起訴も全く歯止めになっていないし、一体化している弁護団は抑え役に全くならない。そんなことはとうにわかっていることで、とにかく拘束しネットから切り離して止めないことには被害が続く。
3月29日追記
暇空が見ていると思っている現実も自己像も全て妄想なんだよ。論理と思っているものは非論理なんだよ。違法性の基準と思っているものは全くズレているんだよ。暇空は被害者、被迫害者では全くなく、全きの加害者なんだよ。それを2年半、いやそれ以上ずっと否認し投影し妄想を膨らませてきたから現実との懸隔はとてつもなく大きくなり、ますますそのことを受け容れられなくなっているんだよ。
ずっと指摘している通り、暇空にはケアされなかった傷/トラウマがあるのだろう。そのために根源的安心感、信頼感、帰属感が奪われてしまったのだろう。それは痛ましいことだ。でもそれで深刻な加害が免責される訳では当然ない。その極めて大きな責任の一角がやっと見えてきたにすぎない。
岩下和了が暇空擁護、応援で発信するほどブランド毀損になるのだが、直接絡んでいっても意地になって余計に有害な発信をし、デマ、誹謗中傷を拡散するというのが昨年来の経過。刺激して楽しもうというのは論外だが、わざわざ岩下や商品等のポストに攻撃的に絡んでいくことの弊害、副作用を十分意識して、粛々と問題指摘をしていくのがいいと思う。
暇空、なるとか森めぐみ、こうてつ、(ゆう)ら共同親権推進派とかもそうだけど、自らの加害者性は否認する一方で被害者意識発動の閾値が極端に低い者に対しては、直接説得しよう、抑え込もうとしても無駄で、かえって有害な言葉を引き出してしまうし、特にそれで第三者に被害が及ぶことが多い。彼らの発信の問題点、誤りを共有し、無力化、無効化していくというのが基本の対抗方法だと思う。
暇空らや共同親権推進派らが言うところの「闇」「利権」「公金チューチュー」だ何だというのは自らの加害者性を否認して外部に投影して妄想的に造形しているもの。それと戦っているというのがアイデンティティになってしまっているから、その否定は自己否定に直結し絶対にできない。だから「闇」「悪」「敵」をどんどん強大にしていくしかなくなっている。単に自縄自縛、自作自演なのだが、そのために被害が生じる。
だから、暇空問題にせよ共同親権運動問題にせよ、政治・行政もマスコミも受け身であるいは萎縮していてはこの際限のなさを止められず、そのために加害に手を貸すことになり、深刻な被害、犠牲、後退を招き入れることになるし、実際なっている。民間任せ、現場任せにせずに前に出て毅然と対処すべきだとずっと言っている。
起訴理由を自分から晒して文句言っていくというやり方が当該事件だけでなく他の事件、捜査等にどう影響するかも暇空は考えられない(おそらく弁護団も)。だからこそ本件も起訴に至ったのだと考えられる。
暇空や同調者がまるでわかってないのは、問題は特定の語句の使用不使用ではなく、それが使われた背景、文脈、効果においてどう評価されるか。それを間違い続けているから、大量の加害言動を平気で積み重ねる一方で、自分に向けられた批判にはすぐに被害者意識を募らせる。
暇空のライブも聴いてみてるが、何一つわかってないし(起訴理由でそれぞれ書いてある「などと」等全部無視だし)、情緒もすごいし、それでグチャグチャにして、被害者意識、迫害妄想だけ一気に膨らませ、悲劇のような大きな物語にしてみせてるけど、まさにだからこそだし、恐らく今後さらに起訴事件も積み上がるだろうし逮捕も十分想定される(それは他の者たちも)。ライブでもさらに違法性ある発言もしていて抑えが全く効かない。
「恩義」だ何だ言い、自分の言動はやはり正当化、合理化しているが、川松は紛れもなく暇空に加担し被害の拡大に寄与した主要人物の一人であるし、自身でも違法性ある発言も重ねていた。「ハンコ」騒動は酷かったし、「公法上の契約に類した契約」を巡っても酷かった。
3月30日追記
この頃に検察から暇空に連絡があったのかもね。なるのイライラがミソジニーに充当されて、石川優実さんに向き、今は生理、ナプキンの話に向き、異様な執拗さと醜悪さを見せているのは象徴的だと思う。
何が起こっているのか、何に追い込まれているのか知らんけど、なるは落ち着きなく次から次から標的探しをして醜悪なポストを垂れ流してほんと異常だよ。 https://t.co/f5QEvczF2p
— Masanobu Usami (@usamimn) March 10, 2025
暇空の民事訴訟の判決で何度も認定されている通りで、そして最初からずっと指摘していることだが、暇空問題の中核的要素はミソジニー、性差別であり、これはバックラッシュの現れの一つでありかつ強めるものなんだということ。このことは絶対に外してはならない。
だから、こんなのも顛倒に過ぎない。暇空となるはミソジニーからColabo、仁藤さんを標的(=YouTubeの題材)として選び、叩く手段として公金に着目した。叩くことを正当化、合理化するために妄想のストーリーを仕立て、自己言及的にどんどん膨らませてきた。
暇空に乗っかってきた者たちもフェミニスト、女性やリベラルを叩くのに都合のよい物語が用意されたから乗っかり補強に回った。だから、暇空の妄想が昂進するにつれてフェードアウトする者が増えた。
今に至るまで、「不正」「悪意(故意)」どころか、若年被害女性等支援事業や受託団体に固有の問題すら出てきていない。それを受け入れられない暇空らが自分たちの立てたストーリーありきで、つまりは証明されるべき仮説を前提に置いて、ケチ付けを続けているだけ。
こんなバカバカしいこと、ネットの片隅の妄想・戯言に 過ぎないことがこれだけの大騒動になり甚大な被害と犠牲をもたらすに至ったのは、ミソジニーの故であり、バックラッシュ状況がある故なんだよ。公金事業の透明性がどうのとか仁藤さんの言動がどうのとか全部後付けで、ミソジニーで叩いてから理由をひねり出しているだけ。
こう言うと必ず、「何でもミソジニーにされる」と言い出す奴がいるけど、暇空問題はわかりやすく、典型的に、ミソジニーが発露、発動されているものだからね。その合理化の機制、論点すり替え、ミラーリング、whataboutism、信用貶めなどのやり口含めて。
暇空問題の初動においてColaboと東京都が歩調合せできなかったこと、恐らくはそのための信頼関係が未構築で却って相互不信が深まってしまったのだろうことは残念だったのだが、とは言え、暇空の2回目の住民監査請求が受理されたことは(都の監査の傾向に照らしてという意味で)不可解であったし、国会議員や都議が大騒ぎしてやりづらさはあったにせよ、小池知事と都庁が引いた姿勢、受け身の姿勢に徹したのは判断ミスだった。その後幾度も方針転換の機があったにも関わらず一向に積極姿勢、毅然とした姿勢に転じていないことの責任は非常に大きいものがある。国に関しても同様だ。前線の職員がというよりも政治部門、政治的判断の問題だろう。
暇空は錯乱していて、起訴理由の短い文章も読めていないし、全くロジックを捉えられていない。この事件の警察、検察のロジックも新橋九段判決のロジックもむしろ全く同じだよ。
未だに暇空の「公金追及」は間違っていないとか「成果」が上がってるとか、だから起訴された(逆に、単に口が汚いせいと片付ける)とか言ってる連中が少なからずいて、今は暇空から離れたり対立したりしている者にも結構目立つのだが、それが全くの間違いで、結局はミソジニーに駆られて女性支援団体叩きに乗っかった自分を正当化、合理化しているだけ。
だから、アンチ暇空で跳ね回っている者たちは、無用に暇空を刺激して第三者に被害が及ぶことを全く気にしていない。
暇空は妄想をどんどん接ぎ木して荒唐無稽、支離滅裂な大陰謀論を展開しているけど、ずっと言っている通り、Colabo叩きの最初っから基本形は全く変わっていない。今の暇空の言ってることがおかしいと思うのなら、Colabo叩き、女性支援団体叩きもおかしいのではと当然思わなければならない。これは基本的な論理の水準の問題。それが理解できないのであれば、その者の認知・信念が歪んでいるし、論理・理性ではなく感情・情動の水準で反応している。
3月31日追記
まじでさ、跳ね回ってる連中とは関係ないところでいろいろ被害が起きてるんだよ。ほんと消耗。
もちろん、暇空や同調者の全く筋違いの被害者意識だ迫害妄想だ陰謀論だはふざけんなということだが。
浅野文直がまだこんなことをしている。室井佑月も何に加担しているのかまだわかっていない。暇空問題はこうやって大きくされてきた。
暇空が全く理解できていないだけでなく、恐らく弁護団も全く理解できていなくてむしろ確証を与えている可能性がある。
「暇空茜」を在宅起訴 「Colabo」に対する名誉毀損罪で https://t.co/KJ3cFvvFIf
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 31, 2025
なんかもう。この記事のポストにも暇空の主張に沿ったトンデモなコミュノが提案されているし。暇空は元からこうとは言え、誇大妄想と錯乱がさらにひどくて、コミュニケーションはとうに不可能だし、弁護団とかなるとか周辺も一緒になってるし、法的強制力で拘束・隔離する以外に止めようがない。
4月1日追記
政治・行政が積極的に動く気配がないため更新を止めてしまったが、暇空らがいかに女性支援はじめ支援・セーフティネットについて誤った、歪んだ認識を持ち、また憶測・妄想に基づいてデマ・誹謗中傷を重ねてきたかの記録。名誉毀損罪は告訴期間を経過しているが、信用毀損罪はまだ時効ではない。
浜田聡はほんと醜悪で有害だが、Grokのこの回答はポイントを押さえているようだ。
暇空、起訴については引き続き頓珍漢なことを言っているが、いつもの自己リポストがないなど様子が違うね。警察からなんかあったとかだろうか。
暇空、なるたちや共同親権推進派に強烈に感じるのは、相手、状況、文脈をコントロールしたい、定義権を握っていたいという欲望。裏返せば、彼らは不確定性、予測不可能性、制御不可能性に圧倒的に耐えられない。だから、自分のストーリー、結論で再帰的に解釈するし願望的妄想で埋めていく。
繰り返し指摘しているが、暇空、なるらも共同親権推進派も何らかのケアされなかった傷/トラウマを抱えており、根源的安心感、信頼感、帰属感を奪われたままなのだろうと思う。だからこうやって自我を必死に防衛している。
繰り返し指摘しているが、暇空、なるらも共同親権推進派も何らかのケアされなかった傷/トラウマを抱えており、根源的安心感、信頼感、帰属感を奪われたままなのだろうと思う。だからこうやって自我を必死に防衛している。彼らの攻撃がケアに向くのは皮肉なことではあるが、ある意味では分かりやすく表出されたルサンチマン。
4月2日追記
暇空は貧困、格差、社会的排除といった問題について何も知らなくて、Colabo叩きに始まる正当化、合理化で妄想を重ねてきた中で募らせてきた憎悪をフローレンス、駒崎さんにぶつけただけで、ロジックもレトリックも無茶苦茶な訳なんだよ。だから、「言い過ぎた」「口が悪かった」という次元の問題ではない。そしてもちろんそのことも暇空には理解できない。
そうか、検察が暇空の妄想の進展を的確に捉えて、むしろ2つの事件を一体のものとして起訴したのだとしたらということになるな。
片っ端から刑事告訴、民事提訴なんて誰もできない。もし意思だけの問題なら暇空はとうに何十件と告訴されているだろうし他の連中も軒並み告訴されているよ。暇空は平等がどうのと的外れの不満を叫んでいるけど、誹謗中傷の加害者と被害者との間には物凄い非対称性があって、事実上加害者の方が法的保護を受けているようなもの。
暇空、被害妄想で文章読めず飛躍し過ぎ。顔見られるなんて書いてないし煽りでもない。記事も典型的なこたつ記事。2年半延々妄想の数珠繋ぎしてきてとんでもない陰謀論に仕立て上げてるから、何でもサインになる。
この期に及んでデマだらけの暇空。というか、本当に文章をまともに読解でないし、信じ込んでいるのだろう。破れかぶれというか錯乱状態というか自分で膨らませた妄想を現実と取り違えている。一昨年からずっと言っている通り、都はこんな住民訴訟はとっとと終わらせるべきだし、直ちに暇空らを刑事告訴すべき。
とりあえず記録として。Colaboを標的に定め、叩くことを正当化、合理化するために再帰的に妄想を膨らませ、そのストーリーを解釈枠組みにして現実を妄想で上書きしてきた訳よ、暇空たちは。それを住民監査請求、住民訴訟に乗せてやっている。だから本来、それに対して説明、反証する必要すらない。
キリないね。暇空、oppらの開示請求も住民監査請求・住民訴訟も不法行為たり得るもの。
繰り返し言っているけどこういうことで、一見住民訴訟の争点、論点にされているあらゆることが、遡ると何ら合理的根拠のない疑い=暇空らの憶測、妄想に過ぎないのだよ。だから、東京都が「粛々と」暇空側の主張に応答しているのは訴訟戦略として間違い。通常の住民訴訟の例で考えてはならない。
要はさ、こんな連中の今の主張に対して「具体的に指摘」しようとしたら、連中が置いている前提、仮定、文脈の誤り、そのまた前提、仮定、文脈の誤り…といくつも遡っていかなければならないし、誤読・思い込みだらけだからそれも一々指摘していかなければならない。かつ、こちらはその時々に散々具体的… https://t.co/jlTG8P3Ie8
— Masanobu Usami (@usamimn) February 8, 2025
こういうのも違法性あると思うけどね。暇空、なる、「アニマルズ」らは「通常人であれば容易に知り得た」ことを理解しないままに延々こういうことをしているし、豊富にある彼らに対する合理的指摘の存在自体は十分に知っている(合理的であることについては理解を拒絶しているが)。
既にそうなっているが、長引くほど新たな論点が作られるし、通常人の理解ができないから同じ論点も延々片付かない。今のままでは何年経っても終わらない。しかも、完全に暇空側のせいで進まないことを「東京都の牛歩」と喧伝する顛倒ぶり。
住民訴訟で都が「粛々と」書面を出すたびに、都に対してはもちろん女性支援団体に対してデマ、誹謗中傷が浴びせられる訳だよ。都が受け身でいることは加害を助長すること。この期に及んでは、加担することに等しい。どうしてその方針、姿勢を変えられないのか。そして、都庁クラブはじめマスコミもそれを問わない。
一昨年から言っているが、少なくとも都若年被害女性等支援事業に関しては、暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリ、浜田聡、村上ゆかり、川松真一朗、宇佐美典也は優先的に刑事告訴及び/又は損害賠償請求の対象となる。延々続く被害、犠牲を止め、正常化と被害回復のフェーズに移るために都の行動は必須。
結局ね、東京都、小池都知事の前面出ずにやり過ごそうとした初動の誤りが修正されない、誤りと認めない、認めたくないというしょうもないけど典型的な身振りが根底にある気がしてならないんだよね。事態を見誤ったことを率直に認められないために暇空問題による(さらには暇空問題と相乗的に拡大した様々な問題による)甚大な被害、犠牲の発生を許し続けているのであれば、その不作為は故意に等しい責任がある。
もちろん、前線の職員たち(都も他の官庁も)も耐え忍んでいて心身に様々な影響、被害がでているだろう。官僚機構の常で、何がネックになっているのかもわからなくなっているのかもしれないが、であればなおのことトップ、政治部門が前に出て動かねば。
村上ゆかりが浜田聡の秘書を辞めるそうだ。訳わからないので追うつもりはないが事務所内外で揉め事が起こっている模様。これで浜田がおとなしくなるとはもちろん思わないが、「アニマルズ」等とのパイプ役にもなっていた村上が去ることで暇空問題に関わるおかしな動きが少しでも減れば。
4月3日追記
女性支援新法3条(基本理念)「困難な問題を抱える女性への支援が、関係機関及び民間の団体の協働により、早期から切れ目なく実施されるようにすること。」(2号)
政治・行政が民間支援団体、支援活動、セーフティネットへの攻撃に積極的に対処する姿勢を一向に示さないことは、この重要な法律の制定、施行を裏切るものだし、本気度を疑わしめるものと言っても言い過ぎではないと改めて怒りを覚えている。
共同親権推進派などの攻撃により自治体に委縮、後退が見られることについても同様。男女共同参画=ジェンダー平等(gender equality)への国の、自治体トップの本気度が問われている。自治体の現場任せ、講師の弁護士等の忍耐・自衛任せにしておいて、口当たりの良い「女性活躍」施策の旗を振ってばかりでは。
「怪しいと思う説得力のある理由は出したから、 答え合わせは誰かしてくれ」という能力が暇空にあるだって???全くないわ。呆れる。そういう連中がアンチ暇空で跳ね回ってるから厄介な状況になってるんだよ。
未だに暇空の「公金追及」は間違っていないとか「成果」が上がってるとか、だから起訴された(逆に、単に口が汚いせいと片付ける)とか言ってる連中が少なからずいて、今は暇空から離れたり対立したりしている者にも結構目立つのだが、それが全くの間違いで、結局はミソジニーに駆られて女性支援団体叩… https://t.co/TzK50ukMYN
— Masanobu Usami (@usamimn) March 30, 2025
さらに言えば、前からそうだが、暇空らの「指摘」「疑問」にも答えるべきものがあると言ってしまうアンチ暇空もいる訳だよ。それは結局、暇空が気に食わないとか、ゲーム、エンタメのようなものとして首を突っ込んでいるというだけで、ミソジニーであったり暇空の妄想の一面であったりは共有しているように見えることが多い。だから被害者そっちのけで騒ぐ。
暇空のライブ聴いてみてるが、妄想の前提化、無知、非論理性をベースにした確証バイアスは聞いてられないな。
相変わらず暇空は誇大妄想と被害妄想で情緒がぐっちゃぐちゃだよ。否認しているが相当追い込まれ怯えている。自縄自縛で自分が作り出した影なんだけど。
警察は暇空の虚偽告発等罪など仕掛り中の捜査を急いでほしいし、東京都などは刑事告訴を急いでほしい。違法性の判断ができずむしろ被害者意識、迫害妄想を募らせる暇空らを自由にさせていては被害が止まらない。
客観的に見ればそれぞれに動揺し錯乱しているよね。当人たちは否認し誇大感で自分を保っているけども(客観的には、保っている者の状態ではないのだが)、今は時間が味方しているだけ。
暇空、なる、opp、red、岡崎らもそうだし、森めぐみ、こうてつら共同親権推進派もそうだし、浜田聡・村上めぐみもそうだし、それぞれに異様だよね。
加害性を否認し違法性ある言動を平気でしている者ほど、被害者意識発動の閾値は異様に低いんだよ。それでさらに暴走する。暇空とその周辺、森めぐみら共同親権推進派、表自、「保守派」・ネトウヨ、みんなそう。それで「仲間内」でもしょっちゅう揉めている。
4月5日追記
暇空はこれで延々デマと誹謗中傷を垂れ流し続けているからね、今日も。
暇空のライブ聴いてみてるが、妄想の前提化、無知、非論理性をベースにした確証バイアスは聞いてられないな。
— Masanobu Usami (@usamimn) April 3, 2025
昨日は3時間睡眠でリアルとオンラインの会議他諸々あって今日は案の定目がしんどく頭痛もあってで夜になってようやくPC開けているのだけど、暇空、なる、opp、岡崎らとか、森めぐみ、こうてつ、(ゆう)らとか、柴田英里、山田太郎周りとか、それぞれに酷いね。新しく指摘すべきことは何一つないのだが。「保守派」・ネトウヨのヘイト・差別もやはり酷い。
4月6日追記
なるの醜悪さに改めて腸が煮えくり返っている。
「アニマルズ」とかに絡んで言い負かそうとしても却って有害なのよ。
oppだredだに直接絡んでいっても無駄どころか有害なんだって。全部自分のストーリーに変換されてデマを増幅されるちゃうんだから。認知・信念が歪んでて誇大感パンパンで、非合理的、非論理的である自覚がないから、説得しようだマウント取ろうだしても無意味。その結果として都や女性支援団体が誹謗中傷されている訳で、頼むからそれをわかってくれ。
ここのところまたほむらが活発で、岡崎なんかと絡んだり共同親権推進派のネタに乗ったりしてデマ、陰謀論の類を垂れ流している。ほんと有害だよ。
政治・行政、特に小池都知事と都庁が受け身で毅然とした対応をせず暇空を自由にさせている間に、アンチ暇空も余計な絡み方等をして加害言動を引き出すという負のサイクルも回ってしまっていて、何もいいことがない。当の被害者はこの状況に耐え続けている訳で、小池知事・都庁の不作為はセーフティネット破壊に加担するようなもの。
個人情報の件しかり、都とColaboの間のコミュニケーションの問題等々の事情も踏まえて事態を理解しなければならないし、都の担当者も3団体も暇空問題を踏まえたコミュニケーションを取っている訳だよ。そういったことをopp、redらも、絡んでいってる側も、勝手な仮定を立ててやり合ってるから総体として明後日の方向に行っている。
そもそも暇空側は若年被害女性等支援事業、女性支援、NPO(非営利団体。法人格の話でなく)といった前提部分の知識がまるでなく叩くことありきの解釈枠組みを先に立てているから、デマにデマ、妄想に妄想を重ねていて、何をぶつけてもそれを強化するようにしか受け取らない。結局幾重にも有害なことになっているんだよ。
関連することは全部、一昨年から言い続けている。
いやこれで早速暇空が騒いでて、フローレンスや駒崎さんに流れ弾が飛んでくよ。
4月7日追記
要は住民訴訟で新しい問題、疑惑、矛盾など何一つ出てきていなくて、監査時点で確認されている事実あるいは容易に推測できた事実が並んでいるだけ。暇空、なる、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリらが誤読・誤解し、自分のストーリーに乗せて一々騒いでいるだけだし、それも何巡目よということ。
暇空は言論の自由を行使している訳でも住民の権利を行使している訳でもなく、単に大量の加害行為をしているだけ。それを否認、投影し、誇大妄想、迫害妄想を延々自己言及的に膨らませ続けている。全ては脆弱な自我を守るため。そして、そうすることで自ら逮捕を手繰り寄せている。
それは、暇空同様に妄想世界にしがみついている弁護団、なる、「アニマルズ」もそうだよ。時間はいつまでも味方をしない。
時間が当座のところ味方をしているに過ぎないという以上の幻想を暇空たちに抱かせてしまった政治・行政の責任は非常に重いし、警察・検察もスピード感に問題がある。
暇空はいくつもいくつも膨らませた妄想をくっつけちゃってもう現実には戻ってこれないのではと改めて思わされるね。女性支援団体と関係なく堀口にぶつかっていったのは暇空の方だし、ヨッピーにぶつかっていったのも暇空。そもそも、私怨と私益で始めた女性支援団体叩きを延々合理化していって「何でも公明党」妄想を膨らませていた中で若草ミドリとかのネタに飛びついてフローレンスにぶつかっていったのも暇空。何にも仕組まれていなくて、全部暇空が起点。アホかねって話。
あと、そもそもね、23年末から年明けにかけて暇空はかなり荒れていて(なるも荒れていて挙動不審だった)、それはNHK取材情報漏洩・公開事件があり、その加害者でしかない暇空が陰謀論と迫害妄想を募らせ追い込まれていたところに、恐らく警察の事情聴取があって、それでさらに追い込まれて、フローレンス、駒崎さん、そしてヨッピーにぶつかっていったんだよね。
23年7-8月「ハンコ」騒ぎ~「何でも公明党」妄想~11-12月NHK事件と既に相当ひどかったからね。どんなに遅くてもNHK事件のタイミングで東京都、厚労省などは積極的な姿勢に転換すべきだったんだよ。
4月8日追記
暇空やなるの人間観、社会観が貧弱で歪んでいるのには知識、経験のなさ、偏りもあろうが、何より根源的安心感、信頼感、帰属感を失っている/奪われたためなのだろう。それは「アニマルズ」ら、共同親権推進派、表自、「保守派」・ネトウヨなどにも感じること。だから根が深くて、「知れば止むはず」といったこと(だけ)では解決しない。
暇空の言動そのものはとうに現実と接地しておらず了解不能な領域にあるし、その軌跡を辿って意味を把握することも不可能(その価値もない)。と同時に、暇空の言動が何故そのようであるのかということについては現象学等の道具立てで了解可能ではある。現れ方は異なれ、このことは他の連中にも当てはまる。要は、繰り返し言っていることだが、コミュニケーションが成立し得ず、法的強制力で止めるしかないということがさらにさらに鮮明になっている。
なる、opp、岡崎、森めぐみ、ほむら、それぞれにだな。同じこと、同じパターンを延々と。
暇空の対千尋さん控訴審、完敗じゃん。特に以下の部分。Colabo暇監査結果についての暇空の発信は「極めて主観的な評価が加えられたもの」、「監査結果を正しく伝えるものとは言えない内容」と認定。
暇空は「意味わからん」「司法がついに狂ったか?」となどと錯乱状態。誇大妄想、迫害妄想、被害者意識、現実検討能力喪失、全てが露わ。ほんとにもう止めないと。
【弁護団声明】Colabo・仁藤夢乃氏から江藤貴紀氏(音無ほむら/エコーニュース)に対する勝訴判決確定・被告による賠償金支払い及び記事削除のご報告
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) April 9, 2025
Colaboについて「大量脱税」等のデマを拡散した江藤氏は、利息を含め410万円以上をColaboに支払い、関連記事を削除したことをご報告致します。… pic.twitter.com/rUqbwCUs7P
ほむらはスクショの通り全く反省していないし加害と認めていない。実際今も女性支援団体や共同親権反対の弁護士などに嫌がらせをしたり、デマ、歪曲に当たる発信をしたりしているし、最近特に活発。対社会では名誉回復に一定の効果はあっても、対当人や同調者では効果がない、むしろ過激化するということが暇空同様に顕著になっている。被害者が多大な負担を被りながら自力で頑張るというだけでは抑えられないという不条理。
暇空の妄想が昂進する一方。これも30分以降あたりから特にかな、情緒不安定さがすごい。グラニ裁判しかりひたすら自我防衛でしかなくて、否認-投影で外部に「敵」「悪」をどんどん作り出してどんどん膨らませていってるだけ。それと戦うことがアイデンティティになってしまって、今更妄想、幻影だと認められない。自我への脅威(恐らくは子ども時代に受けた傷/トラウマが源)がさらなる脅威を生み出し続ける自縄自縛。
4月10日追記
元々は暇空に乗っかってた奴らが次から次から余計なことして、ほんとふざけんなよ、お前らの遊びじゃないんだよ
全くバカかねという話で、暇空は何桁も間違ったままこれ言い続けている。超初歩的な予算の知識、その理解すらない。
元からではあるのだが、悉くポイントを外す暇空の読解力、理解力のレベルはますますマイナスになっている。妄想のみが根拠で、妄想のみに導かれて、妄想を再帰的に膨らませ続けている。
4月11日追記
アイデンティティを賭けてしまっているのに、賭けてしまっているからこそ、自分自身を直視し省みるということができないというね。SNSはそれを支え助長してしまう。
そして、彼らにとってSNSはその名と概念に反してコミュニケーションを遮断し成立させないものとなっているというね。
とにかく刑事を急ぐべき。警察も東京都など政治・行政も。いつまで暇空らに自由に加害させているんだってことだよ。被害者はいつまで耐えればいいのか?見えない犠牲の発生をいつになったら止められるのか?
暇空が午後ずっとわけのわからないこと言っているなと思っていたが、やっと意味が分かった。堀口と全く接点のない人とのことについての妄想(とうにその発信や警察への資料提出等は刑事事件相当)がさらに許せない領域に入っている。
暇空の15時前の「タレコミ」ポストから辿り直して、到底妄想だからでは片づけられるものではない。一連のポストは保存した。
4月13日追記
その発信が虚偽、歪曲である、違法性があるという合理的な指摘は多数から多くなされていて、それに本人も多々反応していた訳で、いくらその読解が的外れであっても「そのことを知りながら又は通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得た」という場合に当たることは明白だし認知の歪みは違法性阻却事由になり得ない。暇空、「アニマルズ」らもそうだし、森めぐみ、こうてつらもそう。前から言っているが、直接やり合わず記録的に発信している意味の一つはここにある。
そもそも、誰彼構わず絡んでいって名誉毀損、侮辱、信用毀損を重ねていて、それは単に相手にされていないだけで違法行為であることには違いない。その認識を持てないままだといずれ痛い目に遭うのよね。
何でもかんでも開示だ削除だ請求するから無関係の人や団体が被弾することになるんだよ。そのパターンはとっくのとうにわかってることだし、的を絞らず、優先順位をつけないで乱れ撃ちしてきたから自ら長引かせぶち壊して来てしまった。マウント取ろうと仕掛けたつもりの数々と併せて、暇空の妄想に無関係の人、団体を次々と巻き込むことになってきた。助言?したり煽ったりしてる者たち含め何がしたいんだよってこと。
とにかく、まず暇空を止めないことには、暇空と戦っているつもりの者たちも暇空で遊んでいる者たちも止まらなくて無関係な第三者の被害が続いてしまうし、元々の被害者である女性支援団体が受け続けている被害は終わったもののようにされてしまう。
目の調子がいまいちのままいろいろ確認したり応答したりしていて、ウォッチ用アカのTLをやっとチェックしたが、暇空、なる、opp、岡崎ら、森めぐみ、こうてつら、浜田聡、ほむら、柴田英里、その他表自とか「保守派」・ネトウヨとか、相変わらずの歪み、醜悪さで、個々の事実関係がどうとかではなく、歪んだ認知・信念あるいは妄想の問題。疲れる。
何度も言ってるけど、全部暇空発で、堀口にも暇空から絡んでいったんだよ。ただ、それに堀口が不用意に応戦してマウント取ろう、叩き潰そうとしてしまったのがミスではあって。そこに暇アノンが大挙して乗っかっていって暇空がどんどん妄想を膨らませて誹謗中傷を重ね、アンチ暇空も主戦場のように乗っかっていって堀口を持ち上げ、煽りすらしてしまった。それもまた暇空の妄想に取り込まれで、今やそういったすべてが暇空の中で合流して壮大な妄想、陰謀論になり、全てがそれを補強する材料にされてしまっている。
それで堀口とは無関係な、あるいは接点があるにはあるけどという程度の第三者が延々と被弾しているし、そうした第三者のことも暇空が弁護団と一緒になってせっせと警察に通報したり資料提出したりしている。名誉毀損、侮辱、信用毀損、虚偽告発等などどれだけ違法行為を重ねているんだってこと。だから、今は堀口、灰豚、神谷らは余計な動きをせず警察の捜査の進展を待つべきなんだが、これまでもさんざん妨げになることをしてきてしまってて聞く耳持たないからどうしようもないのだけど。
恐らくだけど、堀口が暇空を告訴している事件ももっと早く書類送検、起訴に至り得たと思うし、Colabo・駒崎さんの告訴事件ももっと早く起訴されていたかもしれない。警察、検察の中のことはもちろんわからないけど、もっとスムースに進み得たのではないかという気がしてならないんだよね。もちろん、東京都などが告訴に踏み切っていればさらに状況は違っただろう。
4月14日追記
おぎの稔もそうだが、ほむらとかホットケーキとか暇空と直接リンクしなくなった者たちのミソジニー、差別性も相変わらず醜悪。結局暇空から離れてもそれで自らを省みたものはまずいない。全く知らんぷりであれ、「公金追及は間違っていなかった」と言うのであれ、一見女性支援団体叩きも批判するのであれ、さらにはアンチ暇空に転じたのであれ、自らのミソジニー、差別意識と向き合ったと見える者は見受けられない。
ほんと暇空の典型的なパターン。「ああ言ってたのにこう言うのはありえない」「ああしていたのにこうするのはあり得ない」という類の決めつけを散々やってきたのは暇空だし、しかもそういう並置に全く合理性がないようなこともくっつけてきたし。自分の言い間違い、打ち間違いは単なるミス、他人の間違いは何かのサインという類のこともそうだしね。そういうことの連続で荒唐無稽な、妄想のストーリーを膨らませてきた。このポストからしてそう。
4月16日追記
暇空はまだ全部は見てないけど、不安と怯えだよね。それを妄想に充当しているとしか見えない
4月17日追記(Colabo控訴審判決)
ずっと言っていることだが、暇空問題も共同親権運動問題も甚大な実害を生じているし、若年女性、DV被害者といった当事者に生じている被害、犠牲の全貌はつかみようがないんだよ。そもそも支援につながれない、つながりが切れてしまうといったことがこれらの問題の様々な経路での影響として起こっているし、煽られた加害者によるものもその外延をつかめない。
暇空らも共同親権推進派も自らの加害者性を否認するけど、暴力を肯定、助長し、セーフティネット、ケアの基盤を毀損、破壊せんとしている訳だよ。顛倒した被害者意識、剥奪感に駆動されて。ミソジニーによるバックラッシュ、陰謀論。ネット上、SNS上の戯言、妄言レベルのことが現実世界に影響を与え、被害、犠牲をもたらす。深刻なことに、彼らが自身と個人的にであれ集団的にであれ向き合い、自ら気づき、足を止めることは(少なくとも当面は)不可能だし、エコチェンとアテンションエコノミーによる支えを得てしまっている。
ただ同時に深刻な一面として、暇空や共同親権推進派の煽動に乗った者がその結果として精神的健康を損ない、その末に自ら命を失う、あるいは自傷的に身体を壊し、場合によっては命を失うといったことは少なからず起きていると思われるし、DV・虐待等の加害を否認したまま憎悪や絶望感を募らせ(元)妻子などの殺傷に及ぶということも起こってきた。
暇空に対するColabo勝訴の控訴審判決は、暇空側の呆れる主張が悉く却下された「暇空敗訴」「暇空完敗」。そして、賠償額についてはいわゆる「誹謗中傷ビジネス」の特徴を踏まえたと言えるのはポイントであると考える。
暇空は判決理由で明快に書かれていることすら理解せず妄想としか言えない読みをしている上、相変わらずの加害責任の否認、矮小化と被害妄想。歴史改ざんというよりも自らの言動についての記憶改ざん。ずっと言っている通り、私怨と私益でColaboを叩き始めたことを正当化、合理化するためにとてつもなく妄想を膨らませてきた結果、現実検討能力は全く失われている。
4月19日追記
デマ扇動に加担した産経も報道
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) April 18, 2025
「夕刊フジ」が特に煽った。他の保守系メディアもそう。暇空に加担したメディアはしれっとしているつもりか?
女性支援団体叩きをゲーム、エンタメにした暇空・暇アノン、その暇空問題をゲーム、エンタメにしている連中。どっちも醜悪なんだよ。一昨日の東京地裁内外の様子も聞いたが吐き気がするし怒りが湧いた。神谷がいたかはわからないが、堀口、灰豚の楽しげな様子も聞いた…
暇空もほむらも民事敗訴は全く効果がないし、暇空起訴を受けても止まらない。なる、「アニマルズ」らにも同じことが言えるが、逮捕、実刑で物理的に拘束、隔離しないことには、反省すること以前に、止まることすら叶わず被害が続く。
4月20日追記
「ミルージュさんではない」「堀口英利との接点はない」などシンプルに否定できちゃうことばかりだからね、暇空が田中東子さんや東大、その周辺について言ってきたことは。妄想の数珠繋ぎであることは他の人、組織に対するものと同型だけど、些細な事実に妄想をかぶせたというものですらないから、〈ミルージュ≠田中東子〉という単純な事実一つで残り全てもひっくり返ると言っていいぐらいだし、派生してひっくり返るストーリーは結構あるよね。
要はさ、堀口、灰豚等々の訳の分からない行動に暇空が妄想で訳の分からない意味付けをし、訳の分からないストーリーにして、それにまた訳の分からない行動で対抗して…の無限スパイラルでしかないのよね。そこに無関係の第三者が次々と巻き込まれて大変な被害が方々で発生している。
キリないのだけど、直近ならこれね。知識がない上に現実検討能力をとうに失っており、かつ弁護団も一体化してしまっているから、暇空の妄想の数珠繋ぎには歯止めがない。
あれこれ反応できないしする必要もないのだが、ウォッチ用アカのTL(暇空界隈・アンチ、共同親権運動、表自、「保守派」・ネトウヨ)は全く異世界、並行世界の様相。要はこれが疑似エコチェンなので、こういうエコチェンに閉じこもっていたら増幅されるよなと改めて思う。
暇空もopp、nobuhiko部屋、red、岡崎、岡崎、若草ミドリらも、Colaboを叩くということから若年被害女性等支援事業に目をつけ、叩くことを正当化、合理化するために、「不正」ストーリーが通らなくなっても延々ケチ付けを続け、悪意・故意ではなく過失のレベル、事務処理を巡る解釈の違いレベルのことを針小棒大に騒いでいる。
そもそも仮説に仮説を重ね、あるいは叩くことありきの持論を絶対化し、あるいは誤認・誤解に基づいて、「問題」「疑義」を言っていることが大半だし、そもそも若年女性支援/女性支援/支援、NPO(非営利組織)、官民協働といったことの基本を理解せずに、また「成果」「効果」「エビデンス」といったことの理論もその当て嵌めもわかっていない。
そして、〈仮に指摘通りの事実があったとしても〉住民訴訟で争うべき違法の問題に該当しないどころか、不当の問題にすらならない(瑕疵の治癒ということを含め)。それをまた持論に乗せて「悪意」「知識・理解不足」「いい加減」「ザル」といったストーリーにするのだが、それは再帰的、循環論法に過ぎない。
結局は、「自分の気に食わない活動に公金を使うな」「自分の気に食わない団体に公金を使わせるな」ということでしかない。暇空らはそのためだけに延々住民監査請求、住民訴訟で見当外れの主張を重ねて時間を浪費させ(しかもそれを都側の「牛歩」だと顛倒させる)、どんどん妄想を膨らませ、こういった全てを垂れ流し、甚大な被害と犠牲をもたらし続けている。
4月21日追記
暇空は妄想をどんどん接ぎ木して荒唐無稽、支離滅裂な大陰謀論を展開しているけど、ずっと言っている通り、Colabo叩きの最初っから基本形は全く変わっていない。今の暇空の言ってることがおかしいと思うのなら、Colabo叩き、女性支援団体叩きもおかしいのではと当然思わなければならない。これは基本的…
— Masanobu Usami (@usamimn) March 30, 2025
ほんとこれであって、暇空の今の惨状を見ば、叩くことありきでまともな情報収集、分析、推論なぞせず、できず、再帰的に妄想を膨らませて荒唐無稽なストーリーを紡ぎ続けているということが「公金追及」だなんだにも当てはまることは手に取るようにわかるはず。当事者である都、厚労省等ももちろん女性支援団体なども最初っからわかっている。だからこそ、都などが受け身で「粛々と」対応していることは誤りなんだよ。

