それを目の当たりにして最初に思ったことは「いい宣伝効果になっているなぁ」だった。
何より積極的に燃やしているのは「困った人」に部類される人たちなのだから。
理解されることが当たり前ではありません。
困った人に対峙する全ての人がプロフェッショナル並の心理学を得ている人でもありません。
何もかもをオブラートに包んで表現しなければならない、ということありません。
たとえ残酷なことであっても、時に、ダイレクトに生々しくハッキリとその意味や思考を言葉にしなければ伝わらない事があります。
困った人扱いされたくなければ、会社ではなく作業所に入ればいいのに。
少なくともそこでなら「困った人」扱いはされませんよ。
私はこの本を読みたいと思っているので、たくさん拡散して宣伝よろしくお願いしますね。
で、この本は専門知識が必要な分野の視点から一般人に向けて解説してるってだけであって、ただ単に健常者と分類されるような人がノー知識で書いた本では無いということ。
「困った人」と感じてしまった時点で、その人もまた発達障害者だよね。「健常者」さんは、あの人いつも怒ってて可哀想とか、哀れみの目を向けるのが普通だから。