残業地獄の日々 - コンサルの本音
こんにちは、おでんです。
今回は、最近の私の働き方について正直にお話ししようと思います。朝から深夜まで働き続ける日々が続いており、この状況を記事にすることで自分自身の整理にもなればと思っています。
コンサルに転職して約2年が経ちましたが、ここ数ヶ月は特に忙しく、毎日のように睡眠時間を削って仕事をする状況が続いています。前の記事では転職して良かったことなどを書きましたが、今回はその裏側、大変な面についても共有したいと思います。
1. ある一日のタイムスケジュール
私の現在の典型的な一日はこんな感じです:
朝7:00 起床、身支度
朝8:00 クライアント先に出社
昼12:00 昼食(というか、Base Breadをかじりながら仕事継続)
夜21:00 クライアント先から退社
夜21:30 大戸屋で夕食(ようやくまともな食事)
夜22:30 ホテルに戻り、追加作業
深夜1:00 就寝
実質6時間の睡眠で、日中15時間、そして夜にさらに2〜3時間の労働をしている計算になります。この生活が週5で続いている状況です。
睡眠時間が6時間も取れているなら余裕でしょ、と思われる方もいるかもしれません。しかし、私個人としては7時間睡眠が最もパフォーマンスが出せるので、睡眠時間は足りていません。また、起きている時間のほとんどを仕事に使っているので、なかなか疲れが取れていない状況です。
平日はホテル暮らしで、クライアント先と往復する毎日。土日も作業が必要なことがあり、完全に休める日はなかなかありません。
以前の記事で「コンサルに転職して良かったこと」として資産形成の加速を挙げましたが、確かにお金は貯まりやすくなりました。しかし、それを使う時間も体力も奪われているというのが現実です。
2. このような働き方が続く理由
現在、とあるメーカーの業務支援プロジェクトを担当しています。プロジェクトの規模が大きい割に、チームのリソースが限られているため、一人あたりの負担が非常に大きくなっています。
また、クライアント側の要求も多岐にわたり、当初の想定を超える対応が日常的に発生しています。「これも対応してほしい」「あれも追加で」という依頼が次々と来る状況で、すべてに応えようとすると必然的に労働時間が延びていきます。
コンサルティング業界では、クライアントの期待に応えることが最優先されるという文化があります。「どんなに大変でも結果を出す」というプレッシャーは常に存在し、それが暗黙の了解として浸透しています。
また、正直なところ自分自身のスキル不足も一因だと感じています。効率的な作業ができていない部分や、経験が浅いがゆえに時間をかけて取り組まざるを得ない業務もあります。
3. 心身への影響
このような働き方が続くと、当然ながら心身への影響も出てきます。
幸い、今のところ極端な体調不良には至っていませんが、ずっと座りっぱなしの作業で腰痛が悪化しています。以前から腰痛持ちでしたが、長時間のデスクワークでさらに症状が強くなりました。
睡眠時間は6時間程度まで減っていますが、なんとか適応できている状態です。ただ、週末は疲労が一気に出て、寝ても寝ても眠いということもあります。
精神面では、「この状況をいつまで続けられるだろうか」という不安が常にあります。今はまだなんとかモチベーションを保っていますが、長期的には持続できないだろうという予感もあります。
食生活も乱れがちです。昼食はBase Breadをかじるだけ、夕食もホテル近くの大戸屋などで簡単に済ませることが多く、栄養バランスが偏っていることは間違いありません。
4. 対処法と工夫していること
この状況を少しでも改善するために、いくつかの工夫をしています。
まず、やることが無限にあるため、徹底した優先順位づけを行っています。すべてを完璧にこなすことは不可能なので、「今日中に絶対終わらせるべきこと」「明日でも問題ないこと」を明確に区別しています。
また、手が回らない業務については、早めに上司やクライアントにエスカレーションしています。「これは対応できません」と言うのは勇気がいりますが、早めに伝えて合意を得ることで、後から大きな問題になることを防いでいます。
やらないことを決める、ということは「エッセンシャル思考」という名著から学びました。この記事の末尾にリンクを貼っているので、読んだことがない方はぜひ一度読んでみてください。過去に読んだことがある、という方も、一度読み返してみることをオススメします。
健康面では、夕食だけは栄養バランスを意識しています。疲れているとラーメンなどの手軽なものに手を伸ばしがちですが、できるだけタンパク質と野菜を摂れる定食を選ぶようにしています。
また、ホテルでの作業中は30分に一度は立ち上がって軽くストレッチをするよう心がけています。腰痛対策としても効果があるようです。
5. 今後の見通しと考え
現状のプロジェクトは、少なくともあと2ヶ月は続く見込みです。この期間は今の働き方が続くことはほぼ確実でしょう。
ただ、この状況を永続的に続けるつもりはなく、6月までには今のプロジェクトから抜けることを目標にしています。プロジェクトが落ち着いたら、より働き方に余裕のあるプロジェクトへの異動を上司に相談するつもりです。
もし社内での改善が難しそうであれば、転職も視野に入れています。以前の記事でも書いたように、ワークライフバランスは私にとって重要な価値観です。キャリアアップや年収は大事ですが、健康や人生の豊かさを犠牲にしてまで追求するものではないと感じています。
友人や家族からは「大変だね、やめてもいいんじゃない」とねぎらいの言葉をもらうこともあります。そのような言葉を聞くと、客観的に見て今の状況が異常だということを実感します。
最後に
この記事を通して、現在のコンサルタントとしての働き方の一面をお伝えしました。華やかなイメージのあるコンサル業界ですが、実際には相当なハードワークを要求される職業です。
もちろん、すべてのコンサルタントがこのような働き方をしているわけではありませんし、プロジェクトによっても状況は大きく異なります。また、私自身のスキル不足や時間管理の問題も大きいと思います。
ただ、一定期間の「修行」として割り切れば、得るものも多い経験だとは思っています。ここで培った経験やスキル、人脈は、今後のキャリアできっと役立つでしょう。
この記事が、コンサルティング業界を目指す方や、似たような状況で働いている方にとって、何らかの参考になれば幸いです。無理は長続きしないので、自分なりの持続可能な働き方を模索していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


コメント
4大変ですね。私も同職で、最近は仕事量が増えてますが、それでも平日は残業を4時間までに抑えてます。そして業後にサウナに行って、必ず脳をリフレッシュさせるようにしています。そうしないと求められる最低限のパフォーマンスすら出せないです。なので、特にそういうケアをしなくてもハードワークが続けられる人は尊敬してやまないです。
コメントありがとうございます!サウナでリフレシュするのはいいですね。夜中まで働いているのに元気な人を見ると、人種が違うなと思ってしまいます。
激務ですね。まだお若いけど睡眠負債は蓄積しますし、軽いウォーキングやランニング、時間無ければ瞑想アプリなどの利用と、腰痛予防のためエアーウィーブの座布団とビルケンシュトックのサンダルをオススメします。
健康第一でお仕事頑張ってください。
コメントありがとうございます!
ランニングやウォーキング、大事ですよね。座布団は考えたことなかったので、調べてみようと思います。