ハーバード大学VSトランプ政権、法廷闘争へ 助成金凍結「違憲」
【ニューヨーク=西邨紘子】米ハーバード大学は21日、トランプ政権による助成金凍結の差し止めを求め、マサチューセッツ区連邦地方裁判所に提訴した。米政権が憲法が保障する大学の独立性を脅かし、人命を救う研究を危機にさらしていると主張する。米政権と名門大の対立は、法廷で争われることになる。
補助金凍結は「研究に深刻な影響与える」
米政府は11日にハーバード大にDEI(多様性、公平性、包摂性)施策見直しや...
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(更新)- 中空麻奈BNPパリバ証券 グローバルマーケット統括本部 副会長今後の展望
米国の大学は日本の大学改革の目標の一つになっている。レベルが高い開発を次々やり、成果を出す。世界中から学生が集まり、よりレベルをあげていく。そのための資金繰りは、寄付金、運用の成果、債券発行など、国からの補助金だけでなく、沢山の調達ツールを持っており潤沢。ところが、だ。我々が欲してやまない宝物を、トランプ大統領は捨ててくれようとしているように見えるがどうか。白人男性が結果大学に入りにくくなったクォーター制については、違憲判決が出て以降、見直しが進んでおり、そこまでは理解できた。しかし、ここから更に進めば、アメリカの良さや強さが揺らぎかねない。経済的な損得が見え難いだけにかなり危うい。
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2025年1月20日(現地時間)にドナルド・トランプ氏が再びアメリカ大統領に就任。政権の行方など最新ニュースや解説を掲載します。