就職が大変そうとわかっていたら、どうして大学生のうちに英検1級とか簿記とか、勉強して取っておかなかったのかしら?優秀な若い脳細胞なら、他の語学もいけたでしょうに。あるいは筋トレとか。建設業はいつも人手不足。まあ、そういう仕事は嫌なんでしょう。
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ystk
@lawkus
我々氷河期世代が若い頃には、自分たちの首を絞める自由放任経済、自己責任主義の信奉者が多数を占めていた。同世代の非正規労働者を「負け組」と嘲笑うようなのが普通だった。40歳を過ぎてから、個人の責任に還元しきれない、世代丸ごと被った不利にようやく気付いたけれども、もはや手遅れだった。
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大学(学部)卒 業者の場合、就職氷河期の就職率が69.7%(その期間を除く1985年~2019年の平均は80.1%)であり、TOEIC800点台の人間でも中小企業に就職できず、コンビニアルバイトすらできないという大変厳しいものでした。
その結果としてその世代の結婚率は三分の一以下となり結婚できた人間が稀であることを示しています。
www5.cao.go.jp/keizai3/2019/0…
nikkei.com/article/DGXZQO…
recurrent.co.jp/career/employm…