リザルト
keytokeyというマクロソフトで
①リザルト窓をアクティブにする
②リロードする
③操作窓をアクティブにする
3つを実行します
chromium系ブザウザの拡張機能shortkeys
Shortkeys (Custom Keyboard Shortcuts) - Chrome ウェブストア (google.com)
keytokey
KeyToKey開発ブログ (keytokey-dev.net)
こんな感じでバックリロードを任意のキーに設定しておきます
つづいてkeytokeyの設定、と
プロファイル操作→設定編集
グラブルをプレイするブラウザ(iron)がアクティブのときのみ
マクロを動作させるほうが色々と楽です
設定するもの
操作窓のウィンドウIDを取得するキー(5)
リザルト窓のウィンドウIDを取得するキー(6)
一連のマクロを実行するキー(7)
上から順番に5、6、7に設定するものとして説明していきます
プロファイル操作→設定編集→グローバル変数
変数名は何でもいいですが、$GBFmainに操作窓のウィンドウID、$GBFreにリザルト回収窓のウィンドウIDを入れるます
メインウィンドウに表示すると変数が入ってるかどうか確認するために変数の中身がメインウィンドウに表示される設定にチェック入れておくとよいです
設定編集→割当設定(キー/マウス)
設定編集→マクロの作成設定
右クリックアクションの追加で窓を開いて左のリストからマクロを選ぶ
マクロは作成したら保存して設定編集→割当設定(キー/マウス)でキーボードの7にマクロを割り当てる(押したら)でさっき作成したマクロを設定
設定保存して、操作窓をアクティブにしてキーボード5、リザルト窓でキーボード6を押してウィンドウIDを取得して、7を押してリザルト窓がバックしたら終わりです
2023/01/31追記
shortkeysの説明がほぼなかったのでスコシダケ..追加しました
マクロ実行キーを押したときにリザルト窓ではなく操作窓でバックリロードされる現象について
①リザ窓アクティブ→②バックリロ→③操作窓アクティブの順番で動作するはずが何故か②と③の順番が入れ替わってしまって①リザ窓アクティブ→③操作窓アクティブ→②バックリロの順番で動作してしまうことがあります。
グラブル側の重さやPC環境周りが発生頻度に関係していると思われます
確定ではないですが、②と③の間に遅延を入れると安定して動作するような気がします。①と②の間の遅延は関係ないかもしれません。秒数は環境によると思いますので参考程度にしてください。
ブラウザのタブを閉じるショートカットctrl+wが効かないことについて
keytokey自体を無効化するショートカットが初期設定だとctrl+wになっていいて、ブラウザの「現在のタブを閉じる」のショートカットもctrl+wなので、仕様上keytokeyが優先されてkeytokey起動中はブラウザのタブを閉じるショートカットが使えなくなります。