アサヒ、牛乳風の酵母飲料を開発 「乳アレルギーを克服しようと頑張るお子さんの姿」が開発背景
ターゲットは、乳アレルギーでカルシウム不足になりやすい人や、料理などにも使用できるため、乳糖不耐の人や動物性原料を控える人、栄養摂取を気にする人など幅広く設定する。 需要やユーザーの反応を確認するため、「ライクミルク」は4月16日から6月15日まで応援購入サービス「Makuake」でテスト販売を実施。現在は200ml紙パックのみ販売し、今年中に1000ml紙パックもテスト販売を行う方針。2026年には全国発売を予定する。 「ライクミルク」を筆頭に、今後も「LIKE」ブランドで酵母を活用した商品を展開予定となっている。飲料以外に食品の展開も視野に入れる。 畠氏は「アサヒの独自素材である酵母の活用を通して多様な食を提供し、アレルギーなどの体質、ヴィーガンなどの思想、脂質などを気にする嗜好を問わずに、誰もが食を楽しめるフードダイバーシティを実現したい」との青写真を描く。 今後は試飲によって商品認知拡大を図る。 4月20日に東京、27日に京都、5月11日に名古屋で開催される「ビーガングルメ祭り2025」と、5月24日に大阪で開催される「第2回こどもアレルギー学会」で試飲を予定している。