信頼できるkintoneパートナー企業の見抜き方──“地雷”を避ける3つの質問
こんにちは、こんばんは、ごきげんよう、実況のはっしーです。
解説はkintone業務改善アドバイザー(あなたの師匠)でお送りします。
🔁 本記事は、前回公開したnote「kintone直販の本当のメリット」の続編として執筆しました。
はじめに:「Cybozu公認パートナーだから安心」は幻想です
kintoneの導入や活用を検討していると、こんな悩みありませんか?
「パートナー企業って、どうやって選べばいいの?」
Cybozuには「CyPN(Cybozu Partner Network)」という制度がありますが、 掲載されているからといって、すべてのパートナーが“信頼できる支援者”とは限りません。
なぜならCyPNは「登録制」であり、「実績」や「満足度」で評価されたものではないからです。
✅ そもそも“地雷パートナー企業”っているの?
結論から言います。
います。しかも、割とよくいます。
そして、やっかいなのは
最初は親切そうに見える
Cybozu公式サイトに載っている
オシャレなHPを持っている
オフィシャルパートナー評価制度で★を取っている
…そんな“見せかけ”だけでは判断できないということ。
そこで今回は、**これだけは知っておきたい「見抜き方」**をまとめました。
💡 今付き合っているパートナー企業に不安を感じている方も、ぜひ「見直しのための問い」としてこの3つを使ってみてください。
🔍 信頼できるパートナー企業を見抜く「3つの質問」
❓ 質問①:「御社では、kintoneをどう活用していますか?」
答えが曖昧 or 詰まる → 要注意
自社でkintoneを使いこなしていないパートナー企業に、導入や展開の支援はできません。
本当に使っている企業は、
アプリ構成例
社内の利用人数
課題と改善内容 などを、具体的に語れるはずです。
❓ 質問②:「最初のアプリを一緒に添削・改善してもらえますか?」
「見てくれない」「テンプレを送って終わり」→ 地雷の可能性大
この質問で分かるのは、 **“並走する意思があるかどうか”**です。
信頼できるパートナーなら、
アプリの設計をレビュー
利用部門の視点も考慮
必要に応じて一緒に作る といった姿勢を見せてくれるはずです。
❓ 質問③:「他のお客様で、どんな支援をしましたか?」
具体的な事例が出てこない → 経験不足 or 実績に自信がない証拠
良いパートナーは、自社サイトや資料で支援事例を公開していることが多いです。
出てくるのが「導入しました」だけの話なら要注意。 “業務改善にどう貢献したか”まで語れるかが信頼の分かれ道です。
🪤 地雷パートナー企業の“あるある”特徴
✅ 本当に信頼できるパートナー企業の条件とは?
自社でkintoneを活用している
現場に入り、対話を重視してくれる
設計〜展開〜評価まで一緒に考えてくれる
「使い方」ではなく「使いこなし方」を教えてくれる
営業ではなく“改善の相棒”として並走してくれる
kintone Caféや勉強会などに顔を出し、ユーザーと対話している (“見えない関係”ではなく、“話せる関係”を大切にしている証拠です) → そして当然、支援先企業にもそのような場を紹介・共有している(ただし、強制はしない)
🗣️ 「勉強会に出ないもの勝ち」な態度のまま顧客支援を続けているパートナー企業は、真の支援者とは言えません。
📘 最後に──「誰と使うか」で、kintoneの価値はまったく変わる
kintoneは、“使う人と、支える人”の関係で、真価が決まります。
Cybozu直販が良い選択になることもあれば、 パートナー企業とがっつり組んだ方がいい場合もある。日本全土を巡っていろんなkintoneに関わる企業の方々と交流してそれがだんだんわかってきました。
その中で一つだけ確かなのは、
**「この人となら、改善に本気で向き合えそう」**と思える相手を選ぶこと。
今すでに関係があるパートナーにも、遠慮なくこの3つの質問を投げかけてみてください。 「相談すること自体」が、新たな関係のきっかけになるかもしれません。
あなたの一歩が、良いパートナーとの出会いにつながりますように。
なお、毎度のとおりサムネ写真は私が海外旅行の際に撮影してきたものです。つまり本投稿と関連ありそうに見せかけてなんの関係もありません。
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コメント
1まさしく今の導入パートナーがずばり当てはまります、地雷踏んでしまってます。