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岩井清隆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


岩井 清隆(いわい きよたか、? ? - 2025年4月9日)は、日本政治活動家会社員大津綾香率いるみんなでつくる党に2022年頃からボランティアとして参加[1]2024年東京都知事選挙におけるNHK党の選挙ポスター売買に対抗する反対署名の呼び掛け人であった。2025年4月、遺書を残し自ら命を絶った。

活動歴

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2024年6月20日告示、7月7日投開票の東京都知事選で、立花孝志率いるNHK党が寄付をした人物の求めに応じて卑猥なポスターなどを選挙掲示板に貼ったことに対して、岩井は反対を訴えるオンライン署名の呼び掛け人であった。「選挙の趣旨を無視し、掲示板をビジネスのネタにしている」と非難し、都選挙管理委員会に、NHK党に関する法的措置を求めた[2]

2025年4月8日、自身のXに遺書を投稿した。その遺書には「私が死を選んだ、選ばざるを得なかった最大の理由は立花孝志です。彼の存在と言動、行状が無ければ、決して死を考えることは無かったと断言します」との一文が記載され、立花が自身のSNS上で岩井の住所を晒したことで、立花の支持者から執拗な嫌がらせを受け精神的な苦痛を被り、警察からも十分な対応が得られなかったために死を選ぶことになったことが書かれていた[3][4]。そして、「恨みを晴らしたいと言うことではなく、文字通り「最後の手段」によって、そのことに対する反省を促し、そうした風潮を少しでも抑制したいと思ったが故のことです」と結んでいる。

4月15日、大津綾香は記者会見を開き、岩井が自宅近くの川で自殺していたことを公表した。立花孝志にSNS上で自宅の住所を公開されたことなどが要因だとした[5][6]。大津や代理人弁護士によれば、2024年の都知事選で選挙掲示板に卑猥なポスターが張られたことに反対する署名活動をした後SNSでの誹謗中傷が増え、25年1月下旬には住所を晒され、不審者が自宅周辺を徘徊しながら動画配信する嫌がらせを受けた[7]

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ https://mainichi.jp/articles/20250415/k00/00m/010/219000c
  2. ^ 【都知事選2024 7/7 政治団体寄付募る・・・規定はなく ポスター掲示「売買」波紋 反対署名/専門家「法改正必要」】『東京新聞』2024/6/20 朝刊 20頁
  3. ^ https://news.allabout.co.jp/articles/o/93136/
  4. ^ https://note.com/super_acacia365/n/n66fb5f592646
  5. ^ https://www.asahi.com/articles/DA3S16195200.html
  6. ^ https://www.mintsuku.org/news/2135/
  7. ^ https://mainichi.jp/articles/20250415/k00/00m/010/219000c

外部リンク

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