国債発行で減税しても円安にはならないのですか?

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細かくご解説いただいて参考になりました。ありがとうございます。すごく説得されてしまいました。 ただ、あなたの回答では、私はザイム真理教信者と言われ損だったことになってしまいます。相手をこのように強い言葉で侮辱する以上、きっと何か、強い確信があると思うのです。私はその自信のもとを知りたいのです。そこから学びたいのです。 一応、国債発行による減税を支持する経済学者の人たちもいますよね。そういう人たちはあなたの言っていることもある程度理解した上で主張していると思うのです。 あなたがここに書いたことで、そういった人たちに異議を呈される余地がある部分というのはありますか?

ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございました。 ザイム真理教から脱するには至りませんでしたが、色々な論点を理解することができたように思います。 対処・許容可能なインフレ・円安についての認識、需要喚起による日本経済の成長のポテンシャルについての認識などの違いによって、現在の減税を巡る対立が起きているのかなと感じました。 同時に、一方が宗教とか、陰謀とか、そういう議論は非生産的だとも感じました。

お礼日時:3/20 1:49

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事実上円を刷ったとしても、ドルも刷ってますから絶対円安というわけでもないようです。それより物価の上昇です。物の量は変わらず、円だけ増えるのですから。資本主義ではお金は資本家に集まります。今もそうなっているでしょ。だから安易に国債を発行すると、物価が上がり、格差が増大するようです。 それでも減税で庶民が納得するなら、やれば良いのかも。

ご回答ありがとうございます。為替がそれぞれの通貨やそれ以外の様々な要因で決定されていることは存じております。「円を刷ると円安圧」というのは、当然、ceteris paribusでの主張になります。

> 国債発行で減税しても円安にはならないのですか? 円安になりやすいです。 おっしゃる通り、国債発行→買いオペはマネーストックが増加する要因の典型例です(厳密に言うとマネーストックの増減は市中銀に依存しますが)。よって円安になります。 > 通貨制度の下では、国債発行によるデフォルトのリスクはなく、円安にならず、金利差が生まれるだけ デフォルトリスクがないのは正しいです。 ただ、「円安にならず、金利差が生まれるだけ」ってところがおかしいですね。金利差が生まれるから片方が通貨高になり、相対的に片方が通貨安になります。順序が逆だし、普通に円安になります。米ドルと日本円が正にこれで、日本は長年低金利だったのに対し、FRB(アメリカの中銀)は何度も利上げをしています。両国で金利差が生じ、投資家は高利回りを求めて米ドルに流れます。よって、円安になります。 > 今のインフレがコストプッシュ型のインフレなので、金利差は問題がない 「需要インフレと比べれば」の話ですけどね。 コストインフレは供給側のコスト上昇が価格に転嫁されることで起こるインフレなので、金利差が直接的な影響を及ぼしているわけではないです。需要の変化で起こるものではないため、金利差は需要インフレ時よりも問題になりにくいです。

>国債発行で減税しても円安にはならないのですか? 金融緩和について ①、国債を発行する 借金増やすと金融緩和になります。市場に資金が増える、供給量が増えやすい政策を緩和といいます。 この場合、円安になり易いです。 ②、減税 増税が引き締め市場から減らす行為に対し減税は緩和です。 ③、国債原資として日銀が買う その原資を日銀が買えばさらに緩和となります。 国債発行で減税すると円安圧になると主張すること自体は正しいです。 ただ、為替は日本の金融政策のみでは決まらずいろいろなファクターあるので 例えば日本は今、G7で傑出した金融緩和(期待インフレに対し金利が低すぎて貨幣価値が下がり易い)していますが、 低金利の円で借りてドルで投資する円キャリートレードの逆回しが始まっていて(アメリカ経済が減速し始めている)円高になっています。 金融緩和度みると一時的な円高なんですが膨大な額の投資マネーがアメリカに行っていたので 円キャリートレード解消されるまで円高になります。 そのキャリートレード解消と国債原資の減税は相殺されるので必ずしも円安になるか不明ですが 長期トレンドしては間違いなく円安圧力となります。 キャリートレードも解消され尽くすと円での還流なくなりますからね。 主題 以下本題のザイム真理教と質問者さん批判する方について >国債発行によるデフォルトのリスクはなく、円安にならず、金利差が生まれるだけであるということでした 意味がわからん。 自国通貨債権で国債発行してる場合、利払い停止を意味するデフォルトはありません。 が、円安にならない?が意味不明すぎる。 国債発行すると資金量増えるわけですが適正を超えた通貨量(円需要を超える通貨供給量)と通貨安引き起こすわけで 通貨量増えてもインフレにならないと主張していることになります。 どういう事なんですかね。 >今のインフレがコストプッシュ型のインフレなので、金利差は問題がないということでした。 問題大有りでしょ。 資源安で石油は安すぎてOPECが協調減産を2023年から続けています。 石油先物は今、60ドル台でピークの半分以下。 小麦価格もウクライナ戦争開始前の最安値記録しています。 今のインフレの原因は通貨安なんですが その通貨安引き起こしている原因は金利差を始めている日本の金融緩和がアメリカなど比べて大きいからで 資源国起因の物価上昇と為替起因の物価上昇ごちゃまぜで議論してそうです。 原因別で処方箋違うんですが・・・

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通貨発行によって円安になるかと言われれば、多分ならない。 理由は簡単で、インフレに向かうからです。 インフレになれば金利が上がり円高になります。 ただ、通貨を発行しすぎて過度なインフレになった場合、通貨リスクの懸念によって円が売られ、円安になる可能性はあります。

簡潔なご回答ありがとうございます。 他の方の回答で、金利上昇は日銀の債務である日銀当座預金に対する付利の貸付が増大するので、日銀は債務超過に陥り、さらに円を発行しなければならなくなる、という趣旨の説明があります。 そうすると、通貨発行によってインフレに向かい、それを抑えるために金利を上げると、さらに通貨発行することになるから、どうしようもない、というメカニズムかと理解したのですが、それについてどうお考えですか?

まず、ドル円レートの80%はアメリカ要因で決まることを抑えてください。 日本では円安円高と言われますがドルの動きの結果論が円相場であって、為替市場に一番資金を投入しているヘッジファンドも、アメリカ大統領やFRBの発言には反応しますが、首相や日銀総裁の発言はスルーします。 それでも日銀総裁が白から黒に代わった時は、あの日銀がまさか!ってことで大きく反応しました。今は金融緩和はどうせやめられないんだろうと見られています。植田総裁は金利1%未満のミクロの範囲でチマチマしたこと言ってないで、3%を目指すと宣言すれば円高に行き物価も下がります。

金利引き上げによって日銀の債務超過が起き、円を発行せざるを得なくなるから、金利による貨幣供給量の調整はもう不可能になっている(徴税による調整しかできない)という指摘があるようなのですが、これについてはどうお考えですか? 日本がいくら国債を発行したところで、FRBが金利を上げれば関係ないから国債は発行し放題というように読めるのですが、FRBが金利を上げなければ円安になるということでしょうか?