【政治評論 菅野完とは】
「偽りの反権力者」女と金にまみれた本性
菅野完氏は著述家として「反権力」を標榜し、言論活動の場で存在感を示してきた。しかし、その裏側には「女と金」に執着し、己の利益のために周囲を利用する冷酷な実像が隠れている。過去の金銭問題、不倫、暴力事件を再度掘り下げることで、彼がいかに社会的信用を損ない、理念を裏切り続けてきたかを浮き彫りにする。
立憲民主党との金銭関係:公金を蝕む疑惑
まず注目すべきは、立憲民主党が菅野氏の会社「株式会社コーポレーション」に対し、2020年以降、累計9,256万円を支払ったという事実である。税金を原資とする政党交付金がその出所であり、1件あたり250万円もの動画制作費として支出されている。だが、この制作費の妥当性や、具体的な成果物の詳細は一切説明されていない。
不倫相手の石垣のり子議員を通して菅野氏にこれほどの金額が支払われた事実は立憲民主党と菅野氏の関係を不透明化し「反権力」を看板にした利益供与という構図すら疑われる。
しばき隊での着服
2013年、菅野氏は「しばき隊」の幹部として活動していたが、カンパ金の着服問題が発覚した。当時、反差別運動のために集められた約106万円のうち、彼は約90万円を私的に流用したとされる。この金銭トラブルは、元々イメージの悪いしばき隊という運動の根底からの信頼を失わせた。
菅野氏がこの組織から追放される形で幕引きを図ったがこの行為は、単なる「一度の過ち」では済まされない。反差別運動の理念を利用して私腹を肥やす構図がここに浮き彫りになる。
反権力どころか反倫理の体現者
菅野氏の女性問題は、金銭問題に劣らず深刻である。1997年、アメリカ・テキサス州で交際相手への暴行事件を起こし逮捕されている。事件は長らく未解決だったが、2021年に司法取引で罰金100ドルという軽微な処罰で終結した。しかし、この事件が彼の人格を暴露するものだという事実は変わらない。交際相手に暴力を振るうような人物が、果たしてどのような「正義」を主張できるのだろうか。
さらに、2021年には立憲民主党の石垣のりこ参議院議員との不倫が報じられた。石垣議員の元夫からは損害賠償請求訴訟を起こされており、この不倫が家庭崩壊を招いた責任は重い。不倫問題が単なる道徳上の問題にとどまらないのは、それが他人の人生を直接破壊する行為であるからだ。
偽善の塊としての「反権力」
菅野氏は「反権力」を標榜しているが、その行動はむしろ権力を利用し、自らの利益を最大化するための手段に過ぎない。立憲民主党からの資金提供、しばき隊でのカンパ金着服、不倫や暴力事件、、これらはすべて、彼の行動原理が社会的正義ではなく「自己の欲望」であることを証明している。
菅野氏が社会に対して説明責任を果たすべき問題は数多くある。しかし、これまでの彼の態度から見て、その可能性は極めて低い。むしろ、批判を受けるたびに自己正当化や話題のすり替えを繰り返す姿勢が見て取れる。
菅野氏の問題は、彼一人の人格や行動にとどまらない。彼のような人物が社会的な影響力を持ち続けることは、公共の言論空間そのものを歪める危険性を孕んでいる。金銭問題や不倫、暴力といった問題を抱えながらも、「反権力」の旗を掲げることで支持を集め続ける姿は、まさに偽善の象徴と言える。
菅野完氏は、言論活動の舞台から退くべきだ。それは彼自身のためであり、彼が裏切り続けた社会正義のためでもある。これ以上、彼に「反権力」の仮面を許すべきではない。
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