FF Logsを否定している層は伸びしろがない件
こんにちは、Evです。
今回は、別のnoteでも書いているFF Logsについての話題に触れていこうと思います。
FF LogsというとFF14のプレイヤーのDPSチェックが出来る画期的なサイトなのですが、FF Logsを否定する人は多いです。
しかし、このFF Logsほんとに害悪なWebツールなのでしょうか。
その点について、解説していこうと思います。
FF Logsを否定するのは伸びしろ無し
FF Logsを否定する理由は何でしょうか。
それは、自分のDPSが低いことが露呈するからという理由に他なりません。
しかし、自分のDPSが低いことが露呈しているサイトを否定するのはどうなのでしょう。
FF14の高難易度においてDPSが低いこと=コンテンツがクリアできない
ということに直結します。
このことについて否定する人たちは、どのような考えをしているのかというと、以下のような考え方をしているのだと思います。
「自分のDPSが低いことを晒されて、都合が悪い状況になりたくない。クリアできない理由を自分にされたくない。」
これに尽きると思います。
では、なぜこの考え方で伸びしろがないのか更に紐解いていきましょう。
Logsの否定=改善の拒否
タイトルの通りでLogsの拒否は自分の改善を放棄している状態だと考えています。
というのも、せっかく自分の戦闘力を数値化してくれていて、足りない部分について教えてくれる貴重なものなのに、その数値から目を背けている状態です。
仕事なら、業務成績が悪いのに改善することなく他人任せで、自分は知らないふりをしているのと同じです。
自分に足りていないものがあるから、DPSが低いのであって、Logsが悪いのでもACTが悪いのではなく、GCDを止めて攻撃していないあなたが悪いんです。
このことを自覚しましょう。
※この段階で読むのをやめようと思っている場合は、零式や絶には来ようとしないでください。本気で迷惑です。
LogsとACTを否定するなら、零式以上には来ないでください。
1つ前に※印で書きましたが、LogsとACTを否定するのであれば、高難易度には来ないでください。
高難易度に挑戦している人は、強くなりたい、強くなった象徴としてクリアという実績を積みたいという人達が多いです。
あなたたちみたいに、他の人が強くて自分はちょっとスキルを回してクリアできれば良いみたいな、他人よがりな人間が来ると非常に迷惑な現場です。
ライトヘヴィ級をクリアして自信を付けている人は甘いです。
クルーザー級になってから、DPSチェックとジョブの練度についてかなり厳しく設定されているコンテンツだという印象が非常に強く、お遊びでたまたまライトヘヴィ級をクリアしてしまったライト勢が足を踏み込むのは丸腰で戦争に行くのと同じ状態です。
戦争ならただ自滅するので良いですが、零式は8人PTで他の人を巻き込みながら自爆するのと同じです。
普通に迷惑なので、自分のプレイヤースキルを見直す気が無いのであれば高難易度に挑戦するのは今日以降やめて下さい。
色気づいて零式以上に来ようとするから悪いんです。
あなたの意識感で来れるような場所ではないので、挑戦するのは木人を殴ってスキル回しを一切間違えず10分以上回せるようになってから来てください。
以上です。


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