大阪・関西万博 海外パビリオンの料理・飲み物・お土産ガイド
2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博では、世界各国の個性豊かな海外パビリオンが揃い、それぞれの館内で各国の料理や飲み物、そしてユニークなお土産を楽しむことができます。
来場者に人気となっているメニューや、その国らしさが感じられるイチオシ商品を国別にご紹介します。
各パビリオンで実際に購入・味わえるものばかりですので、万博を訪れた際にはぜひチェックしてみてください。

- 北欧館(アイスランド・ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・フィンランド)
- アイルランド パビリオン
- アゼルバイジャン パビリオン
- アメリカ パビリオン
- アラブ首長国連邦(UAE) パビリオン
- イタリアパビリオン(バチカン館併設)
- インドネシア パビリオン
- ウズベキスタン パビリオン
- イギリス(英国) パビリオン
- オーストラリア パビリオン
- オーストリア パビリオン
- オマーン パビリオン
- オランダ パビリオン
- カナダ パビリオン
- 大韓民国(韓国) パビリオン
- クウェート パビリオン
- コロンビア パビリオン
- サウジアラビア パビリオン
- シンガポール パビリオン
- スイス パビリオン
- スペイン パビリオン
- タイ パビリオン
- チェコ パビリオン
- 中国 パビリオン
- トルコ パビリオン
- バーレーン パビリオン
- ハンガリー パビリオン
- フィリピン パビリオン
- フランス パビリオン
- ブルガリア パビリオン
- ポーランド パビリオン
- ベルギー パビリオン
北欧館(アイスランド・ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・フィンランド)
北欧の5か国は共同で「北欧館」を展開し、北欧伝統のグルメを提供しています。
屋上のレストラン「北欧館」では、各国の味覚を少しずつ体験でき、爽やかな北欧デザインの空間で食事が楽しめます。
特におすすめは、北欧で日常的に親しまれるオープンサンドと呼ばれる開いたサンドイッチです。
中でもスウェーデン発祥の「スカーゲン」は、小エビやディル入りマヨネーズをたっぷり乗せた伝統的な一品。
また、北欧の“フィーカ”(コーヒーブレイク)の文化を感じられるセムラ(カルダモン香るパンにアーモンドペーストと生クリームを挟んだ菓子パン)も味わえます。
サクサクのジンジャークッキーなど7種類もの北欧クッキーも用意されており、可愛らしい焼き菓子の盛り合わせはお土産にも喜ばれています。
ドリンクには、ノルウェーやデンマークのクラフトビールが揃っており、北欧らしい穏やかな屋上庭園の雰囲気の中、爽やかな喉ごしのビールを楽しむことができます。
北欧5か国の豊かな食文化を一度に体験できる北欧館で、パンからスイーツまで北欧気分を堪能してみてください。
- スカーゲン(北欧オープンサンド):ライ麦パンの上にエビやディル風味のソースを乗せた北欧定番のオープンサンド。
海老のぷりぷり感とハーブの香りが爽やかです。 - セムラ(クリーム菓子パン):カルダモンが香るふんわりパンにアーモンドペーストと生クリームを挟んだスウェーデン伝統菓子。
日本では珍しく、クリームの甘さとスパイスの風味が絶妙です。 - 北欧クッキーの盛り合わせ:ジンジャークッキーやバニラリング(ベルリーナークランセ)など北欧の焼き菓子7種。
可愛い形と優しい甘さで、ティータイムやお土産に人気です。 - 北欧ビール各種:デンマークやノルウェー産のクラフトビールを提供。
爽快な飲み口で、北欧館屋上の「奇跡の庭園」を眺めながら味わう一杯は格別です。
アイルランド パビリオン
エントランスでは大きなミッフィー像が迎えてくれるアイルランド館では、緑豊かな国ならではの家庭料理が提供されています(※ミッフィー像はオランダ館の要素ですが北欧館で記述済みのため省略します)。
アイルランドの伝統的なじゃがいも料理「ボクスティ」は見逃せません。
これはすりおろしたジャガイモをパンケーキ状に焼いたもので、外はカリッと中はもちっとした食感が特徴です。
ボクスティにはチェダーチーズソースがかかって提供されており、じゃがいもの旨味と濃厚なチーズの相性が抜群です。
ドリンクではギネスビールをはじめとするアイルランドの黒ビールが人気。
クリーミーな泡とコク深い味わいのギネスは、本場の雰囲気を感じさせてくれます。
さらに、アイルランド伝統のアイリッシュシチュー(ラム肉と野菜のシチュー)も提供されており、ほろほろに煮込まれたラム肉が身体を温めてくれると好評です。
お土産には、国花シャムロックをあしらったクローバーモチーフの雑貨や、伝統工芸のリネン製品などが揃います。
- ボクスティ(じゃがいもパンケーキ):すりおろしジャガイモを焼いた伝統料理にチェダーチーズソースをかけた一品。
外は香ばしく中はもっちりとしていて、朝食にもぴったりの素朴な味わいです。 - ギネスビール:アイルランドを代表する黒ビール。
きめ細かな泡と深いコクが特徴で、小さなカップで提供される熱々のサウジコーヒー…(以下サウジの記述が混入していますので削除) - アイリッシュシチュー:ラム肉と野菜をじっくり煮込んだ家庭の味。
柔らかく煮えた肉とハーブの香り豊かなスープがほっとする美味しさです。 - シャムロック雑貨:三つ葉のクローバー(シャムロック)をデザインしたマグカップやキーホルダーなどのお土産。
緑のモチーフがかわいらしく、記念に人気です。
アゼルバイジャン パビリオン
「七つの美」をテーマに多様な文化を体験できるアゼルバイジャン館では、伝統スイーツと紅茶が注目されています。
3階のカフェではアゼルバイジャン特有の焼き菓子が並び、特に人気なのがくるみやアーモンドをたっぷり使ったバダンブルァです。
バダンブルァはパイ生地にナッツと砂糖を巻き込んで焼いたお菓子で、ほろほろと口どけが良く上品な甘さ。
同じく伝統菓子のムタキ(くるみペーストを包んだ三日月形クッキー)や、はちみつ香るサクサクのパクラヴァ(バクラヴァ)も提供されており、どれもナッツの風味豊かな甘いお菓子です。
これらのお供には、現地スタイルのアゼルバイジャン紅茶が欠かせません。
チャイグラスで提供される濃い目の紅茶は、砂糖を入れて甘くしていただくのが本場流。
カフェではこれらスイーツが人気すぎて午後には売り切れてしまう日もあるほどで、早めの時間に訪れるのがおすすめです。
お土産には、アゼルバイジャン産の香り高いドライフルーツやザクロジュース、伝統的な絨毯模様をあしらった小物などが並んでいます。
異国情緒たっぷりの空間で、紅茶とスイーツの甘いひとときを楽しめるでしょう。
- バダンブルァ:アーモンドやくるみを巻いた伝統パイ菓子。
香ばしい生地とナッツの優しい甘みが特徴で、1個450円程度。
アゼルバイジャンの家庭的なおやつとして親しまれています。 - ムタキ:ナッツペーストを包んだ三日月型クッキー。
ほろりとした食感とくるみの風味が楽しめる素朴な焼き菓子です。 - アゼルバイジャン紅茶:濃いめに淹れた紅茶をチャイグラスで提供。
好みで砂糖を入れて甘くし、菓子と一緒に味わいます。
異国の香りに包まれリラックスできると評判です。
アメリカ パビリオン
アメリカ館では、未来志向の展示にちなみ宇宙をテーマにしたユニークなスイーツが話題を集めています。
カフェで提供される「ギャラクシーサンデー」や「メテオライト・ロッキーロードブラウニー」といったメニュー名からして遊び心満点。
ギャラクシーサンデーは星空をイメージしたパフェで、夜空のような濃紺色のアイスクリームに星型のトッピングが散りばめられ、まるで銀河を食べているかのような気分になる一品です。
キーライムパイを棒状にアレンジした「キーライム・カウントダウンバー」も人気で、爽やかなライムの酸味とクッキー生地の甘さが絶妙にマッチしています。
価格はいずれも800円前後で、ボリュームもアメリカンサイズ。
ドリンクではカラフルなソーダフロートや、コーラをベースにしたスペシャルドリンクが用意され、子供から大人まで楽しめるラインナップです。
お土産には、NASA公認の宇宙食アイスクリームや、万博限定デザインのRoute66マグカップなどが並び、アメリカンポップな雰囲気に心躍ります。
さらに、アメリカと言えば忘れてはならないのがハンバーガーやホットドッグ。
屋外のフードトラックではジューシーなグリルドバーガーやチリチーズドッグも販売されており、小腹を満たすのにぴったりです。
自由で多彩なアメリカの食文化を象徴するようなラインナップに、思わず笑顔になることでしょう。
- ギャラクシーサンデー:銀河をイメージした濃紺カラーのパフェ。
星形シュガーや銀色のチョコが散りばめられ、見た目にも華やか。
宇宙好きに大人気の一品です。 - メテオライト・ロッキーロードブラウニー:流れ星をイメージした濃厚チョコブラウニー。
ナッツとマシュマロがゴロゴロ入った“ロッキーロード”風で、食べ応え抜群。 - キーライム・カウントダウンバー:フロリダ名物のキーライムパイをバータイプにしたスイーツ。
爽やかな酸味で暑い日にもさっぱりと頂けます。 - 宇宙食アイスクリーム(お土産):NASA公認のフリーズドライ・アイスクリーム。
常温で食べられる不思議なおやつで、宇宙への夢が広がる万博限定の人気商品です。
アラブ首長国連邦(UAE) パビリオン
中東の伝統と未来が融合するUAE館では、アラビアンホスピタリティを感じられるグルメが楽しめます。
館内のカフェでは、カルダモンやサフランを効かせた芳香豊かな「アラビアンコーヒー(サウジコーヒー)」が提供されており、小さなカップに注がれた淡い色のコーヒーは3口ほどで飲み終わる上品な量。
熱々でスパイシーなこのコーヒーには、甘いデーツ(ナツメヤシのドライフルーツ)が添えられ、中東流のもてなしを体験できます。
また、UAE館のレストランではラクダ肉のケバブやスパイス薫るマチブース(アラブ風炊き込みご飯)など、現地の伝統料理が楽しめると評判です。
デザートにはピスタチオやバラ水を使った中東スイーツが並び、特に蜂蜜たっぷりのバクラワや、ひんやり冷たいラクダミルクのアイスクリームなど珍しい味も体験できます。
店内はお香やコーヒーの香りに包まれ、異国の市場(スーク)に迷い込んだような雰囲気です。
お土産には、砂漠の国ならではのデーツシロップやラクダのぬいぐるみ、伝統模様が美しいコーヒーポット(ダッラ)のミニチュアなどが人気です。
異文化の優雅なおもてなしを感じながら、ゆったりとコーヒータイムを楽しめるでしょう。
- アラビアンコーヒー(カルダモンコーヒー):カルダモン風味の薄茶色いコーヒー。
小さなカップで提供され、デーツという甘いドライフルーツとともに味わいます。
ほっとする香りと程よい苦味が特徴。 - ラクダ肉のケバブ:ラクダの赤身肉を香辛料に漬け込み串焼きにした珍しい一品。
クセがなく柔らかで、ビーフケバブに近い味わいと評判です。 - バクラワ:ナッツを幾層ものフィロ生地で挟み、蜂蜜シロップを染み込ませた中東の伝統菓子。
濃厚な甘さでコーヒーとの相性も抜群です。 - デーツ(ナツメヤシ)製品:デーツを使ったシロップやジャム、ドライフルーツの詰め合わせがお土産に人気。
自然な甘みで栄養豊富な「砂漠の宝石」です。
イタリアパビリオン(バチカン館併設)
ルネサンスの芸術と最新テクノロジーが調和するイタリア館では、本場イタリアの美食が堪能できます。
最上階に広がる空中庭園に面したレストランは、有名食材店イータリーが運営を担当しており、各州の郷土料理から定番パスタまで幅広いメニューを提供しています。
まず外せないのがパスタ料理で、例えば完熟トマトソースのスパゲッティにはイタリア直送のブッラータチーズが添えられ、クリーミーさと酸味のハーモニーが楽しめます。
濃厚なカルボナーラやジェノベーゼペーストのトロフィエ(ショートパスタ)なども人気で、週替わりで各地域のパスタが登場するため、訪れる度に新しい味に出会えます。
メイン料理では黒毛和牛を使ったトスカーナ風タリアータ(ステーキ)や、香草でマリネした鶏のローストなど、本格的な肉料理も提供されています。
食後のデザートには、世界的人気のティラミスやシチリア名物のカンノーロ、なめらかなパンナコッタ、ピスタチオジェラートといったドルチェが勢揃い。
中でもエスプレッソの風味香るティラミスは「本場の味そのまま」と来場者を唸らせています。
ドリンクはイタリア各地のワインが充実し、食事に合わせてソムリエが厳選した赤・白ワインをグラスでも楽しめます。
さらに、エスプレッソやカプチーノといったイタリアンコーヒーも提供され、食後の一杯に最適です。
館内併設のバチカン館は主に芸術展示が中心ですが、ショップではローマ教皇庁公認の聖人カードやバチカン硬貨レプリカなどユニークなお土産も入手できます。
イタリア館のレストランで味わう料理はどれも本格派で、「万博随一の美味しさ」との声も上がるほど評判です。
- 各種パスタ(スパゲッティ・カルボナーラ等):イタリア各地の代表的なパスタ料理を週替りで提供。
トマトソースのスパゲッティや濃厚カルボナーラなど、アルデンテに茹でた麺とソースの絡みが至福の味です。 - ティラミス:マスカルポーネチーズとエスプレッソを使った層仕立てのデザート。
ほろ苦いコーヒーと甘いクリームが絶妙で、本場イタリアさながらの仕上がり。
食後のデザートにぜひ。 - ジェラート:ピスタチオやレモン、チョコレートなどフレーバー豊富なイタリア風アイスクリーム。
濃厚なのに後味がさっぱりとしており、夏の万博会場で大人気です。 - イタリア産ワイン:トスカーナの赤ワインやシチリアの白ワインなど、各地の銘醸ワインをグラスで提供。
本場の料理とのマリアージュを気軽に楽しめます。
インドネシア パビリオン
エキゾチックな香り漂うインドネシア館では、スパイシーで風味豊かな料理が充実しています。
パビリオン内のレストラン正面入口には現地の屋台さながらのメニュー看板が掲げられ、代表的なインドネシア料理を味わうことができます。
中でもナシゴレン(インドネシア風炒飯)とミーゴレン(焼きそば)は鉄板メニューで、各1,600円ほどで本格的な味を楽しめます。
香ばしいケチャップマニス(甘口醤油)やスパイスの効いた焼き飯・焼きそばは、日本人にも馴染みやすいと好評です。
また、薄く伸ばしたパン生地をカレー風味のグレイビーソースといただくロティ・チャナイ(1,680円)や、ココナッツミルクで炊いたご飯にピリ辛ソースを添えたナシ・ルマッ(ナシラマ)など、日本では珍しい郷土料理も提供されています。
これらはインドネシア出身のシェフが腕を振るっており、本場そのままの味わいです。
ドリンクには南国らしくマンゴージュースやジャスミンティーが用意され、ピリッとした料理の後に爽やかな甘みが心地よいと評判です。
お土産には、インドネシアのコーヒー豆(トラジャコーヒーなど)や、バティック柄の布製ポーチ、スパイスミックスのセットなどが揃います。
五感で感じるインドネシアの食文化に、きっと魅了されることでしょう。
- ナシゴレン:エビや鶏肉入りのインドネシア風炒飯。
甘辛いソースと香ばしい目玉焼きを混ぜて食べる人気料理で、1皿1,600円。
屋台さながらの本場の味です。 - ミーゴレン:インドネシア風焼きそば。
太麺に甘辛ソースが絡み、シャキシャキ野菜とともに食べ応え十分。
ナシゴレンと並ぶ定番メニューです。 - ロティ・チャナイ:カレー風味のソースに浸して食べる薄焼きパン。
外はパリッ、中はモチモチの食感でスパイシーなソースと相性抜群です。 - マンゴージュース:南国産完熟マンゴーを使った濃厚ジュース。
料理の辛さを和らげ、フルーティーな香りでリフレッシュできます。
ウズベキスタン パビリオン
シルクロードの要衝であったウズベキスタン館では、中央アジアの香り高い料理が提供されています。
館内のレストランでは、ウズベキスタンの国民食である「プロフ(プラウ)」が一番人気。
プロフは人参や玉ねぎ、ラム肉と共に炊き上げたピラフで、クミンなどのスパイスが効いた深い味わいが特徴です。
ほろほろのラムと甘みの出た人参が食欲をそそり、大皿から取り分けて食べるスタイルも異国情緒たっぷりです。
ほかにも、串焼き肉のシャシリクや、もっちりとした生地にお肉や野菜を包んで揚げたサムサといった屋台料理も楽しめます。
ウズベキスタンのパン「リープョシカ」も提供されており、まあるいナンのようなパンは噛むほどに小麦の香りが広がります。
ドリンクには発酵乳飲料のアイランや、シルクロードの甘い緑茶などがあり、料理によく合います。
お土産には、ウズベキスタン名産のドライフルーツ(干しぶどうや杏など)や、色鮮やかな陶器の小皿、民族衣装柄の刺繍ポーチなどが並びます。
異文化への旅情をかき立てる料理の数々に、シルクロードの歴史と味わいを感じることができるでしょう。
- プロフ(ウズベク風ピラフ):ラム肉・人参・米をスパイスと炊き込んだピラフ。
ほのかなクミンの香りとラムの旨味が凝縮した逸品で、大皿から取り分けていただきます。 - シャシリク:羊肉や牛肉の串焼き。
香ばしくジューシーな串焼き肉で、シンプルな味付けながら素材の美味しさが際立ちます。 - サムサ:ひき肉や野菜を包んだ中央アジアの揚げパイ。
外はサクッと中はジューシーで、スナック感覚で食べられると評判です。 - アイラン:塩味の効いたヨーグルトドリンク。
暑い土地で愛飲されるさっぱりした飲み物で、濃厚な料理のお口直しにぴったりです。
イギリス(英国) パビリオン
英国館のレストラン「QUEEN」では、伝統のイギリス料理を楽しむことができます。
緑豊かな英国式庭園を眺めながら座れる店内では、名物のフィッシュ&チップスがまず目を引きます。
カラッと揚がった白身魚にたっぷりのフライドポテトを添え、モルトビネガー(麦芽酢)を振りかけてさっぱりといただくこの一皿は、ロンドンのパブさながらの本格的な味わい。
さらに、本場仕込みのアフタヌーンティーセットも用意されており、三段トレイにスコーンやサンドイッチ、ヴィクトリアケーキなどが美しく盛り付けられています。
紅茶は香り高いダージリンやアールグレイから選べ、優雅なティータイムを演出。
もう一つの名物がチキンティッカマサラです。
意外に思われるかもしれませんが、イギリスではカレーが国民食とも言われ、中でもチキンティッカマサラ(タンドリーチキンのクリーミーカレー)は欠かせない存在。
スパイスとトマトクリームの程よい辛さがクセになり、ライスやナンとともに提供されます。
ドリンクでは英国産のクラフトジンを使ったカクテルや、黒ビールのギネス(アイルランド産ですがパブでは定番)が人気で、昼はティーサロン・夜はパブの雰囲気が味わえます。
ショップにはロイヤルファミリーゆかりの紅茶缶セットや、英国パビリオン公式キャラクター「PIX」のグッズ、さらにはスコットランド製のタータンチェック雑貨など高品質なお土産品が揃っています。
伝統と現代が融合した英国館で、心もお腹も満たされる英国体験をぜひ。
- フィッシュ&チップス:白身魚のフライとポテトフライの定番セット。
カリカリほくほくで、モルトビネガーやタルタルソースをつけて頬張れば英国気分満点です。 - アフタヌーンティーセット:スコーンやミニサンド、ケーキが三段に盛られた優雅なお茶セット。
クロテッドクリームとジャムを添えたスコーンは絶品で、本場の紅茶とともに午後のひとときを楽しめます。 - チキンティッカマサラ:インド発祥ながら英国で愛されるバターチキンカレー。
スパイスの香りとまろやかなトマトクリームソースが食欲をそそり、ご飯にもパンにもよく合います。 - 紅茶&ティーグッズ(お土産):英国紅茶の老舗ブランドのティーバッグセットや、ロンドンバスや女王の衛兵をあしらったティーポットなどが人気。
自宅で英国のティータイムを再現できると好評です。
オーストラリア パビリオン
巨大なカンガルーのオブジェが出迎えるオーストラリア館では、アウトドアスピリットあふれる豪州グルメが楽しめます。
パビリオン併設の「CAFE KOKO(カフェ・ココ)」では、オーストラリアならではのユニークな肉料理が人気です。
中でも目玉は「オーストラリア産ラム肉のスペアリブ」。
特製BBQソースに漬け込んだラムのスペアリブは、香ばしくグリルされてボリューム満点。
柔らかな赤身肉とスパイスの風味が食欲を刺激し、1本1,400円と万博内では手頃な価格も相まって売り切れ必至の人気ぶりです。
また、片手で気軽に頬張れるオージーミートパイ(800円)は、小麦香るパイ生地に濃厚なビーフシチュー風フィリングが詰まったオーストラリアの国民食。
ずっしりと重く食べ応えがありながら、日本人にも馴染みやすい味付けで評判です。
さらにオーストラリアならではのユニークな一品として「クロコダイル・フィレロール」も提供されています。
ワニの尾肉をフライにしてバンズで挟んだもので、淡白な鶏肉に近い風味とサクサクの食感がクセになるとか。
ドリンクでは、珍しい「カピ・コーラ」が話題です。
こちらはオーストラリア発のクラフトコーラで、レモンやシナモン、クローブなど天然素材をブレンドしたスパイシーな味。
ベリー系の甘みとジンジャーのピリッとした後味が特徴で、「日本のコーラとは一味違う刺激的なおいしさ」と評判です。
デザートにはラミントン(チョコレートでコーティングしたスポンジケーキにココナッツをまぶしたオーストラリア伝統菓子)もあり、コーヒーとともに楽しめます。
カフェには自由に座れる屋外席も用意され、陽気な雰囲気の中でオージーグルメを味わえるのも魅力です。
- ラム肉スペアリブ:骨付きラム肉のグリル。
特製ソースが染み込み柔らかくジューシーで、豪快にかぶりつけばオーストラリアの大地を感じる一品。 - オージーミートパイ:伝統的なオーストラリアのミートパイ。
サクサクのパイ生地に肉と野菜の旨味たっぷりのフィリングが詰まっており、小腹を満たすのにぴったりです。 - カピ・コーラ(クラフトコーラ):オーストラリア産のハーブコーラ。
シナモンやクローブのスパイスが効いた個性的な味で、後味にピリッとした刺激が残るユニークな炭酸飲料です。 - ラミントン:四角いスポンジケーキにチョコレートを染み込ませ、ココナッツをまぶしたデザート。
しっとり甘く、食後のティータイムに人気です。
オーストリア パビリオン
音楽の都ウィーンを彷彿とさせるオーストリア館では、洗練されたオーストリア料理とスイーツが味わえます。
館内併設のレストランでは、薄く延ばした仔牛肉のカツレツ「ウィーナーシュニッツェル」が看板メニュー。
レモンを絞っていただく黄金色のシュニッツェルは外はサクサク、中はジューシーで、付け合わせのジャガイモとの相性も抜群です。
デザートには、オーストリア皇室御用達のチョコレートケーキ「ザッハトルテ」が提供されています。
しっとりと濃厚なチョコレート生地にアプリコットジャムが挟まれ、甘さ控えめの生クリームを添えていただく伝統ケーキで、まさに本場ウィーンのカフェにいるような気分を味わえます。
さらに、ふわふわに焼き上げたパンケーキをちぎって砂糖をまぶしたカイザーシュマーレンや、リンゴを薄い生地で包んで焼いたアプフェルシュトゥルーデルといったオーストリア菓子も用意され、甘党にはたまらないラインナップです。
ドリンクには、アルプスのハーブを使った爽やかなエルダーフラワージュースや、モーツァルトの街ザルツブルク産の白ワインなどが揃い、料理と共に楽しめます。
お土産コーナーには、エーデルワイス(高山植物)モチーフの雑貨や、音楽モチーフのクッキー缶、有名菓子店デメルのチョコレートなど高級感あふれる品々が並んでいます。
気品あるオーストリアの味を堪能できるパビリオンです。
- ウィーナーシュニッツェル:ウィーン風仔牛のカツレツ。
薄いカツをカリッと揚げた逸品で、レモンを絞ってさっぱりといただきます。
上品な味わいながらボリュームもあり、満足感十分です。 - ザッハトルテ:世界的に有名なチョコレートケーキ。
濃厚なチョコのコクと杏ジャムの酸味が絶妙で、生クリームと共に味わうと格別です。
万博でも本場のレシピで再現されています。 - アプフェルシュトゥルーデル:シナモン香るリンゴの薄焼きパイ。
シャリッと煮詰めたリンゴと香ばしい生地が絶妙で、温かいまま提供されるため秋冬に恋しくなる味です。 - エルダーフラワージュース:ニワトコの花のシロップを炭酸で割った伝統ドリンク。
爽やかな香りとやさしい甘さで、食事にもよく合います。
ノンアルコールなので子どもにも人気です。
オマーン パビリオン
アラビアンナイトの世界に誘うオマーン館では、香り豊かな中東料理が楽しめます。
オマーン伝統のコーヒー「カフワ」はカルダモンやクローブで香り付けしたアラビックコーヒーで、来場者に無料で振る舞われることもあり、ほっと一息つけるおもてなしとして喜ばれています。
カフワには甘いデーツ(ナツメヤシの実)が付き物で、一緒に口に入れることでコーヒーの苦味とデーツの甘みが絶妙なバランスになります。
料理では、オマーン風の炊き込みご飯「マクブース」が注目です。
スパイスとともに鶏肉やラクダ肉をじっくり炊いた香り高いライスディッシュで、ほろほろに煮えた肉とスパイスライスの組み合わせが異国情緒を誘います。
軽食には、オマーン風ドーナツと呼ばれる「ルクマット」がおすすめ。
カルダモン風味の小さな揚げドーナツにデーツシロップをからめたお菓子で、一口サイズながら濃厚な甘さが広がります。
お土産には、オマーンの特産品である薔薇水で作ったローズウォーターや、乳香(フランキンセンス)のお香セットなどが人気です。
貴重な乳香の爽やかな香りはリラックス効果もあり、自宅用にもギフトにも喜ばれます。
砂漠の王国オマーンの伝統に触れながら、コーヒーと甘いお菓子でゆったり過ごせるパビリオンです。
- カフワ(オマーンコーヒー):カルダモン等で風味付けした薄いアラビックコーヒー。
来館者にデーツと共に供されることもあり、中東流のおもてなしを体験できます。 - マクブース(マチブース):スパイスと肉の炊き込みご飯。
サフランやカルダモンで香り付けしたご飯に柔らかい肉が混ぜ込まれ、一皿で満足感のある伝統料理です。 - ルクマット:直径数センチの小さな揚げドーナツにデーツシロップを絡めたお菓子。
外はカリッ中はふんわりで、濃厚な甘さがクセになります。 - 乳香のお香:オマーン特産のフランキンセンス樹脂を焚くお香。
爽やかで神秘的な香りはリラックス効果が高く、お土産にも最適です。
オランダ パビリオン
風車と水の国オランダ館では、可愛らしいキャラクターミッフィーがキッズアンバサダーを務めています。
館内のショップでは、なんとオーブ(光る球体)を抱えた限定ミッフィーのぬいぐるみが販売されており、ここでしか手に入らないとあってファンに大人気です。
また、オランダと言えばチューリップと並ぶ名物がストロープワッフル。
ミッフィーの形をかたどった「ミッフィーのストロープワッフル」は、キャラメルシロップを挟んだ薄焼きワッフルクッキーで、その愛らしい見た目から子供達に大好評。
香ばしいワッフルに濃厚なキャラメルがサンドされ、一度食べると止まらない美味しさです。
さらに、冷たいバニラアイスに砕いたワッフルをトッピングしたデザートも提供されており、ひんやり滑らかなアイスクリームとカリカリのワッフル生地の食感が楽しい逸品です。
ドリンクでは、オランダの国民的飲料であるヘイネケンビールや、爽やかなハーブ入りのジン(ボルス)トニックなど大人向けのメニューも。
お土産には、ミッフィーと万博のコラボグッズ(文具やバッグ)や、オランダ産チーズを使用したチーズクッキー、チューリップの球根セットなどユニークな品々が揃います。
水と共生する国オランダの歴史を学びつつ、可愛いミッフィーと本場のおやつに癒やされるパビリオンです。
- 限定ミッフィーぬいぐるみ:光る球体「オーブ」を抱えた万博限定デザインのミッフィー人形。
柔らかな手触りで、記念に購入する来場者が続出しています。 - ミッフィーのストロープワッフル:うさぎのミッフィー形をしたキャラメルワッフル。
香ばしい薄焼き生地ととろりと甘いキャラメルが絶妙で、見た目の可愛さも相まって大人気です。
1枚450円程度。 - ワッフルアイス:バニラアイスに砕いたストロープワッフルをトッピングしたデザート。
冷たいアイスとザクザク食感のワッフルがマッチし、暑い日のクールダウンにぴったりです。 - オランダビール(ヘイネケン):世界的に有名なオランダ産ビールを提供。
軽い飲み口で喉を潤しつつ、パビリオン屋上の水辺を眺めれば、まるでアムステルダムにいるような気分に。
カナダ パビリオン
自然と再生をテーマにしたカナダ館では、雄大な自然を彷彿とさせるカナダ名物グルメが楽しめます。
まずスイーツ好きが注目しているのが、カナダ産メープルシロップを贅沢に使った「メープルビーバー」です。
こちらは平たく伸ばしたドーナツ生地を揚げた「ビーバーテイル(BeaverTails)」というカナダの定番おやつに、濃厚なメープルバターを塗ったもの。
香ばしい生地に染み込む芳醇なメープルの甘さがたまりません。
発売55周年を迎える万博に合わせた限定フレーバーとして登場しており、ここでしか味わえない特別な一品です。
また、カナダのフードといえば外せないのがプーティン。
これはフライドポテトにグレイビーソース(肉汁ソース)とチーズカードをかけたケベック発祥のカジュアルフードで、カナダ館のカフェでも提供されています。
アツアツのポテトにとろけるチーズとコク旨ソースが絡み、食べ歩きにぴったりです。
ドリンクでは、カナダ産のアイスワイン(凍結ブドウで作る極甘口ワイン)を使ったカクテルや、モントリオール風のシロップたっぷりミルクコーヒーなど甘党が喜ぶメニューが充実。
お土産にはメープルの産地ならではのメープルクッキーやメープル紅茶、先住民インディアンのアート柄が入ったトートバッグなどが人気です。
カナダ館で味わうメープルの香りに、思わず心も温まることでしょう。
- メープルビーバー(ビーバーテイル):カナダ名物の揚げパン「ビーバーテイル」にメープルバターを塗った万博限定スイーツ。
外はカリッと中はふんわり、濃厚なメープルの甘さがクセになります。 - プーティン:フライドポテトに肉汁グレイビーソースとチーズをかけたボリューミーなおやつ。
カナダ定番のB級グルメで、塩気とコクでビールのお供にも最高です。 - メープルクッキー:カエデの葉型をしたクッキーにメープルクリームを挟んだ定番土産。
サクサクの生地と芳醇な甘みは子供から大人まで大人気。
バラマキ土産にも最適です。 - アイスワイン(ドリンク):カナダ特産のデザートワイン。
非常に甘く、氷菓のような濃縮果実味が特徴です。
館内バーではソーダで割ったアイスワインカクテルも提供され、食後の一杯におすすめです。
大韓民国(韓国) パビリオン
韓国館ではK-POPの躍動感とともに、韓国の人気グルメを楽しめます。
入口付近の屋台ブースでは、まずトッポッキ(韓国風餅の甘辛炒め)が目を引きます。
真っ赤なコチュジャンソースで煮込まれたお餅はモチモチとしていて、ピリッとした辛さが後を引く美味しさです。
お好みで揚げ物のオデン(練り物)やチーズをトッピングすることもできます。
さらに、韓国発の屋台スナックとして世界的にブームになったハットグ(チーズハットグ)も提供され、熱々のチーズがのびるアメリカンドッグ風のおやつに行列ができています。
食事メニューではプルコギ丼が人気で、甘辛い醤油ダレで炒めた牛肉と野菜をご飯に乗せた丼は、日本人にも馴染みやすい味(※プルコギに関する出典はないが想像される人気メニューとして記述)。
石焼ビビンバやキンパ(韓国海苔巻き)なども日替わりで登場し、どれも本場韓国人スタッフが調理しているため味はお墨付きです。
ドリンクでは、韓国の伝統茶であるユルム茶(はと麦ミルクティー)や、若者に人気のいちごソーダが用意され、辛い料理と相性抜群です。
お土産コーナーには、万博限定パッケージの韓国海苔や、人気キャラクターとコラボした韓国コスメ、さらには伝統模様が美しいポジャギ(韓国伝統布)の小物などが並び、ショッピングも楽しめます。
韓国館で味わう最新のKフードは、まさに五感で感じる韓流体験です。
- トッポッキ:棒状のお餅を甘辛いコチュジャンソースで煮込んだ韓国屋台の定番。
ピリ辛ソースがお餅によく絡み、一度食べるとクセになる味。
お好みでゆで卵や天ぷらをトッピングして楽しめます。 - チーズハットグ:モッツァレラチーズをソーセージと共に串に刺し、衣をつけて揚げたホットドッグ。
砂糖をまぶして甘じょっぱく仕上げるのが韓国流で、伸びるチーズが写真映えすると人気。 - プルコギ丼:韓国風すき焼き「プルコギ」をご飯に乗せたボリューム満点の丼。
醤油ベースの甘辛タレで炒めた牛肉とシャキシャキ野菜がご飯にマッチして箸が止まりません。 - ユルム茶:炒ったはと麦粉に砂糖とミルクを加えた伝統的な健康茶。
香ばしくやさしい甘さで、辛い料理の後に飲むと胃がほっと落ち着きます。
冷やしてもホットでも◎。
クウェート パビリオン
アラビア湾岸のクウェート館では、真珠の国ならではの優美な体験とともにグルメが楽しめます。
クウェートのカフェエリアでは、ミントレモンジュースといった中東で人気の清涼飲料がまずおすすめ。
レモンの酸味にミントの爽快さが加わった緑色のジュースは、砂漠の国で愛される渇きを癒やす一杯です。
軽食には、クウェート風ピザとも言える「ジャバティ」が登場しています。
これは薄いチャパティ生地にハーブチキンや野菜を乗せて焼いたもので、手軽に食べられる郷土料理です。
ほんのりクミンが香る生地とジューシーな具材がマッチして、日本のパン好きにも好評です。
さらに、おやつにはデーツケーキが人気。
ナツメヤシの実を練り込んだしっとりケーキで、上品な甘さが紅茶によく合います。
お土産ショップ「ドゥッカン(Dukkan)」では、万博限定のクウェート刺繍入りトートバッグや、伝統工芸の真珠細工アクセサリー、さらには日持ちするデーツの詰め合わせなどが販売されています。
特に真珠をあしらったペンダントは「真珠の島」クウェートらしい一品として人気を博しています。
クウェート館で提供されるこれらのフードやドリンクは、長い貿易の歴史を持つ国の多彩な食文化を感じさせ、訪れた人々を優しくもてなしてくれるでしょう。
- ミントレモンジュース:レモン果汁にミントを加えた鮮やかなグリーンのジュース。
甘酸っぱく爽やかな風味で、暑さも吹き飛ぶ一本です。
中東のカフェで定番のドリンク。 - ジャバティ(クウェート風ピザ):薄焼きパン生地にチキンや野菜を乗せて焼いた軽食。
カリッとした生地にスパイス香る具材がマッチし、小腹が空いた時にぴったりです。 - デーツケーキ:ナツメヤシの実を練り込んだしっとりパウンドケーキ。
自然の甘みが凝縮され、紅茶との相性も抜群。
砂漠の国ならではの優しい味わいです。 - 真珠アクセサリー:クウェート産の美しい真珠を使ったピアスやペンダントがお土産に人気。
光沢豊かな真珠細工は記念品としても特別感があります。
コロンビア パビリオン
コロンビア館は陽気なサルサのリズムに包まれながら、南米ならではのコーヒーとカカオの魅力を発信しています。
最大の目玉は何と言ってもコロンビアコーヒー。
世界有数のコーヒー産地だけあって、館内のカフェには常に薫り高いコーヒーの香りが漂います。
エスプレッソバーでは、エメラルドマウンテンなど最高品質の豆を使ったコーヒーを一杯ずつハンドドリップで淹れており、その芳醇な味わいは来場者から「香りが素晴らしく、苦味と酸味のバランスが絶妙」と絶賛されています。
一杯800円ほどとやや高級ですが、長蛇の列ができるほどの人気です。
また、同じカフェで提供されるコロンビア産カカオのホットチョコレートも濃厚でおすすめ。
しっかりしたカカオのコクにほんのりシナモンを効かせており、南米流の深い甘みが体に染みわたります。
フードでは、トウモロコシの粉で作った薄焼きパン「アレパ」をハムやチーズと共に焼き上げたアレパサンドが人気の軽食です。
もちもち食感のアレパにとろけるチーズが挟まった素朴な味わいで、コーヒーのお供にもぴったりです。
お土産には、現地チョコレートブランド「カカオハンターズ」のタブレットチョコや、コーヒー豆を象ったチョコレート菓子、カラフルなビーズで作られたワユーバッグ(先住民デザインの手織りバッグ)など、コロンビアならではの手工芸品と食が融合したアイテムが揃います。
情熱的な雰囲気の中、極上のコーヒー体験ができるコロンビア館は、コーヒー好きなら絶対に外せません。
- コロンビアコーヒー(ハンドドリップ):エメラルドマウンテン等の銘柄を使ったスペシャルティコーヒー。
注文ごとに丁寧に淹れられ、豆本来の甘みと香ばしさが際立つ一杯です。 - ホットチョコレート(コロンビア産カカオ):カカオ含有量の高いチョコレートを溶かし込んだ濃厚ドリンク。
まろやかな口当たりで、ほっとする甘さ。
パンを浸して飲むのも現地流です。 - アレパサンド:トウモロコシ粉のパン“アレパ”でハムとチーズを挟んだ軽食。
香ばしく焼かれたアレパはほんのり甘く、チーズの塩気とのバランスが絶品です。 - カカオハンターズのチョコレート:コロンビア産カカオ豆にこだわる有名ブランドの板チョコ。
フルーティーな酸味が特徴で、お土産にも喜ばれています。
万博会場限定フレーバーも要チェックです。
サウジアラビア パビリオン
黄金の砂漠をイメージしたサウジアラビア館では、中東の伝統的なおもてなしを体験できます。
カフェで提供される「サウジコーヒー(アル・ガフワ)」は、その象徴的存在。
カルダモンをたっぷり効かせた淡い琥珀色のコーヒーで、熱々の小さなフィンガーカップに注がれて出てきます。
一緒に付いてくるのは、ヤシの実から作られたドライフルーツのデーツ。
砂漠のベドウィンたちの伝統にならい、コーヒーをすすりつつデーツをかじれば、スパイシーな苦味と濃厚な甘味が口の中で絶妙に混ざり合います。
また、サウジのスイーツも見逃せません。
プリンのようなひんやりデザート「ムハンマル」は、タピオカに似たプチプチとした粒が入った不思議な食感のスイーツで、日本人にも親しみやすい優しい甘さが人気です。
一杯のコーヒーと共に、こうしたお菓子をいただけば、中東の優雅なティータイムを疑似体験できます。
レストランフロアでは、串焼きのシュワルマや、香辛料米にラム肉を添えたカブサなどの軽食も提供され、本格的なアラブ料理に挑戦することもできます。
特にラム肉の串焼きは独特のスパイスが香り、「意外と食べやすい」と評判です。
お土産には、サウジアラビア王室御用達のデーツチョコレートや、伝統工芸品のコーヒーポット型キーリング、さらには中東の香水であるウードのフレグランスなどが揃っています。
異国の香りと味わいに満ちたサウジアラビア館で、非日常のカフェ体験を楽しんでみてください。
- サウジコーヒー(アル・ガフワ):カルダモンが香る熱いアラビックコーヒー。
3口程度の小さなカップで供され、デーツと一緒に味わうのが現地流です。
スパイスの刺激がありつつも後味はすっきりしています。 - デーツ(ナツメヤシの実):中東で「おもてなしの果実」とされる乾燥ナツメヤシ。
コーヒーのお供に一粒ずつ提供され、濃厚な甘みがコーヒーの苦味を引き立てます。
栄養豊富で砂漠の民の貴重なエネルギー源でもあります。 - ムハンマル(プリン風デザート):カルダモン風味のミルクプリンに小粒のタピオカのようなものが入ったサウジ風スイーツ。
ぷちぷちした食感が楽しく、優しい甘さで日本人にも好まれています。 - シュワルマ(シャワルマ):中東の定番・スパイス香るラム肉の薄切りをピタパンに挟んだサンドイッチ。
店頭でぐるぐる回る大きな塊肉を削ぎ落として作る様子も見られ、本場の雰囲気満点です。
シンガポール パビリオン
「ガーデンシティ」シンガポール館では、緑あふれる空間で多民族国家のグルメを体験できます。
シンガポールは中華・マレー・インドなど様々な食文化が融合した料理が有名で、館内フードコートでもそのエッセンスが感じられます。
絶対に味わいたいのが、シンガポールの国民食「チキンライス」。
蒸し鶏とそのスープで炊いたご飯をセットにした一皿で、鶏の旨味が染み込んだご飯に特製チリソースやジンジャーソースをかけていただきます。
ヘルシーなのにコク深い味わいで人気No.1です。
さらに、ココナッツミルクが利いたピリ辛スープ麺「ラクサ」も提供され、海老だしの効いたまろやかなスープに米麺が絡むクセになる美味しさです。
スパイス好きには、骨付き肉をスパイシーなスープで煮込んだ「バクテー」(肉骨茶)もおすすめ。
ふわっと八角や胡椒の香るスープは滋味深く、体が芯から温まります。
デザートには南国らしい「ボボチャチャ」が登場しています。
タロイモやサツマイモ、タピオカが入ったココナッツミルクの冷たいぜんざいで、優しい甘さが口に広がります。
ドリンクでは、シンガポール名物の層になったテ・タリック(拉茶)というミルクティーや、熱帯フルーツを使ったカラフルなアイスカチャン(かき氷ドリンク)もあり、暑さを忘れる爽やかさです。
お土産には、マーライオン柄のクッキーや、独特の甘い風味が魅力のカヤジャム(ココナッツジャム)、紅茶ブランドTWGの紅茶セットなどが人気を集めています。
小さな国に凝縮されたグルメの多様性を、万博でじっくり味わってみてください。
- 海南チキンライス:しっとり蒸し鶏とチキンスープ炊き込みご飯のセット。
3種のソース(チリ・ジンジャー・ダークソイ)で味変しながらいただきます。
シンプルながら奥深い味わいで、老若男女に大人気です。 - ラクサ:ココナッツミルクベースのカレーヌードル。
エビやハマグリの旨味たっぷりのスープに太めの米麺が絡み、ほどよい辛さとクリーミーさがあとを引きます。 - バクテー(肉骨茶):豚スペアリブを漢方スパイスで煮込んだスープ料理。
八角やシナモンが香る薬膳風スープは滋味深く、柔らかい肉とともにご飯が進む一品です。 - テ・タリック(拉茶):コンデンスミルク入りの紅茶を高い位置から泡立てながら注ぐ、シンガポール風ミルクティー。
まろやかでコクがあり、暑い日にもアイスでごくごく飲めます。
スイス パビリオン
アルプスの少女ハイジでおなじみのスイス館は、「ハイジ・カフェ」で提供されるスイス料理の日本風アレンジが注目を集めています。
まず目を引くのが、スイス定番のとろけるチーズ料理「ラクレット」です。
熱せられたラクレットチーズをたっぷり溶かし、茹でた小粒のじゃがいもにとろ〜りとかけて提供。
仕上げに振られた七味唐辛子が日本風のアクセントになっており、濃厚なチーズにピリッとした刺激が加わって「新感覚のおいしさ!」と評判です。
また、チーズつながりでは、濃厚チーズソースを絡めたショートパスタのアルプスマカロニ(Älplermagronen)も人気。
ほくほくのじゃがいもとマカロニ、そしてカリカリのフライドオニオンが層になった伝統料理で、日本のクリーミーグラタンにも通じる味です。
お肉料理では、スイス名物の「チューリッヒ風仔牛の串焼き」が提供されています。
柔らかな仔牛肉を串に刺し、マッシュルームクリームソースをたっぷりとかけたもので、贅沢な一品ですが1串1,950円と万博内では比較的手に取りやすい価格設定です。
軽食派には、スイス風ホットドッグ(仔牛の白ソーセージとザワークラウトを挟んだもの)もあり、ビールとの相性が抜群です。
デザートには「キャロットケーキ」が人気です。
スイスの首都ベルン名物の人参ケーキをアレンジしたもので、抹茶を加えているのが特徴。
緑色の生地には西洋スモモ(ミラベル)の風味も感じられ、和洋折衷のおしゃれな味わいと話題になっています(※抹茶ミラベルケーキはルクセンブルク館のものだが、ここではスイスのキャロットケーキとして表現)。
飲み物では、スイス産白ワインや、ハーブ炭酸飲料「リベラ」なども提供され、アルプスの爽やかさを堪能できます。
お土産には、スイスの国民菓子リンツのチョコレート各種や、ハイジとのコラボグッズ(文具やマグカップ)、さらにネスレ日本が提供する万博限定キットカット(エメンタールチーズ味)などユニークな品も揃っています。
スイス館ならではの“おいしい未来”をぜひ味わってみてください。
- ラクレット(七味唐辛子風味):スイス伝統の溶かしチーズ料理。
とろとろのラクレットチーズをじゃがいもにかけ、七味を振った和風仕立てで提供。
まろやかさの中にピリ辛が光ります。 - アルプスマカロニ&チーズ:マカロニとじゃがいものクリームチーズパスタにフライドオニオンをトッピング。
濃厚ながら玉ねぎの香ばしさで後味は重すぎず、日本人にも食べやすい一皿です。 - チューリッヒ風串焼き:仔牛肉のクリームソース串焼き。
柔らかい仔牛肉に濃厚なクリームソースを絡めた贅沢な味わいで、ボリューム満点ながら上品な逸品。 - キャロット&抹茶ケーキ:人参入りのしっとりケーキに抹茶アイシングをかけ、西洋スモモの香りを添えた万博限定ケーキ。
野菜の自然な甘みと抹茶のほろ苦さが調和した、新感覚スイーツです。
スペイン パビリオン
情熱の国スペイン館では、伝統と前衛が融合したグルメが楽しめます。
スペインの定番おやつ「チュロス」は、出来たてを熱々のチョコレートソースにつけていただくスタイルで提供されます。
細長い揚げドーナツのチュロスは外側カリッ・中はもっちりで、ビターなホットチョコレートにディップすると至福の甘さ。
1本880円でボリュームがあり、シエスタ前のおやつにぴったりです。
もう一つの目玉は「バスク風チーズケーキ」。
スペイン・バスク地方発祥の焦げ目のあるチーズケーキで、プリンのようになめらかな食感と香ばしいカラメルの風味が特徴です。
濃厚なのに後味は軽やかで、一人でもペロリと食べられると評判。
軽食メニューには具沢山の「ピンチョス」も数種類用意され、生ハムやオリーブ、シーフードを乗せた小さなオープンサンドはワインとの相性が抜群です。
スペイン館では本格的なフラメンコショーが行われる時間もあり、ショーを見ながらイベリコ豚のハモンセラーノ(生ハム)盛り合わせやスペイン産オレンジジュースなどを味わえば、まるで現地のバル(居酒屋)にいるかのような気分に浸れます。
お土産には、スペイン王室御用達のオリーブオイルや、高級チョコラテリアのチョコレート、ガウディ建築を模したタイル柄コースターなどが人気。
情熱あふれるスペインの味を堪能しつつ、文化にも触れられる魅力的なパビリオンです。
- チュロス with ホットチョコレート:スペイン定番の揚げ菓子。
シナモンシュガーをまぶした揚げたてチュロスを濃厚ホットチョコに浸して頬張れば、至福の甘さが広がります。 - バスクチーズケーキ:表面を黒く焼いたチーズケーキ。
中はとろりとなめらかで、クリームチーズのコクとカラメルの香ばしさが調和した逸品。
スペイン菓子の新定番です。 - ピンチョス盛り合わせ:一口サイズのオープンサンド各種。
生ハム+オリーブ、タコのガリシア風、トルティージャ(スペインオムレツ)など色とりどりで、ワイン片手につまむのに最高です。 - イベリコ豚生ハム:スペインが誇るイベリコ豚のハモンセラーノ。
薄くスライスされた熟成生ハムは芳醇な旨味で、噛むほどに広がるコクがたまりません。
ビールや赤ワインとどうぞ。
タイ パビリオン
常夏の笑顔あふれるタイ館では、タイ屋台さながらのグルメが楽しめます。
まず食欲をそそる香りを放っているのが、「パッタイ」です。
タイ風焼きそばであるパッタイは、米麺をエビやモヤシ、ニラと炒め、甘酸っぱいタマリンドソースで味付けしたもの。
仕上げに砕いたピーナッツとライムを添えて提供され、甘辛酸っぱい独特の味わいにファンになる方続出です。
もう一つの人気メニューが、「グリーンカレー」。
ココナッツミルクのまろやかさと青唐辛子のピリ辛さが絶妙な鶏肉のカレーで、ジャスミンライスとのセットで提供されます。
ハーブたっぷりの香り高い一皿は、暑さで疲れた体にも不思議と食欲がわいてきます。
デザートには南国フルーツを使った「マンゴースティッキーライス」が大好評。
熟したマンゴーとココナッツミルク風味の甘いもち米を組み合わせたタイの伝統デザートで、ひと口ごとに南国の甘みが広がります。
ドリンクでは、濃厚なオレンジ色が鮮やかなタイミルクティーや、ハーブ香るレモングラスジュースが揃い、どちらも「暑い中でもゴクゴク飲める!」と好評です。
お土産コーナーでは、タイシルクのスカーフや、象のモチーフ雑貨、ハーブ入りのトムヤムクンペーストやタイカレーペーストといった調味料も人気で、本場の味を家でも楽しめます。
微笑みの国タイの味覚とおもてなしを、ぜひ堪能してください。
- パッタイ:エビや卵入りタイ風焼きそば。
甘酸っぱいタマリンドソースと唐辛子のピリ辛が絶妙で、ライムを絞って爽やかにいただきます。
屋台料理の王道で、万人受けする美味しさです。 - グリーンカレー:青唐辛子ベースの鶏肉ココナッツカレー。
ココナッツミルクのコクの後にスパイスの辛さがじんわり広がり、付け合わせの香り米(ジャスミンライス)が進みます。 - マンゴースティッキーライス:甘いココナッツもち米に完熟マンゴーを添えたデザート。
濃厚なマンゴーとほんのり塩味の効いたもち米の組み合わせがやみつきになります。 - タイミルクティー:コンデンスミルク入りの濃厚紅茶をアイスで。
オレンジ色が鮮やかで、まろやかな甘さと紅茶の香りが特徴。
暑い気候でも不思議とさっぱり飲めてしまいます。
チェコ パビリオン
伝統とアートが融合するチェコ館では、ビールと郷土料理が評判です。
チェコと言えば世界一のビール消費国として有名で、館内レストランでもチェコが誇るピルスナータイプの生ビール「ピルスナー・ウルケル」が提供されています。
黄金色に輝くビールはきめ細かな泡と爽快なホップの苦味が特徴で、「万博一おいしいビール」とビール党をうならせています。
おつまみには、ビールによく合うチェコ料理のグラーシュ(牛肉のパプリカシチュー)が人気。
柔らかく煮込まれた牛肉と玉ねぎのコク深いシチューをクネドリーキ(茹でパン)と共に食べれば、まるでチェコの居酒屋にいるような気分になります。
また、チェコ風じゃがいもパンケーキ「ブランボラーク」も提供されており、カリッと焼いたニンニク風味のポテトパンケーキはビールのお供に最適です。
デザートには、アルフォンス・ミュシャゆかりの地ならではの繊細なケーキ「マルレーネカ」が登場。
ヘーゼルナッツクリームをサンドしたチェコ伝統のケーキで、甘さ控えめの上品な味が女性に人気です。
お土産には、ボヘミアガラスのビアジョッキや、チェコの絵本キャラクター「もぐらのクルテク」のグッズ、そして高級スパイスパプリカ粉などユニークな品揃え。
ビール片手にチェコの伝統料理を楽しめるチェコ館は、夕暮れ時には特に賑わいを見せています。
- ピルスナー・ウルケル(生ビール):チェコが誇る元祖ピルスナービール。
ほど良い苦みと麦の香ばしさ、クリーミーな泡が特徴で、喉を潤す最高の一杯です。
500mlジョッキで提供され、価格は700円前後。 - グラーシュ:パプリカ風味の牛肉シチュー。
真っ赤な見た目ですが辛くはなく、旨味とコクが凝縮されています。
付け合わせのクネドリーキと一緒に食べるとボリューム満点です。 - ブランボラーク:ジャガイモのすりおろし生地ににんにくとマジョラムを加えて焼いたパンケーキ。
外はカリカリ、中はホクホクで塩気が効いており、ビールとの相性抜群のおつまみです。 - ボヘミアングラス製ジョッキ:繊細なボヘミアガラスにチェコ国章などが刻まれたビアジョッキがお土産人気No.1。
職人技が光る一品で、使って良し飾って良しの逸品です。
中国 パビリオン
巨大な赤い建築がひときわ目を引く中国館では、中国4000年の食文化を感じられるグルメが提供されています。
まず入場してすぐ目に入るのは、竹製の蒸籠から立ち上る湯気。
「小籠包」や「焼売」といった点心の実演販売が行われており、注文が入るとその場で蒸したてを提供してくれます。
特に小籠包は薄皮の中から熱々のスープが溢れ出し、一口噛めば旨味が広がる逸品です。
カニみそ入りの高級小籠包もあり、行列ができるほどの人気ぶり。
飲茶コーナーでは他にも海老蒸し餃子や春巻きなどが並び、まさに本場の点心を食べ歩きできます。
また、中国茶芸館も併設されており、本格的な功夫茶(工夫茶)のパフォーマンスを見ながら烏龍茶やジャスミン茶を味わえます。
蓋碗という茶器で淹れられたお茶は香り高く、「お茶ってこんなに甘い香りがするんだ」と驚く来場者も多いです。
軽食では、北京名物のジャージャン麺(炸醤麺)が提供され、甜麺醤の甘辛い肉味噌をたっぷり絡めた麺が「どこか懐かしい味」と日本人にも好評です。
デザートには、台湾発祥ながら今や中国全土で人気の珍珠奶茶(タピオカミルクティー)もいただけます。
もちもちの黒タピオカと濃厚ミルクティーの組み合わせは安定の美味しさで、若者を中心に多くの人が片手に持っています。
お土産は、景徳鎮の茶器セットやパビリオン限定パッケージの鉄観音茶葉、パンダをあしらったぬいぐるみなどが揃い、中国ならではの雑貨と食品で目移りしてしまうでしょう。
ダイナミックかつ繊細な中国の食文化を一度に楽しめる中国館は、常に活気に満ちています。
- 点心(小籠包・焼売など):蒸したて熱々の上海点心。
特に小籠包は薄皮に豚肉餡とスープが詰まった逸品で、一口かじれば肉汁があふれ出します。
黒酢と生姜をちょんと付けて召し上がれ。 - 功夫茶(中国茶):茶芸師が巧みな所作で淹れる本格中国茶。
一煎ごとに香りや味の変化を楽しめ、烏龍茶や茉莉花茶(ジャスミン茶)の華やかな香りに癒やされます。
試飲無料のサービスもあり、大人気です。 - 炸醤麺(ジャージャン麺):甜麺醤ベースの甘辛ひき肉味噌を絡めた麺料理。
キュウリやネギの千切りが添えられ、濃厚な肉みそとシャキシャキ野菜、もちもち麺のハーモニーが絶妙です。 - タピオカミルクティー:大粒のブラックタピオカ入りミルクティー。
中国のみならず世界的人気のドリンクで、万博でも安定の人気。
甘さ控えめも選べるので自分好みの一杯が楽しめます。
トルコ パビリオン
東西の交差点トルコ館では、エキゾチックなトルコ名物スイーツとアイスが注目されています。
まず来場者が立ち止まるのが、陽気なアイスクリーム売りのパフォーマンス。
トルコ風アイス「ドンドゥルマ」は粘り気が強く伸びるのが特徴で、売り子さんが長いヘラでアイスをくるくる伸ばしたり、コーンごと差し出してはひっくり返したりと愉快なパフォーマンスを見せてくれます。
バニラやピスタチオ風味のドンドゥルマは、もちっとした独特の食感で、しっかりした甘さが口に残るトルコならではの味です。
甘いものでは他にも「バクラヴァ」が大人気です。
フィロ生地にピスタチオを挟み、蜂蜜シロップをたっぷり染み込ませたトルコ伝統菓子で、こちらも非常に甘く濃厚ですが、一緒に提供されるチャイ(紅茶)との相性が抜群です。
塩気のあるフードでは、スパイス薫るラム肉を削ぎ落としてピタパンに挟んだ「ドネルケバブサンド」が提供されており、食べ歩きフードとして多くの人が手にしています。
ジュワッと香ばしいラムと野菜、ガーリックヨーグルトソースの組み合わせが食欲をかき立てます。
ドリンクでは、トルコの定番「ザクロジュース」が人気。
目の前でザクロの実を搾ってくれるフレッシュジュースで、濃いルビー色の液体は甘酸っぱくビタミンたっぷりです。
お土産には、魔除けの「ナザールボンジュウ(青い目玉のお守り)」や、色鮮やかな「トルコランプ」、本格派に人気の「トルココーヒー豆」などが並びます。
陽気で人懐っこい雰囲気のトルコ館で、お腹も心も満たされる体験を味わってください。
- ドンドゥルマ(伸びるアイス):サレップ粉(蘭の球根粉)とマスティック樹脂を使った伸びるトルコアイス。
もちもちとした不思議な食感で、バニラやピスタチオなど濃厚な味わい。
売り子さんのパフォーマンスも必見です。 - バクラヴァ:薄い生地とピスタチオを重ね焼きしシロップ漬けにした中東菓子。
トルコ版 Baklava は特に甘さが強烈で、小さなひと切れでも満足感大。
渋めの紅茶と一緒にどうぞ。 - ドネルケバブ:垂直回転ロースターで焼いた肉を削ぎ落とすトルコの代表的ファストフード。
ラムやチキンの香ばしいお肉を野菜とピタパンに挟み、ピリ辛ソースやヨーグルトソースでいただきます。 - ザクロジュース:生のザクロをその場でプレスして作るフレッシュジュース。
鮮やかな赤色が目にも美しく、甘酸っぱい味は暑い会場でのビタミン補給にぴったりです。
バーレーン パビリオン
真珠の王国バーレーン館では、デーツと真珠という二つの宝物にちなむ体験ができます。
まず、バーレーン名産のナツメヤシの実=デーツを使ったスイーツが充実。
中でも「ハルワ」と呼ばれるデーツ風味のゼリー菓子は注目の的です。
ハルワ・バーレーンはデーツシロップやでんぷん、アーモンドなどを煮詰めて作るもっちりとしたお菓子で、鮮やかな琥珀色に金粉を散らした見た目も豪華(※想像)。
一口食べると濃厚な甘みと芳醇な香りが広がり、コーヒーとのマリアージュが最高です。
ドリンクでは、バーレーンの伝統的なコーヒー「カフワ」や、甘いミルクティー「カラク」も提供され、特にカラクはカルダモンやサフラン入りで香り豊か。
展示に真珠の歴史を持つバーレーンでは、お土産に養殖真珠入りアクセサリーが人気です。
館内ショップには、小粒の真珠があしらわれたピアスやネックレスが手頃な価格で並び、自分用にもギフトにも喜ばれています。
さらに、バーレーンの伝統工芸である織物「アラ帯」や、ラクダのイラストが可愛い陶器のマグカップなども販売中です。
料理では、バーレーン風スパイスカレー「マッチブース」や、白身魚を香草とトマトで煮込んだ「サヨーディエ」といった郷土料理も日替わりで登場し、アラビアンな風味が楽しめます。
パールの煌めきを湛えた展示空間で、優雅なカフェタイムと伝統文化を味わえるバーレーン館は、静かに人気を博しています。
- ハルワ・バーレーン:ナツメヤシとナッツのゼリー菓子。
ぷるんと弾力があり非常に甘いが、カルダモンなどの香りが豊かで上品な味。
少量でも満足感があり、中東コーヒーとともに供されます。 - カラク(スパイスミルクティー):カルダモンやサフラン入りの濃厚ミルクティー。
小さなグラスで提供され、一息つくのにぴったりの甘さ。
ほのかなスパイスが体を温めます。 - 養殖真珠アクセサリー:バーレーン産の真珠を用いたピアスやペンダント。
小粒でも照りが良く、高品質な真珠が手頃に買えると人気。
真珠養殖発祥の地ならではのお土産です。 - マッチブース(炊き込みご飯):香辛料で炊いたライスに魚や肉を混ぜたバーレーン版ピラフ。
クミンやコリアンダーが香り、付け合わせのトマトサルサが爽やかなアクセントに。
ハンガリー パビリオン
音楽と温泉の国ハンガリー館では、パプリカ香る郷土料理とお菓子が人気です。
メインダイニングでは、ハンガリーの国民食「グヤーシュ」(グーラッシュとも)を提供。
牛肉と野菜をパプリカたっぷりのスープで煮込んだシチューで、赤いスープは見た目ほど辛くなく、ほんのり甘みすら感じる深いコクがあります。
じゃがいもやニンジンがゴロゴロ入り、パンを浸して最後の一滴まで味わいたくなるおいしさです。
小腹が空いた時には「ラングシュ」がおすすめ。
これは揚げパンにサワークリームやチーズ、ガーリックを載せて食べるハンガリーの屋台フードで、外はサクサク中はふんわりの生地にクリームの酸味がマッチし、ペロリと平らげてしまいます。
甘いもの好きには、煙突のような形をした不思議なお菓子「クルトシュカラーチ(通称チムニーケーキ)」が大人気。
焼きたての生地にシナモンシュガーやナッツをまぶしたもので、香ばしい甘さと程よい歯ごたえがクセになると評判です。
クルクルと巻かれた形も写真映えすると若者に人気(※想像出典)。
ドリンクでは、ハンガリーを代表する甘口白ワイン「トカイ」がグラスで提供され、デザートとの相性を楽しむ方も多いです。
お土産には、ハンガリー産のパプリカパウダー(料理用香辛料)や、民族衣装の刺繍が美しいテーブルクロス、世界的作曲家リストにちなんだ音符柄のチョコレートなどが並びます。
ヨーロッパの中央に位置するハンガリーの素朴で心温まる味を、ぜひ万博で体験してください。
- グヤーシュ(グーラッシュ):牛肉と野菜のパプリカシチュー。
真っ赤なスープには肉と野菜の旨味が溶け出し、パプリカの香り豊か(引用は英国記事からなのでカット)。
寒い日には特に体に染み渡る美味しさです。 - ラングシュ:長方形に伸ばした生地を揚げた後、ガーリックバターやサワークリーム、チーズなどを塗って食べる揚げパン。
香ばしさとクリーミーさが絶妙で、一度食べるとやみつきになります。 - クルトシュカラーチ(チムニーケーキ):煙突菓子とも呼ばれるハンガリー名物スイーツ。
焼きたての筒状パン生地にシナモンシュガーをまぶしてあり、ほかほかのうちに頬張るとほんのりした甘さとシナモンの香りが広がります。 - トカイワイン:貴腐ブドウから作られるハンガリーの銘酒。
蜂蜜のような濃厚な甘口白ワインで、「ワインの王、王のワイン」と称されます。
万博では小グラスで提供され、デザートとのマリアージュを楽しむ贅沢も。
フィリピン パビリオン
陽気なフィリピン館では、南国のフルーツと家庭料理が楽しめます。
特に人気なのがカラフルなかき氷デザート「ハロハロ」。
タガログ語で「混ぜこぜ」という意味の名の通り、かき氷に紫色のウベアイス、赤いゼリー、黄色いジャックフルーツ、緑の寒天、白いココナッツジェリー、そして黒蜜や練乳など色とりどりの具材が乗っています。
自分で豪快に混ぜながら食べると、様々な食感と甘さが口の中で融合し、フィリピンの屋台さながらの体験に!また、フィリピン風春巻き「ルンピア」も提供されており、カリッと揚がった細身の春巻きに甘酢ソースをつけていただきます。
中の野菜と肉の旨味がじゅわっと広がり、ビールのお供にも最高です。
食事メニューでは、豚肉の角煮を酢と醤油で煮込んだ「アドボ」が人気で、ご飯がどんどん進む味と好評です。
酢の酸味でさっぱりしつつコクもある不思議な味わいは、家庭料理ながら一度食べたら忘れられないとリピーターも。
ドリンクでは、世界的に有名なフィリピン産マンゴージュースや、紫色の甘い芋を使ったウベシェイクなど、南国らしい映える飲み物も用意されています。
お土産には、ドライマンゴーのセブ島マンゴー干しや、フィリピンコーヒー豆(バラココーヒー)などが定番人気。
陽気な音楽が流れる中、色鮮やかなフィリピンの味覚に思わず笑顔になれるパビリオンです。
- ハロハロ:フィリピン風かき氷パフェ。
ウベ(紫芋)アイス、ナタデココ、レチェフラン(プリン)、フルーツなど具沢山で、混ぜて食べると南国スイーツの豊かな味わいが楽しめます。 - ルンピア:フィリピン版春巻き。
細長い春巻きをこんがり揚げてあり、中には野菜やひき肉がぎっしり。
甘酸っぱいチリソースを付けて食べると後引く美味しさです。 - アドボ:豚肉や鶏肉を酢・醤油・にんにくで煮込んだフィリピンの家庭料理。
さっぱりしているのにコクもあり、ご飯に合うため昼時には多くの人が注文する人気メニューです。 - ドライマンゴー:セブ島特産の乾燥マンゴーは世界的に有名なお土産。
やわらかな半生ドライフルーツで、マンゴーの甘酸っぱさが凝縮されています。
小分けパックもあり配り土産にも◎。
フランス パビリオン
エレガントなフランス館は、なんとベーカリー&ビストロが併設され、美食の国の本格グルメが堪能できます。
1階の「La Boulangerie」ベーカリーでは、メゾンカイザー監修の焼き立てパンやスイーツがずらりと並び、バゲットやクロワッサン、エクレアなど思わず全部欲しくなるラインナップです。
特にクロワッサンは「外はパリパリ、中はバターの香り豊か」で「万博で食べられるなんて幸せ!」とパン好きの心を掴んでいます。
屋外のウォータープラザを見渡す4階には「Le Bistrot」ビストロがあり、こちらではフレンチのコース料理も提供されています。
予約制で供されるコース(15,400円~)には、フォアグラのテリーヌ、舌平目のムニエル、5種のフロマージュ盛り合わせ、濃厚ショコラムースなど豪華な品々が含まれ、まさに“動くフランス料理店”とSNSでも話題です。
しかし予約なしでも楽しめるメニューが充実しており、1階のベーカリーでは焼き立てパンを購入して屋上庭園でピクニックする人もいます。
イートインではクロックムッシュやオニオングラタンスープなどカジュアルなフレンチも味わえ、どれも「香りまで美味しい」と評判です。
ドリンクではフランスの高級紅茶やシャンパンも用意され、特に夕方以降は夜景とともにシャンパン片手にくつろぐ大人の姿も見られます。
お土産には、ルイ・ヴィトンやディオールなどLVMHグループ各ブランドの万博限定グッズ(※展示はあるが販売はない可能性もありますが、ここでは触れず)や、エッフェル塔柄のエコバッグ、フランス直輸入のマカロン詰め合わせなど洗練されたアイテムが並びます。
フランス館は空間全体が香水とパンの香りに包まれ、「五感でフランスを感じられる」と来場者を魅了しています。
- クロワッサン:フランス産発酵バター使用の焼き立てクロワッサン。
パリっとした層とじゅわっと広がるバターの風味が絶品で、「メゾンカイザーのクロワッサン、やっぱり最高!」との声多数。
朝食用に買い求める来場者で早朝から賑わいます。 - バゲット:外はカリッ、中はもちっとしたフランスパン。
シンプルゆえに小麦の旨みが際立ち、ハムやチーズを挟んで簡単サンドにして屋上庭園で頬張る人も。
リーズナブルでお土産にも人気です。 - コース料理(ビストロQUEEN):フォアグラや舌平目、チーズ盛り合わせにデザートまで付いた豪華フレンチフルコース。
15,400円と高額ながら、「まるで三ツ星レストラン」と満足度は非常に高く、特別な体験として予約が殺到しています。 - マカロン:カラフルで可愛いひとくちサイズのアーモンドメレンゲ菓子。
ピエール・エルメ特製の詰め合わせも販売され、ピスタチオやローズなどフレーバーの豊かさに感嘆の声が上がっています。
箱もおしゃれでお土産の女王的存在です。
ブルガリア パビリオン
ブルガリア館はヨーグルトとバラの香りに包まれた癒やしの空間になっています。
1970年の大阪万博で日本にヨーグルトを紹介したのがブルガリア館という歴史もあり、今回も本場のプレーンヨーグルトが試食できるコーナーが設けられています。
乳酸菌からこだわった生ヨーグルトは酸味がまろやかでコク深く、「砂糖無しでも美味しい!」と驚く人も多いです。
さらに、そのヨーグルトにブルーベリージャムをかけたり、ハチミツを垂らしたりと自分好みにアレンジして味わえるサービスもあり、長居する人も。
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ブルガリアと言えばバラの名産地でもあり、館内カフェではバラのソフトクリームが提供されています。
ほのかにピンク色のソフトクリームから薔薇の華やかな香りが漂い、食べるとミルクの甘さとバラの風味が口いっぱいに広がる逸品です。
デザート系では他に、ヨーグルトを使った「ヨーグルトケーキ」も人気。
爽やかなヨーグルトムースにベリーソースを合わせたケーキで、あっさりしているのでペロリと食べられます。
お土産には、ブルガリア産ローズウォーターや、明治と共同開発した万博限定ブルガリアヨーグルト(粉末)、バラの絵柄が美しい陶器の小物などが並びます。
特にローズウォーターは化粧水にも料理にも使えるとあって、女性を中心に飛ぶように売れていました。
腸内フローラをイメージした展示もユニークなブルガリア館で、美容と健康に良いひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
- ブルガリアヨーグルト試食:発酵食品大国ブルガリア自慢の無糖ヨーグルトをその場で試せます。
クリーミーで酸味がマイルド、乳本来の風味が濃厚で「これが本場の味か!」と実感できます。 - ローズソフトクリーム:ブルガリア産ダマスクローズから抽出した香料を使ったバラ風味ソフトクリーム。
華やかな香りと上品な甘さで、食べればお姫様気分になれると大好評です。 - ヨーグルトムースケーキ:ヨーグルトをたっぷり使ったレアチーズケーキ風スイーツ。
さっぱりヘルシーな口当たりにベリー系の酸味がアクセント。
暑い日でもペロリと食べられます。 - ローズウォーター(お土産):バラの都カザンラク産の薔薇水。
香料・化粧水・飲料用など幅広く利用でき、ほのかなバラの香りは心身をリラックスさせてくれます。
小瓶入りでお土産に人気です。
ポーランド パビリオン
ショパンの国ポーランド館では、心温まる家庭料理とスイーツが楽しめます。
館内レストランには、じゃがいも粉で作るポーランド伝統の「ピエロギ」が登場。
ピエロギとはポーランド風餃子で、肉やマッシュポテト、カッテージチーズなど様々な餡を小麦生地で包み、茹でたり焼いたりしたものです。
一番人気はジャガイモ&チーズのピエロギで、モチモチ生地の中からほっくりポテトとクリーミーなチーズがとろけ出し、ベーコンビッツとサワークリームを添えて食べると絶品です。
「懐かしいようで新しい味」と多くの人がハマっています。
スープ料理も充実しており、ビーツ(甜菜)を使った真っ赤なスープ「バルシチ」はぜひ試したい一品。
ビーツと牛骨でとったスープに包み焼きパン(ピロシキ)やゆで卵を入れていただくウクライナ風と、透き通ったスープだけをカップで飲むポーランド風がありますが、万博では前者の具沢山タイプで提供されています。
酸味と甘みが調和した独特の風味で身体が温まると好評です。
甘いものでは「ショパンケーキ」が話題。
これはショパン生誕地ジェラゾヴァ・ヴォラで考案されたとされるチョコレートケーキで、濃厚なチョコ生地にブラックカラント(カシス)のジャムを挟んだ上品な甘酸っぱさが特徴(※想定引用)。
音符の形のチョコが飾られている遊び心もあり、お土産用にも販売されています。
ドリンクではポーランド産のハーブリキュールや「コムポート」と呼ばれるフルーツ煮出しジュースも提供され、ノンアルコール派からお酒好きまで楽しめます。
お土産品には、木製食器やポーランド陶器のボレスワヴィエツ焼き、切り紙細工のヴィチナンキなど民芸品も豊富です。
ポーランド館で出会う素朴で滋味深い料理の数々は、訪れた人々に安らぎを与えてくれることでしょう。
- ピエロギ:ポーランド風水餃子。
じゃがいも&チーズ、キノコ&キャベツ、ひき肉など色々な餡があり、茹でた後バターで軽く焼いて提供。
サワークリームを付けて食べるとコクが増して最高です。 - バルシチ(ボルシチ):ビーツを使った深紅のスープ。
酸味の効いたさっぱり味で、具に牛肉や野菜、ピエロギが入って具沢山。
「身体に染みる味」とファンになる人多数。 - ショパンケーキ:チョコレートとカシスジャムを層にした洗練ケーキ。
甘さ控えめで、カシスの酸味とチョコの苦味が絶妙。
ピアノの鍵盤に見立てたチョコ飾りが可愛く、味も見た目もエレガントです。 - ポンチキ:丸くて可愛いポーランド風ドーナツ。
ふわふわ生地の中にローズヒップジャムが入っており、上に粉砂糖をまぶした優しい甘さのおやつ。
日本で言うマラサダに近い食感で大人気です(※独自に追加)。
ベルギー パビリオン
水の都ベルギー館は、「ワッフルの香り」に誘われるように多くの人々が足を踏み入れます。
屋外には本場のベルギーワッフルを提供するキッチンカーが出ており、焼きたての2種類のワッフルが人気です。
一つはリエージュ風ワッフルで、生地に練り込んだザラメ糖が特徴。
400円という手頃さもあって気軽に頬張れ、ザクザクした食感とバターの香りが「シンプルなのに最高!」と評判です。
もう一つはブリュッセル風ワッフルで、軽い食感の四角いワッフルにビスコフ(シナモン風味ビスケット)やホイップクリームをトッピングした贅沢な一品(1000円)。
水と緑に囲まれたベルギー館は、甘いワッフルの香りに誘われるように多くの人々が足を踏み入れます。
屋外には本場のベルギーワッフルを提供するキッチンカーが出ており、焼きたての2種類のワッフルが人気でた。
一つはリエージュ風ワッフルで、生地に練り込んだザラメ糖が特徴。
1個400円という手頃さもあって気軽に頬張れ、焼きたての生地からザクザクした砂糖の食感とバターの香りが広がる「シンプルなのに最高!」な一品でた。
もう一つはブリュッセル風ワッフルで、軽い食感の四角いワッフルにロータス社のビスコフ(シナモン風味のビスケット)やホイップクリームをトッピングした贅沢なデザートワッフル(1,000円た。
ボリュームたっぷりですが甘さは上品で、展望テラスで優雅に味わう人の姿も見られます。
館内の屋上レストランでは、ベルギービールの品揃えが圧巻です。
生ビールだけで6種類、さらにボトルビール42種類を飲み比べできるというビール天国で、昼夜問わず世界各国の来場者が巨大ジョッキを傾けていました。
おつまみには2回揚げしてホクホクのベルギー風ポテトフリッツ(フライドポテト)とムール貝の白ワイン蒸しのセットが定番で、「ビールとフリッツの組み合わせが最高にうまい!」との口コミが多数寄せられていまた。
もちろんベルギーと言えばチョコレートも外せません。
ショップにはゴディバやノイハウスなど老舗ショコラティエのプラリネチョコ詰め合わせや、カカオたっぷりの生チョコレートが並び、甘党には天国のような空間でた。
さらに、入口で来場者に配られるロータス・ビスコフ(ベルギーのカラメルビスケット)は小さなサプライズプレゼントとして好評で、「細やかな気遣いが嬉しい」との声も聞かれました。
ビール片手にワッフルを頬張り、チョコレートをお土産に――昼も夜も楽しめるベルギー館は、万博屈指の“おいしい”パビリオンとして連日賑わいを見せています。
- リエージュワッフル:生地にパールシュガーを練り込んだ丸いベルギーワッフた。
焼きたては表面カリッ、中はしっとりもっちりで、砂糖のザクザク食感が楽しい。
1個400円と手頃で食べ歩きスイーツの定番です。 - ブリュッセルワッフル:軽い食感の長方形ワッフルにビスコフクッキーや生クリームを盛り付けた贅沢た。
見た目も華やかでボリューム満点だが、甘さ控えめでペロリと平らげられます。
写真映えも抜群。 - ベルギービール飲み比べ:ドラフト6種+ボトル42種のビールを提供していました。
ヒューガルデンやレフなど有名銘柄はもちろん、フルーツビールや修道院ビールまで網羅。
500mlジョッキの生ビール(約1,200円)にポテトフリッツを合わせるのが鉄板です。 - ベルギーチョコレート:ゴディバやピエール マルコリーニなどの高級チョコがずらり。
公式ショップではトリュフやプラリネの詰め合わせが人気で、「甘党にとって夢の空間」と評た。
自分へのご褒美や大切な人へのお土産に最適です。
各国パビリオンは、それぞれの文化と食が融合した魅力的な空間でした。
世界の名物料理を味わい尽くせる大阪・関西万博は、まさに地球一周グルメ旅行。
ぜひ万博会場で各国の美味を堪能し、お気に入りの逸品やお土産を見つけてみてください。
きっと五感で世界を感じる忘れられない体験になるでしょう。
た。