2018年の記事を再掲
さらに数年前の集団ストーカーが始まった頃について書いています。当時の私は20代半ばでした。今の私は、30代半ばです。
集団ストーカーの流れ
私が知っている集団ストーカー被害は、自身の被害だけで、他の人の被害についてはよくわかりません。参考になるかどうかはわかりませんが、当時の流れを書いていきます。
1.早朝からマスクを着け、チカチカ光るペンライトをもった不審者が複数ランニングを始める。また、夜勤明けで今までがらがらだったJRの車内に、マスクとイヤホンを付けた不審者が大量に現れた。無断で、私を撮影するものや、通りすがりに唾を吐く不審者もこの頃から急増した。
2.黒塗りの不審車両による付け回し(特定のナンバー8888、666など)が開始されるようになった。同時に、自宅上空にヘリがよく来るようになり、毎日の様に、救急車やパトカーが現れるようになった。
3.自宅での状況を、会社でほのめかされることが増える。
盗聴、盗撮をしていることをアピールしてくる。
また、今まで万年人手不足だった会社に、大量のアルバイトが入る。
その中には、明らかに頭のおかしい人間や、逆に、根掘り葉掘り個人情報を聞き出す人間が多く含まれ、違和感を感じた。
4.自宅周辺で工事が始まり、一夜にして、自宅からJRまでのすべての通勤路に電灯が建てられた。これは、比喩ではなく、本当に一夜で、今まで真っ暗だった道がすべて照らされるようになった。同時に、町中に不審な電線やアンテナが増えた。
5.田舎の町なので、監視カメラのない店も多かったが、私が通う全てのお店に監視カメラが設置された。それも、死角が無くなる様に過剰に設置され、今まで監視カメラが無かった職場にも監視カメラが導入された。そして、会社のボロボロの送迎バスが、新車になった。
6.町中に防犯のポスターと公明党のポスターが張られるようになった。
田舎にも公明党のポスターが多数張られた。
あとで、これは、集団ストーカー創価単独説を広めるための情報操作だと知る。
また、近所に画一的に日本国旗を掲げる家が増え、近所の家の車の1台のナンバーが「666」になった。
7.仕事を止め、某M自動車工場に転職する。
本社工場に回されたが、ここは、前の会社とは異なり、工作員で占められていた。
大企業には、工作員で埋められた特殊な部署があるのではないか。
私はネジ締めの作業をしていたが、ネジの頭の数字が「88」だった。
8.いつごろからか、急にテクノロジー犯罪の被害が始まる。
最初は、腕の筋肉を遠隔でピクピク動かされるものだった。
集団ストーカーが始まって、テクノロジー犯罪が開始されるまで、半年程度かかったと思う。テクノロジー犯罪の開始時期は、被害者によって異なるようだ。
9.テクノロジー犯罪が激化し、頭部や心臓への攻撃が開始される。
その後、会社である期間社員に心臓を攻撃され病院送りにされ、退職する。
私が退職する前に、私を攻撃した期間社員は正社員に登用された。
10.広島の県警本部に、被害を相談する。
担当者は大学ノートに数行メモするだけで、私にカウンセラーをすすめた。
担当者は、マスクで顔を隠しており、不審な違和感を感じた。
だが、県警本部に相談後、器物破損の被害は激減した。
11.近所に不審者が大量に引っ越してきた。
監視カメラが町中に増え続けると共に、集団ストーカーの数が半減した。
監視網が出来上がり、人員を減らしたのだろう。また、アンテナや不審な装置が町中に増えると共に、キャリーバッグや大きなカバンを持ち歩く不審者が半減した。
12.町中の監視システムが完成し、遠隔でのテクノロジー被害も日常的になり、集団ストーカーが負の状態で安定しはじめる。その後も、少しずつ監視システムや、不審なアンテナ、不審な装置は町中や仕事場に増え続けた。
13.集団ストーカーが負の状態で安定したまま、仕事に集中する。
被害が始まってからここまで、私はインターネットに一度も情報を書いていない。
私がブログを始めるのは、もうしばらくたってからだった。
14.どうすれば被害が終わるのか考えつつ、様子を見続け、貯金を貯め、株に投資した。この間、私はただゲームやアニメを見ながら働いていただけで、他には何もしていない。
15.複数の株を売却し、金鉱山株を買った直後、肉体の遠隔操作が始まる。
その後、私は肉体を遠隔操作され、株を売却され、そのまま、それで得た資金で日本中を強制的に旅行させられる。いった場所は、出雲大社、伊勢神宮をはじめ歴史的な神社仏閣ばかり。そして、所持金が0になり、自宅に戻る。
16.その後、私はネットを始め、集団ストーカーというものを知り、ブログを始め、現在に至る。私は、被害が始まり1年以上、実はアニメとゲームをしていただけで他には何もしていない時期がある。一部の人は、私が過激な記事を書くから過激な被害に会っていると勘違いしている。
17.私の場合、記事を書こうが書くまいが、被害は最悪の状態で安定している。何をしようと被害が終わらないと理解し、死を覚悟し、私はブログを書いている。そして、現在では、肉体の遠隔操作が完成し、たびたび記憶を飛ばされている。
まとめ
1.組織的なストーカー 職場に工作員 精神破壊工作
2.自宅周辺と町の改造 監視システムの構築
3.テクノロジー犯罪の開始
4.集団ストーカーシステムの完成 負の状態で安定
5.テクノロジー犯罪と監視システムは強化され、現在に至る
追記
思考盗聴に関しては、町の改造が完全に完成したあと始まったと認識している。初期は、されていなかった。対策することによって、ほのめかしは防げた。ある時期から、思考盗聴は始まった。思考に合わせた、指向性エネルギー兵器による攻撃も途中から開始された。
※コロナ騒動前で、当時はマスクを付け入る人はいませんでした。
2024年の私が気付いたこと
監視装置がついた電灯と一緒に街中に貼られた公明党と防犯ポスターの意味
監視装着仕込まれた電灯が一夜にして街中に現れたと過去に書きました。同時期に公明党のポスターと防犯ポスター、フクロウの描かれたごみ捨て禁止ポスターが街中に現れました。
私は3Dゲームと映画製作の知識があるため、今ではこのポスターの意味が分かります。これらポスターは、完全に計算されて配置されています。
軍のレーダーが街ごとスキャンしたあとに、計算して監視装置と電磁波兵器、音波兵器が分散配置されました。その際、ターゲットの私もスキャンされており、コピーアバターが作成されています。
※1度は自宅上空を轟音で飛行機が通り、同時に足先から頭まで光が体内を通る感触がありました。
ターゲットの自宅から職場までの、必ず通る座標に目線の高さも考えて配置されており、踏切前などよく停止する座標にもポスターが設置されます。つまり、計算されたサブミナル洗脳なのです。これに、電波で仮想設定を偽装確信させる工作が組み合わされています。
加害組織はあらかじめメタバース化したターゲットの自宅から職場までの各座標をコピーアバターの視点で移動して、どの座標にサブミナル洗脳アイテムを設置するか計算してやっています。イメージしにくい方は、Googlemapのストリートビューを開き近所を歩いて見て下さい。
当時の私が必ず通っていた場所に現れたポスターの例、テクノロジー犯罪被害と共に街中にポスターが現れた(演出道具でありサブミナル洗脳アイテム)
完全に設置座標が計算されたサブミナルアイテムと、電波で仮想設定を偽装確信させる工作が組み合わされているため、犯罪の本質の初期認識が歪められるのは当たり前であり、日本人の半数はこれで騙されます。全ては計算された工作であり、嫌がらせではありません。
ワクチン被害の副作用を紅麹のせいにするように、認知戦で印象操作していたのです。クライシスアクターを世界中で行っているスパイ組織は、ここでも一般市民の認知戦に対する対応力を分析して、日々市民に対する認知戦の訓練しています。
マインド・コントロールされた被害者の中では創価学会が横田基地の上に立っています。当たり前ですが、創価学会は対日支配のための駒の1つであり、NSAや防衛省電波部に指示を出しているわけありません。指示を出しているのは王族連合の代理人です。
電信柱を2倍の長さにして永遠と装置を増築し続ける
テクノロジー犯罪が本格化する前は、電線は2本程度で電信柱に重そうな装置は1つもなく、遠隔で点灯する電灯もありませんでした。永遠と増築していますが、一体何をしているのですか? また、電線で輪っかを作るのが好きなようです。
※永遠に増築して輪っかを作りたがる
※電信柱は2倍に伸びた
伸びた電信柱に設置されたモノ
ちなみに近所で火災が起きて全焼して住人が亡くなりニュースになりましたが、その家の目の前に大きなアンテナと不審な装置があります。
電信柱に付いている不審装置は、どういう名目になっているか
テクノロジー犯罪と共に一夜にして爆増した電柱の不審な装置は、明らかにスパイ装置が擬態して組み込まれていますが、名目上はどういう装置か知っておくことも大切です。
【電力柱・電信柱】電柱の種類と違い、それぞれの役割について
https://www.swift2016.co.jp/column/341/
電柱(でんちゅう)と電信柱(でんしんちゅう)の違い
電柱の種類と役割
電力柱
電信柱
共用柱
電柱の主な設備
柱上変圧器(ちゅうじょうへんあつき)
碍子(がいし)
柱上変圧器
支線・支柱
高圧配電線
低圧配電線
高圧カットアウト
架空(かくう)地線
引込(ひきこみ)線
電柱に昇って何をしている?配電工事について
柱上変圧器(ちゅうじょうへんあつき)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B1%E4%B8%8A%E5%A4%89%E5%9C%A7%E5%99%A8
色々入る箱にもなりそうです。
電柱バケツの正体は柱上変圧器
https://www.k-sdensetsu.com/blog/category5/144930
高圧カットアウトがついた柱上変圧器が、自宅から職場までの道の分岐ポイント毎に急に付いたのですが、道の分岐ポイント毎に設置する意味は何だったのでしょうか。高圧カットアウトに擬態した別の装置と疑ってしまいます。スパイ組織は何でも擬態して設置しますから、こればかりは分解するかスキャンしないと分かりません。
高圧カットアウト
「一巻きコイル法」の原理を使った強磁場の発生について、これもワクチンに含まれた磁気に反応するナノマシンと関係しているかもしれません。この辺りは、専門家の知識が必要です。
1つだけ確かなのは、日本中のテクノロジー犯罪被害者の自宅周辺に、急に高圧カットアウトがついた柱上変圧器が現れている共通点があることです。
余程のお人好しでなければ、この犯罪の主犯が軍情報部と諜報機関ですから、別の機能を持たせたスパイ装置が組み込まれていると考えるべきです。そもそも、道の分岐ポイントによく設置されることからも、別の目的があるとしか思えません。
道の分岐ポイントは、このタイプの高圧カットアウトがついた柱上変圧器がよく使われています。いきなり、自宅から伸びるあらゆる道の分岐点にこれが現れて怪しいと想わない人は余程鈍感です。
※意味もなく、日本中のテクノロジー犯罪被害者の自宅周辺にいきなり高圧カットアウトがついた柱上変圧器を大量に設置するとは考えられません。必ず、何か別のスパイ機能があるか、あるいは心理戦の演出道具のはずです。
※この規模は、明らかに住人全体を対象にしています。
広島の街なかに、遠隔点灯可能なスマート街灯と、高圧カット付き柱上変圧器、輪っか状に巻かれた電線がセットで置かれていることに気が付いた
広島では住宅地に、遠隔点灯可能なスマート街灯と、高圧カット付き柱上変圧器、輪っか状に巻かれた電線の三点セットが大量発生しています。これが、セルタワーと連動しています。
室内発生世界最高磁場1200 テスラを記録 ー未知なる強磁場科学の幕開けー https://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/news2.html?pid=6034
注4:一巻きコイル法 電気エネルギーを蓄積したコンデンサから、銅の一巻きのコイルに大電流(2-4百万アンペア)を瞬時に流して、超強磁場を発生させる方法。コイルが外に向けて変形する前に電流を流しきり、磁場の発生を終える。一巻きのコイルの内径(3 mm-18 mm)に依存して100テスラから300テスラの超強磁場が発生できる。磁場発生直後にコイルは爆発的に破壊するが、全て外向きに破壊が広がるので、コイルの中に入れた試料ホルダや試料は無傷で残るので、同じ試料で何度も繰り返し再現性のある精密物性実験を行うことができる。物性研究所では磁性体、半導体、超伝導体など100テスラ超の極限物性物理への応用で多くの成果を上げている。
-引用終わり-
※電流量を調整すれば、磁気も調整出来るはずです。磁気を使用した人体スキャン技術や神経干渉技術が存在します。
日本は大産油国! その3
https://nueq.exblog.jp/18906447/
ご存知のように、送電線を巻くと輪の中心から垂直方向に強烈な電磁波が発生する。
住宅街でもよく見かけるが、その延長線上にある部屋では病気になりやすくなる。
-引用終わり-
仮に遠隔操作可能なスマート街灯や、高圧カット付き柱上変圧器に擬態したスパイ装置に、電気エネルギーを蓄積したコンデンサの機能があるなら、輪っか状の電線(一巻きコイルの代用品)を通して強力な磁場を発生させることが出来ます。
この三点セットについて、皆さんも推理してみてください♪
遠隔的神経監視(RNM=リモート・ニューラル・モニタリング)
脳と神経の働きを測定する方法には、様々なものがあります。
A. 脳磁図 (Magnetoencephalography,、略称:MEG)
B. 経頭蓋的磁気刺激法 (Transcranial Magnetic Stimulation、略称:TMS)
C. ポジトロン断層撮影法 (Positron Emission Tomography、略称:PET)
D. 核磁気共鳴画像法(magnetic resonance imaging、略称:MRI)、fMRI (functional magnetic resonance imaging)
E. 近赤外線分光法
F.コンピュータ断層撮影(computed tomography、略称:CT)
G.単一光子放射断層撮影(Single photon emission computed tomography、略称:SPECT)
H.拡散テンソル画像(diffusion tensor image, 略称:DTI)
I.拡散強調画像(diffusion (weighted) image, 略称:DWI)
J.定量的脳波検査(Quntitative Encephalography、略称:qEEG)
K.経頭蓋磁気刺激法(Transcranial magnetic stimulation、略称:TMS)
L.神経心理学的研究
M.ブレインマシンインターフェース (Brain Machine Interface: BMI)
N.遺伝子解析
O.その他
送電線は、アンテナになる
日本の黒い霧さんのブログに、送電線類はアンテナに使用できると書いてありました。短距離の送電線がアンテナに使われている可能性があると共に、
脳波はELFなので、全体としての電線網が巨大なマクロアンテナとして利用されている可能性もあります。電線から漏れ出す電場も、生体監視や人体の波動変動に使われている可能性があります。
極超長波(Extremely Low Frequency)略称ELF(イーエルエフ)
"周波数3Hz~3000Hz, 波長100km~100000kmの電波。
大地や水中をすり抜けるため、一般的に利用する周波数の電波が急激に減衰して利用不可能になる場所(鉱山や海中など)との通信に利用される。通信速度の上限は極めて低い。"
ttps://www.restec.or.jp/glossary/elf.html
第9波計画の代償
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/067758e0092c1dc13736f61ef9e3db12
基本的に送電線類はアンテナとしても使用できることは、少し電気を齧った方なら常識の範囲でしょう。
JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(16)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/17f9f397c6329cb0a77e4defb02c5f79
かなりの確率で寺社のすぐ近く、または寺社を見下ろす位置に携帯中継局や電波塔が敷設されているのを確認しました。
JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(14)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8b8fc8d5ae15d2ad5e8074eccc861fba
この記事にあるS氏の自宅周りで起きた変化と同じ事態が、私の周りでも起きています。
こちらは、職場と自宅の間にある寺社のすぐ近くにあるアンテナです。同じタイプのアンテナが私の家の近くにも設置されました。共通する点は、アンテナに様々なボックス類が付属しているのと、アンテナの前にギザギザのついた線がついていることです。
アンテナとギザギザのある線は、セットのようです。 私の家の近くのアンテナも、セットでこのタイプの電線があります。 このセットが現れて、テクノロジー犯罪が本格化しました。
また、一本の電線でも、特定の家の前だけにギザギザがついていることもあり、その大きさや形状はさまざまです。GoogleMapのキャプチャからでもギザギザ大体の大きさはわかります。 このギザギザの電線の意味が分かる人がいたら、コメントで教えてください。
集団ストーカーが始まる前の近所は、電灯が1つもなく夜も真っ暗でした。今は、真っ暗な場所がありません。しょぼい電柱に2本程度しかなかった電線も、今は丈夫な電柱に数え切れないほどの電線と装置があります。
どこの国でも、コロナワクチンや5Gを含む通信インフラは政府が管理しており、創価学会は日本解体に協力しているだけで管理者ではない
※電気インフラの管理は総務省です。ここがすでにディープステート側に乗っ取られていました。歴代総務大臣を見ると、完全にディープステートの代理人です。電気インフラは、創価学会ではなく総務省の管轄です。
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