※マムシは毒蛇です。
※捕獲するとき、食べるとき、調理するとき、くれぐれもご用心ください!
まずは捕獲したマムシをビンに入れておきます。
そしてビンの底に水をちょこっと入れておいてください。
そのままマムシを活かしつづけます。
その間にマムシは内容物を消化して糞をしますので水がにごってきます。
そしたら水を入れ替えてあげます。
そーですねー・・・・・・
僕の経験から行くと、マムシは飲まず食わずで(ビンの中の水を飲んでるかも知れないが)
約4ヶ月ほど生きつづけてました。
実はね~、納屋に入れたまま忘れてたんですよ。
かわいそうですね~・・・・。
発見直後に食ってやりましたが。
たぶんほっとけばもっと生きつづけたんじゃなかろーか・・。
話を戻しましょう。
とりあえず糞の出が止まるまで活かしつづけると良いと思われます。
もし、未消化のネズミが入ったまま酒漬けってのは、考えただけでキモイですから。
さて、マムシの消化作用が止まったらいよいよ酒作りの開始です。
以下のものを用意しましょう。
ちなみに今年のマムシは食ってしまったので残っていません。
とりあえず作り方(自分なり)の手順を記載したいと思います。
空想してくださいな。
ビンに入ったマムシ
入ってませんが、マムシが入ってると思ってください。漬けるための酒
銘柄は麦茶ですが酒と思ってください。これは好き好きで良いんじゃないですか、たぶん。 ただし度数が低いといけないという話を聞いたことがあるが・・・。 35度くらいでいいと思うんですが。一般的なのはホワイトリカーね。ジョウゴ
マムシが通れないサイズであることを確認しておくこと。ボール
酒が入れば何でも良いです。
では開始しましょう。
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まずは漬けるための酒をボールに開けます。
そして、マムシが入っているビンに酒を少し入れます。
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すかさず、ビンの口同士を連結させます。
突然酒の入ってきたマムシは逃げようとして連結したビンに入ってきます。
鈍いマムシは酒を入れても平然としていますが、何とかして移動させましょう。
(ここは一番注意するところです。一番噛まれる確立が高いところです。)
もし、マムシを生かしていたビンでよろしいならば、この作業は必要ありません。
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マムシが移ったらすかさずジョウゴでフタをします。
このときジョウゴの口のサイズがデカ過ぎるとはみ出てきます。
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そしてボールに移した酒を注いでいきます。
終わったらすかさずフタをしましょう。
これでとりあえずは完了です。
マムシはそのうち溺れ死にます。
もし、ビンの中に空気がいっぱい入ってしまっていたら、ちょっと手助けしましょう。
マムシが上に上がってきたらビンをひっくり返し逆さにする。これを繰り返してあげます。
溺れ死ぬ際に、口をあけて毒牙からプクプクプクッ!と泡が出てきます。
溺れ死んだのを確認してから、さえばしなどで形を整えるのも良いでしょう。
「すかさず」の言葉をよく使いましたが、躊躇してると飛び出してきます。
それに酒の気も抜けちゃいますからね。
すべてが完了したら、半年ほど熟成させるよいらしいです。
早すぎると、マムシの毒にあたって死ぬとか・・・・。
あくまで地元の人の話で根拠はありませんが。。。。
以下は捕獲したマムシで作ったマムシ酒
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せっかくいっぱい捕れたのだからと、いろんなお酒で作りました。
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順番にいくと、
銘柄 アルコール度数 バーボン MEDLEY'S 40 宝焼酎 純 35 宝焼酎 純 Legend 35 泡盛 珊瑚礁 30 古酒泡盛 久米仙 35
って感じです。
感想
味は・・・・・・どれも生臭いですね~。
でもタダ生臭いってのじゃなく、効きそ~!!(何に?)って感じの生臭さ。
ちなみにバーボンが一番飲み易いですね、この中では。
最近のマムシを見る限り、寄生虫漬けのイメージも浮かばなくもないけど。
※マムシは毒蛇です。
※捕獲するとき、食べるとき、調理するとき、くれぐれもご用心ください!
※真似して死にかけても当方では責任は負えませぬのであしからず!
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