「これほど多いのは非常に珍しい」宇和海に約200頭のイルカの群れが出現!巡視艇と並走し泳ぐ姿を撮影【愛媛】
おととい、愛媛県の宇和海に約200頭のイルカの群れが現れました。
おととい午後5時5分頃、宇和島海上保安部の巡視艇「たかつき」が、西予市の大崎鼻灯台から約3.2キロメートル付近の海上をパトロール中、乗組員がイルカの群れを発見しました。
巡視艇がスピードを落とすと、イルカの群れは戯れるようにしながら最接近。その数、およそ200頭。
イルカは通常20~30頭の群れで行動するということですが、宇和島海上保安部によると今回、7~8の群れを確認したということです。なかには、巡視艇からわずか1メートルの距離で泳ぐ子どものイルカの姿も。
巡視艇を360°囲むように並走したイルカの群れは、その後15分ほどで去っていったということです。
宇和島海上保安部管理課の担当者は「これまでも数頭のイルカや一つの群れを発見することはあったが、これほど多いのは非常に珍しい」と話していました。
(※映像は「宇和島海上保安部」提供)