【なにこれ】家族に届いた怪文書【キモすぎる】
〜5月7日 00:00
このたび、2025年3月29日に、家族に宛てて「怪文書」と言うべき信書が届きました。追跡番号および消印によると、2025年3月28日の午後に赤坂七郵便局で差し出されたようです。
内容は、「差出人の頭がおかしい」と言わざるを得ない文章でした。 文面には、「なりすました別人」「殺された」「ボイスチェンジャーを使って電話に出た」とか「昨年の夏頃に真如苑の関係者と騒ぎを起こした」「中学生のときにストーカー騒ぎで問題を起こした」といった意味不明かつ事実無根の旨が描かれていました。
いずれも文意を捉えにくい文章だし、論理構成もバカ丸出し。 もはや差出人の頭がおかしいとしか思えません。「差出人は単なるキチガイ」と言うほかありません。
また、名宛人と差出人の欄を比べると、字や書き方が大きく違いました。特に、名宛人の欄に書かれた字は、とても下手で、まったく品がありません。
一方で、おそらく大抵の家庭には置いていないであろう「書類」スタンプも押されていました。おそらく、差出人は差出人と品名の欄を空欄のまま差し出そうとしたものの、気づいた郵便局員が指摘して書き足したように思えます。すると、差出人は社会常識も根本的に欠落。 これで他人に指図するのは、何かのギャグでしょうか?
実際に届いた怪文書を以下のとおり公開します。
ただし、個人情報およびプライバシーを保護する観点から、公開を欲しない内容について予めマスキングおよびパスワードによる暗号化を施してあります。また、嫌がらせ・迷惑行為を防止するため、文書に透かしを入れるとともに、ダウンロードは「有料」とします。ご了承ください。
※無料で公開しても、無理やり言い掛かり・難癖を付けられるのが目に見えています。どのみち嫌な思いをするなら、お金を取らないと、やっていられません。
もし、何らかの理由でマスキングや透かし処理の施されていないPDFデータを必要とする場合は、正当な理由を疎明する資料とともに、ご連絡ください。いただいた資料をもとに検討し、提供の可否を慎重に判断します。
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