今回は、プロジェクト・ルッキンググラステクノロジーについて紹介します。
ルッキンググラステクノロジーとは、未来を遠視する技術のことで、人類が待ちわびたテクノロジーだ。1900年初頭から軍産複合体や民間企業などで研究されてきた。
時間のある方は、こちらの動画をご覧ください。
以下ポイントを抜粋します。
QはQmapを通して、ルッキンググラス技術が存在していることを公開している。
軍産複合体は、1970~1980年に、地球外から得た技術をもとに、リバースエンジニアリングテクノロジーを使った実験を繰り返した。
ルッキンググラステクノロジーは墜落したUFOの技術から得られたものだ。
タイムトラベルとは異なるが、超能力者がそれを利用し、未来を見れば、タイムトラベルと同様に未来を遠視できる。
テスラ技術などの先端技術は、ディープステートが独占して人類には秘密とされてきた。
古代遺跡を見れば、かつて人類は宇宙テクノロジーを利用してきたことがうかがえる。
ディープステートは、未来を遠視する技術を手に入れたことで、人類を飼いならすことが可能になった。
そして、映画を使って見せびらかしている。
ルッキンググラスは、エリア51近くの米宇宙軍の施設で実験が行われてきた。
実験当初は、「時間は直線的に進む」と思っていたので、失敗していた。
ところが、「時間は1方向ではない」ことが分かった。
私たちにとって、空間は3次元で、時間は1次元のような気がしているが、空間と時間は相互に関連しあってる。
つまり、「時間」は1次元ではなく、3次元なのだ。
「現在」は空間と時間双方の面から考えて、今この瞬間しかない。
我々は、未来に何が起きるかわからない。
未来は、「選択」の積み重ねであり、無限の可能性がある。
ルッキンググラスでは、未来の可能性を遠視する。
1つの空間において、同じ時間に2つのポイントは存在せず、1つの時間において、同じ空間に2つのポイントは存在しない。
未来を遠視する椅子(chair)に超能力者を座らせて、未来を遠視することは容易だが、実際にタイムトラベルするとなると、タイムラインに介入し「命の木」に触れることとなる。
フィラデルフィア計画のように死亡者や負傷者を多数出す悲惨な結果となる。
70年代に入ってから、DSは2012年以降を遠視してもなぜか見えなくなった。
DSは2012年に人類に大変化が起きると考えた。
(DSのあせりから、ジョージアガイドストーンを建て人類削減計画を記した)
2012年以降ルッキンググラスで未来が見えなくなったのは、地球全体が大量大覚醒段階に入ったからだ。
つまり、2012年以降は、私たちが自分たち自身で、現実を築き上げるようになった。
DSは、自分たちの都合の良いタイムラインに乗せたがったが失敗した。
DSにとって、未来予測は不可能になったので、Google/facebook/Amazonを使って大量のデータを収集し、AIアルゴリズムで未来を予測しようとした。
Qは、人類の集合意識に影響を与えるため、いつ、何をドロップすればよいかを計算して、ネット掲示板に投稿してきた。
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ここまでです。
今のQ&Qチームは、より多くの人類を覚醒させるために、役者を使って、私たちにショーを見せ、人類にとって望ましい方向のタイムラインにのせようと動いているのではないでしょうか。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。