市立釧路総合病院の医師 酒気帯び運転か 警察が取り調べ
市立釧路総合病院の30代の医師が今月、飲食店で酒を飲んだ後に車を運転したとして警察による捜査を受けていることがわかり、病院は「倫理観を病院内でさらに周知徹底させていきたい」としています。
市立釧路総合病院によりますと、この医師は今月17日、退勤後に自家用車で向かった釧路市内の繁華街の居酒屋で酒を飲んだ後、車を運転して自宅に向かう途中、取り締まり中の警察官に呼び止められ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いでその場で取り調べを受けたということです。
医師は「1人で居酒屋で過ごし、ビールをジョッキ2杯半飲んだ」と説明し、「医療に携わる者として関係者に迷惑をかけ、市立病院の信頼も失墜させた」と話していて、現在、自宅待機しているということです。
市立釧路総合病院は「倫理観を病院内でさらに周知徹底させていきたい」としています。
釧路市は今後、警察の捜査状況も踏まえて、処分の内容を検討することにしています。