冷戦時代を象徴するアメリカの核搭載可能弾道ミサイル「MGM-52 ランス」と車輛型ランチャー「M752」がセットになった1/35スケールキットがドラゴンから登場
ドラゴンから、1/35スケール「アメリカ軍 M752 自走ミサイルランチャー ランス & MGM-52 ランス ミサイルランチャー コンボセット」のプラスチックモデル組み立てキットが登場! この記事でご紹介するのは2025年5月にプラッツから輸入販売される予定の商品です。
※海外からの輸入商品は日本国内において、複数各社から別途販売される場合があります。
1/35 アメリカ軍 M752 自走ミサイルランチャー ランス & MGM-52 ランス ミサイルランチャー コンボセット
アメリカの移動式短距離弾道ミサイルシステム「MGM-52」通称「ランス」と、ランスを搭載可能な自走式ミサイルランチャー「M752」を1/35スケールで再現した、プラスチックモデル組み立てキットです。
1973年から1992年にかけてアメリカで配備された「MGM-52 ランス」は、核弾頭および通常弾頭を搭載可能なロケット推進式のミサイルです。オネスト・ジョン、サージャントの後継として開発、1973年に制式な配備が開始されました。液体燃料ロケットモーターを搭載、到達高度は45km、射程は125km。このランスミサイルシステムを搭載する自走ミサイルランチャーが「M752」で、LTV社が製造。車体は「M113装甲兵員輸送車」のバリエーションタイプの一つ、「M548」をベースに作られています。その能力は1時間に3発のミサイルを発射することが可能とされていました。1973年に配備が開始されると、アメリカのみならずベルギー、ドイツ、イスラエル、イタリアなどでも採用。550両が生産され、MGM-52とともに冷戦時代ににらみを利かせたのです。
モデルはアメリカ軍が1970年代に開発した自走式ミサイル発射機「M752 自走ミサイルランチャー」と、移動式ミサイルシステム「MGM-52 ランス」を1/35スケールで再現したコンボセットです。M752は車体のみならず、ミサイル発射装置も詳細に再現。移動中の状態とミサイル発射時の状態を選んで組み立て可能です。ミサイルランチャーは上下可動。発射状態では車体後部ランプも開いた状態、また運転席部分も屋根を下げた状態を再現します。履帯は一部一体、一部組み立て式のNEOトラックを採用し、足回りもリアルに再現。
このキットでは「MGM-52 ランス ミサイルランチャー」1基もセット。ミサイル本体1基と、1軸2輪の専用トレーラーをモデル化。トレーラーパーツはメカニカルな構造を正確に再現しています。フレームに装備された収納ボックスや工具箱、さらにトレッドパターンも再現されたタイヤとホイール、トレーラーフレームの先端に装備されたホイール付きジャッキなど、シャープなディテールでリアリティも十分。また、ミサイル発射時に展開する4本のアウトリガーも詳細な再現が見逃せません。
DATA
1/35 アメリカ軍 M752 自走ミサイルランチャー ランス & MGM-52 ランス ミサイルランチャー コンボセット
- プラモデル
- 1/35スケール
- 発売元:ドラゴン
- 販売元:プラッツ
- 価格:10,780円(税込)
- 2025年5月発売予定
※組み立てにはプラスチックモデル用工具を使用してください。
※塗装はプラスチックモデル用を使用してください。
※発売日、価格、品名など予告なく変更する場合があります。
※一部数量に限りのある商品があります。
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