産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が19、20両日に実施した合同世論調査で、野党などが求めている消費税減税への賛否を尋ねたところ、「賛成」が68・0%となり、「反対」の28・0%を大きく上回った。
支持政党別では、自民党支持層は賛成49・4%、反対46・1%と拮抗(きっこう)。参院選公約に消費税減税を盛り込むかをめぐり、党内議論を行っている立憲民主党の支持層は賛成57・4%、反対35・5%だった。国民民主党の支持層は賛成88・7%、反対10・4%だった。
年代別に「賛成」の割合をみると、18~29歳87・0%▽30代72・5%▽40代74・2%▽50代63・1%▽60代63・1%▽70歳以上58・8%-と、若年層ほど賛成が多い傾向が鮮明だった。