今回のテーマは

「家庭の危機と再生のための政策ビジョンについて」

国際青少年問題研究所所長

青津和代氏をお迎えしてご講演頂きました。

成程と思うご内容でしたが

最も腑に落ちた3点は

①

L・レズビアン

G・ゲイ

B・バイセクシュアル

は性的指向

T・トランスジェンダー(心と体の不一致)

は性同一性障害

LGBとTは全く別と捉える事

②全てに優先されるのは「子供の福祉の観点」であること

③憲法第13条の幸福追及権は

条文に示される通り、あくまで「公共の福祉に反しない限り」認められること

自由には常に責任が伴い

こどもの心身の自由は大人が守らねばならないと再認識させて頂きました

感謝です

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆