「暇空茜こと水原清晃に対する賠償命令・刑事事件における起訴に関するコメント」
暇空敗訴ということで当然の結果ではありますが、私たちの活動に会計不正などがないこと、暇空茜による発信が事実を歪曲して行われたデマであることが地裁に引き続き高裁でも認定されてよかったです。
加害者に220万円の賠償が命じられたのは、名誉棄損訴訟としては高額とのことですが、暇空茜はColaboとたたかう名目で2億円以上のカンパを集めたと公言しており、彼にとってこの程度の賠償はなんの痛手でもありません。
暇空茜はそれ以外にも、YouTubeやXでの発信、noteでの投稿、私たちが裁判で出した書面の販売等で多額の収益を得ています。暇空茜が流したデマや誹謗中傷は本件以外にも無数にあり、今も、ネットでColaboと検索するとそれらの動画が大量に出てくる状況で、合計すると数百万回という再生回数になります。Colaboを攻撃すると注目され、儲かることを暇空の手口から学んだ別の加害者たちが模倣して誹謗中傷動画を作り、カンパを数百万~数千万円集めることも繰り返されており、私たちの被害回復には到底至っていない状況です。
暇空茜は、刑事事件で起訴されても、むしろそのことを利用してさらなる金儲けをしていて、カンパは起訴後、500万円以上増えたとのことです。民事裁判で敗訴し賠償が命じられたり、刑事事件の被告となっても、それすらも金儲けの手段となっています。差別やデマを生み出し、加害すればするほど儲かる状況があり、ミソジニーの収益化に歯止めをかける判決には至っていません。デマや誹謗中傷の違法行為によって得た利益を回収し、被害者に対する賠償額に上乗せするなど、加害者が利益を得られないような対策を打たなければ、このような加害はなくなりません。デマや差別、ミソジニーの収益化に歯止めをかける議論や法整備が必要です。
加害者がデマや誹謗中傷で儲けたり、それをもとに都知事選に出馬して10万票の支持をあつめるなどしている一方で、Colaboは、暇空茜からデマを拡散されてから約3年間、根拠なきデマや誹謗中傷を受け続けてきました。220万円という賠償額は被害に見合うものではありません。
妨害により、行政が支援を控えたり、「これだけ騒がれているのだから何かあるのだろう」と思われてしまい、寄付が減ったりしました。失った金額は年間で5千万円を越えており、デマ拡散から3年が経過しようとしています。Colaboを支援する企業等への嫌がらせもあることから、寄付を控えるなどして支援を得られにくい状況が続いてきました。
また、暇空茜は、Colaboを支持する人たちを次々と訴えて、周囲から孤立させたり関係者を疲弊させようとしたりもしています。メディアがColaboの受けた被害を報じようとした際にそれが妨害されることもあり、Colaboに関わると面倒なことになると、行政もメディアも委縮してし、妨害が過激化したこともありました。
デマに影響された者たちにより、スタッフの自宅や個人情報、シェルターの場所の特定や拡散をされたり、私が街を歩くと複数の男たちに囲まれて撮影されるようになったり、事務所前に張り込まれる、後をつけられる、活動場所への突撃や生配信等の嫌がらせを受けるようになりました。そのため、シェルターの移転や活動の縮小など、事業への深刻な影響が今も続いており、私も含め、スタッフや少女たちは今も、日々の生活でも身の危険や恐怖を強く感じています。
殺害予告やレイプ予告は毎日のようにあり、嫌がらせメールも一日数万件来つづけています。暇空茜の投稿をきっかけに、Colaboが活動(10代女性向けに夜の新宿で開催している無料カフェ)で使用しているピンクバスの車体が切り付けられる被害もありました。事務所に買っていないものが大量に届いたり、生理用ナプキンが一枚だけ送られてくるとか、性的な嫌がらせも無数に受けています。すさまじい被害が日常的に繰り返されているので、痛みを感じることもできないくらい麻痺してしまっているような状況です。(次の投稿に続きます)
Quote
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
【裁判勝訴と加害者起訴のご報告】「暇空茜」こと水原清晃氏が刑事事件で起訴され、民事訴訟の二審でも被告に名誉棄損で220万円の賠償命令が下されました。
記者会見動画、起訴内容・判決文等資料、仁藤コメント、弁護団声明はこちらからご覧ください。
colabo-official.net/saibanhoukoku2
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